JP2995218B2 - 浮上防止用ワイパー - Google Patents

浮上防止用ワイパー

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JP2995218B2 JP10096746A JP9674698A JP2995218B2 JP 2995218 B2 JP2995218 B2 JP 2995218B2 JP 10096746 A JP10096746 A JP 10096746A JP 9674698 A JP9674698 A JP 9674698A JP 2995218 B2 JP2995218 B2 JP 2995218B2
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  • Quality & Reliability (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浮上防止用ワイパー
に関するもので、より詳しくは、車両の走行中、前方か
ら吹いてくる強い風によるワイパーの抵抗を最少化し、
つまりワイパーの一側に流入された風を後方に衝突無し
に排出しワイパーが浮上する現象を防止する浮上防止用
ワイパーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5(イ)は従来のワイパーの一実施の
形態を示した正面図で、図5(ロ)は図5(イ)のC−
C線の断面拡大図で、実公昭51−10498号の『ワ
イパーブレード』を示したものである。
【0003】まず、その構成を説明すると、ワイパーア
ームの荷重を受ける横断面が翼型に湾曲されているプラ
イマリー部材100と、このプライマリー部材100に
結合されている少なくとも二つのステー107を具備
し、このステー107の両側面間には風の通過する穴1
10が形成されており、ガラスを拭くブラシ115を装
着した二枚片116が前記ステー107により支持され
ているものである。
【0004】しかし、前記のように構成された従来のワ
イパーはプライマリー部材100とブラシ115を連結
するステー107に風の通過する穴110が形成されて
いることにより、プライマリー部材100で発生する浮
上力を防げない問題点を有していた。
【0005】図6(イ)は従来のワイパーのまた別の実
施の形態を示した斜視図で、図6(ロ)は図6(イ)の
D−D線の断面拡大図で、本発明の出願人が既に出願し
た韓国実用新案公開第93−14023号の『浮上防止
の可能な車両用ワイパー』を示したものである。
【0006】まず、その構成を説明すると、車両用ワイ
パー201のプライマリー部材202において、平面部
に吐出口203を形成するために平面部の3面を切開す
るが、非切開された面を軸にして切開された平面の一部
を上方に反らし一定の角度を有するように傾斜面204
を形成して、傾斜面の両端に別途の隔板を設置した仕上
げ部206を形成したものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のように
構成された従来のワイパーは吐出口203を形成するた
めに平面部の3面を切開し両端に壁板を設置した仕上げ
部206を形成することにより、この仕上げ部206に
よって渦流が発生して浮上防止の逆効果を誘発させる問
題点を有していた。
【0008】また、前記のように傾斜面204を形成す
るために平面部を切開することにより、ワイパー201
の全体的な強性が弱まるため使用中ワイパーが変形する
問題点も有していた。
【0009】また、断面図で図示したとおりプライマリ
ー部材202の上面を切開して傾斜面204を形成する
ことにより、プライマリー部材202の側面と上面の間
に角部205が形成されるため、プライマリー部材20
2の下側に流入される風が、前記角部205及び後方側
面と衝突してワイパーを浮上させるだけでなく、前方側
面にも風の衝突が発生してワイパーを浮上させる問題点
を有していた。
【0010】また、プライマリー部材202の上下側全
てに吐出口203を形成するため、下側吐出口203の
傾斜面204が突出されワイパーアームを設置すること
が困難である問題点も有していた。
【0011】そこで、本発明は前記のような諸般問題点
を解消するために発明されたもので、車両の走行中、前
方から吹いてくる強い風によるワイパーの抵抗を最少化
し、つまりワイパーの一側に流入された風を後方に衝突
無しに排出してワイパーが浮上する現象を防止する浮上
防止用ワイパーを提供することを目的とする。
【0012】また、プライマリー部材の上側にだけ吐出
部を設置し、下側には吐出穴を形成してワイパーアーム
の設置を容易にする目的もある。
【0013】また、吐出穴の形成時、後方側面の上端か
ら切開して上面と後方側面の間に角部分が生じないよう
にし、後方側面を前方側面より相対的に短く形成して、
プライマリー部材の下側から吹いてくる風が迅速に後方
に排出されるようにすることによりワイパーの浮上防止
効果を極大化する目的もある。
【0014】また、前方側面を傾斜に形成し前方側面に
吹いてくる風を迅速に後方に排出することにより、ワイ
パーの浮上防止効果を高める目的もある。
【0015】また、ワイパーの上側に設置された多数の
吐出部間に連結台を形成することにより、ワイパーの強
性が弱まることを防ぎ、ワイパーの変形を防止できる目
的もあるのである。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明のうち、請求項1記載の発明は、ワイパーアームと連
結されるプライマリー部材、このプライマリー部材の両
側に設置される二つ以上のステー、およびこのステーの
下部に設置されるブラシとから成るワイパーにおいて、
後方側面の上端に形成された切断部を境界に上部に広が
った上部傾斜面及びこの上部傾斜面の両端にベンディン
グ傾斜面が形成されて後方に開口する一つ以上の吐出部
が前記プライマリー部材の上側に形成されており、この
吐出部間にはプライマリー部材の強度を高める連結台が
形成されており、前記プライマリー部材の下側には複数
の吐出穴が形成されており、前記プライマリー部材の前
方側面には前方から吹いてくる気流を迅速に後方に排出
すると同時に、プライマリー部材を上側から気流で押さ
える側部傾斜面が形成されていることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい一実施の
形態を添付の図面を参照に詳細に説明する。図1は本発
明のワイパーを示した斜視図、図2は本発明のワイパー
を示した正面図で、その構成を説明すると次のとおりで
ある。
【0018】ワイパーアーム1と連結されるプライマリ
ー部材2、このプライマリー部材2の両側に設置される
二つ以上のステー3、及びこのステー3の下部に設置さ
れるブラシ4とから成るワイパーにおいて、後方側面2
1の上端に形成された切断部21aを境界に上部に広が
った上部傾斜面22aを有し、上部傾斜面22aの両端
にベンディング傾斜面22bの形成された一つ以上の吐
出部22が前記プライマリー部材2の上側に形成されて
おり、吐出部22間にはプライマリー部材2の強度を高
める連結台23が形成されており、前記プライマリー部
材2の下側には多数の吐出穴24が形成されている。
【0019】従来のワイパーが図4に図示されたとおり
車両に装着された場合には、車両の走行中に発生する気
流が車両のフードに乗って前面ガラスに到達する支点か
ら両側に拡散されワイパーの上部Xに集中されることに
よりワイパーブラシ4の上側が前面ガラスから離れる浮
上現象が発生する。そこで、本発明はワイパーの浮上現
象を防止するために前記のようにプライマリー部材2の
上部に一つ以上の吐出部22を形成し風の流れを円滑に
して、風の衝突によりプライマリー部材2の浮上を防止
する。
【0020】これをより具体的に説明すると次のとおり
である。図3(イ)は図1のA−A線の断面図で、前記
プライマリー部材2の前方側面20には前方から吹いて
くる強い風を迅速に後方に排出できるように側部傾斜面
20aが形成されている。
【0021】従って、前記前方側面20にぶつかる風は
側部傾斜面20aの表面に沿って上昇されると同時に、
2次的に前記上部傾斜面22aの表面にそって後方に迅
速に排出され抵抗を最少化する。
【0022】また、図3(イ)に図示されたとおり、前
記プライマリー部材2の後方側面21の長さを前方側面
20の長さより相対的に短く形成して段差Lを与えるこ
とにより、プライマリー部材2の下側から吹いてくる気
流の一部は吐出部22を介して後方に流れ、一部は後方
側面21の下側に形成された段差Lを介して流れるよう
にして、プライマリー部材2の下側から吹いてくる風に
よるワイパーの浮上を防止する。
【0023】そして、図1に図示されたとおり、前記吐
出部22の両側に形成されたベンディング傾斜面22b
は、前方が狭く後方に行くにつれ漸次的に拡張されるよ
うに構成され、プライマリー部材2と一体にベンディン
グされるように構成することにより、プライマリー部材
2の上下から流入される風の渦流現象を防ぐ。
【0024】一方、図3(ロ)は図1のB−B線の断面
拡大図で、前記プライマリー部材2の下側に形成された
多数の吐出穴24は前、後方側面20、21の上端から
切断された切断部20b、21bにより構成され、プラ
イマリー部材2の下側を成す前、後方側面20、21
中、後方側面21の長さを前方側面20の長さより相対
的に短く形成し段差Lを有するようにする一方、前方側
面20にはプライマリー部材2の上側に形成された側部
傾斜面20aと同一な傾きを有するように側部傾斜面2
0aを形成する。
【0025】従って、プライマリー部材2の下側から吹
いてくる風の一部は吐出穴24を介して排出され、一部
は後方側面21の下側に形成された段差を介して流れる
ようになり、プライマリー部材2の下側から吹いてくる
風がワイパーの浮上に影響を与えない。
【0026】
【発明の効果】上述のような本発明は、車両の走行中、
前方から吹いてくる強い風によるワイパーの抵抗を最少
化することによりワイパーが浮上する現象を防止する効
果を奏する。
【0027】また、プライマリー部材の上側にだけ吐出
部を設置して下側には吐出穴を形成することにより、ワ
イパーアームの設置を容易にできるのである。
【0028】また、前記吐出穴の形成時、後方側面の上
端から切開して上面と後方側面の間に角部分が生じない
ように後方側面を前方側面より相対的に短く形成してプ
ライマリー部材の下側から吹いてくる風によるワイパー
の浮上を防げ、前方側面を傾斜づけて形成して、前方側
面から吹いて来る風によるワイパーの浮上を防ぎ、前記
吐出部間に連結台を形成することにより、ワイパーの強
性が弱まるのを防止する効果を奏する。
【0029】本発明は図面に図示された一実施の形態を
参考に説明したが、これは例示的なものに過ぎず、当該
技術分野で通常の知識を有したものならばこれより多様
な変形及び均等の他実施の形態が可能である点が分か
る。従って、本発明の真の技術的保護範囲は添付の特許
請求の範囲によってのみ定められるべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワイパーを示した斜視図である。
【図2】本発明のワイパーを示した正面図である。
【図3】本発明のワイパーを示した断面図で、(イ)は
図1のA−A線の断面拡大図、(ロ)は図1のB−B線
の断面拡大図である。
【図4】本発明の使用状態を示した概略図である。
【図5】ワイパーの従来例をを示したもので、(イ)は
正面図で、(ロ)は図5(イ)のC−C線の断面拡大図
である。
【図6】ワイパーのまた別の従来例を示したもので、
(イ)は斜視図で、(ロ)は図6(イ)のD−D線の断
面拡大図である。
【符号の説明】
1 ワイパーアーム 2 プライマリー部材 3 ステー 4 ブラシ 20 前方側面 20a 側部傾斜面 20b 切断部 21 後方側面 21a 切断部 21b 切断面 22 吐出部 22a 上部傾斜面 22b ベンディング傾斜面 23 連結台 24 吐出穴

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイパーアーム1と連結されるプライマ
    リー部材2、このプライマリー部材の両側に設置される
    二つ以上のステー3、およびこのステー3の下部に設置
    されるブラシ4とから成るワイパーにおいて、後方側面
    21の上端に形成された切断部21aを境界に上部に広
    がった上部傾斜面22a及びこの上部傾斜面22aの両
    端にベンディング傾斜面22bが形成されて後方に開口
    する一つ以上の吐出部22が前記プライマリー部材2の
    上側に形成されており、この吐出部22間にはプライマ
    リー部材2の強度を高める連結台23が形成されてお
    り、前記プライマリー部材2の下側には複数の吐出穴2
    4が形成されており、前記プライマリー部材2の前方側
    面20には前方から吹いてくる気流を迅速に後方に排出
    すると同時に、プライマリー部材2を上側から気流で押
    さえる側部傾斜面20aが形成されていることを特徴と
    する浮上防止用ワイパー。
  2. 【請求項2】 前記プライマリー部材2の後方側面21
    の長さを前方側面20の長さより相対的に短く形成し、
    段差Lを形成することを特徴とする請求項1記載の浮上
    防止用ワイパー。
  3. 【請求項3】 前記吐出部22の両側に形成されたベン
    ディング部22bは前方が狭く後方に行くにつれ漸次的
    に拡張するように形成され、プライマリー部材2と一体
    にベンディングされ構成されていることを特徴とする請
    求項1記載の浮上防止用ワイパー。
  4. 【請求項4】 前記プライマリー部材2の下側に形成さ
    れた複数の吐出穴24は前、後方側面20、21の上端
    から切断された切断部20b、21bにより構成され、
    プライマリー部材2の下側をなす前、後方側面20、2
    1中、後方側面21の長さが前方側面20の長さより相
    対的に短く形成され段差Lを構成し、前方側面20は傾
    斜になっている側部傾斜面20aであることを特徴とす
    る請求項1記載の浮上防止用ワイパー。
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