JP2991986B2 - 折戸用蝶番のアタッチメント - Google Patents

折戸用蝶番のアタッチメント

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、単一の蝶番を各種
戸厚に対応させるようにした折戸用蝶番のアタッチメン
トに関する。
【従来の技術】
【0002】間仕切り等に用いられる折戸の戸板は、た
とえば図7及び図8に示すような両開蝶番によって回動
自在に連結されている。
【0003】すなわち、両開蝶番40には、折戸10の
戸板20,30の木口面21,31の切込み加工部21
a,31aに取付けられる可動羽根50,60と、これ
ら可動羽根50,60を選択的に回動可能とするキャッ
チ機構90を有した連結板70とが具備されている。
【0004】そして、折戸10を手前側に開ける場合、
キャッチ機構90の作用により可動羽根60側が軸81
を支点として回動する。これに対し、折戸10を奥側に
開ける場合、同じくキャッチ機構90の作用により可動
羽根50側が軸80を支点として回動する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな両開蝶番40を戸板20,30の木口面21,31
に取付ける場合、可動羽根50,60の取付け状態を安
定させたりするために、それぞれの木口面21,31に
切込み加工部21a,31aが形成されている。
【0006】この切込み加工部21a,31aの加工面
は、外部から見えると違和感があるため、それぞれの可
動羽根50,60が切込み加工部21a,31aに取付
けられることで、その加工面が隠され、違和感のない仕
上がりが得られるようになっている。
【0007】ところが、このように違和感のない仕上が
りを得るためには、切込み加工部21a,31aを可動
羽根50,60の形状寸法に合わせて切込むか或いは各
戸板20,30の戸厚毎に適合するサイズのものを各種
用意する必要があるといった不具合がある。
【0008】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたものであり、単一の蝶番を戸厚の寸法に制約される
ことなく、しかも違和感なく取付けることができる折戸
用蝶番のアタッチメントを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
折戸の隣接する戸板の木口面の蝶番の可動羽根の形状に
合わせ、前記戸板の戸厚方向の全域或いは一部に形成さ
れた切込み加工部に蝶番を取付ける際に用いられる折戸
用蝶番のアタッチメントであって、前記切込み加工部の
加工面の形状に合わせられたアタッチメント本体を有
し、アタッチメント本体には前記可動羽根側の位置決め
孔に挿入される位置決め突起が設けられ、前記位置決め
突起が前記位置決め孔に挿入されることで前記可動羽根
側のねじ孔と前記アタッチメント本体側のねじ挿入孔と
の位置合わせが行われ、前記可動羽根が前記アタッチメ
ント本体を介して前記切込み加工部に取付けられるとと
もに、前記加工面の全域が前記アタッチメント本体によ
って覆い隠されることを特徴とする。
【0010】この発明では、戸板間に蝶番の可動羽根を
取付ける際、戸板の戸厚方向の全域或いは一部に形成さ
れた切込み加工部の加工面の全域がアタッチメント本体
によって覆い隠されるため、単一の蝶番が戸厚の寸法に
制約されることなく、しかも違和感なく取付けられる。
取付けに際しては、アタッチメント本体側の位置決め突
起を可動羽根側の位置決め孔に挿入することで、可動羽
根側のねじ孔とアタッチメント本体側のねじ挿入孔との
位置合わせが行われる。
【0011】また、既存の蝶番を取替えるとき、切込み
加工部の加工のし直しが必要とされる場合であっても、
その加工面の形状に合わせらたれアタッチメント本体を
装着することにより、蝶番を違和感なく取付けることが
できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。なお、以下に説明する図におい
て、図7及び図8と共通する部分には同一符号を付すも
のとする。
【0013】図1乃至図3は、本発明の両開蝶番用アタ
ッチメントの一実施の形態を示すものである。
【0014】これらの図に示すように、折戸10の戸板
20,30の木口面21,31の切込み加工部21a,
31aには、両開蝶番40の可動羽根50,60がアタ
ッチメント100を介して取付けられている。
【0015】このアタッチメント100は、戸板20,
30の切込み加工部21a,31aに対応させたもので
あり、たとえば樹脂等によって形成されている。なお、
このアタッチメント100は、樹脂等に限らず、アルミ
ニウムやステンレス等の金属によって形成することもで
きる。
【0016】また、アタッチメント本体101の上下端
縁部には、水平方向に突設されたフランジ部101a,
101bが設けられており、切込み加工部21a,31
aの上下面を覆うようになっている。
【0017】さらに、アタッチメント本体101の上下
端部には、後述する止めねじ110が挿通されるねじ挿
入孔102,103が形成されている。さらに、各ねじ
挿入孔102間及びねじ挿入孔103間には、後述する
各可動羽根50,60の位置決め孔65,66に挿入さ
れる位置決め突起104,105が突設されている。
【0018】そして、位置決め突起104,105が位
置決め孔65,66に挿入されることにより、アタッチ
メント本体101のねじ挿入孔102,103と各可動
羽根50,60の挿入孔53,54,63,64との位
置合わせが行われる。
【0019】さらにまた、アタッチメント本体101の
外周縁部には、テーパ面101cが設けられており、こ
のテーパ面101cによってサイズの異なる両開蝶番4
0の取付け領域の補正が行われるが、その詳細は後述す
る。
【0020】一方、各可動羽根50,60には、止めね
じ110が挿通される上述した挿入孔53,54,6
3,64が形成されている。そして、可動羽根50,6
0側の挿入孔53,54,63,64側から挿入孔10
2,103側に挿入した止めねじ110を木口面21,
31にねじ込むことにより、アタッチメント100を介
して各可動羽根50,60をそれぞれの木口面21,3
1の切込み加工部21a,31aに取付けることができ
るようになっている。
【0021】また、各可動羽根50,60の取付面側の
挿入孔53間,54間,63間,64間には、上述した
アタッチメント本体101側の位置決め突起104,1
05が挿入される位置決め孔55,56,65,66が
形成されている。
【0022】そして、それぞれの位置決め突起104,
105が位置決め孔55,56,65,66に挿入され
ることで、上述したように、挿入孔102,103と挿
入孔53,54,63,64との位置合わせが行われる
ようになっている。
【0023】さらに、各可動羽根50,60には、軸孔
51a,52a,61a,62aを有する円筒筒部5
1,52,61,62が設けられている。そして、軸ピ
ン80,81は、自由端とされるため、軸ピン80,8
1の挿通は行われないようになっている。
【0024】各可動羽根50,60の一側部に設けられ
ている係合片部56a,66aには、軸孔91a,92
a及びカム溝97を有したカム部材91,92の係合爪
部96が係合されるようになっている。そして、係合爪
部96がそれぞれの係合片部56,66に係合された状
態では、カム部材91,92が円筒筒部51,61に対
して同軸上に配設されるとともに、これらの軸孔91
a,92aには上記の軸ピン80,81が挿通されるよ
うになっている。
【0025】連結板70の中心部分に形成されている挿
入孔73には、ばね93及びスライダ94,95が挿入
されており、スライダ94,95の先端部分がカム部材
91,92のカム溝93に嵌まり込むことによって、挿
入孔73からのスライダ94,95の離脱が阻止される
ようになっている。
【0026】また、連結板70の側面に形成されている
ねじ孔74は、調整ねじ75が装着されており、連結板
70の側面からの調整ねじ75の突出量を調整すること
で、各可動羽根50,60の閉じ位置が調整されるよう
になっている。
【0027】さらに、連結板70の四隅には、上記の軸
ピン80,81が挿通されるねじ孔76aを有した筒部
76が設けられている。
【0028】続いて、以上のような構成のアタッチメン
ト100の使用方法について説明する。
【0029】まず、折戸10の戸板20,30の木口面
21,31の切込み加工部21a,31aに対応するア
タッチメント100を用意する。次いで、各アタッチメ
ント100の位置決め突起104,105を各可動羽根
50,60の位置決め孔55,56,65,66に挿入
する。これにより、アタッチメント100側の挿入孔1
02,103と可動羽根50,60側の挿入孔53,5
4,63,64との位置が合わせられる。
【0030】この状態で、たとえば可動羽根50側に取
付けられるアタッチメント本体101の背面側を戸板2
0の木口面21の切込み加工部21aに押付け、挿入孔
53,54側から止めねじ110を挿入し、切込み加工
部21aにねじ込む。
【0031】これにより、可動羽根50がアタッチメン
ト100を介して木口面21の切込み加工部21aに取
付けられる。このとき、戸板20の木口面21の切込み
加工部21aの加工面の全域がアタッチメント本体10
1によって覆い隠される。
【0032】続いて、可動羽根60側を戸板30の木口
面31の切込み加工部31aにアタッチメント本体10
1を介して取付ける。この場合も上記同様に、アタッチ
メント本体101の背面側を戸板30の木口面31の切
込み加工部31aに押付け、挿入孔63,64側から止
めねじ110を挿入し、切込み加工部31aにねじ込
む。このとき、戸板30の木口面31の切込み加工部3
1aの加工面の全域がアタッチメント本体101によっ
て覆い隠される。
【0033】一方、上記の折戸10の戸板20,30の
戸厚よりも大きい戸板20a,30aに対して、上記の
両開蝶番40を取付ける場合、図4及び図5に示すよう
な取付けが行われる。
【0034】すなわち、折戸10の戸板20a,30a
の戸厚に適合するアタッチメント100aを用意する。
【0035】次いで、上記同様に、各アタッチメント1
00aのアタッチメント本体101の位置決め突起10
4,105を各可動羽根50,60の位置決め孔55,
56,65,66に挿入して、アタッチメント100a
側の挿入孔102,103と可動羽根50,60側の挿
入孔53,54,63,64との位置合わせを行う(図
3参照)。
【0036】次に、図3に示した挿入孔53,54,6
3,64側から止めねじ110を挿入し、切込み加工部
21a,31aにねじ込むことにより、可動羽根50,
60がアタッチメント100aを介して切込み加工部2
1a,31aに取付けられる。
【0037】このとき、戸板20の切込み加工部21
a,31aの加工面がアタッチメント本体101によっ
て覆い隠されるため、戸板20a,30aの戸厚に適合
しない両開蝶番40を用いた場合であっても、違和感の
ない取付けを行うことができる。
【0038】またこのとき、アタッチメント本体101
の両端部に両開蝶番40の取付け部位からはみ出る部分
が生じるが、このはみ出た部分はアタッチメント本体1
01の両端部のテーパ面101cによって補正されるた
め、アタッチメント100aに対する両開蝶番40の取
付けも違和感なく行われる。
【0039】このように、本実施の形態では、戸板2
0,20a,30,30a間に両開蝶番40の可動羽根
を取付ける際、戸板20,20a,30,30aの戸厚
方向の全域に形成した切込み加工部21a,31aの加
工面の全域がアタッチメント本体101によって覆い隠
されるため、単一の両開蝶番40を戸厚の寸法に制約さ
れることなく、しかも違和感なく取付けることができ
る。
【0040】また、本実施の形態では、単一の両開蝶番
40を各種戸厚に違和感なく適合させることができるこ
とから、それぞれの戸厚に対応させた両開蝶番40を用
意する必要がなくなるため、両開蝶番40の管理が極め
て容易となる。
【0041】さらに、本実施の形態では、切込み加工部
21a,31aがアタッチメント本体101によって覆
われるため、両開蝶番40の取付け状態の仕上がりをよ
り良好なものとすることもできる。
【0042】また、本実施の形態では、既存の蝶番を取
替えるとき、切込み加工部21a,31aの加工のし直
しが必要とされる場合であっても、その加工面の形状に
合わせらたれアタッチメント本体101を装着すること
により、切込み加工部21a,31aの加工面が覆われ
るので、両開蝶番40を違和感なく取付けることもでき
る。
【0043】さらに、本実施の形態では、可動羽根5
0,60側のねじ孔53,54,63,64側から挿入
した止めねじ110をアタッチメント本体101側のね
じ挿入孔102,103を介して切込み加工部21a,
31aにねじ込むことができるので、アタッチメント本
体101,101aの取付けと可動羽根50,60の取
付けとを同時に行うことができる。
【0044】さらにまた、本実施の形態では、アタッチ
メント本体101側の位置決め突起104,105を可
動羽根50,60側の位置決め孔65,66に挿入する
ことで、可動羽根50,60側のねじ孔53,54,6
3,64とアタッチメント本体101側のねじ挿入孔1
02,103との位置合わせが行われるので、切込み加
工部21a,31aに対する両開蝶番40の取付けを容
易且つ確実に行うことができる。
【0045】なお、本実施の形態では、本発明のアタッ
チメント100,100aを両開蝶番40に適用した場
合について説明したが、この例に限らず、片開蝶番等の
他の蝶番にも適用することができる。
【0046】すなわち、図6に示すように、たとえば堀
込み型の片開き蝶番120を折戸10の戸板20,30
の木口面21,31に取付ける場合、その切込み加工部
21b,31bは木口面21,31の一部に形成される
ことになる。
【0047】したがって、この場合も、切込み加工部2
1b,31bに適合したアタッチメント100を用意す
ることで、切込み加工部21b,31bの加工面を覆い
隠すことができ、形状を変えずにサイズの異なる片開き
蝶番120の使用が可能となる。
【0048】また、本実施の形態では、アタッチメント
本体101に止めねじ110が挿通される挿入孔10
2,103を形成した場合について説明したが、この例
に限らず、アタッチメント本体101を樹脂等で形成し
た場合、止めねじ110の挿通が容易となるため、挿入
孔102,103の形成を省くこともできる。
【0049】さらに、両開蝶番40を折戸10の戸板2
0,30の木口面21,31に取付ける場合、可動羽根
50,60に形成されている挿入孔53,54,63,
64から止めねじ110を挿通して各可動羽根50,6
0を固定するようにした場合について説明したが、この
例に限らず、たとえばアタッチメント本体101側にバ
ネ等の嵌合ロック部材を設けておき、各可動羽根50,
60を嵌め込んで固定する方式を用いることができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の折戸用蝶
番のアタッチメントによれば、戸板間に蝶番を取付ける
際、戸板の戸厚方向の全域或いは一部に形成された切込
み加工部の加工面の全域をアタッチメント本体によって
覆い隠すようにしたので、単一の蝶番を戸厚の寸法に制
約されることなく、しかも違和感なく取付けることがで
きるうえ、取付け作業に際しては、アタッチメント本体
に対して可動羽根を容易且つ確実に位置決めすることが
でき、可動羽根のねじ挿入孔も正確に穴整合することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の両開蝶番用アタッチメントの一実施の
形態を示す斜視図である。
【図2】図1のアタッチメントの取付け状態を示す断面
図である。
【図3】図1のアタッチメントを示す分解斜視図であ
る。
【図4】図1の折戸の各戸板の戸厚が異なる場合のアタ
ッチメントの取付け状態を示す斜視図である。
【図5】図4のアタッチメントを示す断面図である。
【図6】図1の切込み加工部の形状を変えた場合の他の
実施の形態を示す斜視図である。
【図7】従来の両開蝶番を示す斜視図である。
【図8】図6の両開蝶番の取付け状態を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10 折戸 20,30,20a,30a 戸板 21,31 木口面 21a,31a 切込み加工部 40 両開蝶番 50,60 可動羽根 53,54,63,64 挿入孔 55,56,65,66 位置決め孔 100,100a アタッチメント 101 アタッチメント本体 101c テーパ面 102,103 ねじ挿入孔 104,105 位置決め突起 110 止めねじ 120 片開き蝶番

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 折戸の隣接する戸板の木口面の蝶番の可
    動羽根の形状に合わせ、前記戸板の戸厚方向の全域或い
    は一部に形成された切込み加工部に蝶番を取付ける際に
    用いられる折戸用蝶番のアタッチメントであって、前記
    切込み加工部の加工面の形状に合わせられたアタッチメ
    ント本体を有し、アタッチメント本体には前記可動羽根
    側の位置決め孔に挿入される位置決め突起が設けられ、
    前記位置決め突起が前記位置決め孔に挿入されることで
    前記可動羽根側のねじ孔と前記アタッチメント本体側の
    ねじ挿入孔との位置合わせが行われ、前記可動羽根が前
    記アタッチメント本体を介して前記切込み加工部に取付
    けられるとともに、前記加工面の全域が前記アタッチメ
    ント本体によって覆い隠されることを特徴とする折戸用
    蝶番のアタッチメント。
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