JP2993354B2 - 回線制御システム切替方式 - Google Patents

回線制御システム切替方式

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JP2993354B2
JP2993354B2 JP6025816A JP2581694A JP2993354B2 JP 2993354 B2 JP2993354 B2 JP 2993354B2 JP 6025816 A JP6025816 A JP 6025816A JP 2581694 A JP2581694 A JP 2581694A JP 2993354 B2 JP2993354 B2 JP 2993354B2
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  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回線制御システムの切
替方式に関し、限られた回線資源の有効活用と切替時間
の短縮を実現する回線切替方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一つの制御装置と複数の切替装置
からなる回線制御システムにおける障害時の回線切替方
式は、図5に示すような制御の処理フローを行ってい
た。
【0003】すなわち想定障害に対しては、あらかじめ
切替装置内に障害パターン毎に制御データを格納してお
き、想定障害が発生すると、制御装置が想定障害である
ことを認識して対処パターンを表示し、切替装置に対し
てパターン番号による制御実行指示をして、切替装置側
は、該当のパターンの切替処理を実施していた(ステッ
プ5−1〜ステップ5−5)。
【0004】想定障害以外の場合は、制御装置で切替装
置の制御データをシステムで自動作成し、妥当性の確認
後、完璧な状態の制御データとしてから一括して切替装
置に送信しており、その制御データを切替装置が受信し
て切替実施を行っていた(ステップ5−1、ステップ5
−2、ステップ5−6〜ステップ5−21)。このよう
に想定障害発生時には、障害情報に基づいて切替制御デ
ータを自動作成後、制御データが全て妥当であるかどう
か確認して必要ならば修正を施した後、一括して切替装
置へ送信している。
【0005】ここで、図6、図7を用いて制御データの
自動作成処理について説明する。
【0006】図6は、制御データの自動作成処理の動作
を示すフローチャートであり、図7は、制御データ自動
作成時の回線制御の具体例である。
【0007】今、図7に示すようにA局、B局、C局の
3つの局の切替装置があり、A局とB局は、ルートに
よって直接XXデータ回線とYYデータ回線によって接
続されていると同時に、C局を経由するルートによっ
ても音声回線で接続されているものとする。
【0008】各回線には、事前に優先順位がシステムで
設定されている。図7の具体例では、XXデータ回線
(優先順位:高)>YYデータ回線(優先順位:中)>
音声回線(優先順位:低)のように設定されているもの
とする。
【0009】図7に示すようにルートで障害が発生し
た場合、A局とB局で障害データを入手して解析した結
果、想定障害以外の障害であったら(ステップ6−
1)、同一ルート(この場合ルート)に障害回線より
も優先順位の低い回線が存在するかどうか検索する(ス
テップ6−2)。
【0010】もし存在すれば、障害となった回線をそれ
よりも優先順位の低い回線に切り替える制御データをシ
ステムで自動作成する(ステップ6−3)。
【0011】存在しなければ、別ルート(この場合ルー
ト)に障害回線よりも優先順位の低い回線が存在する
かどうか検索する(ステップ6−4)。
【0012】もし存在すれば、障害となった回線をそれ
よりも優先順位の低い回線に切り替える制御データをシ
ステムで自動作成する(ステップ6−5)。
【0013】存在しなければ、この場合は回線制御不可
と判断し、障害回線が復旧するまで回線切り替えはせ
ず、そのままの状態にしておく。
【0014】図7(a)は、同一ルートに障害回線(X
Xデータ回線)より優先順位の低い回線(YYデータ回
線)が存在した場合の回線切替の具体的なイメージ図を
示している。同図では、低優先度のYYデータ回線をX
Xデータ回線の代わりに使用することにより復旧させて
いる。図7(b)は、障害回線より優先順位の低い回線
が同一ルートには存在せず、別ルートに存在した場合の
回線切替の具体的なイメージ図を示している。同図で
は、低優先度の音声回線をYYデータ回線の代わりに使
用して復旧を図っている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、想定障害以外の障害が発生した場合、障害情報を基
にシステムで制御データを自動作成した後、作成した制
御データに間違いがないことを確認してはじめて、切替
装置に送信していたので、制御データの作成から送信で
きる状態になるまでの時間が長くなり、制御全体の時間
がかかるという問題点があった。
【0016】
【課題を解決するための手段】 一つの制御装置と複数
の切替装置からなる回線制御システムにおいて、前記制
御装置は、障害が発生した際に障害情報を基にそれが想
定障害か否かを判断する障害判断手段と、それが想定障
害の場合にどの想定障害に対応するかを判断して該当す
る制御データのパターン番号を指定して前記切替装置に
対して制御指示を与えるパターン番号指示手段と、それ
が想定障害でなかった場合に制御データを前記障害情報
に基づいて自動作成する制御データ作成手段と、この制
御データ作成手段で作成された前記制御データの妥当性
の確認要求表示を行う制御データ確認手段と、この確認
要求表示に応答して前記制御装置外から供給される修正
情報に基づいて前記制御データを修正する制御データ修
正手段と、前記制御データ作成手段で作成された全ての
制御データを前記切替装置に対して送信し、前記制御デ
ータ修正手段で修正した場合は、該全ての制御データの
うち修正を行った制御データのみを前記切替装置に対し
て送信する制御データ送信手段と、この制御データの受
信を完了した前記切替装置からの制御準備完了通知を受
信し前記切替装置に対して制御実行指示を行う制御実行
指示手段と、前記切替装置からの回線切替結果を表示す
る制御結果表示手段とから構成され、前記複数の切替装
置の各々は、あらかじめ想定障害に対する対応パターン
の制御データを格納しておく対応パターン格納手段と、
障害が想定障害だった場合に前記制御装置から指示され
たパターン番号を受信してこの対応パターン格納手段か
ら該当の対応パターンの制御データを読みだして回線の
切替を行う格納済制御データによる回線切替手段と、前
記制御装置で自動作成した全ての制御データを受信する
とともに、オペレータが修正した場合は、該全ての制御
データのうち修正を行った制御データのみを受信し、
信終了後に前記制御装置に対して制御準備完了であるこ
とを通知する制御データ受信手段と、前記制御装置から
の制御実行指示を受信してそれに基づいて回線を切替え
る回線切替手段と、この回線切替手段の切替結果を前記
制御装置に通知する切替結果送信手段とを含む前記切替
装置とから構成されることを特徴とする。
【0017】
【作用】従来はオペレータがシステムで自動作成した制
御データを確認後、送信していたことに着目し、本発明
では、制御データの自動作成し、そのまま送信処理をし
て回線の切替処理を行うとともに、その送信処理と同時
に送信済みの制御データの妥当性の確認をオペレータが
行い、修正の必要があれば修正の必要な制御データのみ
をさらに追加して再送信して切替処理するようにした。
【0018】こうすることで、オペレータが制御データ
の妥当性を確認している間に回線切替による回線制御が
実施され、制御データの修正の不要な一部の回線は短時
間の間に復旧される。
【0019】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。
【0020】図2は、回線制御システムの一般的なシス
テム構成図の一例であり、回線を制御する制御装置1
と、制御装置1からの指示に基づいて回線の切替を行う
複数の切替装置2から構成され、通信回線で接続されて
いる。また各切替装置2には、想定障害に対する対処パ
ターンがあらかじめ格納してある。
【0021】図1は、本発明の回線制御システムのブロ
ック構成図である。
【0022】制御装置1は、障害が発生した際に障害情
報を基にそれが想定障害か否かを判断する障害判断手段
1−1と、想定障害の場合にどの想定障害に対応するか
を判断してパターン番号を指定して切替装置2に対して
制御指示を与えるパターン番号指示手段1−2と、想定
障害でなかった場合に制御データを自動作成する制御デ
ータ作成手段1−3と、制御データ作成手段1−3で作
成された制御データの妥当性の確認をオペレータに対し
て促す制御データ確認手段1−5と、制御データ確認作
業で制御データに修正が必要な場合に制御データを修正
する制御データ修正手段1−6と、制御データ作成手段
1−3で作成された制御データや制御データ修正手段1
−6で修正した制御データを切替装置2に対して送信す
る制御データ送信手段1−7と、制御データの受信を完
了した切替装置2からの制御準備完了通知を受信し切替
装置2に対して制御実行指示を行う制御実行指示手段1
−8と、各切替装置2からの回線切替結果を表示する制
御結果表示手段1−9から構成されている。
【0023】切替装置2は、あらかじめ想定障害に対す
る対応パターンの制御データを格納しておく対応パター
ン格納手段2−2と、想定障害だった場合に制御装置1
から指示されたパターン番号を受信してこの対応パター
ン格納手段2−2から該当の対応パターンの制御データ
を読みだして回線の切替を行う格納済制御データによる
回線切替手段2−1と、制御装置1で自動作成した制御
データやオペレータが修正した修正データを受信して受
信終了後に制御装置1に対して制御準備完了であること
を通知する制御データ受信手段2−3と、制御装置1か
らの制御実行指示を受信してそれに基づいて回線を切替
える回線切替手段2−4と、この回線切替手段2−4の
切替結果を制御装置1に通知する切替結果送信手段2−
5から構成されている。
【0024】図3を用いて本発明の制御の処理フローに
ついて説明する。
【0025】まず障害が発生すると(ステップ3−1)
制御装置1の障害判断手段1−1で障害情報を基に想定
障害か否かの判断がなされる(ステップ3−2)。
【0026】想定障害であった場合、該当する想定障害
の対処パターンを表示して(ステップ3−3)、パター
ン番号指示手段1−2で該当パターン番号を指定して切
替装置2に対して制御実行指示を与える(ステップ3−
4)。制御装置1のパターン番号指示手段1−2から指
示されたパターン番号を受信して、該当のパターン番号
の制御データを対応パターン格納手段2−2から読みだ
して格納済制御データによる回線切替手段2−1で回線
の切替を実施する(ステップ3−5)。
【0027】想定障害でなかった場合、制御データ作成
手段1−3で制御データを自動作成する(ステップ3−
6)。この制御データ作成手段1−3で作成された制御
データは、即座に制御データ送信手段1−7から切替装
置2に送信され(ステップ3−13)、切替装置2の制
御データ受信手段2−3がこれを受信する(ステップ3
−14)。切替装置2はこの受信を終了した時点で制御
データ受信手段2−3から制御装置1の制御実行指示手
段1−8に対して制御準備完了の通知を送信する(ステ
ップ3−15)。制御装置1の制御実行指示手段1−8
は、この通知を受けて(ステップ3−16)、全ての切
替装置2の準備が完了したことを確認した後(ステップ
3−17)、切替装置2に対して制御実行指示を行う
(ステップ3−18)。切替装置2は、回線切替手段2
−4でこの制御実行指示を受信して回線の切替を実施す
る(ステップ3ー19)。切替結果送信手段2−5は回
線切替手段2−4から通知された回線切替結果を制御装
置1の制御結果表示手段1−9へ送信する(ステップ3
−20)。この回線切替結果を受信した制御結果表示手
段1−9は、各切替装置2からの切替結果を表示する
(ステップ3−21)。
【0028】一方、自動作成した制御データを切替装置
2に送信して回線の切替を実施する処理と並行して、こ
の自動作成した制御データの妥当性の確認をオペレータ
に対して促す処理を行う。
【0029】まず制御データ作成手段1−3で制御デー
タが自動作成されると制御データ表示手段1−4が該当
制御データの表示を行う(ステップ3−7)。
【0030】オペレータはこの制御データを制御データ
確認手段1−5で確認する(ステップ3−8)。もし修
正が不要ならそのまま何もせず処理を終了し(ステップ
3−9、3−10)、修正が必要と判断したら制御デー
タ修正手段1−6で制御データの修正を行った後、修正
部分のみの制御データを作成して(ステップ3−9、3
−11、3−12)制御データ送信手段1−7から切替
装置2へ送信する(ステップ3−13)。これ以降の処
理は、先に説明した図3のステップ3−13からステッ
プ3−22までの制御フローと同一である。
【0031】以上説明したように、想定障害以外の障害
が発生した時、従来のように制御装置1で障害情報に基
づいて制御データを自動作成し、オペレータが全ての制
御データの確認、修正を終了した後に一括して切替装置
2に制御データを送信して回線の切替処理を実施する方
式と、本発明のように制御データを制御装置1で自動作
成して切替装置2に即座に送信して回線の切替処理を行
うと同時に、自動作成した制御データをオペレータに確
認させて、修正のある制御データのみを再送信する処理
を並行させる方式とを比較して図4にタイムチャートと
して示した。
【0032】もし自動作成された制御データに修正が不
要な場合には短縮時間Aだけが短縮できる。また自動作
成された制御データに修正が必要な場合でも修正前の制
御データを送信し回線切替をしてる間に、そ の制御デ
ータの確認と修正を行い、修正を行った制御データのみ
を再送信すればよいので回線切替が終了するまでにかか
る全体の時間は短縮時間Bだけ短縮できる。
【0033】図4からもわかるように、本発明によって
想定障害以外の障害が発生した際に回線切替にかかる処
理時間の短縮を図り、回線の有効活用を図ることが可能
となる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、想定障害
以外の障害が発生した場合、制御装置で自動作成した制
御データをオペレータが確認して修正する処理と制御装
置から複数の切替装置に制御データを送信する処理とを
並行処理させることによって回線切替処理にかかる全体
の時間も短縮でき、短時間でシステムの復旧を実現し、
回線の有効活用を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回線制御システムのブロック構成図で
ある。
【図2】回線制御システムの一般的なシステム構成図の
一例である。
【図3】本発明の制御の処理のフローチャートである。
【図4】本発明と従来技術を比較したタイムチャートで
ある。
【図5】従来の制御の処理のフローチャートである。
【図6】制御データの自動作成処理のフローチャートで
ある。
【図7】制御データの自動作成時の回線制御の具体例で
ある。
【符号の説明】
1 制御装置 1−1 障害判断手段 1−2 パターン番号指定手段 1−3 制御データ作成手段 1−4 制御データ表示手段 1−5 制御データ確認手段 1−6 制御データ修正手段 1−7 制御データ送信手段 1−8 制御実行指示手段 1−9 制御結果表示手段 2 切替装置 2−1 格納済制御データによる回線切替手段 2−2 対応パターン格納手段 2−3 制御データ受信手段 2−4 回線切替手段 2−5 切替結果送信手段 3−1〜3−22 ステップ 5−1〜5−21 ステップ 6−1〜6−7 ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/08 - 3/14 H04M 3/22 - 3/36 H04Q 1/20 - 1/26 H04L 12/00 - 12/28 H04L 12/50 - 12/66 H04L 29/14

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一つの制御装置と複数の切替装置からな
    る回線制御システムにおいて、 前記制御装置は、 障害が発生した際に障害情報を基にそれが想定障害か否
    かを判断する障害判断手段と、 それが想定障害の場合にどの想定障害に対応するかを判
    断して該当する制御データのパターン番号を指定して前
    記切替装置に対して制御指示を与えるパターン番号指示
    手段と、 それが想定障害でなかった場合に制御データを前記障害
    情報に基づいて自動作成する制御データ作成手段と、 この制御データ作成手段で作成された前記制御データの
    妥当性の確認要求表示をする制御データ確認手段と、 この確認要求表示に応答して前記制御装置外から供給さ
    れる修正情報に基づいて前記制御データを修正する制御
    データ修正手段と、 前記制御データ作成手段で作成された全ての制御データ
    を前記切替装置に対して送信し、前記制御データ修正手
    段で修正した場合は、該全ての制御データのうち修正を
    行った制御データのみを前記切替装置に対して送信する
    制御データ送信手段と、 この制御データの受信を完了した前記切替装置からの制
    御準備完了通知を受信し前記切替装置に対して制御実行
    指示を行う制御実行指示手段と、 前記切替装置からの回線切替結果を表示する制御結果表
    示手段とから構成され、 前記複数の切替装置の各々は、 あらかじめ想定障害に対する対応パターンの制御データ
    を格納しておく対応パターン格納手段と、 障害が想定障害だった場合に前記制御装置から指示され
    たパターン番号を受信してこの対応パターン格納手段か
    ら該当の対応パターンの制御データを読みだして回線の
    切替を行う格納済制御データによる回線切替手段と、 前記制御装置で自動作成した全ての制御データを受信す
    るとともに、オペレータが修正した場合は、該全ての制
    御データのうち修正を行った制御データのみを受信し、
    受信終了後に前記制御装置に対して制御準備完了である
    ことを通知する制御データ受信手段と、 前記制御装置からの制御実行指示を受信してそれに基づ
    いて回線を切替える回線切替手段と、 この回線切替手段の切替結果を前記制御装置に通知する
    切替結果送信手段とを含む前記切替装置とから構成され
    ることを特徴とする回線制御システム切替方式。
  2. 【請求項2】 前記制御装置と複数の前記切替装置が通
    信回線で接続されている請求項1記載の回線制御システ
    ム切替方式。
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