JPH0758839A - 障害通知方式 - Google Patents
障害通知方式Info
- Publication number
- JPH0758839A JPH0758839A JP5225002A JP22500293A JPH0758839A JP H0758839 A JPH0758839 A JP H0758839A JP 5225002 A JP5225002 A JP 5225002A JP 22500293 A JP22500293 A JP 22500293A JP H0758839 A JPH0758839 A JP H0758839A
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- JP
- Japan
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- fault
- reaction
- failure
- software
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- Pending
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- Telephonic Communication Services (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 障害要因と障害発生後のソフトウェアにおけ
るリアクションの関係を明確かつ誤りのないものにする
ことができる障害通知方式を提供する。 【構成】 障害が発生するとハード又はファームウェア
Fは、ソフトウェアSに障害通知を行うために障害発生
通知メッセージMを編集して通信メッセージキューQ内
に加える。障害発生通知メッセージMは、ソフトウェア
Sに障害処理のリアクションを指示するリアクションコ
ードMa、リアクションコードMaで再試行が指示され
たときのタイミング値Mb、障害発生で中断した実行中
の処理をそのまま実行可能かどうかを示す救済可否M
c、従来の障害詳細情報Mdがある。障害発生通知メッ
セージMを受信したソフトウェアSは、リアクションコ
ードMaの指示に従って障害処理を行う。こうして、障
害発生後のソフトウェアSにおけるリアクションを明確
に指示することができる。
るリアクションの関係を明確かつ誤りのないものにする
ことができる障害通知方式を提供する。 【構成】 障害が発生するとハード又はファームウェア
Fは、ソフトウェアSに障害通知を行うために障害発生
通知メッセージMを編集して通信メッセージキューQ内
に加える。障害発生通知メッセージMは、ソフトウェア
Sに障害処理のリアクションを指示するリアクションコ
ードMa、リアクションコードMaで再試行が指示され
たときのタイミング値Mb、障害発生で中断した実行中
の処理をそのまま実行可能かどうかを示す救済可否M
c、従来の障害詳細情報Mdがある。障害発生通知メッ
セージMを受信したソフトウェアSは、リアクションコ
ードMaの指示に従って障害処理を行う。こうして、障
害発生後のソフトウェアSにおけるリアクションを明確
に指示することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は障害通知方式に関し、特
に障害詳細情報によりハード又はファームウェアからソ
フトウェアに障害発生を通知する障害通知方式に関す
る。
に障害詳細情報によりハード又はファームウェアからソ
フトウェアに障害発生を通知する障害通知方式に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より電話交換システムやISDNな
どの各種の交換システムにおいてハード又はファームウ
ェアに障害が発生すると、障害詳細情報によりハード又
はファームウェアからソフトウェアに障害発生を通知す
る障害通知方式がある。この障害詳細情報は、障害が発
生した装置と障害要因(エラーコード)等の情報から構
成されている。
どの各種の交換システムにおいてハード又はファームウ
ェアに障害が発生すると、障害詳細情報によりハード又
はファームウェアからソフトウェアに障害発生を通知す
る障害通知方式がある。この障害詳細情報は、障害が発
生した装置と障害要因(エラーコード)等の情報から構
成されている。
【0003】障害要因情報は、保守者向けの通知情報と
しての要素が大きく、例えば○○○キャリア断とか○○
○パリティエラーなど詳細な規定がなされている。ただ
し、障害が発生したらソフトウェア内でどう扱えば良い
かは規定していないので、通知された障害要因情報から
リアクション(動作)を決定するための変換論理がソフ
トウェア内に用意されている。また、システム内の各種
装置間又は同一OS(オペレーティングシステム)を使
用する異機種間においては、各装置で個々に障害要因情
報を表示する論理と機能を有している。
しての要素が大きく、例えば○○○キャリア断とか○○
○パリティエラーなど詳細な規定がなされている。ただ
し、障害が発生したらソフトウェア内でどう扱えば良い
かは規定していないので、通知された障害要因情報から
リアクション(動作)を決定するための変換論理がソフ
トウェア内に用意されている。また、システム内の各種
装置間又は同一OS(オペレーティングシステム)を使
用する異機種間においては、各装置で個々に障害要因情
報を表示する論理と機能を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の障害通知方式は
以上のようにして障害通知を行っており、障害詳細情報
中の障害要因情報にはソフトウェアの障害処理のリアク
ションは規定されていないので、通知された障害要因情
報からリアクションを決定するための変換論理がソフト
ウェア内に用意されていなければならないという問題点
があった。また、システム内の各種装置間又は同一OS
を使用する異機種間における各装置で個々に障害要因情
報を表示するので、本来同一であるべき障害要因情報が
別要因として表示されることがあり、各装置間の障害要
因情報をシステム全体として統一するために多大の開発
工数を必要とするという問題点があった。
以上のようにして障害通知を行っており、障害詳細情報
中の障害要因情報にはソフトウェアの障害処理のリアク
ションは規定されていないので、通知された障害要因情
報からリアクションを決定するための変換論理がソフト
ウェア内に用意されていなければならないという問題点
があった。また、システム内の各種装置間又は同一OS
を使用する異機種間における各装置で個々に障害要因情
報を表示するので、本来同一であるべき障害要因情報が
別要因として表示されることがあり、各装置間の障害要
因情報をシステム全体として統一するために多大の開発
工数を必要とするという問題点があった。
【0005】本発明は、上記課題を解決するために、障
害要因と障害発生後のソフトウェアにおけるリアクショ
ンの関係を明確にすることができる障害通知方式を提供
することを目的とする。
害要因と障害発生後のソフトウェアにおけるリアクショ
ンの関係を明確にすることができる障害通知方式を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、障害報告をハ
ード又はハード内のファームウェアからソフトウェアに
送信する際に、障害詳細情報中にソフトウェアに対する
リアクション指示情報を加え、この障害詳細情報を受信
したソフトウェアがリアクション指示情報に従って障害
処理を行うことを特徴とする。
ード又はハード内のファームウェアからソフトウェアに
送信する際に、障害詳細情報中にソフトウェアに対する
リアクション指示情報を加え、この障害詳細情報を受信
したソフトウェアがリアクション指示情報に従って障害
処理を行うことを特徴とする。
【0007】また、リアクション指示情報は、ソフトウ
ェアに障害処理のリアクションを指示するリアクション
コードとこのリアクションコードに基づく障害処理に付
随した情報であるリアクションコード付随情報からなる
ことを特徴とする。
ェアに障害処理のリアクションを指示するリアクション
コードとこのリアクションコードに基づく障害処理に付
随した情報であるリアクションコード付随情報からなる
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明によれば、ハード又はハード内のファー
ムウェアに障害が発生してハード又はファームウェアか
らソフトウェアに障害通知が行われる際に、ハード又は
ファームウェアによってソフトウェアに明確なリアクシ
ョン指示を行うリアクション指示情報が障害詳細情報中
に加えられ、ソフトウェアによってこのリアクション指
示情報に基づく障害処理が行われる。また、ソフトウェ
アによってリアクション指示情報中のリアクションコー
ドに基づく障害処理が行われ、このとき対応するリアク
ションコード付随情報が参照される。
ムウェアに障害が発生してハード又はファームウェアか
らソフトウェアに障害通知が行われる際に、ハード又は
ファームウェアによってソフトウェアに明確なリアクシ
ョン指示を行うリアクション指示情報が障害詳細情報中
に加えられ、ソフトウェアによってこのリアクション指
示情報に基づく障害処理が行われる。また、ソフトウェ
アによってリアクション指示情報中のリアクションコー
ドに基づく障害処理が行われ、このとき対応するリアク
ションコード付随情報が参照される。
【0009】
【実施例】図1(a)は本発明の1実施例である障害通
知方式を示す図、図1(b)はこの障害通知方式の障害
発生通知メッセージの内容を示す図、図2はこの障害発
生通知メッセージ内のリアクションコードの内容を示す
図である。図1(a)において、Fはハード又はファー
ムウェア、Iはハード又はファームウェアFとオンライ
ンソフトウェア間のインタフェース点、Qは処理待ちの
メッセージ列である通信メッセージキュー、Mは通信メ
ッセージキューQ内の障害詳細情報である障害発生通知
メッセージ、Sはオンラインソフトウェアである。
知方式を示す図、図1(b)はこの障害通知方式の障害
発生通知メッセージの内容を示す図、図2はこの障害発
生通知メッセージ内のリアクションコードの内容を示す
図である。図1(a)において、Fはハード又はファー
ムウェア、Iはハード又はファームウェアFとオンライ
ンソフトウェア間のインタフェース点、Qは処理待ちの
メッセージ列である通信メッセージキュー、Mは通信メ
ッセージキューQ内の障害詳細情報である障害発生通知
メッセージ、Sはオンラインソフトウェアである。
【0010】図1(b)において、Maは障害処理のリ
アクションを指示するリアクションコード、Mbはリア
クションコードMaで再試行(リトライ)が指示された
ときの再試行を実施するまでのタイミング値、Mcはリ
アクションコードMaで障害発生装置の初期設定が指示
されたときの救済可否、Mdは従来の障害発生装置及び
障害要因等からなるその他の障害詳細情報である。
アクションを指示するリアクションコード、Mbはリア
クションコードMaで再試行(リトライ)が指示された
ときの再試行を実施するまでのタイミング値、Mcはリ
アクションコードMaで障害発生装置の初期設定が指示
されたときの救済可否、Mdは従来の障害発生装置及び
障害要因等からなるその他の障害詳細情報である。
【0011】図2における各数字はリアクションコード
Maの値を示しており、図2は1〜4の各リアクション
コードMaに対して図示のようなリアクションが規定さ
れていることを示している。
Maの値を示しており、図2は1〜4の各リアクション
コードMaに対して図示のようなリアクションが規定さ
れていることを示している。
【0012】次に、このような障害通知方式を説明す
る。ハード又はファームウェアFとオンラインソフトウ
ェアSの間にはインタフェース点Iが存在している。本
実施例の場合はメッセージ通信方式でハード又はファー
ムウェアFとオンラインソフトウェアSとの通信が行わ
れており、インタフェース点Iには処理待ちのメッセー
ジ列である通信メッセージキューQがある。
る。ハード又はファームウェアFとオンラインソフトウ
ェアSの間にはインタフェース点Iが存在している。本
実施例の場合はメッセージ通信方式でハード又はファー
ムウェアFとオンラインソフトウェアSとの通信が行わ
れており、インタフェース点Iには処理待ちのメッセー
ジ列である通信メッセージキューQがある。
【0013】そして、オンラインソフトウェアSは、こ
れらの通信メッセージキューQを読み必要な処理を行
う。ハード又はファームウェアFに障害が発生するとハ
ード又はファームウェアFは、オンラインソフトウェア
Sに障害発生を通知するために障害発生通知メッセージ
Mを編集して図1(a)のように通信メッセージキュー
Q内に加える。
れらの通信メッセージキューQを読み必要な処理を行
う。ハード又はファームウェアFに障害が発生するとハ
ード又はファームウェアFは、オンラインソフトウェア
Sに障害発生を通知するために障害発生通知メッセージ
Mを編集して図1(a)のように通信メッセージキュー
Q内に加える。
【0014】この障害発生通知メッセージMは、図1
(b)に示す構成になっている。この障害発生通知メッ
セージM中のリアクションコードMaは、オンラインソ
フトウェアSに障害処理のリアクションを指示するコー
ドで、タイミング値MbはリアクションコードMaで再
試行が指示されたときの再試行を実施するまでのタイミ
ングを示す。また、救済可否Mcは、リアクションコー
ドMaで障害発生装置の初期設定が指示されたときの呼
とメッセージの救済可否であり、これは障害発生装置の
初期設定が行われたときに障害発生装置との通信(呼)
が可能であるかどうかと、障害発生で中断した実行中の
処理をそのまま実行可能かどうかを示す。
(b)に示す構成になっている。この障害発生通知メッ
セージM中のリアクションコードMaは、オンラインソ
フトウェアSに障害処理のリアクションを指示するコー
ドで、タイミング値MbはリアクションコードMaで再
試行が指示されたときの再試行を実施するまでのタイミ
ングを示す。また、救済可否Mcは、リアクションコー
ドMaで障害発生装置の初期設定が指示されたときの呼
とメッセージの救済可否であり、これは障害発生装置の
初期設定が行われたときに障害発生装置との通信(呼)
が可能であるかどうかと、障害発生で中断した実行中の
処理をそのまま実行可能かどうかを示す。
【0015】これら、リアクションコードMa、タイミ
ング値Mb、及び救済可否Mcがリアクション指示情報
であり、更にタイミング値Mb、救済可否Mcがリアク
ションコードMaに基づく障害処理に付随したリアクシ
ョンコード付随情報である。また、障害発生通知メッセ
ージMには他に従来の障害発生装置及び障害要因(エラ
ーコード)等の情報からなるその他の障害詳細情報Md
がある。
ング値Mb、及び救済可否Mcがリアクション指示情報
であり、更にタイミング値Mb、救済可否Mcがリアク
ションコードMaに基づく障害処理に付随したリアクシ
ョンコード付随情報である。また、障害発生通知メッセ
ージMには他に従来の障害発生装置及び障害要因(エラ
ーコード)等の情報からなるその他の障害詳細情報Md
がある。
【0016】そして、リアクションコードMaには、例
えば図2に示すような例があり、リアクションコードM
aが「1」であればタイミング値Mbによって指定され
たタイミングをとって再試行、「2」ではリセット後に
同じくタイミングをとって再試行、「3」では予備装置
に切替、「4」では障害発生装置の初期設定をオンライ
ンソフトウェアSに指示する。
えば図2に示すような例があり、リアクションコードM
aが「1」であればタイミング値Mbによって指定され
たタイミングをとって再試行、「2」ではリセット後に
同じくタイミングをとって再試行、「3」では予備装置
に切替、「4」では障害発生装置の初期設定をオンライ
ンソフトウェアSに指示する。
【0017】このような障害発生通知メッセージMを受
信し読み取ったオンラインソフトウェアSは、リアクシ
ョンコードMaの指示に従って障害処理を行う。こうし
て、障害発生後のオンラインソフトウェアSにおけるリ
アクションを明確に指示することができる。
信し読み取ったオンラインソフトウェアSは、リアクシ
ョンコードMaの指示に従って障害処理を行う。こうし
て、障害発生後のオンラインソフトウェアSにおけるリ
アクションを明確に指示することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、障害詳細情報中にソフ
トウェアに対するリアクション指示情報が加えられるの
で、ソフトウェアの障害発生後のリアクションを明確に
指示することができ、障害要因情報からリアクションを
決定するための変換論理を不要にすることができる。ま
た、ソフトウェアで障害要因情報を参照しなくて良いの
で、各装置間の障害要因情報の統一を行う必要がなくな
り、そのための開発工数を減らすことができる。
トウェアに対するリアクション指示情報が加えられるの
で、ソフトウェアの障害発生後のリアクションを明確に
指示することができ、障害要因情報からリアクションを
決定するための変換論理を不要にすることができる。ま
た、ソフトウェアで障害要因情報を参照しなくて良いの
で、各装置間の障害要因情報の統一を行う必要がなくな
り、そのための開発工数を減らすことができる。
【0019】また、リアクション指示情報中のリアクシ
ョンコード及びリアクションコード付随情報により明確
かつ誤りのないリアクションを指示することができる。
ョンコード及びリアクションコード付随情報により明確
かつ誤りのないリアクションを指示することができる。
【図1】本発明の1実施例である障害通知方式及びこの
障害通知方式の障害発生通知メッセージの内容を示す図
である。
障害通知方式の障害発生通知メッセージの内容を示す図
である。
【図2】障害発生通知メッセージ内のリアクションコー
ドの内容を示す図である。
ドの内容を示す図である。
F ハード又はファームウェア S オンラインソフトウェア Q 通信メッセージキュー M 障害発生通知メッセージ Ma リアクションコード Mb タイミング値 Mc 救済可否 Md その他の障害詳細情報
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 11/04
Claims (2)
- 【請求項1】 ハード又はハード内のファームウェアの
障害をソフトウェアに通知する障害通知方式において、 障害報告をハード又はハード内のファームウェアからソ
フトウェアに送信する際に、障害詳細情報中にソフトウ
ェアに対するリアクション指示情報を加え、この障害詳
細情報を受信したソフトウェアがリアクション指示情報
に従って障害処理を行うことを特徴とする障害通知方
式。 - 【請求項2】 請求項1記載の障害通知方式において、 リアクション指示情報は、ソフトウェアに障害処理のリ
アクションを指示するリアクションコードとこのリアク
ションコードに基づく障害処理に付随した情報であるリ
アクションコード付随情報からなることを特徴とする障
害通知方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5225002A JPH0758839A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 障害通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5225002A JPH0758839A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 障害通知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0758839A true JPH0758839A (ja) | 1995-03-03 |
Family
ID=16822547
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5225002A Pending JPH0758839A (ja) | 1993-08-19 | 1993-08-19 | 障害通知方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0758839A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6336266B1 (en) | 1999-03-17 | 2002-01-08 | Tdk Corporation | Electronic parts insertion head and electronic parts insertion device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594319A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Nec Corp | 障害情報通知方式 |
-
1993
- 1993-08-19 JP JP5225002A patent/JPH0758839A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0594319A (ja) * | 1991-10-01 | 1993-04-16 | Nec Corp | 障害情報通知方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6336266B1 (en) | 1999-03-17 | 2002-01-08 | Tdk Corporation | Electronic parts insertion head and electronic parts insertion device |
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