JP2000038129A - 点検扉の取付構造 - Google Patents

点検扉の取付構造

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JP2000038129A
JP2000038129A JP10208773A JP20877398A JP2000038129A JP 2000038129 A JP2000038129 A JP 2000038129A JP 10208773 A JP10208773 A JP 10208773A JP 20877398 A JP20877398 A JP 20877398A JP 2000038129 A JP2000038129 A JP 2000038129A
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inspection door
panel
frame member
opening
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JP10208773A
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English (en)
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Yoshio Sunatori
芳男 漁
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Kawasaki Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 点検扉を取り付ける際の合わせ作業を行うこ
となく、見栄えを向上させることが可能である点検扉の
取付構造を提供する。 【解決手段】 点検扉1はパネル部材2の周縁部に枠部
材3が設けられてなる。前記枠部材3は、パネル部材2
の周縁部が差し込まれる断面コ字形状の枠本体3aと、
該枠本体3aの外周部全体に亘って連設され表面を外方
に延長する方向に延びる周回凸縁部3bとを備え、前記
周回凸縁部3bが、前記開口部4aの周縁部を全周に亘
って覆う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、鉄道車両などの
交通機関に用いられる点検扉の取付構造、主に室内側に
設けられる点検扉の取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両の室内の内装用車体パネ
ルに、点検用の開口部を形成し、その周辺に設けた補強
材に、ヒンジ部材を介して点検蓋を開閉可能に取り付
け、開口部内に設けた配電盤、オイルブレーカ等の点検
ができるようにしたものは知られている(例えば、特開
平4−108059号公報参照)。
【0003】具体的には、例えば図6〜図9に示すよう
に、車両の車体パネル101に矩形状の開口部102が
形成され、その開口周縁が、骨組み部材103に取り付
けられる外枠部材104にて覆われている。一方、点検
扉105は、前記開口部102より若干小さい形状を有
し、骨組み部材112の表面側に化粧板106が設けら
れ、その周辺部が内枠部材107にて覆われている。そ
して、点検扉105は、開口部102を開閉可能に閉塞
するように、一側縁部が1対のヒンジ部材108,10
8を介して車体パネル101側に取り付けられ、他側縁
部の中央部に、車体パネル101側に点検扉105をロ
ックするための鍵手段109が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな取付構造であると、点検扉105が一定の厚さを有
することから、点検扉105の周囲において、車体パネ
ル101側の外枠部材104と、点検扉105周縁の内
枠部材107との間に2つの平行な面による隙間が見え
るようになるため、見栄えを損なわないように、その隙
間を全周に亘って均一にする合わせ作業が必要となり、
そのような合わせ作業が困難で、加工精度を高くしなけ
ればならず、作業に手間がかかり面倒であるという課題
がある。特に、点検扉105の取付作業性の点から、ヒ
ンジ部材108の可動部108aが点検扉105側には
リベット110で予め取付けられ、前記隙間を均一にす
る調整を行いつつ、車体パネル101側にビス111で
ヒンジ部材108の固定部108bを固定するようには
されているが、作業現場において、そのような合わせ作
業を行いつつ、車体側の外枠部材104を骨組み部材1
03へも又合わせ作業を行うため、かなり面倒な作業と
なっていた。
【0005】それに加えて、ヒンジ部材108は、その
一部が点検扉105の表面側に露出する構造であるた
め、内枠部材107を切り欠き、前述した場合と同様
に、見栄えを損なわないように、合わせ作業で取り付け
るようにしているので、同様な課題がある。
【0006】また、点検扉105は、骨組み部材11
2、化粧板106、及び内枠部材107を用いた比較的
複雑な構造で、且つ溶接組み立てであるため、組み立て
に時間を要し、作業性が悪い。
【0007】本発明はかかる点に鑑みてなされたもの
で、点検扉を取り付ける際の合わせ作業を行うことな
く、見栄えを向上させることが可能である点検扉の取付
構造を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、パネ
ル部材の周縁部に枠部材が設けられてなり、車体パネル
の開口部にヒンジ部材を介して開閉可能に装設される点
検扉の取付構造であって、前記枠部材が、前記開口部よ
り小さく前記パネル部材を保持する枠本体と、該枠本体
の外周部に連設され前記開口部の周縁部を覆う周回凸縁
部を備えるものである。
【0009】請求項1の発明によれば、枠本体の外周部
の周回凸縁部にて開口部の周縁部が覆われ、該周回凸縁
部にて、開口部の内周面と点検扉(枠本体)の外周面と
の間に生ずる隙間が隠蔽される。よって、前記隙間が均
一になっていなくても、見栄えを損ねることがなく、従
来必要とされた開口部側の押さえ枠部材を省略すること
が可能となる。
【0010】請求項2の発明は、請求項1の点検扉の取
付構造において、前記パネル部材が、表面材、芯材及び
裏面材が順に積層されてなるサンドイッチパネルであ
り、前記枠部材の枠本体が、断面コの字形状で、前記パ
ネル部材の周縁部が差し込まれているものである。
【0011】請求項2の発明によれば、パネル部材が一
定の剛性を有するサンドイッチパネルであるので、車体
パネルの開口部の開口面積が大きくなっても、点検扉と
しての剛性が確保され、また、パネル部材の周縁部が枠
本体に差し込まれることで、枠部材に結合されることと
なり、組み立て作業が容易な、簡単な構造となる。
【0012】請求項3の発明は、請求項1又は2の点検
扉の取付構造において、前記ヒンジ部材が、車体内部側
に設けられ、前記ヒンジ部材の固定部が車体内部の骨組
み部材に、可動部が前記枠部材の裏面側の部分にそれぞ
れ結合されているものである。
【0013】請求項3の発明によれば、ヒンジ部材が車
体表面側に表われず、ヒンジ部材を取り付けるための切
り欠きを表面側に設ける必要がなくなるので、車体表面
がすっきりとシンプルになり、また、それらについての
合わせ作業も必要なくなる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0015】図1は本発明に係る点検扉の構造を示す正
面図、図2は同横断面図、図3は同縦断面図である。
【0016】図1〜図3に示すように、点検扉1は、パ
ネル部材2の周縁部に枠部材3が設けられてなり、車体
パネル4の矩形状の開口部4aに1対のヒンジ部材5を
介して開閉可能に装設されている。尚、前記点検扉1
は、例えば車庫に入った後の点検において用いられる、
主として車室内に設けられる点検扉で、前記開口部4a
内には、例えば配電盤等が設けられている。
【0017】前記枠部材3は、パネル部材2の周縁部に
嵌合する断面コ字形状の枠本体3aと、該枠本体3aの
外周部全体に亘って連設され表面を外方に延長する方向
に延びるひれ状の周回凸縁部3bとを備える。尚、枠本
体3aの表面側部分と周回凸縁部3bとは略面一になる
ように連設され、それらのみが車体パネル4より前側に
位置し、パネル部材2を含む他の部分は、車体パネル4
の表面より内側に位置し開口部4a内に収納されるよう
になっている。
【0018】そして、前記周回凸縁部3bが、前記開口
部4aの周縁部を全周に亘って覆うようになっている。
即ち、周回凸縁部3bの寸法は、開口部4aを形成する
ための車体抜き取り寸法Lより寸法2αだけ大きくなる
ようにされ、L+2αとなっている。
【0019】よって、周回凸縁部3bを除いた点検扉1
の形状は、車体パネル4の開口部4aよりも小さい。
尚、前記枠本体3aの外周面と開口部4aの内周面との
隙間は6〜7mm程度とされている。また、開口部4a
の周縁部内側には、骨組み部材6が設けられており、一
定の強度が確保されるようになっているので、従来見栄
えの向上のために車体パネルの開口部周縁部を覆うよう
に設けていた外枠部材を省いても、強度上問題はない。
【0020】前記ヒンジ部材5は、車体内部側に設けら
れており、前記ヒンジ部材5の固定部5aが車体内部の
骨組み部材6に、可動部5bが点検扉1の枠部材3にそ
れぞれ結合されている。また、前記点検扉1の、ヒンジ
部材5が設けられている側縁部と反対側の側縁部の中央
部位に、点検扉1を車体パネル4側にロックするための
鍵手段7が設けられている。
【0021】具体的には、図4に詳細を示すように、車
体パネル4(車体側化粧板)の裏面側に断面L字形状の
骨組み部材6(Al)が設けられ、該骨組み部材6にネ
ジ座11(SS)が皿リベット12でカシメることで取
り付けられている。そして、ネジ座11にヒンジ部材5
(SUS)の固定部5aがビス13によって取り付けら
れている。ヒンジ部材5の可動部5bは、固定部5aに
対し回転軸5cを介して回転可能に結合される断面コの
字形状の本体部5dと、該本体部5dに連設されビス1
4にて、点検扉1の枠本体3a(枠部材3)に取り付け
られる取付部5eとを備えている。
【0022】また、前記点検扉1を構成するパネル部材
2は、表面材2a(化粧板)、芯材2b(例えば塩化ビ
ニル樹脂をベースとする発泡材や、ハニカム材)及び裏
面材2cが順に積層されてなるサンドイッチパネルであ
るが、この周縁部は、断面コ字形状の枠本体3aに差し
込まれ接着固定される構成であるため、所定の大きさに
切断した後に、パネル部材2の端面に対し特別な処理を
施す必要はない。
【0023】よって、上記のように構成すれば、点検扉
1側の枠部材3に周回凸縁部3bを設けたことにより、
該周回凸縁部3bによって、車体パネル4と点検扉1と
の間に生ずる隙間を隠蔽することができるので、隙間を
全周に亘って均一にする合わせ作業が必要なくなり、組
み付け作業自体も簡単かつ容易となる。そして、周回凸
縁部3bによって、車体パネル4と点検扉1との間生ず
る隙間が隠蔽されるので、前記隙間が均一になっていな
くても、見栄えを損ねることがない。
【0024】また、車体パネル4側に、従来のように開
口部周縁を覆う外枠部材、それを取り付けるためのビス
や、点検扉1側の骨組み部材等が必要なくなるので、部
品点数の低減が図れ、構造が簡単となる。
【0025】このように、合わせ作業が不要となること
や、部品点数の低減が図れること等により、製作コスト
の低減が図れる。
【0026】また、点検扉1を開閉するためのヒンジ部
材5が表面に表れない、いわゆる裏ヒンジを利用した構
造となっているので、従来構造のようにヒンジ部材を取
り付けるための切り欠きを設ける必要がなくなり、表面
がすっきりして、この点からも、見栄えが向上するし、
この切り欠き部分についての合わせ作業も必要なくな
る。
【0027】さらに、点検扉1は、枠部材3の枠本体3
aに、サンドイッチパネルであるパネル部材2の周縁部
を差し込み、接着により固定するようにしているので、
従来のように骨組み部材、化粧板及び押さえ枠部材を組
み付ける溶接作業やネジによる固定作業も必要なくな
り、点検扉1の組み立て作業が簡素かつ容易になり、一
定の剛性を確保することもできる。即ち、パネル部材2
として、剛性のあるサンドイッチパネルを用いているの
で、骨組み部材を用いて剛性を確保しなくても、サンド
イッチパネル自体で一定の剛性を確保することが可能で
ある。
【0028】それに加えて、サンドイッチパネルは一定
の剛性を有することから、化粧板そのものよりも厚さが
厚くなるが、前述したような周回凸縁部3bを有する枠
部材3を用いているので、サンドイッチパネルの厚さ分
を開口部4a内に収納することができ、従来のものに比
べて点検扉1の厚さが厚くなっても、外部に突出する部
分が大きくなり見栄えを損ねるということがない。
【0029】前記実施の形態においては、ネジ座11を
介して骨組み部材6にヒンジ部材5を取り付けるように
しているが、本発明はそれに限定されるものではなく、
例えば図5に示すように、ネジ座を用いることなく、車
体内部の骨組み部材21を利用して、該骨組み部材21
に、ヒンジ部材5Aの固定部5fを直接にビス22にて
取り付けることも可能である。
【0030】この場合は、骨組み部材21が車体パネル
4の方向に延びる第1の部分21aと、該第1の部分2
1aに連設され車体パネル4の方向に直交する方向に延
びる第2の部分21bとを有し、該第2の部分21b
に、ヒンジ部材5Aの固定部5fがビス22にて取り付
けられている。ヒンジ部材5Aの固定部5fに回転軸5
gを介して回転可能に連結される可動部5hは、固定部
5fに一端部が連結される断面直線状の基端部5mと、
該基端部5mの他端部に一端部が連設される断面1/4
円弧状の中間部5nと、該中間部の他端部に連設され前
記基端部5mと直交する方向に延びる先端部5pとを有
するようになっている。尚、可動部5hの先端部5p
は、点検扉1の枠部材3にビス23を介して取り付けら
れている。
【0031】
【発明の効果】本発明は、以上に説明したような形態で
実施され、以下に述べるような効果を奏する。
【0032】請求項1の発明は、枠本体の外周部の周回
凸縁部にて開口部の周縁部を覆うようにしているので、
開口部と点検扉との間に生ずる隙間を前記周回凸縁部に
て隠蔽して、見栄えの向上を図ることが可能となる。よ
って、従来必要とされていた前記隙間についての合わせ
作業を行うことなく、見栄えの向上を図ることができ
る。また、点検扉の周回凸縁部が、従来の外枠部材の機
能を兼ねることになるので、車体パネル側の外枠部材を
省略することができる。
【0033】請求項2の発明は、パネル部材を、表面
材、芯材及び裏面材を順に積層してなるサンドイッチパ
ネルとしているので、開口部の大きさにかかわらず、簡
単な構造で、剛性を確保することができ、パネル部材の
周縁部を枠本体に差し込むようにしているので、点検扉
の組み立て作業も容易である。
【0034】請求項3の発明は、ヒンジ部材が車体表面
側に表れないので、ヒンジ部材を取り付けるための切り
欠きを設ける必要がなくなり、表面がすっきりとシンプ
ルになり、見栄えの向上を図る上で有利となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る点検扉の構造を示す正面図であ
る。
【図2】図1のII-II線における概略断面図である。
【図3】図1のIII-III線における概略断面図である。
【図4】ヒンジ部分の詳細構造を示す断面図である。
【図5】他の実施の形態のヒンジ部分の詳細構造を示す
断面図である。
【図6】従来例についての図1と同様の図である。
【図7】図6のVII-VII線における断面図である。
【図8】図6のVIII-VIII線における断面図である。
【図9】図6のIX-IX線における断面図である。
【符号の説明】
1 点検扉 2 パネル部材 2a 表面材 2b 芯材 2c 裏面材 3 枠部材 3a 枠本体 3b 周回凸縁部 4 車体パネル 4a 開口部 5 ヒンジ部材 5a 固定部 5b 可動部 6 骨組み部材 21 骨組み部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル部材の周縁部に枠部材が設けられ
    てなり、車体パネルの開口部にヒンジ部材を介して開閉
    可能に装設される点検扉の取付構造であって、 前記枠部材が、前記開口部より小さく前記パネル部材を
    保持する枠本体と、該枠本体の外周部に連設され前記開
    口部の周縁部を覆う周回凸縁部を備えることを特徴とす
    る点検扉の取付構造。
  2. 【請求項2】 前記パネル部材は、表面材、芯材及び裏
    面材が順に積層されてなるサンドイッチパネルであり、 前記枠部材の枠本体は、断面コの字形状で、前記パネル
    部材の周縁部が差し込まれているところの請求項1記載
    の点検扉の取付構造。
  3. 【請求項3】 前記ヒンジ部材は、車体内部側に設けら
    れ、前記ヒンジ部材の固定部が車体内部の骨組み部材
    に、可動部が前記枠部材の裏面側の部分にそれぞれ結合
    されているところの請求項1又は2記載の点検扉の取付
    構造。
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