JPH0529914Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0529914Y2 JPH0529914Y2 JP1987007397U JP739787U JPH0529914Y2 JP H0529914 Y2 JPH0529914 Y2 JP H0529914Y2 JP 1987007397 U JP1987007397 U JP 1987007397U JP 739787 U JP739787 U JP 739787U JP H0529914 Y2 JPH0529914 Y2 JP H0529914Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- ballpoint pen
- pen body
- barrel
- writing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ノツク式シヤープペンシルの後部
にボールペン体を設けた両頭複合筆記具に関す
る。
にボールペン体を設けた両頭複合筆記具に関す
る。
従来の両頭複合筆記具は、第2図に示したよう
に、軸筒17の内段17Aと芯タンク107の外
段107Aとの間に設けられたチヤツクスプリン
グ8により芯タンク107が後方に弾発され、芯
タンク107の後端にボールペン体15が嵌合さ
れていた。しかもボールペン体15は軸筒17の
後端より筆記部のみが突出して取り付けられ、こ
のボールペン体15にノブが嵌合されるものであ
つた。
に、軸筒17の内段17Aと芯タンク107の外
段107Aとの間に設けられたチヤツクスプリン
グ8により芯タンク107が後方に弾発され、芯
タンク107の後端にボールペン体15が嵌合さ
れていた。しかもボールペン体15は軸筒17の
後端より筆記部のみが突出して取り付けられ、こ
のボールペン体15にノブが嵌合されるものであ
つた。
従つて、軸筒17を保持してボールペン体15
で筆記しようとした時、軸筒17の内面と芯タン
ク107の外面との間の〓間だけボールペン体1
5が揺動し、しかもチヤツクスプリング8より強
い筆圧で筆記した時にはボールペン体15がバウ
ンドし、いずれの現象が生じても大変筆記しにく
いものであつた。
で筆記しようとした時、軸筒17の内面と芯タン
ク107の外面との間の〓間だけボールペン体1
5が揺動し、しかもチヤツクスプリング8より強
い筆圧で筆記した時にはボールペン体15がバウ
ンドし、いずれの現象が生じても大変筆記しにく
いものであつた。
その上、ノブを外す時、一方の片手で軸筒17
を保持し、他方の片手でノブを掴んで行うため
に、ノブとボールペン体15の嵌合力がボールペ
ン体15と芯タンク107の嵌合力より強くなつ
た場合には、ノブとともにボールペン体15も外
れてしまい、芯タンク107内の芯が零れ出て取
り扱いが大変煩わしいものであつた。
を保持し、他方の片手でノブを掴んで行うため
に、ノブとボールペン体15の嵌合力がボールペ
ン体15と芯タンク107の嵌合力より強くなつ
た場合には、ノブとともにボールペン体15も外
れてしまい、芯タンク107内の芯が零れ出て取
り扱いが大変煩わしいものであつた。
本考案は前記課題を解決するものであつて、実
施例に対応する第1図を用いて説明すると、前部
にチヤツク5を固着し、かつチヤツクスプリング
8により後方に付勢された芯タンク7が、軸方向
に摺動自在に前軸筒1内に内蔵されている。該芯
タンク7は前軸筒1内の後部に固着された金輪1
0の内鍔10Aにより揺動が規制され、しかも金
輪10より後方に突出した芯タンク7の後部内側
には消しゴム11が嵌合されている。芯タンク7
の後部外側には保持具12が嵌合され、保持具1
2の外側には後軸筒13が固着されている。保持
具12の後部内側にはボールペン体15が嵌合さ
れ、該ボールペン体15の筆記部は後軸筒13の
後端より後方に突出している。後軸筒13の後部
外周面に位置する把持部13Aには、ボールペン
体15を使用する時に保持しやすいように長手方
向に平坦に構成されている。該ボールペン体15
の筆記部15Aを保護するためにボールペン体1
5の筆記部外周面15Bにノブ16が着脱可能に
嵌合され、しかもノブ16の外段16Aが後軸筒
13の後端に接して構成されている。
施例に対応する第1図を用いて説明すると、前部
にチヤツク5を固着し、かつチヤツクスプリング
8により後方に付勢された芯タンク7が、軸方向
に摺動自在に前軸筒1内に内蔵されている。該芯
タンク7は前軸筒1内の後部に固着された金輪1
0の内鍔10Aにより揺動が規制され、しかも金
輪10より後方に突出した芯タンク7の後部内側
には消しゴム11が嵌合されている。芯タンク7
の後部外側には保持具12が嵌合され、保持具1
2の外側には後軸筒13が固着されている。保持
具12の後部内側にはボールペン体15が嵌合さ
れ、該ボールペン体15の筆記部は後軸筒13の
後端より後方に突出している。後軸筒13の後部
外周面に位置する把持部13Aには、ボールペン
体15を使用する時に保持しやすいように長手方
向に平坦に構成されている。該ボールペン体15
の筆記部15Aを保護するためにボールペン体1
5の筆記部外周面15Bにノブ16が着脱可能に
嵌合され、しかもノブ16の外段16Aが後軸筒
13の後端に接して構成されている。
次に本考案の作用を説明する。第1図の状態に
おいて、ノブ16を押圧すれば、従来のノツク式
シヤープペンシルと同様チヤツク5が前進して芯
9が繰り出される。又、一方の片手で後軸筒13
を保持し、他方の片手でノブ16を掴んでノブ1
6を外すので簡単にノブ16を外すことができ、
ボールペン体15を保持具12に強い力で嵌合し
ておけば、ノブ16とともにボールペン体15が
外れてしまう恐れは全くない。しかも、ノブ16
は外段16Aが後軸筒13の後端に接して構成さ
れているので、片手で後軸筒13を保持する時ノ
ブ16が全く邪魔にならない。そして、ボールペ
ン体15の筆記部を露出させ、後軸筒13の長手
方向に平坦に構成された把持部13Aを保持して
ボールペン体15による筆記を行うので非常に保
持しやすく、しかもボールペン体15が揺動しな
いので非常に筆記しやすいものである。又、消し
ゴム11を使用する場合には、一方の片手で前軸
筒1を保持し他方の片手で後軸筒13を保持して
後軸筒13を外すが、この場合にも片手で後軸筒
13を保持する時ノブ16が邪魔にならない。
おいて、ノブ16を押圧すれば、従来のノツク式
シヤープペンシルと同様チヤツク5が前進して芯
9が繰り出される。又、一方の片手で後軸筒13
を保持し、他方の片手でノブ16を掴んでノブ1
6を外すので簡単にノブ16を外すことができ、
ボールペン体15を保持具12に強い力で嵌合し
ておけば、ノブ16とともにボールペン体15が
外れてしまう恐れは全くない。しかも、ノブ16
は外段16Aが後軸筒13の後端に接して構成さ
れているので、片手で後軸筒13を保持する時ノ
ブ16が全く邪魔にならない。そして、ボールペ
ン体15の筆記部を露出させ、後軸筒13の長手
方向に平坦に構成された把持部13Aを保持して
ボールペン体15による筆記を行うので非常に保
持しやすく、しかもボールペン体15が揺動しな
いので非常に筆記しやすいものである。又、消し
ゴム11を使用する場合には、一方の片手で前軸
筒1を保持し他方の片手で後軸筒13を保持して
後軸筒13を外すが、この場合にも片手で後軸筒
13を保持する時ノブ16が邪魔にならない。
第1図はこの考案の実施例を示したもので、前
軸筒1の前部に口金2を螺合し、該口金2内には
芯ホルダー3を設けた芯ガイドパイプ4を軸方向
に摺動可能に内蔵する。さらに口金2の係止段2
Aと前軸筒1の内鍔前端1Aとの間には、チヤツ
ク5の頭部に外嵌された締リング6が遊嵌されて
いる。前軸筒1の内鍔後端1Bと、チヤツク5の
後部に固着された芯タンク7の外段7Aとの間に
はチヤツクスプリング8が張架され、通常チヤツ
クスプリング8によりチヤツク5は締リング6に
当接されて閉じられ芯9を保持している。芯タン
ク7の外周部は、前軸筒1の後部に固着された金
輪10の内鍔10Aにより揺動が規制され、しか
も芯タンク7の後部内側に嵌合された消しゴム1
1は金輪10の後端より突出している。芯タンク
7の後部外側には保持具12が着脱可能に嵌合さ
れ、該保持具12の外側には筒状の後軸筒13が
固着されるとともに、保持具12の後部凹溝12
Aに設けられたOリング14が後軸筒13の内面
に圧接されている。後軸筒13に後部に位置する
把持部13Aは長手方向に平坦に構成されてい
る。保持具12の後部内側にはボールペン体15
が着脱可能に嵌合され、かつボールペン体15の
筆記部は後軸筒13の後端より適宜突出してい
る。ボールペン体15の筆記部外周面15Bには
ノブ16が着脱可能に嵌合され、ノブ16の外段
16Aが後軸筒13の後端に密着してボールペン
体15の筆記部15Aが保護される。該ノブ16
は口金2の嵌合部2Bにも嵌合可能に構成されて
いる。
軸筒1の前部に口金2を螺合し、該口金2内には
芯ホルダー3を設けた芯ガイドパイプ4を軸方向
に摺動可能に内蔵する。さらに口金2の係止段2
Aと前軸筒1の内鍔前端1Aとの間には、チヤツ
ク5の頭部に外嵌された締リング6が遊嵌されて
いる。前軸筒1の内鍔後端1Bと、チヤツク5の
後部に固着された芯タンク7の外段7Aとの間に
はチヤツクスプリング8が張架され、通常チヤツ
クスプリング8によりチヤツク5は締リング6に
当接されて閉じられ芯9を保持している。芯タン
ク7の外周部は、前軸筒1の後部に固着された金
輪10の内鍔10Aにより揺動が規制され、しか
も芯タンク7の後部内側に嵌合された消しゴム1
1は金輪10の後端より突出している。芯タンク
7の後部外側には保持具12が着脱可能に嵌合さ
れ、該保持具12の外側には筒状の後軸筒13が
固着されるとともに、保持具12の後部凹溝12
Aに設けられたOリング14が後軸筒13の内面
に圧接されている。後軸筒13に後部に位置する
把持部13Aは長手方向に平坦に構成されてい
る。保持具12の後部内側にはボールペン体15
が着脱可能に嵌合され、かつボールペン体15の
筆記部は後軸筒13の後端より適宜突出してい
る。ボールペン体15の筆記部外周面15Bには
ノブ16が着脱可能に嵌合され、ノブ16の外段
16Aが後軸筒13の後端に密着してボールペン
体15の筆記部15Aが保護される。該ノブ16
は口金2の嵌合部2Bにも嵌合可能に構成されて
いる。
このように構成された両頭複合筆記具において
芯9を繰り出すためには、ノブ16を押圧して後
軸筒13を前進させることにより、芯タンク7お
よびチヤツク5が前進され芯9が繰り出される。
又、ボールペン体15による筆記を行うには、一
方の片手で後軸筒13を保持し、他方の片手でノ
ブ16を掴んでボールペン体15の筆記部外周面
15Bより外して口金2の嵌合部2Bに嵌合す
る。その後に後軸筒13の平坦に構成された把持
部13Aを保持して筆記を行えば、保持具12に
設けられたOリング14が後軸筒13の内面に圧
接されているのでボールペン体15が揺動するこ
となく筆記出来る。その上、消しゴム11を使用
する場合には、一方の片手で前軸筒1を保持し他
方の片手で後軸筒13を保持して後軸筒13を外
せば良いが、この場合にも後軸筒13を保持する
時ノブ16が邪魔にならないものである。
芯9を繰り出すためには、ノブ16を押圧して後
軸筒13を前進させることにより、芯タンク7お
よびチヤツク5が前進され芯9が繰り出される。
又、ボールペン体15による筆記を行うには、一
方の片手で後軸筒13を保持し、他方の片手でノ
ブ16を掴んでボールペン体15の筆記部外周面
15Bより外して口金2の嵌合部2Bに嵌合す
る。その後に後軸筒13の平坦に構成された把持
部13Aを保持して筆記を行えば、保持具12に
設けられたOリング14が後軸筒13の内面に圧
接されているのでボールペン体15が揺動するこ
となく筆記出来る。その上、消しゴム11を使用
する場合には、一方の片手で前軸筒1を保持し他
方の片手で後軸筒13を保持して後軸筒13を外
せば良いが、この場合にも後軸筒13を保持する
時ノブ16が邪魔にならないものである。
以上説明した本考案は、ボールペン体を使用す
る時、後軸筒を保持して筆記するために、ボール
ペン体の揺動がなく非常に筆記しやすいものであ
る。
る時、後軸筒を保持して筆記するために、ボール
ペン体の揺動がなく非常に筆記しやすいものであ
る。
しかも、後軸筒の後部外周面に位置した把持部
が長手方向に平坦に構成されているので、ボール
ペン体を使用するために後軸筒を保持する時、段
差がなく非常に保持しやすい。
が長手方向に平坦に構成されているので、ボール
ペン体を使用するために後軸筒を保持する時、段
差がなく非常に保持しやすい。
更に、ノブをボールペン体の筆記部外周面に嵌
合しかつノブの外段を後軸筒に接して構成するの
で、ボールペン体を使用するためにノブを外す場
合に、一方の片手で後軸筒を保持し他方の片手で
ノブを外すが、後軸筒を保持する時ノブが邪魔に
ならず、操作が容易に行える。又、消しゴムを使
用する場合には、一方の片手で前軸筒を保持し他
方の片手で後軸筒を保持して後軸筒を外すが、こ
の場合にも後軸筒を保持する時ノブが邪魔になら
ない。
合しかつノブの外段を後軸筒に接して構成するの
で、ボールペン体を使用するためにノブを外す場
合に、一方の片手で後軸筒を保持し他方の片手で
ノブを外すが、後軸筒を保持する時ノブが邪魔に
ならず、操作が容易に行える。又、消しゴムを使
用する場合には、一方の片手で前軸筒を保持し他
方の片手で後軸筒を保持して後軸筒を外すが、こ
の場合にも後軸筒を保持する時ノブが邪魔になら
ない。
従つて、何ら複雑な構成を設けることなしに、
ノブあるいは後軸筒を外す操作が極めて容易に行
える。
ノブあるいは後軸筒を外す操作が極めて容易に行
える。
第1図はこの考案の両頭複合筆記具を示す縦断
面図、第2図は従来の両頭複合筆記具を示す縦断
面図である。 1……前軸筒、5……チヤツク、6……締リン
グ、7……芯タンク、12……保持具、13……
後軸筒、13A……後軸筒13の把持部、15…
…ボールペン体、15A……ボールペン体15の
筆記部、15B……ボールペン体15の筆記部外
周面、16……ノブ。
面図、第2図は従来の両頭複合筆記具を示す縦断
面図である。 1……前軸筒、5……チヤツク、6……締リン
グ、7……芯タンク、12……保持具、13……
後軸筒、13A……後軸筒13の把持部、15…
…ボールペン体、15A……ボールペン体15の
筆記部、15B……ボールペン体15の筆記部外
周面、16……ノブ。
Claims (1)
- 前軸筒1と、前軸筒1内に軸方向に摺動可能に
内蔵された芯タンク7と、芯タンク7の前部に固
着されたチヤツク5と、チヤツク5の頭部に外嵌
された締リング6と、芯タンク7の後部外側に嵌
合されかつ後部外周面に位置した把持部13Aを
長手方向に平坦にした後軸筒13と、後軸筒13
内に内蔵された保持具12と、該保持具12に着
脱可能に嵌合されかつ筆記部15Aが後軸筒13
の後端より突出したボールペン体15と、ボール
ペン体15の筆記部15Aを保護するためのノブ
16とからなり、該ノブ16をボールペン体15
の筆記部外周面15Bに嵌合しかつノブ16の外
段16Aを後軸筒13の後端に接して構成したこ
とを特徴とする両頭複合筆記具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987007397U JPH0529914Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987007397U JPH0529914Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63116389U JPS63116389U (ja) | 1988-07-27 |
JPH0529914Y2 true JPH0529914Y2 (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=30790808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987007397U Expired - Lifetime JPH0529914Y2 (ja) | 1987-01-21 | 1987-01-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0529914Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521834U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 | ||
JPS597888B2 (ja) * | 1980-02-08 | 1984-02-21 | 日立造船株式会社 | 熱分解炉の温度調整用加湿装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS597888U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-19 | 株式会社寿 | 筆記具 |
JPS62166085U (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-21 |
-
1987
- 1987-01-21 JP JP1987007397U patent/JPH0529914Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521834U (ja) * | 1978-07-28 | 1980-02-12 | ||
JPS597888B2 (ja) * | 1980-02-08 | 1984-02-21 | 日立造船株式会社 | 熱分解炉の温度調整用加湿装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63116389U (ja) | 1988-07-27 |
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