JP3000261U - ボールペン用キャップ - Google Patents
ボールペン用キャップInfo
- Publication number
- JP3000261U JP3000261U JP1994000610U JP61094U JP3000261U JP 3000261 U JP3000261 U JP 3000261U JP 1994000610 U JP1994000610 U JP 1994000610U JP 61094 U JP61094 U JP 61094U JP 3000261 U JP3000261 U JP 3000261U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- soft elastic
- elastic body
- cap
- pen
- cylindrical portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単な構造で、ボールペンのペン体をシールす
るための軟弾性体を確実、かつ簡単に内部に装填できる
ボールペン用キャップを提供する。 【構成】内部に装填された軟弾性体3にボールペン4の
ペン体41先端が埋没してシールされるボールペン用キ
ャップを、ボールペン4のペン体21が挿入される円筒
部11を有するキャップ本体1と、キャップ本体1の天
側開口に嵌着され、内部に突出部21を有する天冠2
と、端部に鍔部31を有する円柱状の軟弾性体3とで構
成し、軟弾性体3を円筒部11に挿入し、円筒部1から
露出した軟弾性体3の鍔部31を円筒部11の端面と天
冠2の突出部21により挟圧保持する。
るための軟弾性体を確実、かつ簡単に内部に装填できる
ボールペン用キャップを提供する。 【構成】内部に装填された軟弾性体3にボールペン4の
ペン体41先端が埋没してシールされるボールペン用キ
ャップを、ボールペン4のペン体21が挿入される円筒
部11を有するキャップ本体1と、キャップ本体1の天
側開口に嵌着され、内部に突出部21を有する天冠2
と、端部に鍔部31を有する円柱状の軟弾性体3とで構
成し、軟弾性体3を円筒部11に挿入し、円筒部1から
露出した軟弾性体3の鍔部31を円筒部11の端面と天
冠2の突出部21により挟圧保持する。
Description
【0001】
本考案は、ボールペン用のキャップに関するものである。
【0002】
ボールペン、ことに水性インキを使用するボールペンは、非使用時のインキの 蒸発を防止するため、キャップが嵌着されるが、ボールペンのペン体を密封する ために、キャップの内部にスポンジのような可撓性に富む軟弾性体を装填し、こ の軟弾性体にボールペンのペン体先端を埋没させてインキの蒸発を防止するもの が知られている。
【0003】
かかるボールペン用キャップは、内部に円筒部を形成し、この円筒部に軟弾性 体を装填するが、単に軟弾性体を円筒部に圧入したのみでは、長期間使用してい ると、軟弾性体が変形し、脱落することがある。このため、接着剤で軟弾性体を 接着することも行われるが、接着作業に大きな手間を要し、また、接着剤を使用 するために作業環境が悪化する問題点がある。
【0004】 そこで本考案は、簡単な構造で、ボールペンのペン体をシールするための軟弾 性体を確実、かつ簡単に内部に装填できるボールペン用キャップを提供すること を目的とするものである。
【0005】
かる目的を達成するために、本考案は、内部に装填された軟弾性体にボールペ ンのペン体先端が埋没してシールされるボールペン用キャップを、ボールペンの ペン体が挿入される円筒部を有するキャップ本体と、キャップ本体の天側開口に 嵌着され、内部に突出部を有する天冠と、端部に鍔部を有する円柱状の軟弾性体 とで構成し、軟弾性体を円筒部に挿入し、円筒部から露出した軟弾性体の鍔部を 円筒部の端面と天冠の突出部により挟圧保持する。
【0006】
すなわち、円筒部から露出した軟弾性体の鍔部を円筒部の端面と天冠の突出部 により挟圧保持するので、確実に保持できて使用中に軟弾性体が脱落することは ないが、軟弾性体を円筒部に挿入し、天冠をキャップ本体の天側開口に嵌着する のみで軟弾性体を固定できるので、装填作業も極めて簡単である。
【0007】
以下に図面に示す実施例に基づいて本考案を具体的に説明する。図1に示すよ うに、本考案のボールペン用キャップは、キャップ本体1、天冠2および軟弾性 体3により構成される。ボールペン4に装着する筒状のキャップ本体1は、天側 に開口を有し、この開口部に、ボールペン4のペン体 41 が挿入される円筒部 1 1 が形成されている。この円筒部 11 は、図2に示すように、4本のリブ 12 に よってキャップ本体1に一体に連設されている。また、天側開口の内面には、係 止突起 13 が形成されている。
【0008】 キャップ本体1の天側開口に嵌着される天冠2は、内部に円柱状の突出部 21 が形成されている。そして、天冠2の下端には、突起を有する係止部 22 が形成 されている。 一方、例えばスポンジのように、可撓性に富んだ材料からなる軟弾性体3は、 図3に示すように、外径がキャップ本体1の円筒部 11 の内径に等しい円柱状で あり、その端部に鍔部 31 が形成されている。
【0009】 次に、本考案のボールペン用キャップの組立方法を説明すると、先ず、キャッ プ本体1の円筒部 11 に、軟弾性体3を天側から挿入し、鍔部 31 を円筒部 11 の端面に当接させる。そして、天冠2の係止部 22 をキャップ本体1の天側開口 に挿入し、その突起が係止突起 13 を乗り越えて係止させる。これによって、天 冠2がキャップ本体1に嵌着されるが、このとき、天冠2の突出部 21 が軟弾性 体3の鍔部 31 に圧接する。つまり、円筒部 11 から露出した軟弾性体3の鍔部 31 が円筒部 11 の端面と天冠2の突出部 21 により挟圧保持される。
【0010】 しかして、かかるキャップをボールペン4に装着すると、ペン先 41 は円筒部 11 に挿入され、ペン先 41 の先端が軟弾性体3に埋没する。従って、ペン先 4 1 が確実にシールされてインキの蒸発が防止されるが、円筒部 11 から露出した 軟弾性体3の鍔部 31 が円筒部 11 の端面と天冠2の突出部 21 により挟圧保持 されているので、軟弾性体3は確実に固着され、長期間使用しても脱落すること がない。 また、組立も、円筒部 11 に軟弾性体3を挿入し、しかる後、天冠2をキャッ プ本体1に嵌着するのみてよく、組立作業も極めて簡単である。
【0011】
以上説明したように、本考案のボールペン用キャップは、ボールペンのペン体 が挿入される円筒部を有するキャップ本体と、キャップ本体の天側開口に嵌着さ れ、内部に突出部を有する天冠と、端部に鍔部を有する円柱状の軟弾性体とで構 成し、軟弾性体を円筒部に挿入し、円筒部から露出した軟弾性体の鍔部を円筒部 の端面と天冠の突出部により挟圧保持するようにしたので、簡単な構造で、ボー ルペンのペン体をシールするための軟弾性体を確実、かつ簡単に内部に装填でき るボールペン用キャップとすることができる。
【図1】本考案実施例の断面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】軟弾性体の斜視図である。
1 キャップ本体 11 円筒部 12 リブ 13 係止突起 2 天冠 21 天冠の突出部 22 天冠の係止部 3 軟弾性体 31 軟弾性体の鍔部 4 ボールペン 41 ボールペンのペン先
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に装填された軟弾性体にボールペン
のペン体先端が埋没してシールされるボールペン用キャ
ップにおいて、 ボールペンのペン体が挿入される円筒部を有するキャッ
プ本体と、キャップ本体の天側開口に嵌着され、内部に
突出部を有する天冠と、端部に鍔部を有する円柱状の軟
弾性体からなり、 前記軟弾性体が該円筒部に挿入され、円筒部から露出し
た軟弾性体の鍔部が円筒部の端面と天冠の突出部により
挟圧保持されたことを特徴とするボールペン用キャッ
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994000610U JP3000261U (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ボールペン用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1994000610U JP3000261U (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ボールペン用キャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP3000261U true JP3000261U (ja) | 1994-08-02 |
Family
ID=43136276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1994000610U Expired - Lifetime JP3000261U (ja) | 1994-01-19 | 1994-01-19 | ボールペン用キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3000261U (ja) |
-
1994
- 1994-01-19 JP JP1994000610U patent/JP3000261U/ja not_active Expired - Lifetime
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