JP2996359B2 - Lsiプロセスの改善法 - Google Patents
Lsiプロセスの改善法Info
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- JP2996359B2 JP2996359B2 JP3094801A JP9480191A JP2996359B2 JP 2996359 B2 JP2996359 B2 JP 2996359B2 JP 3094801 A JP3094801 A JP 3094801A JP 9480191 A JP9480191 A JP 9480191A JP 2996359 B2 JP2996359 B2 JP 2996359B2
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- Japan
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- lsi
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LSIの製造技術の現
状を把握し、LSI製造技術の改善を進めるために有効
な技術としてのLSIプロセスの改善法に関する。
状を把握し、LSI製造技術の改善を進めるために有効
な技術としてのLSIプロセスの改善法に関する。
【0002】
【従来の技術】LSIプロセスの改善は、他の製造技術
と同様、統計的品質管理にもとづいて実施されている。
その方法としては、製造に利用される装置状態の監視、
製造ロットと同時に投入され、同様に処理されるモニタ
品の抜取評価、あるいは、素子特性の確認用のテストチ
ップを製造することによって成されている。テストチッ
プとしては、すでに斎藤、荒井により、IEEE J.
SOLID−STATECIRCUITS, VOL.
SC−17, NO1,PP.28−33, FEB.
1982に一例が報告され、また歩留りを表現する方程
式も与えられている。
と同様、統計的品質管理にもとづいて実施されている。
その方法としては、製造に利用される装置状態の監視、
製造ロットと同時に投入され、同様に処理されるモニタ
品の抜取評価、あるいは、素子特性の確認用のテストチ
ップを製造することによって成されている。テストチッ
プとしては、すでに斎藤、荒井により、IEEE J.
SOLID−STATECIRCUITS, VOL.
SC−17, NO1,PP.28−33, FEB.
1982に一例が報告され、また歩留りを表現する方程
式も与えられている。
【0003】しかし、統計的解析を可能とする監視用チ
ップの構成法については、その詳細は明らかにされてお
らず、またLSIのプロセスを改善する手続きについて
は、未だ体系的技術が提供されていなかった。
ップの構成法については、その詳細は明らかにされてお
らず、またLSIのプロセスを改善する手続きについて
は、未だ体系的技術が提供されていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、上記のよ
うな従来技術の体系的不備を改善し、LSIのプロセス
の改善に当たって、統計的品質管理手法が容易に適用可
能とすることができる、LSIプロセスの改善法を提供
することを目的とする。
うな従来技術の体系的不備を改善し、LSIのプロセス
の改善に当たって、統計的品質管理手法が容易に適用可
能とすることができる、LSIプロセスの改善法を提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の構成は下記に示
すとおりである。即ち、LSIの構成要素を、単一の不
良モードにのみ敏感な基本素子群に分類し、その基本素
子を集積するとともに、上記の各基本素子の不良確率の
評価結果と製造ラインで製造されるLSI中に存在する
基本素子の数をもとにLSI製造技術の改善の順位を定
めることを特徴とするLSIプロセスの改善法としての
構成を有するものである。
すとおりである。即ち、LSIの構成要素を、単一の不
良モードにのみ敏感な基本素子群に分類し、その基本素
子を集積するとともに、上記の各基本素子の不良確率の
評価結果と製造ラインで製造されるLSI中に存在する
基本素子の数をもとにLSI製造技術の改善の順位を定
めることを特徴とするLSIプロセスの改善法としての
構成を有するものである。
【0006】
【実施例】本発明では、まず、LSIの構成要素を、短
絡型欠陥、開放型欠陥等の単一の不良にのみ敏感な基本
構造群に分類する。この分類の視点は、すでに記載の論
文に説明されている。その骨子は、以下のとおりであ
る。
絡型欠陥、開放型欠陥等の単一の不良にのみ敏感な基本
構造群に分類する。この分類の視点は、すでに記載の論
文に説明されている。その骨子は、以下のとおりであ
る。
【0007】 LSIの不良として非動作不良を考えたと
きには、開放型欠陥、短絡型欠陥、耐圧不良型欠陥に分
類され、そのような欠陥分類に従うことにより、LSI
の構成要素を各欠陥対応に、その欠陥にのみ敏感な基本
構造群に分類することができる。
きには、開放型欠陥、短絡型欠陥、耐圧不良型欠陥に分
類され、そのような欠陥分類に従うことにより、LSI
の構成要素を各欠陥対応に、その欠陥にのみ敏感な基本
構造群に分類することができる。
【0008】 たとえば、LSI中において層間の配線を
接続する基本構造であるコンタクトホールは、開放型欠
陥のみを考慮すればよい。また、LSI中の層間配線の
交叉点では、層間絶縁膜の形成の不具合が生ずると、一
つの配線に対しては開放型欠陥を発生し易く、二本以上
の配線が平行に配置されている場合には、配線間の短絡
欠陥が生じやすい。この様子を図1に示す。
接続する基本構造であるコンタクトホールは、開放型欠
陥のみを考慮すればよい。また、LSI中の層間配線の
交叉点では、層間絶縁膜の形成の不具合が生ずると、一
つの配線に対しては開放型欠陥を発生し易く、二本以上
の配線が平行に配置されている場合には、配線間の短絡
欠陥が生じやすい。この様子を図1に示す。
【0009】 図1に示すように、開放型欠陥の発生する
場所と、短絡型欠陥の発生する場所は異なる。このよう
に、LSI中の非動作不良は、それを構成する基本構造
対応に分類することができる。
場所と、短絡型欠陥の発生する場所は異なる。このよう
に、LSI中の非動作不良は、それを構成する基本構造
対応に分類することができる。
【0010】 しかし、同一構造が、多種類の欠陥を示す
場合もある。図1の例において、第一層配線と第二層配
線との交叉点は、すでにのべたように、開放型不良に対
する基本構造であるが、第一層配線と第二層配線との層
間短絡欠陥に対しても基本構造である。すなわち、層間
絶縁膜に何らかの欠陥が生ずると、この交叉部で短絡欠
陥を発生する。
場合もある。図1の例において、第一層配線と第二層配
線との交叉点は、すでにのべたように、開放型不良に対
する基本構造であるが、第一層配線と第二層配線との層
間短絡欠陥に対しても基本構造である。すなわち、層間
絶縁膜に何らかの欠陥が生ずると、この交叉部で短絡欠
陥を発生する。
【0011】 しかし、この場合においても、電気的な測
定により、欠陥を分類することができる。つまり、図1
の実線で示した矢印に沿って電流を流した場合には、開
放型欠陥の評価が可能であり、点線の矢印で示すように
電流を流した場合には、短絡型欠陥の評価が可能とな
る。すなわち、各欠陥に敏感な構造を抽出することと、
各欠陥の評価に適切な電気的評価法を組み合わせること
により、LSI中の基本構造の不良の発生確率を評価す
ることが可能となる。
定により、欠陥を分類することができる。つまり、図1
の実線で示した矢印に沿って電流を流した場合には、開
放型欠陥の評価が可能であり、点線の矢印で示すように
電流を流した場合には、短絡型欠陥の評価が可能とな
る。すなわち、各欠陥に敏感な構造を抽出することと、
各欠陥の評価に適切な電気的評価法を組み合わせること
により、LSI中の基本構造の不良の発生確率を評価す
ることが可能となる。
【0012】 また、このような基本構造は、それぞれ、
その構造を実現する基本工程群に対応付けることが可能
である。いま、LSI製造工程の典型的な例として、図
2に示す工程を想定する。第二層配線の開放型欠陥の基
本構造の形成には、第一層配線形成、第二層間絶縁膜の
形成、第二層配線形成の三種類の工程が関与している。
このように各基本構造は、LSIを実現する一部の工程
に関係付けることが可能であり、各基本構造の不良発生
確率の順序付けができれば、それに対応して、改善すべ
き工程の順序付けが可能となる。
その構造を実現する基本工程群に対応付けることが可能
である。いま、LSI製造工程の典型的な例として、図
2に示す工程を想定する。第二層配線の開放型欠陥の基
本構造の形成には、第一層配線形成、第二層間絶縁膜の
形成、第二層配線形成の三種類の工程が関与している。
このように各基本構造は、LSIを実現する一部の工程
に関係付けることが可能であり、各基本構造の不良発生
確率の順序付けができれば、それに対応して、改善すべ
き工程の順序付けが可能となる。
【0013】 図3にさらに複雑であり、多層配線の不良
解析に実際に使用可能なテスト素子群の構成と、それを
用いた解析法を示す。ここでこの解析に適用する歩留り
モデルを述べる。
解析に実際に使用可能なテスト素子群の構成と、それを
用いた解析法を示す。ここでこの解析に適用する歩留り
モデルを述べる。
【0014】 歩留り、Yは一種類の不良に対して
【0015】
【数1】
【0016】として表される。iは基本構造を区別する
記号である。べき乗の係数Ni は基本構造の数である。
プロセス監視用チップにおいては、この数を考慮して設
計するわけであるから、知られた値である。(1)式
は、一般にLSIの歩留りを表現する式であり、プロセ
ス監視用チップの評価により、D1 を決定し、LSI中
の基本構造の数を知ることができれば、(2)式の大き
さが、その基本構造の歩留りへの影響する割合を示すこ
とになる。
記号である。べき乗の係数Ni は基本構造の数である。
プロセス監視用チップにおいては、この数を考慮して設
計するわけであるから、知られた値である。(1)式
は、一般にLSIの歩留りを表現する式であり、プロセ
ス監視用チップの評価により、D1 を決定し、LSI中
の基本構造の数を知ることができれば、(2)式の大き
さが、その基本構造の歩留りへの影響する割合を示すこ
とになる。
【0017】
【数2】
【0018】図3のレイアウトを有するテスト素子群に
対して表1のような設計表が作成される。ここでは配線
のおもな開放不良にのみ注目している。
対して表1のような設計表が作成される。ここでは配線
のおもな開放不良にのみ注目している。
【0019】
【表1】
【0020】すなわち、配線交叉部の断線とコンタクト
ホールの形成不良の二種類である。各基本素子の数は表
のように与えられており、各評価素子#1〜#7の歩留
りは実験的に評価可能である。従って、各基本素子の不
良確率は次の式の解を求める事によって得られる。
ホールの形成不良の二種類である。各基本素子の数は表
のように与えられており、各評価素子#1〜#7の歩留
りは実験的に評価可能である。従って、各基本素子の不
良確率は次の式の解を求める事によって得られる。
【0021】
【数3】
【0022】D1 からD7 は、表1において各基本素子
の不良確率を左から順に示している。Y1 からY7 は評
価素子#1〜#7の歩留りを示している。(3)に対し
てD1からD7 は決定できる。
の不良確率を左から順に示している。Y1 からY7 は評
価素子#1〜#7の歩留りを示している。(3)に対し
てD1からD7 は決定できる。
【0023】 このように各評価素子を適切に構成すれ
ば、各基本素子の不良確率が評価可能であることが示さ
れ、また、本方法を他の基本素子群の解析に適用可能で
あることは論を待たない。
ば、各基本素子の不良確率が評価可能であることが示さ
れ、また、本方法を他の基本素子群の解析に適用可能で
あることは論を待たない。
【0024】 すでに述べたように、LSIの不良因子の
順位付けをするためには、各基本素子の不良確率だけの
評価では不十分である。(1)は当然LSIの歩留りを
表現する式にもなるわけであるが、その際、べき乗の係
数Ni はLSI中の基本素子の数でなければならない。
すなわち、LSIに対して各不良因子の順位付けのため
には、LSI中の各基本素子の数を知る必要がある。例
えば、図1の例のような、配線の交叉部を求めること
は、LSIのレイアウトデータの論理演算を実施するこ
とにより可能である。このような方法によってLSI中
の各基本素子の数を知ることができると、LSIの歩留
りに与える各因子の寄与は、(4)式によって与えられ
る。Mi は、LSI中の各基本素子の数である。
順位付けをするためには、各基本素子の不良確率だけの
評価では不十分である。(1)は当然LSIの歩留りを
表現する式にもなるわけであるが、その際、べき乗の係
数Ni はLSI中の基本素子の数でなければならない。
すなわち、LSIに対して各不良因子の順位付けのため
には、LSI中の各基本素子の数を知る必要がある。例
えば、図1の例のような、配線の交叉部を求めること
は、LSIのレイアウトデータの論理演算を実施するこ
とにより可能である。このような方法によってLSI中
の各基本素子の数を知ることができると、LSIの歩留
りに与える各因子の寄与は、(4)式によって与えられ
る。Mi は、LSI中の各基本素子の数である。
【0025】
【数4】
【0026】以上のべたようにLSI中の各基本素子の
歩留りに与える寄与率が計算でき、また各基本素子の形
成に関連する工程が特定出来ることからLSI製造工程
の改善をはかる順位付けが可能となる。これをまとめる
と、図4のようになる。図によるその手続きは明らかで
あろう。
歩留りに与える寄与率が計算でき、また各基本素子の形
成に関連する工程が特定出来ることからLSI製造工程
の改善をはかる順位付けが可能となる。これをまとめる
と、図4のようになる。図によるその手続きは明らかで
あろう。
【0027】 各評価素子の歩留り評価結果を、データベ
ースに蓄積することにより、評価から改善の優先度の決
定までを計算機を用いた解析により、自動的に実行する
ことが可能である。
ースに蓄積することにより、評価から改善の優先度の決
定までを計算機を用いた解析により、自動的に実行する
ことが可能である。
【0028】
【発明の効果】これまでは、歩留り改善の優先順位の決
定は、製造技術担当者の長年の経験と勘にたよる不文で
あった。本発明に示した方法の適用により、経験と勘に
たよることなしに、LSI製造工程の改善すべき工程の
優先度を決定することが可能となり、LSIの品質管理
手法の向上に大きく寄与することができる。
定は、製造技術担当者の長年の経験と勘にたよる不文で
あった。本発明に示した方法の適用により、経験と勘に
たよることなしに、LSI製造工程の改善すべき工程の
優先度を決定することが可能となり、LSIの品質管理
手法の向上に大きく寄与することができる。
【図1】不良を発生する基本素子構造の一例
【図2】典型的な二層配線CMOSLSI製造工程
【図3】多層配線の不良解析に用いる評価素子群のレイ
アウト図
アウト図
【図4】LSI不良解析の手続き
Claims (1)
- 【請求項1】 LSIの構成要素を、単一の不良モード
にのみ敏感な基本素子群に分類し、その基本素子を集積
するとともに、上記の各基本素子の不良確率の評価結果
と製造ラインで製造されるLSI中に存在する基本素子
の数をもとにLSI製造技術の改善の順位を定めること
を特徴とするLSIプロセスの改善法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3094801A JP2996359B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | Lsiプロセスの改善法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3094801A JP2996359B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | Lsiプロセスの改善法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04304647A JPH04304647A (ja) | 1992-10-28 |
JP2996359B2 true JP2996359B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=14120166
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3094801A Expired - Fee Related JP2996359B2 (ja) | 1991-04-01 | 1991-04-01 | Lsiプロセスの改善法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2996359B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7870446B2 (en) | 2008-02-29 | 2011-01-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Information processing apparatus and nonvolatile semiconductor memory drive |
-
1991
- 1991-04-01 JP JP3094801A patent/JP2996359B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04304647A (ja) | 1992-10-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |