JP2001310640A - ラジエータのパイプ配索構造 - Google Patents

ラジエータのパイプ配索構造

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JP2001310640A
JP2001310640A JP2000130230A JP2000130230A JP2001310640A JP 2001310640 A JP2001310640 A JP 2001310640A JP 2000130230 A JP2000130230 A JP 2000130230A JP 2000130230 A JP2000130230 A JP 2000130230A JP 2001310640 A JP2001310640 A JP 2001310640A
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radiator
lower tank
cooling water
pipe
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Kuni Sugiura
久仁 杉浦
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Suzuki Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、車両用ラジエータの排出側ホース
を簡潔に取付け、配索スペースを小さくするようにした
ラジエータのパイプ配索構造を提供する。 【解決手段】 ラジエータ本体3の後面にファンシュラ
ウド6を併設し、かつ、後方にステアリングユニット2
2を配設し、ラジエータ本体3の下部の下部タンク8と
これに結合する略L状の排出側ホース取付管14をアル
ミ材で一体に製作し、排出側ホース取付管14に排出側
ホース21を接続してエンジンへ冷却水を排出する。排
出側ホース21は、排出側ホース取付管14の曲率が小
さいので下部タンク8に近接して平行に配索され、ファ
ンシュラウド6の整流部16、かつ、ステアリングユニ
ット22に周囲を囲われ、走行中の雨水等から保護さ
れ、上方からの落下物から保護され、偶発的な行為によ
る排出側ホース21の損傷を防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】自動車のエンジンを冷却する
ための冷却水はウォーターポンプによって循環され、冷
却水通路を通ってラジエータに流入され、ラジエータに
よって熱を放出した冷却水は別の冷却水通路を通ってエ
ンジンに送られる。本発明は、このように冷却水を流通
させるラジエータのパイプ配索構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両に設けたエンジンに冷却水
を循環させる構造は、車体前部に配設されたラジエータ
に接続された排出側ホースからエンジンに冷却水を流入
させ、エンジン内のウォーターポンプを介して循環さ
せ、エンジンからラジエータへ流入側ホースにより冷却
水を回流させるようになっている。従来のラジエータは
合成樹脂製の上部タンク及び下部タンクとアルミ製コア
部から構成され、上部タンクのホース取付管に流入側ホ
ースが接続され、下部タンクのホース取付管に排出側ホ
ースが接続される。
【0003】また、ラジエータには冷却ファンが設けら
れ、排出側ホースは冷却ファンの下方をラジエータの面
に沿って平行に延長されてからエンジンへ配索されてい
る。ところで、合成樹脂製のタンクには、製造上、直管
パイプ(ホース取付管)しか取付けることができなかっ
たので、下部タンクには後方に延長したホース取付管が
取付けられ、排出側ホースは可撓性のホースを介してホ
ース取付管と接続し、冷却水通路の曲げ箇所を配索して
いた(実公平5−47694号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ラジエ
ータ本体後方の設置スペースは制限され、冷却水の水量
を考慮しても可撓性のホースを使用して小さな曲率半径
で曲げるには限界がある。このため、可撓性のホースを
曲げて設置した状態では、後方に突出して他部品と干渉
してしまい、この可撓性のホースを他部品の上または下
にずらすことになる。この結果、局部的に冷却水通路の
途中の高低差ができ、冷却水の水抜き、エア抜きが簡単
ではなくなる。なお、極端に小さく曲げたホースでは応
力集中が起こり、耐久性に問題が生じる。このため、下
部タンクの直管型ホース取付管の代わりに、下部タンク
と別体の曲管型ホース取付管を取付けることも可能であ
るが、部品点数の増加、及び組付け工数の増加となる。
また、他部品との干渉を避けるため、組付け方向等のレ
イアウトに注意しなければならない。また、曲管型ホー
ス取付管を取付けたとき、結合箇所の洩れに十分注意を
払う必要があり、シール部材等が必要になる。一方、ス
テアリングユニット前方にラジエータを配置している車
両においては、ラジエータとステアリングユニットとを
接近させている。したがって、通常配索における可撓性
のホースを接続して湾曲した冷却水通路を形成させよう
としても、ステアリングユニットが障害物となりホース
レイアウトが困難になる。この状況を回避するための、
ラジエータの位置の変更や大きさの変更等はコストが掛
かり高価なものになるという問題を生じる。
【0005】本発明は、車両用ラジエータの排出側ホー
スを簡潔に取付け、配索スペースを小さくすることが可
能なラジエータのパイプ配索構造を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、請求項1の発明は、エンジンから冷却水が
流入する冷却水流入口及び流入側冷却水通路を形成する
流入側ホースを接続する流入側ホース取付管を設けた上
部タンクの下方に、コア部を介在させて、エンジンへ冷
却水を排出する冷却水排出口及び排出側冷却水通路を形
成する排出側ホースを接続する排出側ホース取付管を設
けた下部タンクを連結させたラジエータ本体を配設し、
前記排出側ホース取付管は、前記下部タンクの後面側に
一体に設け、かつ、前記下部タンクの長手方向に延長し
た形状にしたことを特徴とする。また、ラジエータ本体
のコア部、下部タンク及び排出側取付部をアルミ材によ
り製作し加工性を向上させる。ここで、下部タンクの後
面側に車両側面に臨む段部面を形成し、該段部面にラジ
エータ本体の面に沿う方向に直管を取付けるようにして
も良い。
【0007】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、ラジエータ本体の車両後方側にラジエータ本体の通
風を行う冷却用のファンシュラウドを設け、ファンシュ
ラウドには、ファンの外周を覆い、車両後方側に突出し
た整流部を設け、排出側ホース取付管に接続される排出
側ホースは下部タンクの後方でファンシュラウドの整流
部下側に配索したことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は請求項2の発明におい
て、下部タンクの後方近傍にステアリングユニットを配
置し、排出側ホースは下部タンク、ファンシュラウドの
整流部、ステアリングユニットに囲まれた空間に、下部
タンクの長手方向に配索したことを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は請求項2または請求項3
の発明において、下部タンク後面側に、間隔をあけて設
けた2箇所のファンシュラウド取付部の間に、排出側ホ
ースを接続する排出側ホース取付管を設けたことを特徴
とする。
【0010】請求項5の発明は請求項1ないし請求項4
のいずれかの発明において、少なくとも下部タンクをア
ルミ材で製作したことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、
車両の前端のフロントバンパー1に近接して前輪2を設
ける構造では、フロントバンパー1にラジエータ本体3
が、フロントバンパー1の通風口4にラジエータ本体3
のコア部5を対向させた状態で装着され、コア部5は車
両前後方向の風向きに対向して効率良く設置されてい
る。また、ラジエータ本体3の裏側にファンシュラウド
6を併設させている。
【0012】図5及び図6に示すように、ラジエータ本
体3は上部タンク7、コア部5及び下部タンク8から構
成され、それぞれアルミ材で製作されている。上部タン
ク7の後面側には、ファンシュラウド6の取付孔9と冷
却水流入口10が形成され、冷却水流入口10には直管
型の流入側ホース取付管11が設けられ、流入側ホース
を接続して流入側冷却水通路を形成するようになってい
る。下部タンク8の後面側には、ファンシュラウド6の
取付用突起12が間隔をあけて形成され、2つの取付用
突起12の間で一方側に片寄って冷却水排出口13が形
成されている。冷却水排出口13には略L状の排出側ホ
ース取付管14が設けられ、ホース取付管14の先端は
下部タンク8の長手方向に沿い、略水平に車体側方に向
けられている。ホース取付管14に排出側ホースを接続
することにより排出側冷却水通路を形成する。
【0013】図7及び図8に示すように、ラジエータ本
体3に併設するファンシュラウド6は、ファン15を収
容した整流部16が後方に突出して設けられており、フ
ァンシュラウド6の上部の2箇所には孔17を有する取
付ブラケット18が設けられ、下部の2箇所には溝19
を有する取付ブラケット20が設けられている。なお、
取付ブラケット18、20は両縁を折り曲げて強固な構
造にされている。また、図4に示すように、ファンシュ
ラウド6の下部に設けた取付ブラケット20は、ラジエ
ータ本体3の下部タンク8に設けた取付用突起12に係
合してファンシュラウド6を支持している。この構造に
より、下部タンク8に沿った長さ分の排出側ホース21
の左右両側が、一対の取付ブラケット20の内側に位置
し、排出側ホース21と取付ブラケット20との干渉が
避けられる。また、取付ブラケット20の両縁の折り曲
げ部により排出側ホース21の左右側が覆われるので、
排出側ホース21は左右方向からの走行中の雨水や飛び
石等から保護されることになる。
【0014】図1ないし図3に示すように、下部タンク
8に取付けた略L状の排出側ホース取付管14に排出側
ホース21を接続することで、排出側ホース21は、下
部タンク8の後方で、かつ、ファンシュラウド6の整流
部16下側に配索され、しかも下部タンク8の長手方向
に沿って略水平に配索されるので、ラジエータ本体3の
後方スペースを有効に利用できる。また、ステアリング
ユニット22をフロントバンパー1に近接して設置する
場合でも、ファンシュラウド6の後方斜め下方に、車体
幅方向に設けたステアリングユニット22を配置する。
これにより、下部タンク8の後方で、かつ、ステアリン
グユニット22の前方にラジエータ本体3に沿う車体幅
方向に長い空間が形成される。この長い空間内に、排出
側ホース取付管14に接続した排出側ホース21は下部
タンク8に沿って略水平に配索され、ホース経路の水位
の高低変化もなく、空気溜まりも生じないので冷却水を
円滑に循環することができる。
【0015】図1及び図2に示すように、冷却水排出口
13に設けた排出側ホース取付管14はステアリングユ
ニット22の径の大きなブーツ23に近接している。従
来では、湾曲させた可撓性ホースが後方に突出してブー
ツ23の上部に接触するため、この箇所に高低差を生
じ、冷却水の水抜き作業もしくは、エア抜き作業を強い
られていた。本実施の形態では配索スペースがコンパク
トになり、排出側ホース取付管14に接続した排出側ホ
ース21が、その接続した直線状の状態のまま下部タン
ク8の長手方向に平行に配索されているため、径の大き
なブーツ23を避けてステアリングユニット22の比較
的径の小さい部分を選んで排出側ホース21を交差で
き、冷却水通路の途中に高い部分を減らせ、冷却性能の
悪化を防止できる。
【0016】
【発明の効果】本発明は以上述べた通りであり、請求項
1に記載の発明では、排出側ホース取付管は、下部タン
クの後面側に取付けられて下部タンクの長手方向に向け
られ、接続されたホースは下部タンク後方で下部タンク
に沿って配索される。このため、排出側ホースは下部タ
ンクによって前方からの走行中の雨水等から保護され、
耐久性が向上する。また、排出側ホースはコア部に流入
する走行風の干渉位置に置かない配索となるため、ラジ
エータの冷却性能を維持することができる。
【0017】また、排出側ホース取付管により、排出側
ホースは後方に突出することなく下部タンクに近接して
略平行に配索できるので、この箇所の冷却水通路の高低
差を生じさせず、狭い領域でのホースレイアウトが容易
となる。そして、ホース配索に必要なラジエータの後方
スペースを小さくできる。これにより、ラジエータのコ
ンパクト化が可能となり、ラジエータの後方に他の部品
を配置できる。また、従来の組付け工程に対し、部品点
数、組付け工数、コストの削減及び軽量化を図ることが
できる。
【0018】請求項2に記載の発明では、請求項1の発
明に対し、さらに、下部タンクの後方でファンシュラウ
ドの整流部下側のスペースに、排出側ホースを下部タン
クに沿って配索したものであり、排出側ホースは上方に
ファンシュラウドの整流部があるため、上方からの落下
物(例えば整備のときの工具や組付け用の部品等)から
排出側ホースが保護され、偶発的な行為による排出側ホ
ースの損傷を防ぐことが可能になる。
【0019】請求項3に記載の発明では、請求項2の発
明に対し、さらに、排出側ホースは、ステアリングユニ
ット前方、ファンシュラウドの整流部下側及び下部タン
クの後方に位置し、下部タンクに沿って配索される。こ
のため、ホースは、ステアリングユニットによって後方
を保護させ、耐久性が向上すると共に後方からの飛び石
(タイヤによって飛ばさせた石)から排出側ホースが保
護され、また、路面側の障害物等から受けるダメージも
軽減され、偶発的な行為による排出側ホースの損傷を防
ぐことが可能になる。
【0020】また、排出側ホースとステアリングユニッ
トがラジエータ後方下方に配置されたので、ラジエータ
本体の下側を通過しラジエータ本体後方に流入する走行
風の通路を狭くさせ、これにより、下側を通過する空気
は上方のラジエータ本体に誘導され、ラジエータ本体を
通過する空気量が増加し、ラジエータの冷却性能を向上
させることができる。また、排出側ホースを排出側ホー
ス取付管により下部タンクに近接して平行に配索してい
るので、ラジエータ本体の冷却水排出口とステアリング
ユニットの径の大きなブーツが接近していても、排出側
ホースを延長させ、径の大きなブーツを避けてステアリ
ングユニットの比較的径の小さい部分を選んで排出側ホ
ースを交差させ、冷却水通路の途中の高低差を減らし、
冷却水の水抜き、エア溜まりの防止を良好にさせ、冷却
性能の悪化を防止できる。
【0021】請求項4に記載の発明では、請求項2また
は請求項3の発明に対し、さらに、排出側ホースの左右
両側が、左右両側のファンシュラウドの取付部の内側に
位置するので、排出側ホースと取付部との干渉が避けら
れ、排出側ホースは左右方向からの走行中の雨水や飛び
石等から保護され、耐久性が向上する。請求項5に記載
の発明では、請求項1ないし請求項4の発明に対し、さ
らに、排出側ホース取付管及び下部タンクをアルミ材で
製作することにより、一体に製作することができると共
に、製作コストを安価にすることができ、量産が可能と
なる。また、排出側ホース取付管及び下部タンクを一体
に製作できるので曲率半径の小さい曲管型の排出側ホー
ス取付管が形成され、配索スペースを小さくすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態の、車両前部のラジエ
ータ装着部を裏側から見た斜視図である。
【図2】図1に示すラジエータ装着部の上面図である。
【図3】図1に示すラジエータ装着部の側面図である。
【図4】図1に示すラジエータ装着部のファンシュラウ
ドの取付部を示す正面図である。
【図5】図1に示すラジエータ本体の正面図である。
【図6】図5に示すラジエータ本体の下面図である。
【図7】図1に示すラジエータ装着部の冷却ファンの全
体図である。
【図8】図7に示す冷却ファンの側面図である。
【符号の説明】
3 ラジエータ本体 5 コア部 6 ファンシュラウド 7 上部タンク 8 下部タンク 10 冷却水流入口 11 流入側ホース取付管 13 冷却水排出口 14 排出側ホース取付管 15 ファン 16 整流部 20 ファンシュラウドの取付部(取付ブラケット) 21 排出側ホース 22 ステアリングユニット

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンから冷却水が流入する冷却水流
    入口及び流入側冷却水通路を形成する流入側ホースを接
    続する流入側ホース取付管を設けた上部タンクの下方
    に、コア部を介在させて、エンジンへ冷却水を排出する
    冷却水排出口及び排出側冷却水通路を形成する排出側ホ
    ースを接続する排出側ホース取付管を設けた下部タンク
    を連結させたラジエータ本体を配設し、 前記排出側ホース取付管は、前記下部タンクの後面側に
    一体に設け、かつ、前記下部タンクの長手方向に延長し
    た形状にしたことを特徴とするラジエータのパイプ配索
    構造。
  2. 【請求項2】 ラジエータ本体の車両後方側にラジエー
    タ本体の通風を行う冷却用のファンシュラウドを設け、
    ファンシュラウドには、ファンの外周を覆い、車両後方
    側に突出した整流部を設け、排出側ホース取付管に接続
    される排出側ホースは下部タンクの後方でファンシュラ
    ウドの整流部下側に配索したことを特徴とする請求項1
    に記載のラジエータのパイプ配索構造。
  3. 【請求項3】 下部タンクの後方近傍にステアリングユ
    ニットを配置し、排出側ホースは下部タンク、ファンシ
    ュラウドの整流部、ステアリングユニットに囲まれた空
    間に、下部タンクの長手方向に配索したことを特徴とす
    る請求項2に記載のラジエータのパイプ配索構造。
  4. 【請求項4】 下部タンク後面側に、間隔をあけて設け
    た2箇所のファンシュラウド取付部の間に、排出側ホー
    スを接続する排出側ホース取付管を設けたことを特徴と
    する請求項2または請求項3のいずれかに記載のラジエ
    ータのパイプ配索構造。
  5. 【請求項5】 少なくとも下部タンクをアルミ材で製作
    したことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれ
    かに記載のラジエータのパイプ配索構造。
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