JP2998041B2 - 異硬度裸ヘッドレストの製造方法 - Google Patents

異硬度裸ヘッドレストの製造方法

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JP2998041B2
JP2998041B2 JP3086066A JP8606691A JP2998041B2 JP 2998041 B2 JP2998041 B2 JP 2998041B2 JP 3086066 A JP3086066 A JP 3086066A JP 8606691 A JP8606691 A JP 8606691A JP 2998041 B2 JP2998041 B2 JP 2998041B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/30Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
    • B29L2031/3005Body finishings
    • B29L2031/3023Head-rests

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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部分的に硬さの異なる
異硬度裸ヘッドレストの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】異硬度裸ヘッドレストは、その枕部が硬
さの異なる二以上の発泡体から構成されたもので、通常
頭部と接する頭部受け面が柔らかい発泡体からなる。そ
の異硬度裸ヘッドレストの製造方法としては種々のもの
があるが、成形作業が簡単で、しかも異硬度裸ヘッドレ
ストの硬さ変化が確実になるものとして次の製造方法が
ある。その製造方法は、図6の断面図に示すような発泡
成形型10を用い、そのキャビティ面12の所定部に立設し
た対向する仕切り板11、11間に、所定硬さの発泡体(通
常軟質ポリウレタンフォームのスラブ)からなる異硬度
部材14をセットし、キャビティ16内にポリウレタンフォ
ーム原料等の液状発泡原料18を注入し、異硬度部材14と
一体に発泡させるものである。なお、異硬度部材14の硬
さは、液状発泡原料18から形成される発泡体とは硬さの
異なるものとされる。また発泡成形時に、キャビティ16
内に補強用および座席取付用のインサート20が装置され
て、インサート20の一部が異硬度裸ヘッドレストに埋設
される場合が多い。
【0003】図7はその製造方法によって得られた異硬
度裸ヘッドレスト22の断面図である。その異硬度裸ヘッ
ドレスト22は、通常、頭部と接触する異硬度部材14が、
前記液状発泡原料18から発泡形成された枕状の発泡体24
よりも柔らかいもので構成され、頭部接触時の感触がソ
フトになるようにされている。
【0004】ところが前記の製造方法にあっては、仕切
り板11、11間に挟着されてキャビティ面に保持された異
硬度部材14が、液状発泡原料18の注入、発泡時に、その
キャビティ面とは反対側の表面15、すなわちキャビティ
内方側の面で露出しているため、液状発泡原料18がその
露出表面15に含浸して、発泡体24よりも硬い硬化層14a
を異硬度部材14裏面に形成する。そのため、得られる異
硬度裸ヘッドレストは、頭部接触時に前記異硬度部材の
硬化層14aによりヘッドレスト使用者に違和感を与える
問題があった。特に頭部接触時のソフト感を高めるため
異硬度部材14を低密度(20kg/m3以下:ASTM−D
1564準拠)の軟質発泡体から構成すると、前記液状
発泡原料の含浸程度がより高くなって、前記硬化層14a
の厚みが4〜5mmにもなり、その分だけ異硬度部材14の
ソフト感が失われて一層違和感が増すようになる。一
方、液状発泡原料の含浸を少なくするため、高密度(30
kg/m3以上)あるいは低通気性(50l/分:ASTM
−D3574準拠)の発泡体を異硬度部材14として用い
ると、今度は異硬度部材が硬くなって前記のソフト感が
損なわれたり、頭部と接触する頭部受け面の蒸れが大き
くなって不快感が増大したり、さらにはそれらの発泡体
が特殊なため価格が高くなる問題を生じる。
【0005】また、前記の製造方法は、仕切り板11、11
間に挟着されてキャビティ面に保持された異硬度部材14
が、液状発泡原料の注入あるいは発泡時に、注入圧、発
泡圧または原料の流れ等によってキャビティ面から浮い
たり、外れ易い問題もあった。その問題は、対向する仕
切り板11、11をその先端が互いに近づくように傾斜させ
ることによりある程度解決できるが、そのようにすると
今度はその仕切り板で区画されたキャビティにアンダー
カット形状が形成されるため、型構造等によっては異硬
度裸ヘッドレストを型から取り出しにくくなる問題が発
生する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、前記
の点に鑑み、異硬度部材を特別に高密度または低通気性
の発泡体で構成しなくても、異硬度部材への液状発泡原
料の含浸を防止して該異硬度部材部分の違和感をなくす
ことができ、また発泡成形時に異硬度部材がキャビティ
面から浮いたり、外れたりするのを確実に防止すること
ができる異硬度裸ヘッドレストの製造方法を提供しよう
とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
め、本発明は、キャビティ面の所定部に、所定間隔離れ
て対向する仕切り板を設けてキャビティ面を一部区画
し、その区画されたキャビティ面に所定硬さの発泡体か
らなる異硬度部材を仕切り板で挟着保持するとともに、
インサートをキャビティ内に保持し、そのキャビティ内
に液状発泡原料を注入して、異硬度部材とは硬さの異な
る発泡体を異硬度部材およびインサートと一体に発泡成
形する異硬度裸ヘッドレストの製造方法において、前記
区画されたキャビティ面に保持した異硬度部材の該キャ
ビティ面とは反対側の表面を、インサートの一部で押
圧、隠蔽しながら、液状発泡原料の発泡を行うことにし
たのである。
【0008】
【作用】キャビティ内に注入された液状発泡原料の発泡
時、仕切り板によってキャビティ面に挟着保持された異
硬度部材は、そのキャビティ面とは反対側の表面がイン
サートの一部で押圧、隠蔽された状態にされる。そのた
め、そのインサートにより押圧、隠蔽された異硬度部材
の表面には、液状発泡原料が触れなくなり、液状発泡原
料の含浸硬化が防止される。また、その異硬度部材は、
仕切り板による挟着保持に加えて、前記インサートの押
圧によりキャビティ面とインサート間でも挟着されるこ
とになるため、液状発泡原料の注入、発泡時に、より確
実にキャビティ面に保持されるようになる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例について説明する。図
1は本発明の一実施例における異硬度裸ヘッドレストの
製造時を示す成形型の断面図、図2はその際の成形型の
平面図、図3はその実施例に用いる成形型の断面図であ
る。まず用いる成形型について説明する。成形型26は可
動型28と固定型30の二つの分割型からなり、型内部には
可動型28と固定型30のキャビティ面32、34で構成される
キャビティ36を有する。その可動型28のキャビティ面32
の所定部には、所定間隔離れて対向する一組の仕切り板
38、38と、その仕切り板38、38の両端にあってその仕切
り板38、38と略直交する他の組の対向する仕切り板40
(残りの一つの仕切り板については図示せず。)が立設
され、それらの仕切り板によりキャビティ面32の一部が
区画されている。仕切り板で区画されるキャビティ面32
aは、ヘッドレストにおいて硬さを変えたい部分、通常
頭部と接触する部分を成形する面とされる。また、型上
部にはキャビティ36内外を連通するインサートスティ挿
通孔42と原料注入孔44が形成されている。インサートス
ティ挿通孔42近くの型外面にはインサートホルダー45が
設けられている。そのインサートホルダー45は、インサ
ートのスティに設けられる高さ調節用の切り欠きと係合
して、インサートをキャビティ36内に宙吊りで保持する
ためのものである。また原料注入孔44は、その近くにヒ
ンジ機構で設けられた栓(図示せず)によって開閉され
る。なお、仕切り板38、38、40は、常に可動型28に設け
る必要はなく、型構造等により固定型30に設けてもよ
い。
【0010】次に異硬度裸ヘッドレストの製造について
説明する。まず前記成形型26を開けた状態で、可動型28
の仕切り板38、38、40間に所定硬さの発泡体からなる異
硬度部材46を挟着し、仕切り板で区画されるキャビティ
面32aにその異硬度部材46を保持する。異硬度部材46
は、仕切り板で区画されるキャビティ面32aよりも僅か
に大なる外形のもので、しかもその区画されたキャビテ
ィ面32aとは反対側の表面46aが後記インサートの一部
でわずかに押圧されるような厚みのものが用いられる。
【0011】その次に、インサート48をキャビティ36に
装置する。インサート48は、座席背もたれへの取付用ス
ティ50と、ヘッドレスト内に埋設される補強体52とから
なる。スティ50は、中空または中実の管状体からなり、
その一つの側部に、座席背もたれにある高さ調節用クリ
ップと係合する高さ調節用の切り欠き(図示せず)が形
成されていて、その切り欠きとインサートホルダー45と
が係合するようになっている。一方補強体52は、プラス
チックまたは金属等からなる中空の箱状もしくは板状か
らなるもので、キャビティ36に装置された際に、仕切り
板で区画されたキャビティ面32aとは反対側の異硬度部
材表面46aを補強体52の一表面がほとんど隠蔽し、しか
もその異硬度部材表面46aを僅かに押圧する形状からな
る。その補強体52による異硬度部材表面46aの押圧は、
通常異硬度部材表面46aを1〜3mm程度圧縮できるもの
とする。なお、異硬度部材46の周囲および表面46aを仕
切り板38、38、40およびインサートの補強体52で完全に
隠蔽して、液状発泡原料と異硬度部材46が全く接触しな
いようにすると、液状発泡原料から形成された発泡体と
異硬度部材46が一体にならず、分離してしまう。そのた
め、前記仕切り板38、38、40の高さを異硬度部材46の厚
みより小とし、あるいはインサートの補強体52を異硬度
部材表面46aよりも僅かに小とし、それにより異硬度部
材46の周囲あるいは表面46aが、仕切り板38、38、40あ
るいはインサートの補強体52周囲からはみ出して液状発
泡原料と接触するようにするのが好ましい。
【0012】そして成形型26を閉じ、原料注入孔44から
ポリウレタンフォーム等の液状発泡原料54をキャビティ
36内に注入し、原料注入孔44に栓をしてインサート48お
よび異硬度部材46と一体に発泡させる。液状発泡原料54
は、異硬度部材46とは硬さの異なる発泡体、通常異硬度
部材46より硬い発泡体を形成するものが用いられる。液
状発泡原料の注入、発泡時、異硬度部材46は、周囲側面
が仕切り板38、38、40によって挟着されるとともに、区
画されたキャビティ面32aとインサートの補強体52とに
よって、両表面46a、46bが挟着される。そのため、液
状発泡原料54の注入圧あるいは発泡圧等によっても異硬
度部材46がキャビティ面32aから浮いたりせず、確実に
キャビティ面32aに保持される。また、区画されたキャ
ビティ面32aとは反対側の異硬度部材表面46aがインサ
ートの補強体52で押圧隠蔽されているため、その表面46
aに液状発泡原料54が含浸せず、硬化層が形成されるこ
とがない。
【0013】その後成形型26を開けて成形品を取り出せ
ば、図4の断面図に示す異硬度裸ヘッドレスト56が得ら
れる。図中58は液状発泡発泡原料54から形成された発泡
体である。その異硬度裸ヘッドレスト56は、前記区画さ
れたキャビティ面32aとは反対側の異硬度部材表面46
a、すなわち異硬度部材裏面に液状発泡原料の含浸硬化
部がなく、異硬度部材46本来の硬さが損なわれないもの
である。なお異硬度部材46と発泡体58との境界部59に
は、一旦前記仕切り板の厚みによる隙間(図示せず)が
形成されるが、異硬度裸ヘッドレストが成形型26から取
り出されると同時にそれまで仕切り板により圧縮されて
いた異硬度部材46の縁部が外方へ復元するため、その隙
間が塞がれ、異硬度部材46と発泡体58とが連続したもの
となる。
【0014】図5は本発明に用いる異硬度部材の他の実
施例の断面図である。その異硬度部材60は、インサート
の補強体62で押圧される異硬度部材の表面60aを凹形状
にし、その凹形状部分61の側壁61aを外方に開いた斜面
で構成したものである。そうすることによって、その側
壁61aとインサートの補強体62表面との密着がよくな
り、該部のシールが確実になるため、インサートの補強
体62と異硬度部材表面60aとの間に液状発泡原料が侵入
しなくなり、より確実に液状発泡原料の含浸硬化を防止
できる。
【0015】
【発明の効果】本発明は前記の構成からなるため、異硬
度部材を特に高密度または低通気性の発泡体にしなくて
も、液状発泡原料が異硬度部材に含浸して硬化するのを
防止でき、頭部に違和感を与えない異硬度裸ヘッドレス
トを得ることができる。また、液状発泡原料の注入、発
泡時に異硬度部材をキャビティ面に確実に保持でき、品
質にバラツキのない異硬度裸ヘッドレストを得ることも
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における異硬度裸ヘッドレス
トの製造時を示す成形型の断面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】本発明の一実施例に用いる成形型の断面図であ
る。
【図4】本発明の実施により製造された異硬度裸ヘッド
レストの断面図である。
【図5】本発明に用いる異硬度部材の他の実施例の断面
図である。
【図6】従来の製造方法を示す成形型の断面図である。
【図7】従来の製造方法により製造された異硬度裸ヘッ
ドレストの断面図である。
【符号の説明】 26 :成形型 32a:仕切り板で区画されたキャビティ面 36 :キャビティ 38 :仕切り板 40 :仕切り板 46 :異硬度部材 46a:区画されたキャビティ面とは反対側の異硬度部材
表面 48 :インサート 54 :液状発泡原料
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−218317(JP,A) 特開 平4−191016(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29C 39/10 B29C 39/22 - 39/34 B29C 33/12 - 33/18 B29C 33/44 B60R 21/055 B68G 7/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャビティ面の所定部に、所定間隔離れ
    て対向する仕切り板を設けてキャビティ面を一部区画
    し、その区画されたキャビティ面に所定硬さの発泡体か
    らなる異硬度部材を仕切り板で挟着保持するとともにイ
    ンサートをキャビティ内に保持し、そのキャビティ内に
    液状発泡原料を注入して、異硬度部材とは硬さの異なる
    発泡体を異硬度部材およびインサートと一体に発泡成形
    する異硬度裸ヘッドレストの製造方法において、前記区
    画されたキャビティ面に保持した異硬度部材の該キャビ
    ティ面とは反対側の表面を、インサートの一部で押圧、
    隠蔽しながら、液状発泡原料の発泡を行うことを特徴と
    する異硬度裸ヘッドレストの製造方法。
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