JP2742467B2 - 画像通信装置 - Google Patents

画像通信装置

Info

Publication number
JP2742467B2
JP2742467B2 JP2204986A JP20498690A JP2742467B2 JP 2742467 B2 JP2742467 B2 JP 2742467B2 JP 2204986 A JP2204986 A JP 2204986A JP 20498690 A JP20498690 A JP 20498690A JP 2742467 B2 JP2742467 B2 JP 2742467B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
call
line
recording
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2204986A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0490251A (ja
Inventor
好造 戸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2204986A priority Critical patent/JP2742467B2/ja
Publication of JPH0490251A publication Critical patent/JPH0490251A/ja
Priority to US08/285,524 priority patent/US5526420A/en
Application granted granted Critical
Publication of JP2742467B2 publication Critical patent/JP2742467B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は通信装置、特に回線インターフェースの構成
を改善した通信装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、電話回線に接続され、回線制御部、画像読
み取り部、画像記録部、画像信号変復調部(モデム)を
持ち、画像情報を送受信するファクシミリ装置が知られ
ている。
また一方、同様に電話回線に接続され、不在時に電話
着信を行い、発呼者側に用件の録音を促すための応答メ
ッセージ(OGM:アウト・ゴーイング・メッセージ)を送
出するOGM送出部と、このOGMに従って発呼者側から発せ
られる用件メッセージ(ICM:イン・カミング・メッセー
ジ)を録音し、後にこれを再生聴取する、ICM録音、再
生部とからなる留守番電話装置も、一般的に普及してい
る。
このような留守番電話装置では、ICMの録音、再生手
段を利用して、操作者が在宅時に行なう通常の通話も通
信回路により録音再生する通話録音が可能なものが一般
的になっている。
一方、近年、これらのファクシミリ機能と留守番機能
と通話機構及びこれら両者と回線の接続を制御する回線
制御部を一体化した留守番電話付ファクシミリ装置が見
受けられるようになっている。
第3図では、このような装置をブロック図で示したも
のであるが、回線制御部NC及び、通話部(1次回路)CC
と留守録部RC及びファクシミリ部(2次回路)FCはトラ
ンスにより分離されており、通話部CCによる通話を録音
する通話録音の場合は通話部CCにおける通話音声をトラ
ンスにより留守録部RCに分離、伝達し留守録部RCの録音
手段により、通話録音している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら上記従来例では、通話部における通話音
声により、通話録音を行なっているため、通話録音のた
めだけにトランスが必要になり、また、通話部が一体化
されていない装置の場合は通話録音が不可能である。
[課題を解決するための手段] 以上の課題を解決するために、本発明においては、デ
ータ通信手段及び自動音声通信手段を有し、共通の回線
を用いてデータ通信ないし自動音声通信を行なうととも
に、前記自動音声通信手段とは独立した手動音声通信手
段を用いて、手動音声通信が可能な通信装置において、
コイルと前記コイルにより発生された磁界を電流に変換
する変換素子を含み、前記回線の交流信号を抽出する抽
出手段、前記抽出手段により抽出した前記交流信号を前
記自動音声通信手段に供給する手段、前記供給手段を制
御する制御手段を設け、前記制御手段が、前記交流信号
に従って前記回線の状態を判別するようにしたものであ
る。
[作用] 以上の構成によれば、簡単な構成で回線の状態判別が
行なえると同時に、回線上の音声信号を自動音声通信手
段に入力することができ、手動音声通信手段(電話機)
の構成に拘らず通話音声信号の録音が可能となる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を詳細に説
明する。
第1図に本発明を採用した画像通信装置の構造を示
す。
図示の装置は、回線制御部NC、通話部CC、留守録音部
RC、およびファクシミリ部FCからなる留守番電話装置を
統合したファクシミリ装置である。
まず、回線制御部NCにつき説明する。第1図において
符号1は、局線を捕捉し、直流ループが形成された場合
の直流ループ電流検出、また呼の状態により直流ループ
電流の極性が反転した場合の極性反転を検出するための
直流ループ、極性反転検知部である。符号2は局線から
の呼出しを検出する局着検出部、4は、通話モードと、
ファクシミリ送受信モードあるいは、留守録モードとを
切り換えるためのリレー、6はファクシミリ送信時にダ
イヤル発呼するためのダイヤル部である。
通話部CCは次の回路からなる。符号10は操作者が通話
を行う際にダイヤル発呼を行なうためのダイヤル部、12
は、通話の際に、局線からの受信音声と、操作者が発す
る送話音声とを制御する通話回路、14は、通話のための
マイクとレシーバーを組込んだハンドセットである。
本実施例では、回線制御部NCと、通話部CCの接続部46
は、コネクタなどから構成され、切り離し可能に構成し
てある。
回線制御部NCは、回線側と2次回路を分離するトラン
スで、トランス8にはネットワーク部16が接続されてい
る。ネットワーク部16は、局線部(2線回路)と送信信
号、受信信号回路(4線回路)との間で、2線−4線変
換を行ない、バランスをととのえるための回路である。
ネットワーク部16に対しては、留守録部RC、ないしファ
クシミリ部FCの送受信信号が入出力される。
留守録部RC、ないしファクシミリ部FCのいずれの信号
を入出力するかは、スイッチ18、20により切り換えられ
る。また、ネットワーク部16から出力される受信信号
は、留守録モード時、あるいは、ファクシミリモード時
に、局線より到来する信号、あるいは音声を検出するた
めの局線信号を検出するために音声検出部21にも入力さ
れる。
留守録部RCは、以下の各部材からなる。
まず符号22は操作者があらかじめ録音しておき留守録
モード動作時に発呼者にICMの録音を促すためのOGMを再
生送出するOGM録音部で本発明では、OGM録音再生部位に
アナログ音声信号をデジタルデータ化して蓄積する、音
声ICを使用するものとする。符号24はこのデジタルデー
タ化された音声信号を蓄積する音声メモリである。
符号26は、留守録モード時は、OGMに従う発呼者から
到来するICMを録音し、また一方、通話録時は通話部に
よる通話の際にこの通話内容を録音し、後にこれらを再
生するためのICM通話録音再生部で、本発明ではICM通話
の録音、再生には磁気テープを用いるテープ方式とす
る。符号28はICM、通話などを記録するマイクロカセッ
トなどの磁気テープ、符号30は上記各録音再生部の再生
信号を増幅するスピーカアンプ部、符号32は同信号聴取
のためのスピーカである。
ファクシミリ部は、以下のような公知の部材から構成
される。
符号34は、ファクシミリ送受信の際に、局線アナログ
信号とデジタル画像信号との変復調を行なうためのモデ
ム部、符号36はファクシミリ受信の際、受信画像を記録
するための記録部、符号38はファクシミリ送信の際送信
原稿を読み取るための読取り部である。
符号40は以上述べた各部を制御する制御部、符号42は
制御部40の制御プログラムを格納したROM、符号44は操
作者が各種操作を行なうための操作部である。
次に、第2図に第1図の直流ループおよび極性反転検
知部1の構成を詳細に示す。
ここで、符号101は、線路の直流ループに接続され、
直流ループ電流の変化により、磁界の変化を発生するコ
イルで、このコイル101の近傍には、コイルの磁界の変
化を検出するためにホール素子102が配置される。
ホール素子102の出力は、増幅するアンプ103により増
幅され、アナログ信号として出力される。アンプ103の
出力は、直流ループの電流値に相当する値となる。ま
た、出力信号の極性はループの極性に対応したものとな
る。
また、符号104、105は3のアナログ出力を基準電圧を
比較して、デジタルのHレベルまたはLレベルを出力す
るコンパレータである。
出力信号の極性は、ループの極性に対応しているの
で、コイル101の電流の方向により、制御出力1、制御
出力2のいずれか一方が変化することになる。
第2図の構成によれば、直流ループ電流の有、無、及
びその方向の変化を制御出力1、2として、また、直流
ループ電流のアナログ的な変化をアナログ信号出力から
得ることができる。
次に以上の構成における動作につき説明する。
まず、通常、4のリレーは、T側に設定されており、
着信時、あるいは10のダイヤル部によるダイヤル発呼に
よって操作者は14のハンドセットを用いて通話を行なう
(通話モード)。
この際、ファクシミリ部FCが手動受信状態に設定され
ている場合で、着信によりハンドセット14をオフフック
したのち、操作者がファクシミリ着信であることに気が
ついた場合は、(発呼側からのCNG信号を聞いた場合)
直ちに44の操作部の操作によりファクシミリ受信に移
る。すなわち制御部40によりリレー4をF/A側に設定し
同時にスイッチ18、20をF側に設定し送受信信号をファ
クシミリFC部にもたらし画像信号を受信し、記録部36に
より受信画像の記録を行なう(ファクシミリ受信モー
ド) 次に、操作者がファクシミリ原稿を送信する場合は、
まず操作者は読み取り部38に原稿をセットし操作部44に
よりダイヤル操作を行ない、これに従って制御部40はリ
レー4をF/A側に設定し、スイッチ18、20をF側に設定
し、ダイヤル部6によりダイヤル発呼を行ない1の直流
ループ、極性反転検知部により極性反転が検知され、呼
の設定が確認されると38の読取り部38で読み取った画像
情報をモデム部34を介して画像情報として送信する(フ
ァクシミリ送信モード)。
次に、留守録モードとして動作する場合であるが、ま
ず操作者は在宅時に操作部44の操作によりOGM録音再生
部22を介して音声メモリ24にOGMの録音を行なう。
操作者は外出時に操作部44の操作により留守録モード
に設定するとスイッチ18、20はA側に設定される。ここ
で局線着信検出部2が着信を検出すると、まず、リレー
4をF/A側に設定しダイヤル部6により直流ループを捕
捉する。
次にOGM録音再生部22及び音声メモリ24を駆動し発呼
者に(局線側に)OGMを送出する。この時点でファクシ
ミリ部が自動受信に設定されており、局線信号音声検出
部21が発呼者側からのCNG信号を検出したときは、直ち
に18、20のスイッチをF側に設定し、先に述べたと同様
にファクシミリ受信を行なう。
一方、CNG信号を検出しなかった場合、及びファクシ
ミリ部が手動受信に設定されていた場合は、以後留守モ
ード動作を続行する。
すなわち、OGMを送出し終ると、ICM通話録音再生部28
を局線側からの録音状態にし、発呼者からの(局線側か
らの)ICMを磁気テープに録音する。局線信号音声検出
部21が発呼者の終話により、音声の無し状態を検出した
時点でICM通話録音再生部26により、ICMの録音を停止
し、1件のICM録音を終了する(留守番モード)。
以上の通話モード、ファクシミリ受信モード、ファク
シミリ送信モード、留守録モードの各モードにおいて、
本装置が回線を捕捉し直流ループを形成している場合
は、直流ループ極性反転検知部1がこの状態を検出す
る。この検出に基づき、制御部40は、操作部44のLEDを
点灯し、操作者に回線捕捉状態であることを告知する。
以上の装置において、操作者が在宅時にハンドセット
14を使用して通話を行なっている場合に、操作部44によ
り通話の録音を希望した場合は、制御部40はICM通話録
音再生部26を、直流ループ極性反転検知部1のアナログ
信号出力を録音する動作状態に設定し、磁気テープ28に
録音してゆく。
すなわち、通話部CCによる通話時には、操作者から発
せられる送話音声、及び通話相手者から到達する受話音
声は通話部CCを介した直流ループ電流の変化として、直
流ループ極性反転検知部1により検出される。このと
き、第2図のコイル101により、いったん磁気信号に変
換されホール素子102により再び電気信号に変換され、
この出力がアナログ信号出力として第1図のICM通話録
音再生部26にもたらされ、送話音声、受話音声とも磁気
テープ28に記録される。
操作者が操作部44で所定操作を行なうことにより、留
守録モード時に録音されたICM、及び通話録音により録
音された通話内容の再生を希望する場合は、制御部40は
ICM通話録音再生部26を再生状態にし、磁気テープ28の
内容を再生させる。
以上の実施例によれば、線路上の直流ループ電流の変
化を分離し、留守録部RCに伝達して通話録音を行なって
いるので、通話部は装置本体に一体化されている必要が
なく、また通話部は任意のものを接続してかまわない。
つまり、装置をファクシミリ装置と別体の電話機、ハン
ドセットなどとして供給したり、また、他のメーカの通
常の電話機などを通話部CCとして接続することもでき
る。
また、検知部1は、上記の直流ループ電流のアナログ
的な変化を留守録部RCに出力する機能と、これをコンパ
レータで比較したデジタル的な電流の有無、電流方向を
検出出力する機能を一体化した構成となっているので、
回線の捕捉の有無及び、回線捕捉時の磁気の反転を同じ
回路で検知することが可能となり、これらの検知部を別
々に構成していた場合にくらべコストダウン、スペース
の縮小化が計れる。
本実施例では、OGMの録音再生部に音声ICを、また、I
CMの録音再生に磁気テープを使用し、ICM用磁気テープ
に通話録音する方法を示したがOGM、ICM、通話録音の録
音手段は別々に持ってもまた統合されてもいても良い。
また録音媒体としては、音声IC、磁気テープなどを適宜
組み合せて用いてよい。
[発明の効果] 以上から明らかなように、本発明によれば、簡単な構
成で回線の状態判別が行なえると同時に、回線上の音声
信号を自動音声通信手段に入力することができ、手動音
声通信手段の構成に拘らず通話音声信号の録音が可能と
なる。又、手動音声通信手段は、一体化されている必要
が無く、一般の任意の電話機を手動音声通信手段として
接続することができ、システムの自由度が増し、装置の
コストダウン及びスペースの縮小化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファクシミリ装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図は第1図の直流ループ/極性反転検知部を
詳細に示したブロック図、第3図は従来のファクシミリ
装置の構成を示したブロック図である。 1……直流ループ極性反転検知部 2……局線着信検出部 4、18、20……リレー 6……ダイヤル部、8……トランス 10……ダイヤル部、12……通話回路 14……ハンドセット 16……ネットワーク回路 21……局線信号音声検出部 22……OGM録音再生部 24……音声メモリ 26……ICM録音再生部 28……磁気テープ、30……増幅器 32……スピーカ、33……トランス 34……モデム部、36……記録部 38……読み取り部、40……制御部 42……ROM、44……操作部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】データ通信手段及び自動音声通信手段を有
    し、共通の回線を用いてデータ通信ないし自動音声通信
    を行なうとともに、前記自動音声通信手段とは独立した
    手動音声通信手段を用いて、手動音声通信が可能な通信
    装置において、 コイルと前記コイルにより発生された磁界を電流に変換
    する変換素子を含み、前記回線の交流信号を抽出する抽
    出手段、 前記抽出手段により抽出した前記交流信号を前記自動音
    声通信手段に供給する手段、 前記供給手段を制御する制御手段を有し、 前記制御手段は、前記交流信号に従って前記回線の状態
    を判別することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、前記回線の直流ループの
    状態を判別することを特徴とする請求項第1項記載の通
    信装置。
JP2204986A 1990-08-03 1990-08-03 画像通信装置 Expired - Fee Related JP2742467B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2204986A JP2742467B2 (ja) 1990-08-03 1990-08-03 画像通信装置
US08/285,524 US5526420A (en) 1990-08-03 1994-08-04 Communication apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2204986A JP2742467B2 (ja) 1990-08-03 1990-08-03 画像通信装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0490251A JPH0490251A (ja) 1992-03-24
JP2742467B2 true JP2742467B2 (ja) 1998-04-22

Family

ID=16499584

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2204986A Expired - Fee Related JP2742467B2 (ja) 1990-08-03 1990-08-03 画像通信装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2742467B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2852211B2 (ja) * 1995-09-26 1999-01-27 静岡日本電気株式会社 ファクシミリ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0490251A (ja) 1992-03-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5014296A (en) Facsimile terminal device having voice message recording capability
JPH0720184B2 (ja) 複合電話端末装置
JP2742467B2 (ja) 画像通信装置
JP2528345B2 (ja) 多機能電話装置
US5526420A (en) Communication apparatus
JPH01848A (ja) 多機能電話装置
JPH08195802A (ja) コードレス電話機
JP2706070B2 (ja) ファクシミリ装置
US5224158A (en) Terminal apparatus
JP2836837B2 (ja) ファクシミリ装置の制御方式
JP3158764B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH04132445A (ja) 通信端末機器のメッセージ録音再生回路
JP2531927B2 (ja) デ―タ通信装置
JP2648304B2 (ja) ファクシミリ装置
JPS6259466A (ja) フアクシミリ応答装置
JP2875262B2 (ja) データ通信装置
JP2829543B2 (ja) 通信装置
JPS6346044A (ja) 留守番電話装置
JPS63256046A (ja) フアクシミリ装置
JP3653681B2 (ja) 2回線ホームテレホン用ファクシミリ付主電話機
JP3306080B2 (ja) 留守番電話装置
JPH0432844Y2 (ja)
JPS6346045A (ja) 留守番電話装置
JPH01157660A (ja) ファクシミリ装置
JPH0797790B2 (ja) 通信端末機器を選択して接続する方法とその装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees