JP3001320B2 - 表面実装型コネクタの実装方法 - Google Patents
表面実装型コネクタの実装方法Info
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- JP3001320B2 JP3001320B2 JP4040541A JP4054192A JP3001320B2 JP 3001320 B2 JP3001320 B2 JP 3001320B2 JP 4040541 A JP4040541 A JP 4040541A JP 4054192 A JP4054192 A JP 4054192A JP 3001320 B2 JP3001320 B2 JP 3001320B2
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- lead
- surface mount
- mount type
- type connector
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/303—Surface mounted components, e.g. affixing before soldering, aligning means, spacing means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板の端縁に
固定し、端縁のパターンにコネクタのリード線をはんだ
付けによって電気的に接続したカードエッジ型(直接
型)の表面実装型コネクタの実装方法に関する。
固定し、端縁のパターンにコネクタのリード線をはんだ
付けによって電気的に接続したカードエッジ型(直接
型)の表面実装型コネクタの実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の表面実装型コネクタ
は、数十〜200心程度のリード部を備えて細長の矩形
状を呈しており、プリント基板への実装方法は、プリン
ト基板の端縁を挟持する挟持部で端縁を挟持し、ねじで
固定し、リフローはんだ付け等によってはんだ付けを行
い、リード部とプリント基板のパターンの電極部に電気
的に接続している。
は、数十〜200心程度のリード部を備えて細長の矩形
状を呈しており、プリント基板への実装方法は、プリン
ト基板の端縁を挟持する挟持部で端縁を挟持し、ねじで
固定し、リフローはんだ付け等によってはんだ付けを行
い、リード部とプリント基板のパターンの電極部に電気
的に接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の表
面実装型コネクタは、薄型化が図られ、かつ形状的に細
長状に形成されており、プリント基板に反りが生じた場
合には、この反りを矯正するだけの剛性をもっておら
ず、このため、リード部がプリント基板の電極部から浮
き上がってしまい、はんだ付けに際して、未はんだやは
んだ不足と言ったはんだ不良が多発し、このため、修
理、修正工数の増大、安定した接続および品質信頼性の
確保ができないといった問題が発生している。
面実装型コネクタは、薄型化が図られ、かつ形状的に細
長状に形成されており、プリント基板に反りが生じた場
合には、この反りを矯正するだけの剛性をもっておら
ず、このため、リード部がプリント基板の電極部から浮
き上がってしまい、はんだ付けに際して、未はんだやは
んだ不足と言ったはんだ不良が多発し、このため、修
理、修正工数の増大、安定した接続および品質信頼性の
確保ができないといった問題が発生している。
【0004】したがって、本発明は、上記したような従
来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、表面実装型コネクタのはんだ付け時の基板の
反りに対するリード部の浮きを防止し、未はんだやはん
だ不足と言ったはんだ付け不良を防止した表面実装型コ
ネクタの実装方法を提供することにある。
来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とする
ところは、表面実装型コネクタのはんだ付け時の基板の
反りに対するリード部の浮きを防止し、未はんだやはん
だ不足と言ったはんだ付け不良を防止した表面実装型コ
ネクタの実装方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る表面実装型コネクタの実装方法は、一
列に配設されたリード部と基板の端縁を挟持する一対の
挟持部とを有する表面実装型コネクタをその挟持部でプ
リント基板を挟持するようにしてプリント基板に固定し
基板の電極部とリード部とをはんだ付けする表面実装型
コネクタの実装方法であって、リード部を電極部にはん
だ付けする際に、リード部をプリント基板に押圧するリ
ード押圧部を有する押圧プレートをスペーサを介してね
じとナットの締結によってプリント基板に固定し、はん
だ付け終了後に取外すものである。
に、本発明に係る表面実装型コネクタの実装方法は、一
列に配設されたリード部と基板の端縁を挟持する一対の
挟持部とを有する表面実装型コネクタをその挟持部でプ
リント基板を挟持するようにしてプリント基板に固定し
基板の電極部とリード部とをはんだ付けする表面実装型
コネクタの実装方法であって、リード部を電極部にはん
だ付けする際に、リード部をプリント基板に押圧するリ
ード押圧部を有する押圧プレートをスペーサを介してね
じとナットの締結によってプリント基板に固定し、はん
だ付け終了後に取外すものである。
【0006】
【作用】本発明においては、表面実装型コネクタのリー
ド部をプリント基板の電極部にはんだ付けする際に、プ
リント基板に固定される押圧プレートのリード押え部に
よりリード部がプリント基板に押圧される。
ド部をプリント基板の電極部にはんだ付けする際に、プ
リント基板に固定される押圧プレートのリード押え部に
よりリード部がプリント基板に押圧される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1は本発明に係る表面実装型コネクタの実装方
法を示す分解斜視図である。同図において、符号1で示
すものは、表面実装型コネクタで、この表面実装型コネ
クタ1の一側面部には、一対の挟持片2、2が突出形成
されており、この挟持片2、2の間隔は、後述するプリ
ント基板5の厚みよりやや小に形成されており、また、
この挟持片2、2のそれぞれの端部には、取付孔2aが
設けられている。さらに、表面実装型コネクタ1の下面
には、一列に複数配列されたリード線3が設けられてい
る。
する。図1は本発明に係る表面実装型コネクタの実装方
法を示す分解斜視図である。同図において、符号1で示
すものは、表面実装型コネクタで、この表面実装型コネ
クタ1の一側面部には、一対の挟持片2、2が突出形成
されており、この挟持片2、2の間隔は、後述するプリ
ント基板5の厚みよりやや小に形成されており、また、
この挟持片2、2のそれぞれの端部には、取付孔2aが
設けられている。さらに、表面実装型コネクタ1の下面
には、一列に複数配列されたリード線3が設けられてい
る。
【0008】プリント基板5には、パターン配線が施さ
れており、表面実装型コネクタ1が取り付けられる一端
縁側には図示を省略したパターンの電極部が配線されて
いる。7は、押圧プレートで、両端部に前記取付孔2a
に対応して取付孔7aが設けられている。また、押圧プ
レート5の上端面には、前記表面実装型コネクタ1とほ
ぼ同一の外形を有し前記リード部3に対応して段堀加工
がなされたリード押圧部7bが形成されている。8は取
付ねじ、9はスペーサ、10はナットである。
れており、表面実装型コネクタ1が取り付けられる一端
縁側には図示を省略したパターンの電極部が配線されて
いる。7は、押圧プレートで、両端部に前記取付孔2a
に対応して取付孔7aが設けられている。また、押圧プ
レート5の上端面には、前記表面実装型コネクタ1とほ
ぼ同一の外形を有し前記リード部3に対応して段堀加工
がなされたリード押圧部7bが形成されている。8は取
付ねじ、9はスペーサ、10はナットである。
【0009】本発明に係る表面実装型コネクタの実装構
造は以上のような構成であり、以下に実装方法を説明す
る。まず、図示しない治具で、表面実装型コネクタ1の
挟持部2がプリント基板5を挟持するようにして、プリ
ント基板5にリード部3とプリント基板5の電極部と位
置合わせをして取り付ける。次に、リード部3のうち表
面実装型コネクタ1本体から挟持部2側に突出した部分
が、リード押圧部7bによりプリント基板5に対して押
圧されるように押圧プレート7を挟持部2に被せ、押圧
プレート7の取付孔7aと挟持部2との間隙に設けられ
たスペーサ9を介してねじ8とナット10とを締結させ
て表面実装型コネクタ1と共にプリント基板5を固定す
る。
造は以上のような構成であり、以下に実装方法を説明す
る。まず、図示しない治具で、表面実装型コネクタ1の
挟持部2がプリント基板5を挟持するようにして、プリ
ント基板5にリード部3とプリント基板5の電極部と位
置合わせをして取り付ける。次に、リード部3のうち表
面実装型コネクタ1本体から挟持部2側に突出した部分
が、リード押圧部7bによりプリント基板5に対して押
圧されるように押圧プレート7を挟持部2に被せ、押圧
プレート7の取付孔7aと挟持部2との間隙に設けられ
たスペーサ9を介してねじ8とナット10とを締結させ
て表面実装型コネクタ1と共にプリント基板5を固定す
る。
【0010】このとき、押圧プレート7のリード押圧部
7bによってリード部3がプリント基板5の電極部に押
圧されるが、リード押圧部7bの段堀加工によって形成
された段差部によりその形状が保たれた状態で電極部に
密着する。したがって、仮にプリント基板5に反りが発
生していても、リード部3は電極部に密着して浮き上が
ることはない。この状態で、はんだ付け作業を行う。こ
のはんだ付け作業にあたっては、リード部3が電極部に
密着した状態で行われるので、未はんだやはんだ不足と
なることはない。はんだ付け作業が終了したら、ナット
10をねじ8から緩め、押圧プレート7をプリント基板
5から取り外す。リード押圧部7bにより押圧されるリ
ード部3は、表面実装型コネクタ1本体から挟持部2に
突出した 部分に限られるものではなく、リード押圧部7
bの形状を表面実装型コネクタ1の形状に合わせてリー
ド部3の全て覆うようにしてもよい。
7bによってリード部3がプリント基板5の電極部に押
圧されるが、リード押圧部7bの段堀加工によって形成
された段差部によりその形状が保たれた状態で電極部に
密着する。したがって、仮にプリント基板5に反りが発
生していても、リード部3は電極部に密着して浮き上が
ることはない。この状態で、はんだ付け作業を行う。こ
のはんだ付け作業にあたっては、リード部3が電極部に
密着した状態で行われるので、未はんだやはんだ不足と
なることはない。はんだ付け作業が終了したら、ナット
10をねじ8から緩め、押圧プレート7をプリント基板
5から取り外す。リード押圧部7bにより押圧されるリ
ード部3は、表面実装型コネクタ1本体から挟持部2に
突出した 部分に限られるものではなく、リード押圧部7
bの形状を表面実装型コネクタ1の形状に合わせてリー
ド部3の全て覆うようにしてもよい。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、リ
ード部を電極部にはんだ付けする際に、リード部をプリ
ント基板に押圧するリード押圧部を有する押圧プレート
をプリント基板に固定し、はんだ付け終了後に取外すの
で、リード部をプリント基板の電極部にはんだ付けする
際、仮にプリント基板に反りが発生していても、リード
部が電極部に密着し、このため未はんだやはんだ不良の
発生を防止することが可能となり、修理、修正工数の削
減と安定した接続および品質を確保することが可能とな
る。また、押圧プレートをスペーサを介してねじとナッ
トの締結によってプリント基板に固定しているので、リ
ード部と電極部との密着力をより良好にすることができ
る。
ード部を電極部にはんだ付けする際に、リード部をプリ
ント基板に押圧するリード押圧部を有する押圧プレート
をプリント基板に固定し、はんだ付け終了後に取外すの
で、リード部をプリント基板の電極部にはんだ付けする
際、仮にプリント基板に反りが発生していても、リード
部が電極部に密着し、このため未はんだやはんだ不良の
発生を防止することが可能となり、修理、修正工数の削
減と安定した接続および品質を確保することが可能とな
る。また、押圧プレートをスペーサを介してねじとナッ
トの締結によってプリント基板に固定しているので、リ
ード部と電極部との密着力をより良好にすることができ
る。
【図1】本発明に係る表面実装型コネクタの実装方法の
分解斜視図である。
分解斜視図である。
1 表面実装型コネクタ 2 挟持部 3 リード部 5 プリント基板 7 押圧プレート7a 取付孔 7b リード押圧部
Claims (1)
- 【請求項1】 一列に配設されたリード部と基板の端縁
を挟持する一対の挟持部とを有する表面実装型コネクタ
をその挟持部でプリント基板を挟持するようにしてプリ
ント基板に固定し基板の電極部とリード部とをはんだ付
けする表面実装型コネクタの実装方法において、リード
部を電極部にはんだ付けする際に、リード部をプリント
基板に押圧するリード押圧部を有する押圧プレートをス
ペーサを介してねじとナットの締結によってプリント基
板に固定し、はんだ付け終了後に取外すことを特徴とす
る表面実装型コネクタの実装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4040541A JP3001320B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 表面実装型コネクタの実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4040541A JP3001320B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 表面実装型コネクタの実装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05217653A JPH05217653A (ja) | 1993-08-27 |
JP3001320B2 true JP3001320B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=12583310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4040541A Expired - Fee Related JP3001320B2 (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | 表面実装型コネクタの実装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3001320B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102042335B1 (ko) * | 2018-02-06 | 2019-12-02 | 영남대학교 산학협력단 | 액추에이터모듈 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0214674U (ja) * | 1988-07-07 | 1990-01-30 | ||
JPH0766845B2 (ja) * | 1990-01-31 | 1995-07-19 | 日本航空電子工業株式会社 | ロケータを備えたsmt用コネクタ、及びそれを用いた半田付方法 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP4040541A patent/JP3001320B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102042335B1 (ko) * | 2018-02-06 | 2019-12-02 | 영남대학교 산학협력단 | 액추에이터모듈 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05217653A (ja) | 1993-08-27 |
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JPH0331091Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071112 Year of fee payment: 8 |
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