JP2991793B2 - ローラ融着装置における融着ローラの表面温度制御方法 - Google Patents

ローラ融着装置における融着ローラの表面温度制御方法

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JP2991793B2 JP3073243A JP7324391A JP2991793B2 JP 2991793 B2 JP2991793 B2 JP 2991793B2 JP 3073243 A JP3073243 A JP 3073243A JP 7324391 A JP7324391 A JP 7324391A JP 2991793 B2 JP2991793 B2 JP 2991793B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はローラ融着装置に関し、
より詳細には、融着ローラを備え該融着ローラの温度を
正確に制御する方法に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】トナー像を基材に固定す
るための加熱ローラ融着装置は、一般に少なくとも1つ
のローラを適宜な表面温度まで加熱してトナー像の基材
への固定を助ける。温度が低すぎると融着の品質が劣
り、また温度が高すぎるとコピー基材を歪めると共に融
着ローラの寿命を減らす。従って、融着ローラの表面温
度を制御するためにかなりの開発が行われている。
【0003】米国特許第4,046,990号は商業的
に用いられる制御装置を開示しており、この制御装置に
おいては、コアの温度がローラの表面上に投影された温
度にしたがって検知されかつ制御されている。表面温度
は融着装置が「アイドル」状態にあるかあるいは「運
転」状態にあるかによって変化するため、コアに対する
設定点は融着装置がいずれの状態にあるかにより変わ
る。
【0004】より一般的な最近の制御装置は表面温度自
体を検出する。例えば、コアに与えられるエネルギ量は
表面において検知された温度と適宜な設定点との間の差
に従って制御される。長いアイドル期間の後に、比較的
冷えたコアを十分に高い温度まで迅速に上昇させてその
表面温度を上げ、これにより融着された像をもつ基材へ
の損失を補償することは困難である。この現象は一般に
温度の「低落」と呼ばれる。
【0005】より精巧なアルゴリズムは、コピー開始ボ
タンを押すと表面温度設定点を上げ、これにより迅速に
誤差信号を発生して加熱源に対する電力を増加する。こ
の方法は「低落」を減少するが、コアがその前の長時間
の運転により依然として暖かい状態にあればかなりの温
度の「上げ過ぎ」となり、この「上げ過ぎ」により融着
装置の温度が所望の温度よりも熱くなる期間が生ずる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、融着
ローラ及び該融着ローラのための加熱源を有する形式の
ローラ融着装置の融着ローラの表面の温度を制御するた
めの方法を提供することであり、上記方法は「温度の低
落」および「温度の上げ過ぎ」の両方を減少する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記および他の目的は、
上記表面の温度を検出し、該温度を暫定温度と比較して
第1の誤差信号を得、上記加熱源、例えばコア、の温度
を検出し、該温度を暫定温度と比較して第2の誤差信号
を得、更に上記誤差信号を複合して前記加熱源に加えら
れる熱を上記複合された誤差信号の関数として増加する
ことによって、達成される。
【0008】好ましい実施例によれば、この方法は基本
的には装置が「運転」モードにある時に有用であるため
に、「アイドル」モードの間には適用しない。
【0009】上記温度を制御する方法により、コアがそ
の暖かい時よりも冷えているときは、運転の初期におい
て装置により多くの熱が加えられるが、装置は依然とし
て表面温度に応答して実際の温度制御を行うことが可能
である。このように、この装置は「温度の低落」及び
「温度の上げ過ぎ」を大幅に減少すると同時に運転時の
正確な温度制御を維持する。
【0010】好ましい実施例によれば、本発明は内部的
に加熱されるローラおよび外部的に加熱されるローラの
両方に適用することができる。
【0011】
【実施例】以下に述べる本発明の好ましい実施例の詳細
な説明においては図面を参照されたい。
【0012】図1を参照すると、ローラ融着装置1は融
着ローラ2と圧力ローラ3とを備えている。通常は、圧
力ローラは比較的硬く、また融着ローラは軟らかいエラ
ストマ材料製の外側層あるいは層の組4を有しており、
該層は圧力ローラの圧力の下でトナー像をもった基材が
通過する隙間を形成する。エラストマ材料製の外側層4
は金属製のコア5にコーティングされるか接着されてお
り、該金属製のコアは内部加熱要素6、例えばランプ、
により加熱される。
【0013】エラストマ材料製の層の外側面8は、かな
り狭い許容誤差範囲内で制御されて、融着ローラあるい
は基材を損傷することなく適宜な融着温度を確実にしな
ければならない。本発明によれば、上記の事柄は、面8
の温度TRを検出する手段、例えば表面温度センサ1
1、及びコア5の温度TCを検出する手段、例えばコア
温度センサ12、により達成される。センサ11及び1
2により検出された温度は論理及び制御ユニット15へ
供給されるが、該ユニットは装置の他の部分からの入
力、例えば開始ボタン16からの信号、も受ける。
【0014】融着ローラが内部的に加熱されるローラ融
着装置も知られている。図2によれば、融着ローラ22
は内側のコア25の上の厚いエラストマ材料製の外側層
あるいは複数の外側層24を有しており、該外側層は熱
の消散を防止するために熱絶縁性とするかあるいは熱絶
縁面を有することができる。そのような融着ローラはま
た圧力ローラ23と協働して図1における如き隙間を形
成する。
【0015】融着ローラ22は1又はそれ以上の加熱ロ
ーラ30、31により外部的に加熱され、上記加熱ロー
ラは内部加熱装置32、33により加熱される。図1と
同様に、融着ローラ22の面28は表面温度センサ41
により検知され、また加熱源の温度は加熱ローラ31の
中の1つの面上に設けられた熱源温度センサ52により
検知される。
【0016】両方の実施例において、コア5および加熱
ローラ30、31は、その温度が融着ローラのエラスト
マ層4、24に直接作用するが該エラストマ層とはかな
り異なる金属で構成される。開始ボタンを押すと、表面
温度センサ11、41により検知された温度は、その面
を適宜な温度まで上げるためにどの程度の熱を加えるべ
きかを十分に示さない。その必要とされる熱はまた熱源
5、30、31の温度の関数である。本発明によれば、
融着ローラの表面温度と熱源の温度の両方が検知され
る。これらの温度の各々は各センサの暫定温度と比較さ
れ、これにより上記面の温度とその暫定温度との間及び
上記熱源の温度とその暫定温度との間の差を示す誤差信
号を提供する。これら2つの信号は適宜な加重法にした
がって組み合わされるが、該加重法は各装置のパラメー
タによって決定する必要がある。
【0017】上記組み合わせにより複合された誤差信号
が提供され、この誤差信号は次に熱源に加えらるべき熱
量を決定するために用いられる。
【0018】数学的に表すと、複合された誤差信号Eは
次の式により決定される: E=a(TR1−TR)+b(TC1−TC) 上記式において、Eは複合された誤差信号、TRは表面
の検出された温度、TCは熱源の検出された温度、TR
1は表面の暫定温度、TC1は熱源の暫定温度、及びaお
よびbはシステムに対して選定した定数である。
【0019】これを用いると、検知した表面温度を適宜
に加重するためには、システムaをシステムbよりも3
倍大きくする必要がある。もし面の設定点すなわち暫定
温度が360°であり、また実際の温度が350°であ
れば、TR1−TRは10である。もしTC1が400°
であり、TCの300°であれば、TC1−TCは10
0である。この例において、もしaが3でbが1であれ
ば、E=30+100すわなち130であり、この値は
どの程度のワット数をコアの中のランプあるいは加熱さ
れるローラに与えるべきかを決定するために用いられ
る。この高い誤差信号はコアが冷たいことを示す。融着
ローラは、開始ボタンが押され基材が供給されて表面8
あるいは28と接触し始めると、かなり低落している危
険性がある。従って、基材が融着ローラに接触する前、
に十分な熱を加えてコアを暖める。もしコアがその長時
間の運転を終えたばかりで既にかなり暖かい(例えば3
95°)場合には、E=35であって非常に低減された
熱量がランプにより与えられ、これにより「上げ過ぎ」
の状態を阻止する。
【0020】このシステムは装置が「アイドル」状態に
ある時に用いることができるが、そのモードにおいては
実際に何等有用な目的を果たさない。その理由は、表面
の温度が適宜なアイドル温度に維持されて間には、コア
を徐々に冷ますのが一般的に望ましいからである。従っ
て、好ましい実施例によれば、適宜なプログラミングを
論理及び制御ユニット15に加え、装置が運転モードに
あるかあるいはアイドルモードにあるかを判定し、開始
ボタン16を押した後、すなわち運転モードにある時、
にだけ複合された誤差信号Eを与える。数学的に言え
ば、装置がアイドルモードにある時には、定数bは0と
して処理される。装置が運転モードにある時には、シス
テムのパラメータに従って選ばれる定数bは0よりも大
きい。
【0021】比較及び加算を行うために簡単な回路を用
いることができるが、最近の機器においてはそのような
回路は用いられない。計算はLCUの適宜なプログラミ
ングにおいて行われ、そのような計算は当業者には周知
である。
【0022】本発明を好ましい実施例を特に参照して詳
細に説明したが、上述のまた特許請求の範囲に記載の本
発明の原理及び範囲内において、種々の変更および変形
を行うことができることは理解されよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】内部的に加熱される融着ローラと圧力ローラと
の組み合わせを示す概略的な断面図である。
【図2】外部的に加熱される融着ローラと圧力ローラと
の組み合わせを示す概略的な断面図である。
【符号の説明】
1 ローラ融着装置 2 融着ローラ 3 圧力ローラ 4 エラストマの
外側層 5 コア 6 内部加熱要素 8 外側面 11 表面温度セ
ンサ 12 コア温度センサ 15 論理及び制
御ユニット 16 ボタン 22 融着ローラ 23 圧力ローラ 24 エラストマ
の外側層 25 内側コア 30 加熱ローラ E 複合誤差信号 TC 熱源検知温
度 TC1 熱源暫定温度 TR 表面検知
温度 TR1 表面暫定温度 a,b 定数
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H05B 3/00 G03G 15/20

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 融着ローラ及び該融着ローラのための熱
    源を有する形式のローラ融着装置の融着ローラの表面の
    温度を制御するための方法であって、 前記表面の温度(TR)を検知し、該温度を暫定温度
    (TR1)と比較して誤差信号を得る段階と、 前記熱源の温度(TC)を検知し、該温度を暫定温度
    (TC1)と比較して誤差信号を得る段階と、 前記両誤差信号を所定の加重法を用いて複合し、複合さ
    れた誤差信号(E)を得る段階と、 前記熱源に加えられる熱を前記複合された誤差信号
    (E)の関数として増加する段階と、を備えることを特
    徴とする温度制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の温度制御方法において、前記
    融着装置がアイドル作動モードにあるか、あるいは運転
    作動モードにあるかを判定し、前記アイドル作動モード
    にある時には、前記表面の温度を検出することにより得
    られる誤差信号のみを用いる段階を更に備えることを特
    徴とする温度制御方法。
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