JPH07319600A - 筆記具付入力ペン - Google Patents
筆記具付入力ペンInfo
- Publication number
- JPH07319600A JPH07319600A JP6132538A JP13253894A JPH07319600A JP H07319600 A JPH07319600 A JP H07319600A JP 6132538 A JP6132538 A JP 6132538A JP 13253894 A JP13253894 A JP 13253894A JP H07319600 A JPH07319600 A JP H07319600A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- shaft cylinder
- input
- pen
- barrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K27/00—Multiple-point writing implements, e.g. multicolour; Combinations of writing implements
- B43K27/08—Combinations of pens
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43K—IMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
- B43K23/00—Holders or connectors for writing implements; Means for protecting the writing-points
- B43K23/08—Protecting means, e.g. caps
- B43K23/12—Protecting means, e.g. caps for pens
Abstract
(57)【要約】
【構成】 後部にボールペン４等の筆記具を設けた感圧
式手書き入力装置に用いる筆記具付入力ペンにおいて、
軸筒１の前部に入力部材２を固着し、軸筒１の後部内側
１Ｅに固定部材３を固着する。この固定部材３に筆記具
を着脱可能に取り付ける。前記入力部材２の先端部を軸
筒１の前端より突出させ、筆記具の筆記部を軸筒１の後
端１Ａより突出させる。更に軸筒１より細径のキャップ
５を筆記具に着脱可能に嵌合する。このキャップ５は前
記入力部材２にも嵌合可能に構成する。 【効果】 本発明の筆記具付入力ペンは、入力ペンを使
用する時とボールペン４を使用する時のいずれもキャッ
プ５を装着できるので、キャップ５が紛失する恐れが全
くない。その上、キャップ５が軸筒１より細径に形成さ
れているので、キャップ５が他の物と当たって外れてし
まう心配もない。更に、軸筒１の外側にキャップ５が嵌
合されないので、軸筒１の外側にキャップ５を嵌合する
ための段や突起を設ける必要がなく、入力ペンやボール
ペン４を使用するために軸筒１を把持する時、非常に把
持しやすい。
式手書き入力装置に用いる筆記具付入力ペンにおいて、
軸筒１の前部に入力部材２を固着し、軸筒１の後部内側
１Ｅに固定部材３を固着する。この固定部材３に筆記具
を着脱可能に取り付ける。前記入力部材２の先端部を軸
筒１の前端より突出させ、筆記具の筆記部を軸筒１の後
端１Ａより突出させる。更に軸筒１より細径のキャップ
５を筆記具に着脱可能に嵌合する。このキャップ５は前
記入力部材２にも嵌合可能に構成する。 【効果】 本発明の筆記具付入力ペンは、入力ペンを使
用する時とボールペン４を使用する時のいずれもキャッ
プ５を装着できるので、キャップ５が紛失する恐れが全
くない。その上、キャップ５が軸筒１より細径に形成さ
れているので、キャップ５が他の物と当たって外れてし
まう心配もない。更に、軸筒１の外側にキャップ５が嵌
合されないので、軸筒１の外側にキャップ５を嵌合する
ための段や突起を設ける必要がなく、入力ペンやボール
ペン４を使用するために軸筒１を把持する時、非常に把
持しやすい。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、感圧方式の手書き入力
装置に用いる筆記具付入力ペンに関する。
装置に用いる筆記具付入力ペンに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、入力ペンの後部に筆記具を設け、
該筆記具を覆うために軸筒より若干太径のキャップを設
けた筆記具付入力ペンが知られている。
該筆記具を覆うために軸筒より若干太径のキャップを設
けた筆記具付入力ペンが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の筆記具
付入力ペンは、筆記具を使用する時にはキャップを外し
ておくために、キャップが紛失する恐れがあった。又、
携帯時においてもキャップが他の物と当たって外れてし
まう恐れがあった。本発明は、上記課題を解消する筆記
具付入力ペンを提供することを目的とするものである。
付入力ペンは、筆記具を使用する時にはキャップを外し
ておくために、キャップが紛失する恐れがあった。又、
携帯時においてもキャップが他の物と当たって外れてし
まう恐れがあった。本発明は、上記課題を解消する筆記
具付入力ペンを提供することを目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、軸筒の前部に
入力部材を固着し、該入力部材の先端部を軸筒の前端よ
り突出させる。軸筒の後部内側に固定部材を固着し、該
固定部材にボールペン等の筆記具を着脱可能に取り付け
る。筆記具の先端部は軸筒の後端より適宜突出させる。
更に軸筒より細径のキャップを筆記具あるいは軸筒の後
部内側に着脱可能に嵌合し、該キャップを前記入力部材
あるいは軸筒の前部内側にも嵌合可能に構成する。従っ
て、入力ペンを使用する場合には、筆記具あるいは軸筒
の後部内側にキャップを嵌合させて筆記具を覆い、筆記
具を使用する場合にはキャップを入力部材あるいは軸筒
の前部内側に嵌合して入力部材を覆うので、キャップを
紛失する恐れがない。その上、キャップが軸筒より細径
に形成されているので、キャップが他の物と当たって外
れてしまう心配もない。
入力部材を固着し、該入力部材の先端部を軸筒の前端よ
り突出させる。軸筒の後部内側に固定部材を固着し、該
固定部材にボールペン等の筆記具を着脱可能に取り付け
る。筆記具の先端部は軸筒の後端より適宜突出させる。
更に軸筒より細径のキャップを筆記具あるいは軸筒の後
部内側に着脱可能に嵌合し、該キャップを前記入力部材
あるいは軸筒の前部内側にも嵌合可能に構成する。従っ
て、入力ペンを使用する場合には、筆記具あるいは軸筒
の後部内側にキャップを嵌合させて筆記具を覆い、筆記
具を使用する場合にはキャップを入力部材あるいは軸筒
の前部内側に嵌合して入力部材を覆うので、キャップを
紛失する恐れがない。その上、キャップが軸筒より細径
に形成されているので、キャップが他の物と当たって外
れてしまう心配もない。
【０００５】
【実施例】図１は本発明の実施例を示したもので、ステ
ンレス等の金属製でかつパイプ状に形成された軸筒１の
前部にナイロン等の合成樹脂製の入力部材２を圧入して
固着する。つまり図２及び図３に示したように、入力部
材２の後部に長手方向に伸びた突部２Ａを円周方向に等
間隔に４個形成する。該入力部材２の後部を軸筒１の前
端より挿入して突部２Ａが軸筒１の内面に圧入され入力
部材２が固着される。入力部材２の前部は略円錐形に形
成され、その先端は半径０．７５ｍｍの円弧で形成され
ている。感圧装置を傷つけず、かつ細かい入力操作を行
うには、入力部材２の先端に形成する円弧の半径を約
０．７５ｍｍに設定するのが最適である。軸筒１の後部
内側には合成樹脂製あるいは金属製の固定部材３が圧入
固着され、固定部材３にボールペン４の後部が着脱可能
に取り付けられている。該ボールペン４の筆記部４Ａは
軸筒１の後端より適宜突出している。更にボールペン４
の嵌合部４Ｂには軸筒１の外径より細径のキャップ５が
嵌合され、ボールペン４の筆記部４Ａを覆っている。キ
ャップ５は、図４に示したように内側に突出した突部５
Ａが形成され、該突部５Ａがボールペン４の嵌合部４Ｂ
に圧接されて嵌合される。軸筒１の後部には、図５に示
したように針金を折り曲げて形成されたクリップ６がス
ポット溶接により取り付けられる。そしてボールペン４
を使用する場合には、図６に示したようにキャップ５が
入力部材２の嵌合部２Ｂに嵌合される。
ンレス等の金属製でかつパイプ状に形成された軸筒１の
前部にナイロン等の合成樹脂製の入力部材２を圧入して
固着する。つまり図２及び図３に示したように、入力部
材２の後部に長手方向に伸びた突部２Ａを円周方向に等
間隔に４個形成する。該入力部材２の後部を軸筒１の前
端より挿入して突部２Ａが軸筒１の内面に圧入され入力
部材２が固着される。入力部材２の前部は略円錐形に形
成され、その先端は半径０．７５ｍｍの円弧で形成され
ている。感圧装置を傷つけず、かつ細かい入力操作を行
うには、入力部材２の先端に形成する円弧の半径を約
０．７５ｍｍに設定するのが最適である。軸筒１の後部
内側には合成樹脂製あるいは金属製の固定部材３が圧入
固着され、固定部材３にボールペン４の後部が着脱可能
に取り付けられている。該ボールペン４の筆記部４Ａは
軸筒１の後端より適宜突出している。更にボールペン４
の嵌合部４Ｂには軸筒１の外径より細径のキャップ５が
嵌合され、ボールペン４の筆記部４Ａを覆っている。キ
ャップ５は、図４に示したように内側に突出した突部５
Ａが形成され、該突部５Ａがボールペン４の嵌合部４Ｂ
に圧接されて嵌合される。軸筒１の後部には、図５に示
したように針金を折り曲げて形成されたクリップ６がス
ポット溶接により取り付けられる。そしてボールペン４
を使用する場合には、図６に示したようにキャップ５が
入力部材２の嵌合部２Ｂに嵌合される。
【０００６】以上説明した筆記具付入力ペンは、キャッ
プ５の端面５Ｂが軸筒１の後端１Ａより内側に挿入され
ているので、キャップ５の端面５Ｂが他の物に当接して
外れる心配は全くない。その上、キャップ５が入力部材
２及びボールペン４に嵌合されるので、軸筒１の前部外
側１Ｂ及び後部外側１Ｃにキャップ５を嵌合するための
段や突起を設ける必要がなく、入力ペンやボールペン４
を使用するために軸筒１の前部外側１Ｂあるいは後部外
側１Ｃを把持する時、非常に把持しやすい。更に、軸筒
１をステンレス製でかつパイプ状に形成し、該軸筒１よ
りキャップ５を細径に形成することにより、携帯に便利
な細身の筆記具付入力ペンが得られる利点がある。
プ５の端面５Ｂが軸筒１の後端１Ａより内側に挿入され
ているので、キャップ５の端面５Ｂが他の物に当接して
外れる心配は全くない。その上、キャップ５が入力部材
２及びボールペン４に嵌合されるので、軸筒１の前部外
側１Ｂ及び後部外側１Ｃにキャップ５を嵌合するための
段や突起を設ける必要がなく、入力ペンやボールペン４
を使用するために軸筒１の前部外側１Ｂあるいは後部外
側１Ｃを把持する時、非常に把持しやすい。更に、軸筒
１をステンレス製でかつパイプ状に形成し、該軸筒１よ
りキャップ５を細径に形成することにより、携帯に便利
な細身の筆記具付入力ペンが得られる利点がある。
【０００７】図７は本発明の他の実施例を示したもの
で、ステンレス等の金属製でかつパイプ状に形成された
軸筒１の前部にナイロン等の合成樹脂製の入力部材１２
を圧入固着する。該入力部材１２の前部は軸筒１の前端
より適宜突出しているが、軸筒１の前部内側１Ｄと入力
部材１２の間にはキャップ１５が嵌合するために適宜の
隙間が構成されている。軸筒１の後部内側１Ｅには合成
樹脂製あるいは金属製の固定部材３が圧入固着され、該
固定部材３にボールペン４の後部が着脱可能に取り付け
られている。ボールペン４の筆記部４Ａは軸筒１の後端
１Ａより適宜突出している。更に軸筒１の後部内側１Ｅ
には軸筒１の外径より細径のキャップ１５が嵌合され、
ボールペン４の筆記部４Ａを覆っている。キャップ１５
の前部には、図８に示したように外方に突出する突部１
５Ａが形成され、該突部１５Ａが軸筒１の後部内側１Ｅ
に嵌合される。そしてボールペン４を使用する場合に
は、図９に示したようにキャップ１５の前部を軸筒１の
前部内側１Ｄに嵌合する。
で、ステンレス等の金属製でかつパイプ状に形成された
軸筒１の前部にナイロン等の合成樹脂製の入力部材１２
を圧入固着する。該入力部材１２の前部は軸筒１の前端
より適宜突出しているが、軸筒１の前部内側１Ｄと入力
部材１２の間にはキャップ１５が嵌合するために適宜の
隙間が構成されている。軸筒１の後部内側１Ｅには合成
樹脂製あるいは金属製の固定部材３が圧入固着され、該
固定部材３にボールペン４の後部が着脱可能に取り付け
られている。ボールペン４の筆記部４Ａは軸筒１の後端
１Ａより適宜突出している。更に軸筒１の後部内側１Ｅ
には軸筒１の外径より細径のキャップ１５が嵌合され、
ボールペン４の筆記部４Ａを覆っている。キャップ１５
の前部には、図８に示したように外方に突出する突部１
５Ａが形成され、該突部１５Ａが軸筒１の後部内側１Ｅ
に嵌合される。そしてボールペン４を使用する場合に
は、図９に示したようにキャップ１５の前部を軸筒１の
前部内側１Ｄに嵌合する。
【０００８】尚、図７の実施例においては、説明を簡略
化するためにクリップの記載を省略しているが、従来の
筆記具に設けられている種々のクリップを取り付ける事
が可能である。
化するためにクリップの記載を省略しているが、従来の
筆記具に設けられている種々のクリップを取り付ける事
が可能である。
【０００９】以上説明した図７の筆記具付入力ペンは、
軸筒１の後部内側１Ｅあるいは前部内側１Ｄにキャップ
１５が嵌合されるので、軸筒１の前部外側１Ｂ及び後部
外側１Ｃにキャップ１５を嵌合する為の段や突起がな
く、入力ペンやボールペン４を使用する為に軸筒１を把
持する時、非常に把持しやすい利点がある。その上、キ
ャップ１５が軸筒１に嵌合されるので、キャップ１５を
外す時にボールペン４が外れたり入力部材１２を傷付け
る恐れも全く生じない利点がある。
軸筒１の後部内側１Ｅあるいは前部内側１Ｄにキャップ
１５が嵌合されるので、軸筒１の前部外側１Ｂ及び後部
外側１Ｃにキャップ１５を嵌合する為の段や突起がな
く、入力ペンやボールペン４を使用する為に軸筒１を把
持する時、非常に把持しやすい利点がある。その上、キ
ャップ１５が軸筒１に嵌合されるので、キャップ１５を
外す時にボールペン４が外れたり入力部材１２を傷付け
る恐れも全く生じない利点がある。
【００１０】
【発明の効果】以上説明した本発明の筆記具付入力ペン
は、入力ペンを使用する時と筆記具を使用する時のいず
れもキャップを装着できるので、キャップが紛失する恐
れが全くない。その上、キャップが軸筒より細径に形成
されているので、キャップが他の物と当たって外れてし
まう心配もない。更に、軸筒の外側にキャップが嵌合さ
れないので、軸筒の外側にキャップを嵌合するための段
や突起を設ける必要がなく、入力ペンやボールペンを使
用するために軸筒を把持する時、非常に把持しやすい効
果が奏せられるものである。
は、入力ペンを使用する時と筆記具を使用する時のいず
れもキャップを装着できるので、キャップが紛失する恐
れが全くない。その上、キャップが軸筒より細径に形成
されているので、キャップが他の物と当たって外れてし
まう心配もない。更に、軸筒の外側にキャップが嵌合さ
れないので、軸筒の外側にキャップを嵌合するための段
や突起を設ける必要がなく、入力ペンやボールペンを使
用するために軸筒を把持する時、非常に把持しやすい効
果が奏せられるものである。
【図１】本発明の筆記具付入力ペンを示す断面図であ
る。
る。
【図２】図１の筆記具付入力ペンにおける入力部材を示
す正面図である。
す正面図である。
【図３】図２のＡ−Ａ線を示す断面図である。
【図４】図１の筆記具付入力ペンにおけるキャップを示
す断面図である。
す断面図である。
【図５】図１の筆記具付入力ペンにおけるクリップを示
す主要部平面図である。
す主要部平面図である。
【図６】図１の筆記具付入力ペンにおいて、ボールペン
の使用状態を示す断面図である。
の使用状態を示す断面図である。
【図７】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図８】図７の筆記具付入力ペンにおけるキャップを示
す断面図である。
す断面図である。
【図９】図７の筆記具付入力ペンにおいて、ボールペン
の使用状態を示す断面図である。
の使用状態を示す断面図である。
１ 軸筒 １Ａ 軸筒１の後端 １Ｄ 軸筒１の前部内側 １Ｅ 軸筒１の後部内側 ２ 入力部材 ３ 固定部材 ５ キャップ １２ 入力部材 １５ キャップ
Claims (3)
- 【請求項１】 後部にボールペン等の筆記具を設けた感
圧式手書き入力装置に用いる筆記具付入力ペンにおい
て、軸筒の前部に入力部材を固着し、軸筒の後部内側に
固定部材を固着し、該固定部材に筆記具を着脱可能に取
り付け、前記入力部材の先端部を軸筒の前端より突出さ
せるとともに筆記具の筆記部を軸筒の後端より突出さ
せ、更に軸筒より細径のキャップを筆記具に着脱可能に
嵌合し、該キャップを前記入力部材にも嵌合可能に構成
したことを特徴とする筆記具付入力ペン。 - 【請求項２】 後部にボールペン等の筆記具を設けた感
圧式手書き入力装置に用いる筆記具付入力ペンにおい
て、軸筒の前部に入力部材を固着し、軸筒の後部内側に
固定部材を固着し、該固定部材に筆記具を着脱可能に取
り付け、前記入力部材の先端部を軸筒の前端より突出さ
せるとともに筆記具の筆記部を軸筒の後端より突出さ
せ、更に軸筒より細径のキャップを軸筒の後部内側に着
脱可能に嵌合し、該キャップを軸筒の前部内側にも嵌合
可能に構成したことを特徴とする筆記具付入力ペン。 - 【請求項３】 軸筒をパイプ状に形成したことを特徴と
する請求項１又は２記載の筆記具付入力ペン。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132538A JPH07319600A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 筆記具付入力ペン |
| US08/438,444 US5564850A (en) | 1994-05-23 | 1995-05-10 | Input pen with attached writing implement |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6132538A JPH07319600A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 筆記具付入力ペン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07319600A true JPH07319600A (ja) | 1995-12-08 |
Family
ID=15083624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6132538A Pending JPH07319600A (ja) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | 筆記具付入力ペン |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5564850A (ja) |
| JP (1) | JPH07319600A (ja) |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AUPQ582900A0 (en) | 2000-02-24 | 2000-03-16 | Silverbrook Research Pty Ltd | Printed media production |
| US5913629A (en) * | 1998-05-07 | 1999-06-22 | Ttools, Llc | Writing implement including an input stylus |
| USD431598S (en) * | 1998-09-21 | 2000-10-03 | Ideo Product Development | Combination stylus and pen |
| US6405765B1 (en) * | 1998-12-21 | 2002-06-18 | Rickie Michael Handrick | Fluid recovery device with pivoting nozzle |
| US6535199B1 (en) | 1999-02-04 | 2003-03-18 | Palm, Inc. | Smart cover for a handheld computer |
| US6388870B1 (en) | 1999-02-04 | 2002-05-14 | Palm, Inc. | Housing for a handheld computer |
| US6388877B1 (en) | 1999-02-04 | 2002-05-14 | Palm, Inc. | Handheld computer with open accessory slot |
| USD424112S (en) * | 1999-04-28 | 2000-05-02 | Ttools, Llc | Lower barrel portion of a stylus tip pen |
| USD418540S (en) * | 1999-07-01 | 2000-01-04 | Robb Karl A | Pen cap stylus |
| JP2001022510A (ja) * | 1999-07-06 | 2001-01-26 | Pilot Precision Co Ltd | 入力ペン |
| US6532148B2 (en) | 1999-11-30 | 2003-03-11 | Palm, Inc. | Mechanism for attaching accessory devices to handheld computers |
| US6356443B2 (en) | 1999-11-30 | 2002-03-12 | Palm, Inc. | Handheld computer configured for attachment with an external device |
| US6527464B2 (en) * | 2000-01-18 | 2003-03-04 | Winston Delano Lee | Fingertip pen/stylus |
| US6788285B2 (en) | 2001-04-10 | 2004-09-07 | Palmone, Inc. | Portable computer with removable input mechanism |
| US6412998B1 (en) * | 2001-06-07 | 2002-07-02 | A.T.X. International, Inc. | Multi-function writing instrument |
| US6727439B2 (en) * | 2002-01-28 | 2004-04-27 | Aiptek International Inc. | Pressure sensitive pen |
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Family Cites Families (5)
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| DE8109560U1 (de) * | 1980-11-27 | 1981-08-27 | Della Beffa, Giorgio, 10040 San Gillio, Torino | Schreibgeraet mit zwei in laengsrichtung entgegengesetzten schreibenden |
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-
1995
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Also Published As
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