JP2995631B2 - テーププレーヤ - Google Patents

テーププレーヤ

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JP2995631B2
JP2995631B2 JP2087582A JP8758290A JP2995631B2 JP 2995631 B2 JP2995631 B2 JP 2995631B2 JP 2087582 A JP2087582 A JP 2087582A JP 8758290 A JP8758290 A JP 8758290A JP 2995631 B2 JP2995631 B2 JP 2995631B2
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偉奇 大島
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チューナー株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本願は、早送りレバーの往動保持状態を巻戻しレバー
の操作によって解除する場合に、誤動作が生じないよう
に構成したテーププレーヤに関する。
従来の技術 従来、早送りレバーと巻戻しレバーと、それらの往動
状態を保持する往動保持機構とを具備し、プレー状態に
おいて、早送りレバーを往動操作したとき、ヘッドプレ
ートを後退してテープを高速送りとすると共に、その往
動状態を往動保持機構により保持し、また巻戻しレバー
を往動操作したとき、ヘッドプレートを後退してテープ
を高速送りとすると共に、テープの走行方向を切換え、
かつ、巻戻しレバーの往動状態を往動保持機構により保
持し、この往動保持状態から巻戻しレバーが復動したと
きその過程において、再びテープの走行方向を切換え、
さらに互いに一方のレバーの往動保持状態を、互いに他
方のレバーの往動操作により解除するように構成したテ
ーププレーヤは例えば実開昭62−1388330号公報におい
て公知である。
発明が解決しようとする課題 ところが上記した従来の構成によれば、早送りレバー
の往動保持状態を巻戻しレバーの往動操作により解除す
る場合に、テープの走行方向を切換えることなく、早送
りレバーの往動保持状態のみが解除するように、巻戻し
レバーを往動操作したときは問題は生じないが、一般に
巻戻しレバーには、その復元弾力が常時付与されてい
て、この復元弾力に抗して巻戻しレバーを往動操作しな
ければならないこと、巻戻しレバーを往動操作する操作
力に個人差があること、装置の小型化のために、早送り
レバー及び巻戻しレバーの往動ストロークが短く設計さ
れることなどの理由から、テープの走行方向を切換える
ことなく、早送りレバーの往動保持状態のみを解除する
ために、巻戻しレバーの往動操作をその往動ストローク
の途中で停止することは至難であり、往々にして、早送
りレバーの往動保持状態を解除するときに、テープの走
行方向も切換えてしまうという誤動作或いは巻戻しレバ
ーが往動保持機構により保持されるという誤動作が生じ
る惧れがあった。
そこで、本願は上記した従来のものの欠陥を解消する
ことを目的としたものである。
課題を解決するための手段 本願は上記した目的を達成するために、基板に、往復
動自在に取り付けられた早送りレバー及び巻戻しレバー
と、そのいづれか一方のレバーを往動したとき、その往
動状態を保持すると共に、この往動保持状態が、いづれ
か他方のレバーの往動操作により解除される保持機構と
を具備し、前記巻戻しレバーの往復動毎に、テープの走
行方向が切換わる構成のテーププレーヤにおいて、前記
基板に、早送り乃至巻戻しレバーの往動時に、該レバー
と作用して作動位置に揺動し、その作動位置で、ヘッド
プレートを後退させる爪片を設けた揺動部片を備え、か
つ、前記巻戻しレバーに係止片を、また前記揺動部片
に、これが作動位置に回動しているとき、テープの走行
方向が切換わることなく、かつ、早送りレバーの往動保
持状態を解除するに必要なストローク丈巻戻しレバーの
往動ストロークを許容するように前記係止片と係止し
て、巻戻しレバーの往動を阻止する突出片を設けたこと
を特徴とするものであり、好ましくは、揺動部片に、そ
の作動位置で、ヘッドプレートを後退させる爪片を設け
て成るものである。
しかして、テープが走行しているプレー状態におい
て、テープをリワインド方向に高速送りすべく、巻戻し
レバーを往動すると、その往動過程で、例えばヘッドプ
レートが後退してピンチローラとキャプスタン軸とが離
反し、揺動部片が作動位置に回動すると共に、テープは
リワインド方向に切換わって高速送りされる。
この場合において、揺動部材が充分に揺動して、突出
片が、巻戻しレバーに設けた係止片の通過位置に突出す
る以前に、係止片が先行して前進するので、係止片が突
出片に係止することなく、従って巻戻しレバーが充分に
往動して、その往動状態は保持機構により保持される。
次に、この状態で早送りレバーを復動操作すると、保
持機構が作動して前記巻戻しレバーの往動保持状態は解
除され、巻戻しレバーが往動すると共に、その復動過程
で再びテープの走行方向が切換えられて、テープはフォ
アード方向に復元する。
上記した作用はプレー状態において、テープをフォア
ード方向に高速送りすべく、早送りレバーを往動した場
合も同様であり、この場合は、テープの走行方向は切換
わることはない。
ところで、上記において、早送りレバーの往動状態が
保持されている状態で、その保持状態を解除すべく、巻
戻しレバーを往動すると、早送りレバーの往動保持状態
において、揺動部片が充分に回動して突出片の先端が巻
戻しレバーに設けた係止片の通過位置に突出しているの
で、巻戻しレバーは、テープの走行方向が切換わらない
往動ストロークの前段において、係止片が突出片に係止
して、その前進が阻止されるので、早送りレバーの前動
保持状態は、巻戻しレバーにより解除されて復元する。
従って、この状態で巻戻しレバーの往動操作を解く
と、該レバーは巻戻しレバーによる早送りレバーの復動
操作が完了する。
実施例 以下図面にもとづいて、本願の実施例を詳述すると、
第1図はテーププレーヤにおける要部の分解斜視図を示
しており、テーププレーヤを構成する器枠の基板(1)
の一側部上面には、従来と同様に補助基板(1)aが一
段高く水平状に設けてあり、その上面に、早送りレバー
(2)と巻戻しレバー(3)とが摺動自在に取り付けて
ある。
前記早送りレバー(2)及び巻戻しレバー(3)は、
第1図で示すように、その側縁に沿って夫々後方(手前
方向)に延びる細幅の操作部(2)a,(3)aと、各レ
バー(2),(3)を重合したとき、互いに他方の操作
部(2)a,(3)aに重合する細幅の重合片(2)b,
(3)bとを細幅方向に並設し、前方には、外側縁で湾
曲状に窪む凹部(2)c,(2)d,(3)c,(3)dを、
また内側縁に係止突部(2)e,(3)eを夫々設けると
共に、長手方向の内側縁に上向き乃至下向きに折曲する
リブ(2)f,(3)fを設けたほぼ相似の長尺な板片か
ら成り、前記巻戻しレバー(3)のリブ(3)fの一部
に係止片(4)が下向きに設けてある。このように構成
された早送り,巻戻しレバー(2),(3)は、重合状
態でその後端部が、前記補助板(1)aの後縁に起立し
た折曲片(5)に有する溝(6)によって、また前端部
は、ピン(7)と長孔(8)との係合を介して前記補助
基板(1)a上に夫々摺動可能に支持されると共に、こ
れらは、夫々復元用スプリング(9),(10)により,
常時後方に弾圧付勢されている。
さらに前記早送り,巻戻しレバー(2),(3)は、
その中間部に等しい形状の窓孔(11),(12)が開設し
てあり、その後縁には、水平縁(11)a,(12)aに続い
て、後方下がりの傾斜縁(11)b,(12)bと、凹部(1
1)c,(12)cとが夫々形成してあり、さらに前記早送
りレバー(2)の窓孔(11)の外側縁中間部には、復元
用スプリング(9)の掛止用の止片(13)が上向きに設
けてあると共に、前記巻戻しレバー(3)の窓孔(12)
の内側縁中間部には、その復元用スプリング(10)の掛
止用上向き止片(14)と内方に突出するV字状の突片
(15)とが夫々設けてある。前記補助基板(1)aと巻
戻しレバー(3)との間には、前方側の一端が補助基板
(1)a上に回動自在に枢着され、かつ、内縁の遊端寄
りに前記突片(15)と作用するV字状の舌片(16)を、
また外縁中間部に作用片(17)を夫々有した伝達部片
(18)が設けてある。
基板(1)の下面には、く字状に屈曲して、その屈曲
部をピン(19)により回動自在に枢着され、かつ、長辺
の先端にテープの走行方向切換機構の切換レバー(20)
を連続して内側方向に常時回動付勢された回動部片(2
1)と、ピン(22)と長孔(23)との係合により前後動
自在に取り付けられ、かつ、一端に前記回動部片(21)
と当接するアーム(24)を有した摺動部片(25)とが夫
々配設されており、この摺動部片(25)は、中間位置
に、基板(1)及び補助基板(1)aに夫々設けた逃げ
孔(26),(27)を貫通して垂直に延びて上端が前記作
用片(17)と作用する支片(28)が立設してある。
前記基板(1)の後部位置には、早送り,巻戻しレバ
ー(2),(3)をその付勢力に抗して夫々往動したと
き、水平回動して進退移動可能なヘッドプレート(30)
を後退させる揺動部片(31)が設けてある。この揺動部
片(31)は、上部に、前端に前記窓孔(11),(12)の
後縁と作用して揺動部片(31)に回動力を付与する折片
(32)と、内縁から突出する突出片(33)とを有したレ
バー(34)を、下部にヘッドプレート(30)の外側縁に
設けた立上がりリブ(30)aに当接する爪片(35)を夫
々有してなり、この揺動部片(31)は基板(1)上に立
設した軸杆(36)により回転自在に取り付けてある。
前記基板(1)の前部位置には、該基板(1)に立設
した枢軸(37)を介して水平回動自在に取り付けられ、
かつ、前記レバー(2),(3)の前端部に夫々設けた
係止突部(2)e,(3)eと係止する係止孔(38)を有
した翼片(39)を設けて、前記レバー(2),(3)の
往動状態を保持する縦長の係止部材(40)が設けてあ
り、早送りレバー(2)または巻戻しレバー(3)の往
動保持状態は、互いに不作動位置にある一方のレバー
(2)または(3)を往動し、それに設けた係止突部
(2)eまたは(3)eが、前記係止部材(40)に作用
してこれをその復元スプリング(41)に抗して傾動した
ときに解除される。
さらに、早送りレバー(2)または巻戻しレバー
(3)の往動保持状態は、テープが終端位置に達したと
き及び曲間検知信号が生じたときにも自動的に解除され
る。
しかして、ヘッドプレート(30)が前進して図示しな
いが、いづれか一方のピンチローラがキャプスタン軸に
圧接してテープが走行しており、かつ、早送りレバー
(2)及び巻戻しレバー(3)が共に復元用スプリング
(9),(10)により不作動位置におかれている第2図
の状態から、テープをリワインド方向で高速送りすべ
く、第3図で示すように巻戻しレバー(3)を、そのス
プリング(10)に抗して前方に往動すると、その往動過
程で、該レバー(3)に設けた窓孔(12)の傾斜縁(1
2)bがレバー(34)の折片(32)に当接して、該揺動
部片(31)が図中反時計方向に回動し、これによって、
ヘッドプレート(30)の立上がりリブ(30)aと爪片
(34)との当接により、ヘッドプレート(30)が非プレ
ー方向に後退する。この場合において、揺動部片(31)
が充分に回動して、突出片(33)が巻戻しレバー(3)
に設けた係止片(4)の通過位置に突出する以前に、前
記係止片(4)が先行して前進するので、係止片(33)
に係止することなく、従って巻戻しレバー(3)が充分
に往動すると共に、ヘッドプレート(30)の後退により
周知のように、キャプスタン軸とピンチローラとの圧接
が解かれてテープは高速送りされる。
一方、巻戻しレバー(3)に設けたV字状の突片(1
5)が第7図で示す位置から直進して、第8図で示すよ
うに伝達部片(18)の舌片(16)に作用して伝達部片
(18)の図中反時計方向に回動する。すると、その回動
により作用作用片(17)が、摺動部片(25)に設けた支
片(28)を押圧し、摺動部片(25)は前方に摺動するの
で、アーム(24)により回動部片(21)を図中反時計方
向に回動し、これによってテープの走行方向が切換わっ
て、テープはリワインド方向に切換わって高速送りされ
る。そして巻戻しレバー(3)が充分に往動し、かつ、
突片(15)が舌片(16)を乗り越えたとき、第9図で示
すように伝達部片(18)が復元すると共に、巻戻しレバ
ー(3)の係止突部(3)eが係止部材(40)の係止孔
(38)に係止して、第4図で示すようにその往動状態は
保持される。
次にこの状態で、早送りレバー(2)を往動操作し
て、係止部材(40)がその復元スプリング(41)に抗し
て回動したとき係止孔(38)と巻戻しレバー(3)の係
止突部(3)eとの係止が解かれ、巻戻しレバー(3)
はその復元用スプリング(10)によって復元し、その復
動する過程で、突片(15)は伝達部片(18)の舌片(1
6)に作用するので、伝達部片(18)が再び図中反時計
方向に回動して、テープの走行方向切換機構の切換レバ
ー(20)も再び作動して、テープは、巻戻しレバー
(3)の操作以前の走行方向に復元すると共に、巻戻し
レバー(3)及びヘッドプレート(30)も第2図に示す
状態に復元し、巻戻し操作は終了する。
上記した作用は、第2図の状態からテープをフォワー
ド方向で高速送りすべく、早送りレバー(2)を、その
復元スプリング(9)に抗して前方に往動した場合も同
様であり、この状態を第5図に示しており、この場合
は、早送りレバー(2)に突片(15)を有してないの
で、伝達部片(18)を回動することはなく、従ってテー
プの走行方向切換機構は作動しない。
ところで、上記において、早送りレバー(2)をその
復元用スプリング(9)に抗して往動して、その係止突
部(2)eが係止部材(40)の係止孔(38)に係止して
早送りレバー(2)の往動状態が保持されている第5図
の状態で、その状態を解除すべく巻戻しレバー(3)を
その復元用スプリング(10)に抗して往動すると、早送
りレバー(2)の往動保持状態において、揺動部片(3
1)が充分に回動して突出片(33)の先端が巻戻しレバ
ー(3)に設けた係止片(4)の通過位置に突出してい
るので、巻戻しレバー(3)は、突片(15)と突部(1
6)とが作用しない往動ストロークの前段において、第
6図で示すように係止片(4)が突出片(33)に係止し
てその前進が阻止され、かつ、係止突部(3)eが係止
部材(40)の係止孔(38)と係止するまでには至らない
が、翼片(39)を回動して早送りレバー(2)の係止突
部(2)eと係止孔(38)との係止を解き、これによっ
て早送りレバー(2)はその復元用スプリング(9)に
より復元する。
従って、この状態で巻戻しレバー(3)の往動操作を
解くと、該レバー(3)はその復元用スプリング(10)
によって復元し、巻戻しレバー(3)による早送りレバ
ー(2)の復動操作が完了する。
発明の効果 以上のように本願の構成によれば、早送りレバーの往
動保持状態を解除すべく、巻戻しレバーを往動操作した
とき、テープの走行方向が切換わる以前に、その往動が
阻止されて、不要にテープの走行方向が切換わったり或
いは巻戻しレバーが往動状態に保持される誤動作はなく
なり、操作の確実性が得られるという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は、本願の実施例を示すもので、第1図は要部の分
解斜視図、第2図はプレー状態における要部の一部切欠
した平面図、第3,4図はその動作状態を示す平面図、第
5図は早送りレバーの往動保持状態を示す要部の一部切
欠した平面図、第6図はその動作状態を示す平面図、第
7乃至9図は伝達部材と摺動部片と回動部片との相互関
係を示す部分平面図である。 図中、(1)は基板、(2)は早送りレバー、(3)は
巻戻しレバー、(2)e,(3)eは係止突部、(4)は
係止片、(11),(12)は窓孔、(11)b,(12)bは傾
斜縁、(15)は突片、(16)は舌片、(17)は作用片、
(18)は伝達部片、(21)は回動部片、(24)はアー
ム、(25)は摺動部片、(30)はヘッドプレート、(3
1)は揺動部片、(33)は突出片、(35)は爪片、(3
8)は係止孔、(40)は係止部材である。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基板に、往復動自在に取り付けられた早送
    りレバー及び巻戻しレバーと、そのいづれか一方のレバ
    ーを往動したとき、その往動状態を保持すると共に、こ
    の往動保持状態が、いづれか他方のレバーの往動操作に
    より解除される保持機構とを具備し、前記巻戻しレバー
    の往復動毎に、テープの走行方向が切換わる構成のテー
    ププレーヤにおいて、前記基板に、早送り乃至巻戻しレ
    バーの往動時に、該レバーと作用して作動位置に揺動
    し、その作動位置で、ヘッドプレートを後退させる爪片
    を設けた揺動部片を備え、かつ、前記巻戻しレバーに係
    止片を、また前記揺動部片に、これが作動位置に回動し
    ているとき、テープの走行方向が切換わることなく、か
    つ、早送りレバーの往動保持状態を解除するに必要なス
    トローク丈巻戻しレバーの往動ストロークを許容するよ
    うに前記係止片と係止して、巻戻しレバーの往動を阻止
    する突出片を設けたことを特徴とするテーププレーヤ。
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