JP3000290B2 - ヘルメツト - Google Patents

ヘルメツト

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JP3000290B2
JP3000290B2 JP23061890A JP23061890A JP3000290B2 JP 3000290 B2 JP3000290 B2 JP 3000290B2 JP 23061890 A JP23061890 A JP 23061890A JP 23061890 A JP23061890 A JP 23061890A JP 3000290 B2 JP3000290 B2 JP 3000290B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はヘルメットに関し、特にシールド保持用シー
ルドホルダーを覆うサイドカバーの取付け構造に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、ヘルメットとしては、シールドがその両端に設
けられたシールドホルダーを介してヘルメット本体に回
動自在に取付けられたものがある。この種のヘルメット
ではシールドホルダーの外側部はサイドカバーで覆われ
ており、サイドカバーによってシールドの回動軸部分等
を保護するように構成されていた。通常、このサイドカ
バーは、シールドホルダーにヘルメットの側方から被せ
るようにして固定されていた。その固定手段としては、
シールドホルダーをヘルメット本体に連結するねじや、
サイドカバーを側方からシールドホルダーに押付けるこ
とによって係止される係止部材等が用いられていた。そ
して、シールドを交換するには、サイドカバーを取外し
てからシールドホルダーをヘルメット本体から取外して
行なっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかるに、上述したようにサイドカバーをねじによっ
て固定したのでは、サイドカバーの脱着作業を速やかに
行なうことができないばかりか、外観上も好ましくな
い。また、係止部材によって固定すれば取付けは容易に
行なうことができるが、薄板状に形成されたサイドカバ
ーの端縁に指を掛けてこれをヘルメット本体から引き剥
がすようにして取外さなければならないため、サイドカ
バーの取外し作業が困難になってしまう。しかも、係止
部材を用いた場合には、繰り返し着脱させると係止爪等
が摩耗したりして係止状態が緩くなってしまうという不
具合も生じる。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係るヘルメットは、ヘルメットの前部に形成
された開口部を開閉するシールド部材をヘルメット本体
の側部に回動自在に支持させ、このシールド部材の後端
部を覆うサイドカバーを備えたヘルメットにおいて、前
記シールド部材の後端部を後方に向かうにしたがって次
第に細くなるように形成するとともに、前記サイドカバ
ーをシールド部材の前記後端部に対応させて略三角形状
に形成し、前記シールド部材の後端部と前記サイドカバ
ーに、サイドカバーをシールド部材の後端部に係脱可能
に係止させる係止部材を設け、この係止部材の係止状態
を解除する操作片を、シールド部材の後端部にサイドカ
バーの前側下縁から外部に露出するように設けたもので
ある。また、他の発明に係るヘルメットは、上述した発
明に係るヘルメットにおいて、係止部材は、サイドカバ
ーの後端部と、前側上部と、前側下部とにそれぞれ設け
た係合爪を有し、操作片を、前記前側下部の係合爪より
前側に配設したものである。
〔作 用〕
本発明によれば、シールド部材を上方に回動させて操
作片をヘルメット本体の開口部近傍に移動させ、前記開
口部に一方の手を入れて前記操作片を操作しながらその
手でヘルメット本体を把持し、他方の手でサイドカバー
を取外すことができる。また、他の発明によれば、側面
視略三角形状のサイドカバーを三箇所の係合爪で確実に
シールド部材に取付けることができる。しかも、操作片
がより一層前側に位置するようになり、シールド部材を
上方に開いた状態で操作片とヘルメット本体の開口部と
の距離を短縮することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図ないし第13図によっ
て詳細に説明する。
第1図は本発明に係るヘルメットの要部を拡大して示
す側面図、第2図は第1図におけるII−II線断面図、第
3図は第1図におけるIII−III線断面図、第4図は本発
明に係るヘルメットに使用する固定支軸板の平面図、第
5図は第4図におけるV−V線断面図、第6図は第4図
におけるVI−VI線断面図、第7図はシールドホルダーの
平面図、第8図は第7図におけるVIII−VIII線断面図、
第9図は第7図におけるIX−IX線断面図、第10図は第7
図におけるX−X線断面図、第11図(a)〜(d)はサ
イドカバーを示す図で、同図(a)は平面図、同図
(b)は底面図、同図(c)は(a)図におけるC−C
線断面図、同図(d)は(a)図におけるD−D線断面
図、第12図は本発明に係るヘルメットのシールド取付け
部分を示す分解斜視図、第13図は本発明に係るヘルメッ
トの斜視図である。これらの図において、1はヘルメッ
ト本体としての帽体、2は後述するシールドを前記帽体
1に取付けるための固定支持板で、この固定支持板2は
帽体1の左右両側部に取付けねじ3,4によって固定され
ている。また、この固定支持板2は第4図ないし第6図
に示すように、帽体1に密接するように湾曲して形成さ
れた平板部2aと、この平板部2aに一体に設けられ、平板
部2aから帽体1の側方へ向かって突出されたボス部2bと
から構成されている。前記ボス部2bの先端部には、ボス
部2bの半径方向外側へ向かって突出する係合片2cが3
つ、ボス部2bの周方向に等間隔おいて並設されている。
さらに、平板部2aには、後述するシールドの開閉位置を
設定するための開度調整用突条2dが一体に突設されてい
る。
5は前記帽体1の前部に形成された開口部を開閉する
風よけ用のシールドで、このシールド5は、透明なプラ
スチック等によって形成されている。そして、このシー
ルド5は、その後端部に板状のシールドホルダー6がリ
ベット止めされ、このシールドホルダー6を介して前記
帽体1に対して開閉自在に支持されている。また、前記
シールドホルダー6にはサイドカバー7が装着されてい
る。
前記シールド5とシールドホルダー6とによって本発
明に係るシールド部材が構成されている。
前記シールドホルダー6は、第7図ないし第9図に示
すように、後端に向かうにしたがって次第に幅狭になる
ように平面視略三角形状に形成されており、帽体1の表
面に沿うように湾曲して形成されている。そして、この
シールドホルダー6には、前記固定支持板2のボス部2b
が嵌合する軸穴6aと、前記開度調整用突条2dが摺接する
開度調整用長穴6bとが開口されている。なお、前記軸穴
6aには前記ボス部2bの係合片2cを通すための切欠き6cが
係合片2cと対応する位置関係をもって3箇所に形成され
ている。すなわち、シールドホルダー6は、軸穴6aに固
定支持板2のボス部2bを嵌合させることにより固定支持
板2に回動自在に支持されることになる。そして、軸穴
6aにボス部2bを嵌合させた状態でシールドホルダー6を
回すことによって、固定支持板2の係合片2cが軸穴6aの
開口縁部に係合してシールドホルダー6は抜け止めされ
る。また、前記切欠き6cの形成位置は、シールドホルダ
ー6を回転させてシールド5を最も開いた時に係合片2c
と合致する位置に設定されている。このため、シールド
ホルダー6を固定支持板2に対して着脱させる際にはシ
ールド5を最も開いた状態にして行なう。なお、本実施
例で用いる固定支持板2およびシールドホルダー6に
は、通常使用時にシールド5を開いた際にシールドホル
ダー6が前記脱着位置まで回転するのを防ぐために、シ
ールドホルダー6を固定支持板2に取付けた後にはシー
ルドホルダー6の回転範囲を狭める構造のストッパー
(図示せず)が設けられている。さらに、前記開度調整
用長穴6bの内壁は、固定支軸板2の開度調整用突条2dと
略等しい曲率をもつ凹みが複数並設されている。この凹
みによってシールドホルダー6を所定の角度だけ回転さ
せた状態で保持することができ、シールド5の開閉位置
を所望の位置に設定することができる。
8および9はこのシールドホルダー6にサイドカバー
7を固定する係止部材の一方を構成する係止溝で、この
係止溝8,9は、シールドホルダー6の前側部分における
上下両端部にそれぞれ形成されている。そして、上側の
係止溝8はシールドホルダー6の上端縁に開口され、下
側の係止溝9は、シールドホルダー6の下端部に一体成
形されたレバー10に開口されている。このレバー10は、
下方を指向する摘み部10aと、シールドホルダー6に連
らなる基部10bとによって略L字状に形成されている。
このレバー10が本発明に係る操作片を構成している。そ
して、前記基部10bにおけるシールドホルダー6との接
続部分は他の部分に較べて細く形成され、レバー10全体
が上下方向へ撓むことができるように構成されている。
前記係止溝9は、このレバー10の基部10bに配設されて
いる。すなわち、このレバー10の摘み部10aを押してレ
バー10全体を上側へ揺動させることによって、下側の係
止溝9が上側へずれることになる。なお、レバー10の摘
み部10aは、シールドホルダー6にサイドカバー7を装
着した際にサイドカバー7の下方へ突出する長さ寸法を
もって形成されている。
前記サイドカバー7は、第11図(a)〜(d)に示す
ように、前記シールドホルダー6に対して相似となるよ
うな平面視三角形状に形成されており、帽体1の表面に
沿うと共に固定支軸板2およびシールドホルダー6等の
外側部を覆うように湾曲して形成されている。また、こ
のサイドカバー7における前側部分の上下両端部には、
前記シールドホルダー6の係止溝8,9と共にサイドカバ
ー固定用の係止部材を構成する係止爪11が設けられてい
る。さらに、前記係止爪11より僅かに後側の部分とこの
サイドカバー7の後端部とには、サイドカバー7をシー
ルドホルダー6に係合支持させるためのガイド板12,13
がそれぞれ設けられている。これら係止爪11およびガイ
ド板12,13はそれぞれサイドカバー7に一体成形されて
いる。前記ガイド板12,13が本発明に係る係合爪を構成
している。
前記ガイド板12,13は、サイドカバー7の端縁からそ
の内側へ向かって延設され、シールドホルダー6と平行
になるように形成されている。さらに、このガイド板1
2,13は、サイドカバー7の裏面に対してシールドホルダ
ー6の厚み分だけ離間して形成されている。このように
ガイド板12,13を形成することによって、サイドカバー
7の上下および後端部にシールドホルダー嵌挿用のガイ
ド溝が設けられることになる。なお、14はサイドカバー
7の後端に形成された位置決め用突起で、この突起14は
後側のガイド板13とサイドカバー7とによって囲まれた
部分に一体成形されており、シールドホルダー6の後端
に形成された凹部15に嵌合するように構成されている。
このように構成された本発明に係るヘルメットを組立
てるには、先ず、帽体1に固定支軸板2をねじ止めし、
この固定支軸板2にシールドホルダー6を支持させる。
この際、シールドホルダー6には予めシールド5を取付
けておく。しかる後、このシールドホルダー6にサイド
カバー7を装着して組立てが終了する。サイドカバー7
を装着するには、先ず、シールドホルダー6の後方から
前方へ向かってサイドカバー7を平行移動させ、ガイド
板12とサイドカバー7の裏面との間のガイド溝にシール
ドホルダー6の上下両端縁を嵌挿させる。そして、この
状態でサイドカバー7を更に前進させ、サイドカバー7
の後端部に設けられたガイド溝内にシールドホルダー6
の後端を嵌挿させる。この際、サイドカバー7の係止爪
11がシールドホルダー6の係止溝8,9に係止されると共
に、サイドカバー7の位置決め用突起14がシールドホル
ダー6の凹部15に嵌合することになり、サイドカバー7
がシールドホルダー6に固定される。また、シールド5
を交換する時等にサイドカバー7を取外すには、サイド
カバー7から下方へ突出したレバー10の摘み部10aを上
側へ押し、この状態でサイドカバー7全体を後方へ平行
移動させて行なう。前記摘み部10aを押すことによっ
て、シールドホルダー6の下側の係止溝9が上側へずれ
て係止爪11との係止状態が解除されることになる。そし
て、サイドカバー7を、その上下のガイド溝からシール
ドホルダー6が外れるまで後退させることによって、サ
イドカバー7はシールドホルダー6から離間することに
なる。
したがって、サイドカバー7は、それ自体を前後に平
行移動させることによってヘルメットに対して着脱され
ることになる。
上述したサイドカバー7の取外し操作は、シールド5
を上方に開いた状態で行うことによって、より一層簡単
に行うことができる。すなわち、シールド5を上方に回
動させてレバー10を帽体1の開口部近傍に移動させ、前
記開口部に一方の手を入れてレバー10を例えば親指で操
作しながらその手で帽体1を把持し、他方の手でサイド
カバー7を取外すことができる。レバー10はサイドカバ
ー7の前側下部のガイド板12より前側に配設されている
から、シールド5上方に開いた状態でレバー10と帽体1
の開口部との距離を短縮することができ、一方の手で帽
体1を把持しながら行うレバー10の操作が簡単である。
また、サイドカバー7の後端部と、前側上部と、前側
下部とにガイド板12,13を設けたから、側面視略三角形
状のサイドカバー7を三箇所の係合部分で確実にシール
ドホルダー6に取付けることができる。
なお、本実施例ではシールドホルダー6をシールド5
にリベット止めした例を示したが、ねじ等によって両者
を連結することもできる。このようにすると、シールド
ホルダー6に対してシールド5が着脱自在となるから、
シールド5を交換する時の交換部品をシールド5のみと
することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係るヘルメットは、ヘル
メット本体の前部に形成された開口部を開閉するシール
ド部材をヘルメット本体の側部に回動自在に支持させ、
このシールド部材の後端部を覆うサイドカバーを備えた
ヘルメットにおいて、前記シールド部材の後端部を後方
に向かうにしたがって次第に細くなるように形成すると
ともに、前記サイドカバーをシールド部材の前記後端部
に対応させて略三角形状に形成し、前記シールド部材の
後端部と前記サイドカバーに、サイドカバーをシールド
部材の後端部に係脱可能に係止させる係止部材を設け、
この係止部材の係止状態を解除する操作片を、シールド
部材の後端部にサイドカバーの前側下縁から外部に露出
するように設けたため、シールド部材を上方に回動させ
て操作片をヘルメット本体の開口部近傍に移動させ、前
記開口部に一方の手を入れて前記操作片を操作しながら
その手でヘルメット本体を把持し、他方の手でサイドカ
バーを取外すことができる。
すなわち、操作片がシールド部材ともに回動する構造
としてシールド部材を開くことによって開口部近傍に位
置するようにし、一方の手でヘルメット本体の把持と係
止状態の解除とを行いながら、他方の手でサイドカバー
を取外す操作を行うことができる。このため、ヘルメッ
ト本体を持ちながらサイドカバーを簡単に取外すことが
できる。
また、サイドカバーの後端部と、前側上部と、前側下
部とにそれぞれ係合爪を設けたから、側面視略三角形状
のサイドカバーを三箇所の係合爪で確実にシールド部材
に取付けることができる。これとともに、操作片を、前
記前側下部の係合爪より前側に配設したから、操作片が
より一層前側に位置するようになり、シールド部材を上
方に開いた状態で操作片とヘルメット本体の開口部との
距離を短縮することができる。このため、一方の手でヘ
ルメット本体を把持しながら行う操作片の操作がより一
層簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るヘルメットの要部を拡大して示す
側面図、第2図は第1図におけるII−II線断面図、第3
図は第1図におけるIII−III線断面図、第4図は本発明
に係るヘルメットに使用する固定支軸板の平面図、第5
図は第4図におけるV−V線断面図、第6図は第4図に
おけるVI−VI線断面図、第7図はシールドホルダーの平
面図、第8図は第7図におけるVIII−VIII線断面図、第
9図は第7図におけるIX−IX線断面図、第10図は第7図
におけるX−X線断面図、第11図(a)〜(d)はサイ
ドカバーを示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)
は底面図、同図(c)は(a)図におけるC−C線断面
図、同図(d)は(a)図におけるD−D線断面図、第
12図は本発明に係るヘルメットのシールド取付け部分を
示す分解斜視図、第13図は本発明に係るヘルメットの斜
視図である。 1……帽体、2……固定支軸板、2b……ボス部、5……
シールド、6……シールドホルダー、7……サイドカバ
ー、8,9……係止溝、10……レバー、11……係止爪、12,
13……ガイド。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヘルメット本体の前部に形成された開口部
    を開閉するシールド部材をヘルメット本体の側部に回動
    自在に支持させ、このシールド部材の後端部を覆うサイ
    ドカバーを備えたヘルメットにおいて、前記シールド部
    材の後端部を後方に向かうにしたがって次第に細くなる
    ように形成するとともに、前記サイドカバーをシールド
    部材の前記後端部に対応させて略三角形状に形成し、前
    記シールド部材の後端部と前記サイドカバーに、サイド
    カバーをシールド部材の後端部に係脱可能に係止させる
    係止部材を設け、この係止部材の係止状態を解除する操
    作片を、シールド部材の後端部にサイドカバーの前側下
    縁から外部に露出するように設けたことを特徴とするヘ
    ルメット。
  2. 【請求項2】請求項1記載のヘルメットにおいて、係止
    部材は、サイドカバーの後端部と、前側上部と、前側下
    部とにそれぞれ設けた係合爪を有し、操作片を、前記前
    側下部の係合爪より前側に配設したことを特徴とするヘ
    ルメット。
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