JP3000558B2 - スピードスプレーヤの導風装置 - Google Patents
スピードスプレーヤの導風装置Info
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- JP3000558B2 JP3000558B2 JP2106933A JP10693390A JP3000558B2 JP 3000558 B2 JP3000558 B2 JP 3000558B2 JP 2106933 A JP2106933 A JP 2106933A JP 10693390 A JP10693390 A JP 10693390A JP 3000558 B2 JP3000558 B2 JP 3000558B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、果樹園等で薬剤散布作業に使用されるスピ
ードスプレーヤの導風装置に関し、作業現場に合わせた
送風角度の調節操作が自在とされ、不必要方向への送風
を必要方向への送風に振り向けて薬剤の散布作業を効果
的に行うことができ、さらに、機体全高を低く保ち、美
観を損ねないことを特徴とする。
ードスプレーヤの導風装置に関し、作業現場に合わせた
送風角度の調節操作が自在とされ、不必要方向への送風
を必要方向への送風に振り向けて薬剤の散布作業を効果
的に行うことができ、さらに、機体全高を低く保ち、美
観を損ねないことを特徴とする。
従来、果樹園等においてスピードスプレーヤを使用し
て薬剤散布作業を行う場合、薬剤散布の対象となる樹形
は、通常、走路両側の樹葉群がトンネル状に頭上を覆っ
ているものであるが、近時においては前記トンネル状樹
形とともに上部に樹葉群のない生垣状樹形の混在する圃
場が増加してきている。
て薬剤散布作業を行う場合、薬剤散布の対象となる樹形
は、通常、走路両側の樹葉群がトンネル状に頭上を覆っ
ているものであるが、近時においては前記トンネル状樹
形とともに上部に樹葉群のない生垣状樹形の混在する圃
場が増加してきている。
そのため、前記トンネル状樹形の圃場に薬剤散布作業
を行う場合には、従来のスピードスプレーヤを走行させ
るだけで何ら問題のないものであるが、前記生垣状樹形
に散布する場合には、そのままでは、上部方向への送風
及び薬剤散布が無駄となる。そこで、薬剤散布作業を無
駄なく効率的に行う目的で、従来、薬液タンクと軸流送
風機の風胴間に開口し、薬液散布用の多数の噴霧ノズル
が配設された吐風口の上方に、前記薬液タンク後面と前
記風胴間を連結する支持軸を架設し、該支持軸を回動支
点として、前記吐風口から鉛直上方へ噴出する空気流を
整流すべく任意位置に回動係止される送風案内板を設け
て、上部方向への送風を左右方向に振り分けた考案(実
開昭63−51674号公報参照)、あるいは、薬剤散布機に
おける軸流送風機の吐風口上部中央に開閉自在の案内羽
根二枚を横架して、噴霧範囲を調整するようにした考案
(実公昭36−29411号公報参照)等が提供されている。
を行う場合には、従来のスピードスプレーヤを走行させ
るだけで何ら問題のないものであるが、前記生垣状樹形
に散布する場合には、そのままでは、上部方向への送風
及び薬剤散布が無駄となる。そこで、薬剤散布作業を無
駄なく効率的に行う目的で、従来、薬液タンクと軸流送
風機の風胴間に開口し、薬液散布用の多数の噴霧ノズル
が配設された吐風口の上方に、前記薬液タンク後面と前
記風胴間を連結する支持軸を架設し、該支持軸を回動支
点として、前記吐風口から鉛直上方へ噴出する空気流を
整流すべく任意位置に回動係止される送風案内板を設け
て、上部方向への送風を左右方向に振り分けた考案(実
開昭63−51674号公報参照)、あるいは、薬剤散布機に
おける軸流送風機の吐風口上部中央に開閉自在の案内羽
根二枚を横架して、噴霧範囲を調整するようにした考案
(実公昭36−29411号公報参照)等が提供されている。
前記従来の技術に述べた前者の考案の場合、送風の左
右方向への振り分けのために設けた送風案内板が、機体
上部に突出した形状で固着されることになるため、散布
作業中にスピードスプレーヤがトンネル状樹形間や棚作
り圃場を走行した場合には、前記送風案内板が頭上に位
置することになる樹葉の板等に当たって走行の邪魔にな
るうえに、生垣状樹形に合わせた導風角度の調節操作に
手数がかかる等の問題点が残されていた。
右方向への振り分けのために設けた送風案内板が、機体
上部に突出した形状で固着されることになるため、散布
作業中にスピードスプレーヤがトンネル状樹形間や棚作
り圃場を走行した場合には、前記送風案内板が頭上に位
置することになる樹葉の板等に当たって走行の邪魔にな
るうえに、生垣状樹形に合わせた導風角度の調節操作に
手数がかかる等の問題点が残されていた。
また、後者の考案の場合には、吐風口上部に設けた案
内羽根二枚によって機体上方への送風の左右方向への振
り分けが有効に行われるとともに前記案内羽根が格納で
きる構成とされるため、トンネル状樹形であったとして
も走行の邪魔になることがなく、極めて効率的に散布作
業を行えるものであるが、前者と同様、左右の案内羽根
が別個に動いてしまうので、生垣状樹形に合わせる導風
角度の調節操作に極めて手数を要し、吐風口から外へ出
てしまった風は制御しにくいので導風能力が低く、しか
も案内羽根の支持軸が常時吐風口内に露出することにな
り、薬液の付着等によりさび付いて美観を損ねる等の問
題点が残されていた。
内羽根二枚によって機体上方への送風の左右方向への振
り分けが有効に行われるとともに前記案内羽根が格納で
きる構成とされるため、トンネル状樹形であったとして
も走行の邪魔になることがなく、極めて効率的に散布作
業を行えるものであるが、前者と同様、左右の案内羽根
が別個に動いてしまうので、生垣状樹形に合わせる導風
角度の調節操作に極めて手数を要し、吐風口から外へ出
てしまった風は制御しにくいので導風能力が低く、しか
も案内羽根の支持軸が常時吐風口内に露出することにな
り、薬液の付着等によりさび付いて美観を損ねる等の問
題点が残されていた。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、薬剤散布
作業現場に合わせて不必要方向への送風を必要方向への
送風に簡単に無駄なく振り分けることができ、しかも、
美観を損ねず極めて効率よく薬剤散布作業を行うことの
できる、トンネル状樹形及び生垣状樹形兼用のスピード
スプレーヤの導風装置を提供することを目的とする。
作業現場に合わせて不必要方向への送風を必要方向への
送風に簡単に無駄なく振り分けることができ、しかも、
美観を損ねず極めて効率よく薬剤散布作業を行うことの
できる、トンネル状樹形及び生垣状樹形兼用のスピード
スプレーヤの導風装置を提供することを目的とする。
本発明は前記課題を解決するため、吐風口の上部中央
部を覆う左右導風板の内端同志を蝶番で連結するととも
に、前記左右導風板の中間部をそれぞれ枢支し、前記蝶
番を操作レバーで押圧することにより前記左右導風板の
それぞれの外端を跳ね上げ調整自在に構成したものであ
る。
部を覆う左右導風板の内端同志を蝶番で連結するととも
に、前記左右導風板の中間部をそれぞれ枢支し、前記蝶
番を操作レバーで押圧することにより前記左右導風板の
それぞれの外端を跳ね上げ調整自在に構成したものであ
る。
図面一実施例による導風装置を取付けたスピードスプ
レーヤを使用して薬剤散布作業を行えば、果樹園等の圃
場にトンネル状樹形あるいは生垣状樹形が混在していた
としても散布作業時に何ら不都合なことがなく、トンネ
ル状樹形、生垣状樹形いずれの場合にも極めて効率的に
薬剤散布作業を行うことができる。
レーヤを使用して薬剤散布作業を行えば、果樹園等の圃
場にトンネル状樹形あるいは生垣状樹形が混在していた
としても散布作業時に何ら不都合なことがなく、トンネ
ル状樹形、生垣状樹形いずれの場合にも極めて効率的に
薬剤散布作業を行うことができる。
すなわち、生垣状樹形部で薬剤散布を行う場合には、
導風板ユニットDを吐風口5側にスライドさせた後、操
作レバー14を操作して左右導風板10a,10bのそれぞれの
外端22a,22bを対称に跳ね上げて、生垣状樹形の発育状
態に合うように左右導風板10a,10bを開放し、送風角度
の調節が行われる。その結果、吐風口5の上方への送風
が、それぞれの内端23a,23bを吐風口5の内方へ差し込
んだ左右導風板10a,10bの働きで左右方向へ無駄なく振
り向けられ、噴霧ノズル6から噴霧される薬液が機体の
左右両側方向にのみ、極めて効率よく散布される。
導風板ユニットDを吐風口5側にスライドさせた後、操
作レバー14を操作して左右導風板10a,10bのそれぞれの
外端22a,22bを対称に跳ね上げて、生垣状樹形の発育状
態に合うように左右導風板10a,10bを開放し、送風角度
の調節が行われる。その結果、吐風口5の上方への送風
が、それぞれの内端23a,23bを吐風口5の内方へ差し込
んだ左右導風板10a,10bの働きで左右方向へ無駄なく振
り向けられ、噴霧ノズル6から噴霧される薬液が機体の
左右両側方向にのみ、極めて効率よく散布される。
また、トンネル状樹形部で薬剤散布作業を行う場合に
は、導風板ユニットDを風胴7側へスライドさせて、不
使用時位置に格納すればよい。
は、導風板ユニットDを風胴7側へスライドさせて、不
使用時位置に格納すればよい。
前記構成の導風装置は、左右導風板10a,10bが機体上
方に突出しないように機体全高を低く保って格納できる
ため、トンネル状樹形や棚作りの枝等に当たることがな
く、走行の邪魔にならない 〔実施例〕 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
方に突出しないように機体全高を低く保って格納できる
ため、トンネル状樹形や棚作りの枝等に当たることがな
く、走行の邪魔にならない 〔実施例〕 以下に本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
通常、果樹園等の圃場に使用するスピードスプレーヤ
Sは、第5図に示したように運転席1、走行及び薬液噴
霧用等の内燃機関2、薬液タンク3、軸流送風機4、該
送風機4の吐風口5、該吐風口5に沿って山型(円弧
状)に配置された多数の噴霧ノズル6等で構成されてい
る。
Sは、第5図に示したように運転席1、走行及び薬液噴
霧用等の内燃機関2、薬液タンク3、軸流送風機4、該
送風機4の吐風口5、該吐風口5に沿って山型(円弧
状)に配置された多数の噴霧ノズル6等で構成されてい
る。
そして、第3図に示されているように、前記軸流送風
機4の風胴7内に翼車8及び固定翼9を設けて、機体の
後方周囲から吸引した空気を、前記吐風口5に沿って山
型(円弧状)に配置された噴霧ノズル6から噴霧される
薬液とともに周囲の樹葉等へ向けて拡散し、薬液を高効
率に散布するものである。
機4の風胴7内に翼車8及び固定翼9を設けて、機体の
後方周囲から吸引した空気を、前記吐風口5に沿って山
型(円弧状)に配置された噴霧ノズル6から噴霧される
薬液とともに周囲の樹葉等へ向けて拡散し、薬液を高効
率に散布するものである。
本発明は、前記吐風口5に設けられる導風装置に関す
るもので、以下にその詳細を説明する。
るもので、以下にその詳細を説明する。
第1図及び第2図において10a,10bは左右導風板であ
り、前記吐風口5の上部中央部を覆う形状に設けられ、
前記吐風口5の山型(円弧状)に対応させて湾曲形状と
され、さらに前後両端を前記吐風口5側へ折り曲げて樋
状に構成され、機体中心部でそれぞれの内端23a,23bが
蝶番11で連結されている。
り、前記吐風口5の上部中央部を覆う形状に設けられ、
前記吐風口5の山型(円弧状)に対応させて湾曲形状と
され、さらに前後両端を前記吐風口5側へ折り曲げて樋
状に構成され、機体中心部でそれぞれの内端23a,23bが
蝶番11で連結されている。
さらに、該蝶番11の上面には、受金具13を介して操作
レバー14が軸止めされ、該操作レバー14により、蝶番11
の上部を下方に押圧すると、第2図に二点鎖線で示され
たごとく前記左右導風板10a,10bの内端23a,23bの連結部
が送風機4の中心軸方向に、前記吐風口5の内方へ沈み
込んで、それぞれの外端22a,22bが対称に跳ね上って吐
風口5が開かれ、蝶番11部を上方に引き上げれば、第2
図に実線で示したごとく前記連結部が浮き上がり同時に
左右導風板10a,10bがそれぞれ吐風口5の上部中央部を
閉じる構成となっている。
レバー14が軸止めされ、該操作レバー14により、蝶番11
の上部を下方に押圧すると、第2図に二点鎖線で示され
たごとく前記左右導風板10a,10bの内端23a,23bの連結部
が送風機4の中心軸方向に、前記吐風口5の内方へ沈み
込んで、それぞれの外端22a,22bが対称に跳ね上って吐
風口5が開かれ、蝶番11部を上方に引き上げれば、第2
図に実線で示したごとく前記連結部が浮き上がり同時に
左右導風板10a,10bがそれぞれ吐風口5の上部中央部を
閉じる構成となっている。
すなわち、前記左右導風板10a,10bの蝶番11側、すな
わち内端23a,23b寄りの中間部に長穴15a,15bがそれぞれ
構成され、該長穴15a,15bにそれぞれ機体前後方向に沿
って支持軸12a,12bが挿通され、前記操作レバー14の操
作時に前記支持軸12a,12bが左右導風板10a,10bの回動支
点となるように構成されている。さらに、前記支持軸12
a,12bと平行にスライド軸19a,19bが設けられ、それらが
前記操作レバー14の支持板16により一体とされ、導風板
ユニットDが構成される。
わち内端23a,23b寄りの中間部に長穴15a,15bがそれぞれ
構成され、該長穴15a,15bにそれぞれ機体前後方向に沿
って支持軸12a,12bが挿通され、前記操作レバー14の操
作時に前記支持軸12a,12bが左右導風板10a,10bの回動支
点となるように構成されている。さらに、前記支持軸12
a,12bと平行にスライド軸19a,19bが設けられ、それらが
前記操作レバー14の支持板16により一体とされ、導風板
ユニットDが構成される。
つぎに、前記風胴7の外周適位置に着脱自在のブラケ
ット17にスライド軸受17a,17bが設けられ、該スライド
軸受17a,17bに前記スライド軸19a,19bが挿通され、前記
導風板ユニットDが前記吐風口5から後方の風胴7の外
周にスライド格納自在に構成される。
ット17にスライド軸受17a,17bが設けられ、該スライド
軸受17a,17bに前記スライド軸19a,19bが挿通され、前記
導風板ユニットDが前記吐風口5から後方の風胴7の外
周にスライド格納自在に構成される。
図中、20は前記スライド軸19a,19bの先端に固着され
るストロークストッパー、21は前記操作レバー14の揺動
端14′をスライド自在に枢着する支持ブラケットであ
る。
るストロークストッパー、21は前記操作レバー14の揺動
端14′をスライド自在に枢着する支持ブラケットであ
る。
以上の構成になる導風装置を搭載したスピードスクレ
ーヤで、例えば圃場の生垣状樹形部の、薬剤散布作業を
行う場合、まず、導風板ユニットDを前方へ、すなわち
吐風口5側にスライドさせて、該吐風口5の上部中央部
を覆った後、操作レバー14を操作して蝶番11上部を押圧
して操作レバー14のその枢止軸24上で固定すれば、左右
導風板10a,10bの左右外端22a,22bが第2図に二点鎖線で
示したように対称に跳ね上げられて吐風口5が開放さ
れ、左右への導風角度の調節が行われる。
ーヤで、例えば圃場の生垣状樹形部の、薬剤散布作業を
行う場合、まず、導風板ユニットDを前方へ、すなわち
吐風口5側にスライドさせて、該吐風口5の上部中央部
を覆った後、操作レバー14を操作して蝶番11上部を押圧
して操作レバー14のその枢止軸24上で固定すれば、左右
導風板10a,10bの左右外端22a,22bが第2図に二点鎖線で
示したように対称に跳ね上げられて吐風口5が開放さ
れ、左右への導風角度の調節が行われる。
したがって、機体後方周囲から送風機4の風胴7内に
吸引された空気が、前記左右導風板10a,10bによって噴
霧ノズル6から噴霧された薬液とともに左右方向へ効率
的に噴霧され、上方への薬液の無駄な散布が防止される
ものである。
吸引された空気が、前記左右導風板10a,10bによって噴
霧ノズル6から噴霧された薬液とともに左右方向へ効率
的に噴霧され、上方への薬液の無駄な散布が防止される
ものである。
なお、前記したごとく、左右導風板10a,10bの前後端
を折り曲げて樋状に構成して、散布方向外への送風の漏
れを防止したり、第4図に示したように、左右導風板10
a,10bの外端22a,22bに噴霧ノズル6を取付けたり、ある
いは左右導風板10a,10bを適度に延長した形状としてブ
ームノズルと同様の作用をもたせたりして薬液噴霧効果
をより向上させることができる。
を折り曲げて樋状に構成して、散布方向外への送風の漏
れを防止したり、第4図に示したように、左右導風板10
a,10bの外端22a,22bに噴霧ノズル6を取付けたり、ある
いは左右導風板10a,10bを適度に延長した形状としてブ
ームノズルと同様の作用をもたせたりして薬液噴霧効果
をより向上させることができる。
また、圃場のトンネル状樹形部で薬剤散布作業を行う
場合には、前記導風板ユニットDを機体後方の風胴7の
外周にスライドさせて格納し、吐風口5をすべて開口す
ればよい。
場合には、前記導風板ユニットDを機体後方の風胴7の
外周にスライドさせて格納し、吐風口5をすべて開口す
ればよい。
なお、格納時には左右導風板10a,10bは操作レバー14
を操作して風胴7の外周円弧に沿った形状にされる。
を操作して風胴7の外周円弧に沿った形状にされる。
さらに、図示実施例では、導風板ユニットDをスライ
ドさせるスライド軸19a,19bが風胴7の外周に固着され
たスライド軸受17a,17b内をスライドする構成であるた
め、格納時にスライド軸19a,19b及びスライド軸受17a,1
7b等が吐風口5内に露出することがなく、美観を損ねる
ことがないとともに、メンテナンス作業の邪魔になるこ
ともない。
ドさせるスライド軸19a,19bが風胴7の外周に固着され
たスライド軸受17a,17b内をスライドする構成であるた
め、格納時にスライド軸19a,19b及びスライド軸受17a,1
7b等が吐風口5内に露出することがなく、美観を損ねる
ことがないとともに、メンテナンス作業の邪魔になるこ
ともない。
なお、本発明では、左右導風板10a,10bの内端23a,23b
を蝶番11で連結せしめて上下せしめる構成としている
が、内端23a,23b同志を直接互いに枢着して吐風口5の
若干内方に於いて枢支せしめて、左右導風板10a,10bの
中間部に設けた枢支点を相互に移動せしめたり、片方づ
つ独立して変位せしめる等、適宜変更自在である。
を蝶番11で連結せしめて上下せしめる構成としている
が、内端23a,23b同志を直接互いに枢着して吐風口5の
若干内方に於いて枢支せしめて、左右導風板10a,10bの
中間部に設けた枢支点を相互に移動せしめたり、片方づ
つ独立して変位せしめる等、適宜変更自在である。
本発明の導風装置によれば、トンネル状樹形あるいは
生垣状樹形の薬剤散布を左右導風板を操作レバーで操作
するだけの簡単な操作で行うことができ、何ら特別な手
数を要せず、送風の無駄がなく、極めて効率的な薬剤散
布作業を行うことができるとともに、美観を損ねること
もない等の効果が得られるものである。
生垣状樹形の薬剤散布を左右導風板を操作レバーで操作
するだけの簡単な操作で行うことができ、何ら特別な手
数を要せず、送風の無駄がなく、極めて効率的な薬剤散
布作業を行うことができるとともに、美観を損ねること
もない等の効果が得られるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は導風装
置の分解斜視図、第2図は導風板の開閉状態を示す要部
破断正面図、第3図は取付け状態を示す要部側面図、第
4図は他の実施例を示す要部正面図、第5図は一般に使
用されるスピードスプレーヤの全体側面図である。 5……吐風口、10a,10b……導風板、11……蝶番、12a,1
2b……支持軸、14……操作レバー、22a,22b……外端、2
3a,23b……内端。
置の分解斜視図、第2図は導風板の開閉状態を示す要部
破断正面図、第3図は取付け状態を示す要部側面図、第
4図は他の実施例を示す要部正面図、第5図は一般に使
用されるスピードスプレーヤの全体側面図である。 5……吐風口、10a,10b……導風板、11……蝶番、12a,1
2b……支持軸、14……操作レバー、22a,22b……外端、2
3a,23b……内端。
Claims (1)
- 【請求項1】吐風口(5)の上部中央部を覆う左右導風
板(10a,10b)の内端(23a,23b)同志を蝶番(11)で連
結するとともに、前記左右導風板(10a,10b)の中間部
をそれぞれ枢支し、前記蝶番(11)を操作レバー(14)
で押圧することにより前記左右導風板(10a,10b)のそ
れぞれの外端(22a,22b)を跳ね上げ調整自在に構成し
たことを特徴とするスピードスプレーヤの導風装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106933A JP3000558B2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | スピードスプレーヤの導風装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2106933A JP3000558B2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | スピードスプレーヤの導風装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH047053A JPH047053A (ja) | 1992-01-10 |
| JP3000558B2 true JP3000558B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=14446203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2106933A Expired - Fee Related JP3000558B2 (ja) | 1990-04-23 | 1990-04-23 | スピードスプレーヤの導風装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000558B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5734915B2 (ja) * | 2012-05-28 | 2015-06-17 | 株式会社ショーシン | スピードスプレーヤの風量設定装置 |
| CN112753682B (zh) * | 2021-01-05 | 2022-09-06 | 江西省旺农农机制造有限公司 | 一种遥控自走式风送喷雾机 |
-
1990
- 1990-04-23 JP JP2106933A patent/JP3000558B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH047053A (ja) | 1992-01-10 |
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