JP2995468B1 - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JP2995468B1
JP2995468B1 JP23015798A JP23015798A JP2995468B1 JP 2995468 B1 JP2995468 B1 JP 2995468B1 JP 23015798 A JP23015798 A JP 23015798A JP 23015798 A JP23015798 A JP 23015798A JP 2995468 B1 JP2995468 B1 JP 2995468B1
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邦夫 松元
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Abstract

【要約】 【課題】 弾球遊技機において、必要な強度を有すると
ともに、不正行為を防止できるとともに、設計度を向上
させることができる上皿ユニットを有する弾球遊技機を
提供する。 【解決手段】 上受け皿40が取り付けられる基板10
は、金属製の枠部12と、合成樹脂板30、32とを有
し、この枠部12の上端には、熱したピアノ線等の侵入
を防止するための金属製のコ字状部14−3が設けられ
ている。また、合成樹脂板30、32は、上記枠部12
の開口部20、22を覆うようにネジ止めで固定されて
いる。この合成樹脂板30には、流出用開口部30a、
スピーカ用開口部30bが設けられ、また、合成樹脂板
32には、流入開口部32a、球抜きレバーホルダ用開
口部32bが設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾球遊技機に関す
るものであり、特に、上受け皿と該上受け皿を固定する
基板とを有する弾球遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より弾球遊技機には、開閉自在の上
皿ユニットを有するものがある。この上皿ユニットは、
基板と、上受け皿とを有している。つまり、前枠の開放
縁に取り付けられた金枠に該基板の一側がヒンジ等によ
り開閉自在に軸着され、該基板の前面に合成樹脂製の上
受け皿が設けられている。
【0003】ここで、従来の上皿ユニットにおいては、
基板のほぼ全体がプラスチック等の合成樹脂で形成され
たものが存在する。つまり、この場合には、基板本体は
合成樹脂製であるが、前枠に対して開閉を行うためのヒ
ンジ機構や該前枠に固定するための爪部等は金属製であ
る。また、特公平6−83746号公報には、金属製薄
板よりなる基板の前面側に、プラスチック製の意匠板を
設けたパチンコ機が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の基板全
体が合成樹脂により形成されている場合には、上記基板
本体とヒンジ機構間及び該基板本体と爪部間の接続部分
の強度が弱く、遊技中に上受け皿を把持して引っ張った
りした場合には、上皿ユニットが容易に破損してしまう
おそれがある。また、基板の全体を合成樹脂製とした場
合には、ピアノ線等によって該基板自体を溶かして穴を
開ける等の不正行為が行われる可能性がある。一方、上
記特公平6−83746号公報に開示されたパチンコ機
においては、基板が金属製薄板により構成されるため強
度は保たれるが、基板は全体が金属製であるため設計度
を向上させることができないという問題があった。そこ
で、本発明は、必要な強度を有するとともに、不正行為
を防止できるとともに、設計度を向上させることができ
る上皿ユニットを有する弾球遊技機を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決するために創作されたものであって、第1には、遊技
盤に向かって遊技球を弾発可能な発射装置と、上記発射
装置に遊技球を供給する受け皿と、前側に上記受け皿を
備え、その一側を上記弾球遊技機の前枠に開閉可能な基
板とを有し、該基板は、金属製で、かつ、枠状を呈する
骨格部と、該骨格部に取り付けられた合成樹脂板とを有
することを特徴とする。第1の構成の弾球遊技機におい
ては、基板が金属製の骨格部を有しているので、基板全
体として強度を保つことができる。また、該骨格部には
合成樹脂板が設けられているので、設計変更等の場合
に、合成樹脂板のみを取り替えることによって対応する
ことができ、設計度を向上させることができる。
【0006】また、第には、上記第1の構成におい
て、上記骨格部は、前枠側に設けられた部材に係止する
ための爪部と、前枠側の軸部を挿通するための挿通部と
を有することを特徴とする。よって、前枠との連結部分
も金属製であることから開閉動作や受け皿を引っ張る動
作をしても基板が損傷することがない。
【0007】また、第には、上記第1又は第2のいず
れかの構成において、上記骨格部は、その端部辺に断面
略コ字状に形成された金属製のコ字状部を有することを
特徴とする。よって、このコ字状部によりピアノ線等の
侵入を阻止でき、不正行為を防止することができる。ま
た、第には、上記第1から第までのいずれかの構成
において、上記合成樹脂板は、上記骨格部に対して着脱
自在であることを特徴とする。よって、設計変更等の場
合に、異なる合成樹脂板に取り替えることができる。ま
た、第には、上記第1から第までのいずれかの構成
において、上記合成樹脂板には、開口部が設けられてい
ることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態としての実施
例を図面を利用して説明する。本発明に基づく弾球遊技
機Pにおいては、前枠Rの前面に開閉自在に上皿ユニッ
トAが設けられている。なお、ガラス枠Bも前枠Rに対
して開閉可能であり、該上皿ユニットAは、該ガラス枠
Bの下位置に設けられている。
【0009】この上皿ユニットAは、図1に示されるよ
うに、基板10と、上受け皿40とを有している。ここ
で、上記基板10は、金属製の枠部12と、合成樹脂板
30、32とを有している。上記骨格部としての該枠部
12は、枠部本体14、スプリング16、前枠固定機構
18等を有している。
【0010】すなわち、枠部本体14は、全体としては
略長方形状の外形を呈し、開口部20、22を有する平
板状部14−1と、屈曲部14−2と、コ字状部14−
3とを有している。つまり、平板状部14−1は、略平
面状を呈し、2つの開口部20、22を有する枠状とな
っている。該開口部20、22は略長方形状を呈してい
る。この平板状部14−1における開口部20と開口部
22に挟まれた部分はピラー部14−1aを形成してい
る。また、平板状部14−1の上端、右端、下端の辺部
には、屈曲部14−2が設けられている。つまり、この
屈曲部14−2は、平板状部14−1の上端、右端、下
端の端部から後方に向けて所定幅に設けられている。ま
た、コ字状部14−3は、上端に位置する屈曲部14−
2から上方に延設され、下方に向けて略コ字状を呈して
いる。このコ字状部14−3は、ピアノ線等の侵入を阻
止するためのものである。つまり、該コ字状部14−3
は、該屈曲部14−3から垂直に立設した垂直部材と、
該垂直部材の上端から前側に延設された水平部材と、該
水平部材の前側の端部から下方に延設され、前記垂直部
材よりは短い幅の第2垂直部材とを有している。この枠
部本体14における平板状部14−1、屈曲部14−
2、コ字状部14−3も当然金属製である。この枠部本
体14は、全体として一体に形成されている。
【0011】また、枠部本体14の左端、つまり、枠部
本体を前方から視認した場合の左端には、図1、図4に
示すように、略筒状を呈する挿通部14a、14bが形
成されている。つまり、この挿通部14a、14bは、
前枠Rに設けられたガラス枠Bに取り付けられた軸部
(図示せず)を挿通するためのものであり、この軸部を
中心に基板10は開閉することになる。この挿通部14
a、14bは、枠部本体14の端部を略円弧状に成形す
ることにより形成されたものである。よって、この挿通
部14a、14bは金属製である。また、該枠部本体1
4の裏面の左端には、上記スプリング16が取り付けら
れている(図4参照)。このスプリング16の先端は、
基板10の枠部本体14に取り付けられ、上皿ユニット
Aを常に閉状態となるように付勢するものである。ま
た、枠部本体14の開口部20、22の周囲には、合成
樹脂板30、32を取り付けるための孔部が設けられて
いる。つまり、ネジ37が設けられている位置に該孔部
が設けられている。
【0012】また、図2、図3に示すように、枠部本体
14の右端、つまり、枠部本体14を前方から視認した
場合の右端には、前枠固定機構18が設けられている。
この前枠固定機構18は、この基板10を前枠Rに固定
するためのもので、図3に示すように、支持部18a
と、摺動爪18bとを有している。この摺動爪18b
は、スプリング18cにより付勢されている。つまり、
この摺動爪18bが前枠R側に係止することにより、基
板10が前枠Rに固定される。この前枠固定機構18に
おける各部材、すなわち、支持部18a、摺動爪18
b、スプリング18cは金属製である。なお、該支持部
18aは、枠部12に対してネジ止めされている。な
お、ネジ止めに限らず、リベット止めでもよい。
【0013】次に、合成樹脂板30は、略長方形状の板
状を呈し、枠部12に設けられた開口部20を塞ぐよう
な大きさを有している。この合成樹脂板30には、球流
出開口部30aと、スピーカ用開口部30bとが設けら
れている。この球流出開口部30aは、遊技球(パチン
コ球)を上受け皿40に排出するためのもので、この合
成樹脂板30の裏側の球流出開口部30aには、遊技球
をこの球流出開口部30aに送るためのガイド部(図示
せず)が設けられる。また、該スピーカ用開口部30b
は、スピーカ(図示せず)からの音や音声を外部に出力
するために設けられたもので、合成樹脂板30の裏側の
スピーカ用開口部30bに対応する位置には、スピーカ
が設けられる。なお、この合成樹脂板30の外周付近に
は、枠部12にネジ止めを行うための孔部が設けられて
いる。つまり、この孔部は、枠部12に設けられた上記
孔部に対応する位置に設けられている。
【0014】また、合成樹脂板32は、略長方形状の板
状を呈し、枠部12に設けられた開口部22を塞ぐよう
な大きさを有している。この合成樹脂板32には、球流
入開口部32aと、球抜きレバーホルダ用開口部32b
とが設けられている。この球流入開口部32aは、上受
け皿40から送られた遊技球を該合成樹脂板32の裏面
に設けられる球供給装置35に遊技球を流入させるため
のものである。なお、この合成樹脂板32の外周付近に
は、枠部12にネジ止めを行うための孔部が設けられて
いる。つまり、この孔部は、枠部12に設けられた上記
孔部に対応する位置に設けられている。
【0015】なお、枠部12と合成樹脂板30、32と
はネジ37とナット38によりネジ止めすることにより
固定されている。よって、該合成樹脂板30、32は、
枠部12に対して着脱自在となっている。
【0016】次に、上受け皿40について説明する。上
記受け皿としての上受け皿40は基板10の前面側に取
り付けられるもので、本体部材42、通路部材44、球
抜きレバーホルダ46等が設けられている。ここで、該
本体部材42は、前方側に膨出した形状を呈し、上部に
は、通路部材44を設けるための切欠きが設けられてい
る。また、通路部材44は、本体部材42の上部であ
り、かつ、裏側に設けられ、遊技球を貯留する貯留部4
4a、遊技球を一列ごとに整列させる通路部44b、遊
技球を下方に球抜きするためのスライド開閉部44c等
を有している。また、球抜きレバーホルダ46は、左右
に摺動する球抜きレバー48を保持するもので、該球抜
きレバー48を右側にスライドさせると、該スライド開
閉部44cが開いて遊技球を下方に落とすようになって
いる。なお、上記上受け皿40は上記基板10に対して
図示しないネジによりネジ止めして固定されている。
【0017】上記構成の上皿ユニットAの遊技時におけ
る動作について説明すると、貯留部44aに貯まった遊
技球は通路部44bで一列に整列され、上記基板10の
球流入開口部32aを経て球供給装置35に送られる。
そして、遊技球発射用のハンドルを操作することによ
り、遊技球は球供給装置35から発射レールに送られ、
発射装置における槌により打ち出される。一方、遊技球
が入賞することにより排出される賞球は、基板10の球
流出開口部30aを介して上受け皿40に送られること
になる。
【0018】上記構成の上皿ユニットAによれば、基板
10が金属製の枠部12を有しているので、基板として
の強度を保つことができる。つまり、枠部12における
枠部本体14は枠状に形成されているため、基板10全
体としての強度が保たれ、また、枠部12に設けられた
前枠固定機構18や挿通部14a、14bが金属製であ
るので、前枠への装着に際しても十分な強度を得ること
ができる。また、上記枠部本体14には、その上端に金
属製のコ字状部14−3が設けられているので、容易に
不正行為を行うことができない。
【0019】また、上記実施例の基板10においては、
枠部12に開口部20、22が設けられ、該開口部2
0、22に合成樹脂板30、32が取り付けられている
ので、設計度を向上させることができ、モデルチェンジ
も容易に行うことができる。つまり、機種の変更に際し
て、基板に設けられる開口部を変更しなければならない
場合にも、開口部の異なる合成樹脂板に取り替えること
により、枠部12は汎用的に使用することができる。ま
た、合成樹脂板に開口部を設ける加工は、金属板に加工
を施す場合に比べて、金型代等の点から低コストに行う
ことができる。
【0020】なお、上記の説明においては、枠部12に
は、2つの開口部が設けられるものとして説明したが、
これには限られず、1つでもよいし、3つ以上であって
もよい。また、上記合成樹脂板30、32には、開口部
が設けられるものとして説明したが、切欠きの形状であ
ってもよい。また、合成樹脂板30、32の枠部12へ
の取付けは、ネジにより取り付けるものとして説明した
が、これには限られず、嵌合ピンにより取り付けるよう
にしてもよく、また、合成樹脂板を枠部に対して着脱可
能にはめ込むようにしてもよい。また、上記実施例にお
いては、合成樹脂板30、32が枠部12の裏側に取り
付けられるものとして説明したが、枠部12の前側に取
り付けるようにしてもよい。また、上記実施例の説明で
は、合成樹脂板30と合成樹脂板32の2枚の合成樹脂
板を用いたが、開口部20、22をカバーする1枚の合
成樹脂板を用いるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明による弾球遊技機によれば、基板
が金属製の骨格部を有しているので、基板全体として強
度を保つことができる。また、該骨格部には合成樹脂板
が設けられているので、設計変更等の場合に、合成樹脂
板のみを取り替えることによって対応することができ、
設計度を向上させることができる。また、特に、請求項
に記載の弾球遊技機によれば、前枠との連結部分も金
属製であることから開閉動作や受け皿を引っ張る動作を
しても基板が損傷することがない。また、特に、請求項
に記載の弾球遊技機によれば、コ字状部により熱した
ピアノ線等の侵入を阻止でき、不正行為を防止すること
ができる。また、特に、請求項に記載の弾球遊技機に
よれば、設計変更等の場合に、異なる合成樹脂板に取り
替えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に基づく上皿ユニットを示す斜
視図であって、前方斜め上方より視認した状態を示す斜
視図である。
【図2】本発明の実施例に基づく上皿ユニットを示す斜
視図であって、後方斜め上方より視認した状態を示す斜
視図である。
【図3】基板の要部を示す要部斜視図である。
【図4】基板の要部を示す要部斜視図である。
【図5】図1におけるX−X断面図である。
【図6】弾球遊技機の正面図である。
【符号の説明】
P 弾球遊技機 A 上皿ユニット 10 基板 12 枠部 14 枠部本体 14−1 平板状部 14−2 屈曲部 14−3 コ字状部 14a、14b 挿通部 16 スプリング 18 前枠固定機構 20、22 開口部 30、32 合成樹脂板 30a 球流出開口部 30b スピーカ用開口部 32a 球流入開口部 32b 球抜きレバーホルダ用開口部 40 上受け皿

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤に向かって遊技球を弾発可能な発
    射装置と、 上記発射装置に遊技球を供給する受け皿と、 前側に上記受け皿を備え、その一側を上記弾球遊技機の
    前枠に開閉可能な基板とを有し、 該基板は、金属製で、かつ、枠状を呈する骨格部と、該
    骨格部に取り付けられた合成樹脂板とを有することを特
    徴とする弾球遊技機。
  2. 【請求項2】 上記骨格部は、前枠側に設けられた部材
    に係止するための爪部と、前枠側の軸部を挿通するため
    の挿通部とを有することを特徴とする請求項1に記載の
    弾球遊技機。
  3. 【請求項3】 上記骨格部は、その端部辺に断面略コ字
    状に形成された金属製のコ字状部を有することを特徴と
    する請求項1又は2に記載の弾球遊技機。
  4. 【請求項4】 上記合成樹脂板は、上記骨格部に対して
    着脱自在であることを特徴とする請求項1又は2又は3
    に記載の弾球遊技機。
  5. 【請求項5】 上記合成樹脂板には、開口部が設けられ
    ていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に
    記載の弾球遊技機。
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