JPS63263152A - ウインドスクリ−ン用ワイパ−ブレ−ド - Google Patents
ウインドスクリ−ン用ワイパ−ブレ−ドInfo
- Publication number
- JPS63263152A JPS63263152A JP62159495A JP15949587A JPS63263152A JP S63263152 A JPS63263152 A JP S63263152A JP 62159495 A JP62159495 A JP 62159495A JP 15949587 A JP15949587 A JP 15949587A JP S63263152 A JPS63263152 A JP S63263152A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- windscreen wiper
- yoke
- lever
- wiper blade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 19
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 19
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 19
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/38—Wiper blades
- B60S1/3806—Means, or measures taken, for influencing the aerodynamic quality of the wiper blades
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ウィンドスクリーンやそれに類似の面に用い
られるワイパーブレードに関する。
られるワイパーブレードに関する。
高速車輛の出現によって、風の大きな抵抗を無くして燃
料消費料を少くするようにするため車に作用する気流を
考慮する必要がある。
料消費料を少くするようにするため車に作用する気流を
考慮する必要がある。
(従来の技術とその問題点)
流線形と組み合わされた車の高速度は、気流が原因でブ
レードを少くとも一部分ウインドスクリーンから持ち上
げて、湿った状態にある車のドライバーの視野をそこな
う問題をウィンドスクリーンワイパーに発生した。
レードを少くとも一部分ウインドスクリーンから持ち上
げて、湿った状態にある車のドライバーの視野をそこな
う問題をウィンドスクリーンワイパーに発生した。
これらの問題を解決するために多くの提案がなされた。
特にブレード又はウィンドスクリーンワイパーアームの
色々の部分に多数の異った形式の羽根を取付け、またウ
ィンドスクリーン用ワイパーブレードの風抵抗作用を減
少するためにブレードハーネスに細孔のある部材を設け
た。
色々の部分に多数の異った形式の羽根を取付け、またウ
ィンドスクリーン用ワイパーブレードの風抵抗作用を減
少するためにブレードハーネスに細孔のある部材を設け
た。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、車の高速時にすぐれたワイピング性能を有す
るウィンドスクリーン用ワイパーブレードを提供するこ
とを目的とする。
るウィンドスクリーン用ワイパーブレードを提供するこ
とを目的とする。
本発明によるウィンドスクリーン用ワイパーブレードは
、ウィンドスクリーン用ワイパーアームに連結するため
の連結具を備え且つその端部を補助ヨーク又はレバーに
関節連結されている主ヨークと前記補助ヨーク又はレバ
ーによって担持されるブレードラバーとを包含し、前記
主ヨークが気流に向うように計画されている前記ブレー
ドの側に前記主ヨークに沿って延びる垂下羽根を備え、
前記主ヨークの連結装置が前記垂下羽根から少くとも一
部分に形成された1対の平行な側壁を備え、且つ該側壁
の間にウィンドスクリーン用ワイパーアームの連結例を
収容するためのスペースを形成し、前記側壁が前記ブレ
ードラバーの長手方向中心面に少くとも凡そ平行に延在
するがそこから横方向に片寄っている。
、ウィンドスクリーン用ワイパーアームに連結するため
の連結具を備え且つその端部を補助ヨーク又はレバーに
関節連結されている主ヨークと前記補助ヨーク又はレバ
ーによって担持されるブレードラバーとを包含し、前記
主ヨークが気流に向うように計画されている前記ブレー
ドの側に前記主ヨークに沿って延びる垂下羽根を備え、
前記主ヨークの連結装置が前記垂下羽根から少くとも一
部分に形成された1対の平行な側壁を備え、且つ該側壁
の間にウィンドスクリーン用ワイパーアームの連結例を
収容するためのスペースを形成し、前記側壁が前記ブレ
ードラバーの長手方向中心面に少くとも凡そ平行に延在
するがそこから横方向に片寄っている。
なるべく、前記側壁の上縁はブレードラバーから主ヨー
クの最大距離を形成する。
クの最大距離を形成する。
前記主ヨークは補助ヨーク又はレバーとの関節連結点に
おいてブレードラバーの長手方向中心面と整合したチャ
ンネル断面部分を備え且つ前記補助ヨーク又はレバーは
ブレードラバーの長手方向中心面と整合し且つ前記関節
連結点において主ヨークのチャンネル断面部分に収容さ
れる。
おいてブレードラバーの長手方向中心面と整合したチャ
ンネル断面部分を備え且つ前記補助ヨーク又はレバーは
ブレードラバーの長手方向中心面と整合し且つ前記関節
連結点において主ヨークのチャンネル断面部分に収容さ
れる。
本発明の一実施例において、前記側壁は前記連結具が入
る孔を垂下羽根に設けるように形成され、一方また別の
実施例において一方の側壁が前記羽根の適当に形成した
表面を包含し、他方の側壁が羽根の下縁から上方に延び
る突起を包含する。
る孔を垂下羽根に設けるように形成され、一方また別の
実施例において一方の側壁が前記羽根の適当に形成した
表面を包含し、他方の側壁が羽根の下縁から上方に延び
る突起を包含する。
前記側壁はリペット、ピン等で橋絡され、前記ウィンド
スクリーンワイパーアームの連結具がそこに連結される
ことができる。
スクリーンワイパーアームの連結具がそこに連結される
ことができる。
添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
(実施例)
第1図乃至第3図を参照すれば、ハーネスによって支持
されたブレードラバー2を包含するウィンドスクリーン
用ワイパーブレード1が図示されており、前部ハーネス
は内端を補助ヨーク6に関節連結した第2レバー5に位
置4において関節連結した主ヨーク3を備えている。前
記ブレードラバー2は、第2レバー5の外端と補助ヨー
ク60両端に設けたつめ装置8によって保持されている
。
されたブレードラバー2を包含するウィンドスクリーン
用ワイパーブレード1が図示されており、前部ハーネス
は内端を補助ヨーク6に関節連結した第2レバー5に位
置4において関節連結した主ヨーク3を備えている。前
記ブレードラバー2は、第2レバー5の外端と補助ヨー
ク60両端に設けたつめ装置8によって保持されている
。
第2レバー5と補助ヨーク6とブレードラバー2の特殊
構造は本発明の一部とならず、適当な公知の形式のもの
で良い。
構造は本発明の一部とならず、適当な公知の形式のもの
で良い。
主ヨーク3は、ウィンドスクリーン用ワイパーアーム(
鎖線9で示す)にブレードを連結するための中央連結装
置7を備えた垂下状羽根10を基本的に備えている。こ
の連結装置7は2個の側壁を備え、その中の一つは羽根
10折り下げ突起により形成され且つもう一つの側壁1
2は羽根10の折り上げ部分により形成され、2個の側
壁11゜12の間に孔17が形成され、この孔の中にワ
イパーアーム端部がおかれている。該アームの端部を収
容するためのコネクターと協働するためリペット16が
設けられている。図示の実施例において羽根は大体ワイ
パーブレード1の全長にわたり、主ヨーク3の端部4の
位置を越えてのびている。
鎖線9で示す)にブレードを連結するための中央連結装
置7を備えた垂下状羽根10を基本的に備えている。こ
の連結装置7は2個の側壁を備え、その中の一つは羽根
10折り下げ突起により形成され且つもう一つの側壁1
2は羽根10の折り上げ部分により形成され、2個の側
壁11゜12の間に孔17が形成され、この孔の中にワ
イパーアーム端部がおかれている。該アームの端部を収
容するためのコネクターと協働するためリペット16が
設けられている。図示の実施例において羽根は大体ワイ
パーブレード1の全長にわたり、主ヨーク3の端部4の
位置を越えてのびている。
主ヨーク3の各端部4に関節連結部13が存在する。こ
の関節連結部13は垂下羽根10の上部の曲状突起によ
って形成されたチャンネル断面をしている。このチャン
ネル断面部分13は図示の実施例において第2レバー5
を関節連結するためのピボットピンとして働くリペット
又はトラニオン連結具15を備えている。図示の構造に
おいて、ブレードラバーの上に在る主ヨーク3の唯一の
部分は前記部分13であることが分る。
の関節連結部13は垂下羽根10の上部の曲状突起によ
って形成されたチャンネル断面をしている。このチャン
ネル断面部分13は図示の実施例において第2レバー5
を関節連結するためのピボットピンとして働くリペット
又はトラニオン連結具15を備えている。図示の構造に
おいて、ブレードラバーの上に在る主ヨーク3の唯一の
部分は前記部分13であることが分る。
使用中ウィンドスクリーン用ワイパーブレード1は、羽
根10を流入空気に向けて取付けられる。
根10を流入空気に向けて取付けられる。
車に対する気流の性質及びウィンドスクリーンワイパー
によって採用されるワイピングパターンの理由によって
、通常は二重のウィンドスクリーンワイパーシステムの
両アームに本発明のブレードを設ける必要はない、しか
しこれは審美的理由で行われるのかも知れない。英国で
通常行っているように、右側運転の車において、ブレー
ド1はドライバ)の側にとりつげられる。
によって採用されるワイピングパターンの理由によって
、通常は二重のウィンドスクリーンワイパーシステムの
両アームに本発明のブレードを設ける必要はない、しか
しこれは審美的理由で行われるのかも知れない。英国で
通常行っているように、右側運転の車において、ブレー
ド1はドライバ)の側にとりつげられる。
羽根10そのものから連結装置7を作ることによって低
い形状のワイピング装置を得ることができる。これは、
連結部#7なワイパーラバーブレード本体そのものの長
手方向中心面から段付きにそることによって得られる。
い形状のワイピング装置を得ることができる。これは、
連結部#7なワイパーラバーブレード本体そのものの長
手方向中心面から段付きにそることによって得られる。
かくして、アーム9は主ヨーク3の最高部を通過させず
に、ブレード1から横方向に(鎖線で示すように)通過
することができる。
に、ブレード1から横方向に(鎖線で示すように)通過
することができる。
第4図乃至第6図は、本発明の第2実施例を示している
。この実施例は第1実施例に非常に良く似ているが、連
結装置7の構成の点のみが異っている。第1実施例と同
し部品は同一番号で示している。
。この実施例は第1実施例に非常に良く似ているが、連
結装置7の構成の点のみが異っている。第1実施例と同
し部品は同一番号で示している。
この実施例において、垂下羽根100表面は局部30が
扁平であり、連結装置7の1個の側壁11を形成し、ま
た別の側壁12は羽根10の下縁から突出する突起31
によって形成される。この突起31は上方と内方に曲げ
られて第1側壁11に平行な上側部分32を提供する。
扁平であり、連結装置7の1個の側壁11を形成し、ま
た別の側壁12は羽根10の下縁から突出する突起31
によって形成される。この突起31は上方と内方に曲げ
られて第1側壁11に平行な上側部分32を提供する。
アーム9の端部を収容するためのコネクターすなわち連
結具と協働するためリペット33が設けられている。
結具と協働するためリペット33が設けられている。
本発明の範囲から外れることなく上述の実施例に多くの
修正を行うことができる。羽根10の長さと形状は大き
く変えることができ、例えばチャンネル状部分13まで
長くのばすことができる。
修正を行うことができる。羽根10の長さと形状は大き
く変えることができ、例えばチャンネル状部分13まで
長くのばすことができる。
羽根10の上部は必要に応じ関節連結部13の高さ以下
に切り下げるか又はのばして上部にL形部を形成するこ
ともできる。更K、部分130間の羽根の上縁全体をチ
ャンネル状に曲げて、部分130間に連続状のチャンネ
ルを提供することもできる。
に切り下げるか又はのばして上部にL形部を形成するこ
ともできる。更K、部分130間の羽根の上縁全体をチ
ャンネル状に曲げて、部分130間に連続状のチャンネ
ルを提供することもできる。
ブレードの高さに対する連結装置7の高さは例えば連結
装置7を羽根10より高く又は低く配置することによっ
て変えることができる。同じように該連結装置の段付き
の程度を変えることができる。
装置7を羽根10より高く又は低く配置することによっ
て変えることができる。同じように該連結装置の段付き
の程度を変えることができる。
上述のワイパーブレードはワイパーシステムに幅を増加
せずに高さを低くすることを可能にする。
せずに高さを低くすることを可能にする。
このことは、ブレードのウィンドリフト(windlt
ft)を減少し且つ前記システムの美観を向上する。
ft)を減少し且つ前記システムの美観を向上する。
第1図は本発明のウィンドスクリーン用ワイパーブレー
ドの第1実施例の斜視図、第2図は第1図のウィンドス
クリーン用ワイパーブレードの平面図、第3図は第2図
の線■−■における断面図、第4図は本発明のウィンド
スクリーン用ワイパーブレードの第2実施例の斜視図、
第5図は第4図のウィンドスクリーン用ワイパーブレー
ドの平面図、第6図は第5図の線VI−VIにおける断
面図である。 1・・・ウィンドスクリーン用ワイパーブレード、2・
・・ブレードラバー、 3・・・主ヨーク、5・
・・m2Vバー、 6・・・補助ヨーク、7
・・・連結装置、 9・・・ワイパーアー
ム、10・・・羽 根、 11.12・・・
側 壁。 13・・・関節連結部分、 16・・・リペット
、17・・・孔。 (外4名) 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方力 昭和62年 9月2 特許庁長官 小 川 邦夫 殿 1、事件の表示 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名 称 トリコ・フォルバースψリミテッド4、代理
人 住所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビ
ル 206号室 5゜補正命令の日付 昭和62年 8月25日 射口
)6、補正の対象
ドの第1実施例の斜視図、第2図は第1図のウィンドス
クリーン用ワイパーブレードの平面図、第3図は第2図
の線■−■における断面図、第4図は本発明のウィンド
スクリーン用ワイパーブレードの第2実施例の斜視図、
第5図は第4図のウィンドスクリーン用ワイパーブレー
ドの平面図、第6図は第5図の線VI−VIにおける断
面図である。 1・・・ウィンドスクリーン用ワイパーブレード、2・
・・ブレードラバー、 3・・・主ヨーク、5・
・・m2Vバー、 6・・・補助ヨーク、7
・・・連結装置、 9・・・ワイパーアー
ム、10・・・羽 根、 11.12・・・
側 壁。 13・・・関節連結部分、 16・・・リペット
、17・・・孔。 (外4名) 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方力 昭和62年 9月2 特許庁長官 小 川 邦夫 殿 1、事件の表示 3、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名 称 トリコ・フォルバースψリミテッド4、代理
人 住所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ビ
ル 206号室 5゜補正命令の日付 昭和62年 8月25日 射口
)6、補正の対象
Claims (7)
- (1)ウインドスクリーン用ワイパーアームに連結する
ための連結具を備え且つその端部を補助ヨーク又はレバ
ーに関節連結されている主ヨークと前記補助ヨーク又は
レバーによって担持されるブレードラバーとを包含し、
前記主ヨークが気流に向うように計画されている前記ブ
レードの側に前記主ヨークに沿って延びる垂下羽根を備
え、前記主ヨークの連結装置が前記垂下羽根から少くと
も一部分に形成された1対の平行な側壁を備え且つ該側
壁の間にウインドスクリーン用ワイパーアームの連結具
を収容するためのスペースを形成し、前記側壁が前記ブ
レードラバーの長手方向中心面に少くとも凡そ平行に延
在するがそこから横方向に片寄っていることを特徴とす
る、ウインドスクリーン用ワイパーブレード。 - (2)前記側壁の上縁が前記主ヨークのブレードレバー
からの最大距離を形成する特許請求の範囲第1項記載の
ウインドスクリーン用ワイパーブレード。 - (3)前記主ヨークが副ヨーク又はレバーとの関節連結
点において前記ブレードラバーの長手方向中心面に整列
したチャンネル断面部分を有する特許請求の範囲第1項
又は第2項に記載のウインドスクリーン用ワイパーブレ
ード。 - (4)前記補助ヨーク又はレバーが前記ラバーブレード
の長手方向中心面に整合し且つ関節連結点において主ヨ
ークのチャンネル断面部分に受け入れられる特許請求の
範囲第3項記載のウインドスクリーン用ワイパーブレー
ド。 - (5)前記側壁が前記連結具の入る孔を前記垂下状羽根
に設けるように形成されている特許請求の範囲第1項乃
至第4項の中のいづれか1項に記載のウインドスクリー
ン用ワイパーブレード。 - (6)一方の側壁が適当に調節した羽根面を備え、また
他方の側壁が前記羽根の下縁から上方に延びる突起を包
含する特許請求の範囲第1項乃至第4項の中のいづれか
1項に記載のウインドスクリーン用ワイパーブレード。 - (7)前記側壁がリペット又はピン等によつて橋絡され
、前記ウインドスクリーン用ワイパーアームの連結具が
そこに連結されることができる特許請求の範囲第1項乃
至第6項の中のいづれか1項に記載のウインドスクリー
ン用ワイパーブレード。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB868615651A GB8615651D0 (en) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | Blade for windscreen wiper |
GB8615651 | 1986-06-26 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63263152A true JPS63263152A (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=10600154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62159495A Pending JPS63263152A (ja) | 1986-06-26 | 1987-06-26 | ウインドスクリ−ン用ワイパ−ブレ−ド |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63263152A (ja) |
AU (1) | AU593915B2 (ja) |
BE (1) | BE1000251A4 (ja) |
DE (1) | DE3721198C2 (ja) |
GB (2) | GB8615651D0 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05286415A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-02 | Toyota Motor Corp | 車両用ワイパ |
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IT223233Z2 (it) * | 1991-07-23 | 1995-06-13 | Rgb Spa | Spazzola tergicristallo con superificie di deflessione del vento |
FR2740415B1 (fr) * | 1995-10-30 | 1997-11-28 | Valeo Systemes Dessuyage | Essuie-glace de vehicule automobile muni d'un deflecteur aerodynamique comportant une echancrure |
GB9707750D0 (en) * | 1997-04-17 | 1997-06-04 | Clearco Automotive Product Ltd | Wiper Blade assembly |
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DE1430589A1 (de) * | 1964-03-07 | 1968-12-12 | Bosch Gmbh Robert | Scheibenwischer,insbesondere fuer in der Fahrtrichtung vorgewoelbte Windschutzscheiben von Kraftfahrzeugen |
AU433044B2 (en) * | 1972-02-04 | 1973-02-26 | Windscreen wiper assembly | |
GB1414304A (en) * | 1972-02-09 | 1975-11-19 | Trico Folberth Ltd | Windscreen wipers |
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DE3424729A1 (de) * | 1984-07-05 | 1986-02-06 | SWF Auto-Electric GmbH, 7120 Bietigheim-Bissingen | Wischhebel, insbesondere fuer kraftfahrzeug-scheibenwischanlagen |
DE3532535C2 (de) * | 1985-09-12 | 1993-09-30 | Swf Auto Electric Gmbh | Scheibenwischer, insbesondere für Scheibenwischanlagen von Kraftfahrzeugen |
-
1986
- 1986-06-26 GB GB868615651A patent/GB8615651D0/en active Pending
-
1987
- 1987-06-24 GB GB8714748A patent/GB2191936B/en not_active Expired
- 1987-06-25 BE BE8700706A patent/BE1000251A4/fr not_active IP Right Cessation
- 1987-06-25 AU AU74690/87A patent/AU593915B2/en not_active Ceased
- 1987-06-26 JP JP62159495A patent/JPS63263152A/ja active Pending
- 1987-06-26 DE DE19873721198 patent/DE3721198C2/de not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5059936A (ja) * | 1973-10-02 | 1975-05-23 | ||
JPS6042141A (ja) * | 1983-05-24 | 1985-03-06 | トリコ・フオルバ−ス・リミテツド | ワイパ−ア−ムとブレ−ドのアセンブリ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05286415A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-02 | Toyota Motor Corp | 車両用ワイパ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3721198C2 (de) | 2000-03-23 |
BE1000251A4 (fr) | 1988-09-27 |
GB8714748D0 (en) | 1987-07-29 |
GB8615651D0 (en) | 1986-07-30 |
AU7469087A (en) | 1988-01-07 |
GB2191936B (en) | 1989-12-20 |
DE3721198A1 (de) | 1988-01-07 |
GB2191936A (en) | 1987-12-31 |
AU593915B2 (en) | 1990-02-22 |
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