JP2990703B2 - 学習装置 - Google Patents
学習装置Info
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- JP2990703B2 JP2990703B2 JP1215355A JP21535589A JP2990703B2 JP 2990703 B2 JP2990703 B2 JP 2990703B2 JP 1215355 A JP1215355 A JP 1215355A JP 21535589 A JP21535589 A JP 21535589A JP 2990703 B2 JP2990703 B2 JP 2990703B2
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B5/00—Electrically-operated educational appliances
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B5/00—Electrically-operated educational appliances
- G09B5/04—Electrically-operated educational appliances with audible presentation of the material to be studied
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、学習装置、特に音声教材を用いる学習装
置および音声教材再生方法に関する。
置および音声教材再生方法に関する。
従来のLL(ランゲージラボラトリ)システムでは、教
材として音声教材が用いられ、この音声教材の記録・再
生手段として、主にテープレコーダが使用されていた。
材として音声教材が用いられ、この音声教材の記録・再
生手段として、主にテープレコーダが使用されていた。
上述の音声教材は、記録時には、例えば、第4図Aに
示されるように、1次元的に順次、テープに記録され、
また、再生時には、フォワード(Forward)、リバース
(Reverse)等のテープレコーダの操作によって、所望
の部分が再生される。尚、図中、UA、UB、UC、UD、UEは
テープに記録されている音声教材の単位を表し、これら
の単位UA、UB、UC、UD、UEによって、一つの線教材Tが
構成されている。
示されるように、1次元的に順次、テープに記録され、
また、再生時には、フォワード(Forward)、リバース
(Reverse)等のテープレコーダの操作によって、所望
の部分が再生される。尚、図中、UA、UB、UC、UD、UEは
テープに記録されている音声教材の単位を表し、これら
の単位UA、UB、UC、UD、UEによって、一つの線教材Tが
構成されている。
しかしながら、音声教材の記録・再生手段として、テ
ープレコーダを使用する場合には、以下のような問題点
があり、その改善が望まれていた。
ープレコーダを使用する場合には、以下のような問題点
があり、その改善が望まれていた。
(1)或る再生部分についての注意事項、関連事項をア
クセスし難い。例えば、第4図Cに示されるように、音
声教材の単位UAの関連事項UA0をアクセスしようとして
も、関連事項UA0が難れた位置に記録されている場合に
は、アクセスに時間がかかり、非常に面倒である。
クセスし難い。例えば、第4図Cに示されるように、音
声教材の単位UAの関連事項UA0をアクセスしようとして
も、関連事項UA0が難れた位置に記録されている場合に
は、アクセスに時間がかかり、非常に面倒である。
(2)注意事項、関連事項の配置によっては、音声教材
の単位をアクセスするのに時間がかかり面倒になる。例
えば、第4図Bに示されるように、音声教材の単位UAの
次に単位UBをアクセスしようとしても、単位UAに続いて
関連事項UA0が記録されているため、邪魔になり、単位U
Bのアクセスに時間がかかり面倒になる。
の単位をアクセスするのに時間がかかり面倒になる。例
えば、第4図Bに示されるように、音声教材の単位UAの
次に単位UBをアクセスしようとしても、単位UAに続いて
関連事項UA0が記録されているため、邪魔になり、単位U
Bのアクセスに時間がかかり面倒になる。
(3)注意事項、関連事項を、追加しようとしても困難
である。
である。
(4)語学学習の場合、同一の事項について複数の言語
間での比較・対照が困難である。
間での比較・対照が困難である。
ところで、記憶手段としてメモリを用いることは、本
願出願人の提案にかかる特開昭59−129889号公報、特開
昭59−224897号公報により公知であるが、上述したよう
に、再生部分と、この再生部分についての注意事項、関
連事項を、容易且つ迅速にアクセスできるように音声教
材を関連ずけて配することについては特に考慮されてな
く、テープレコーダの場合と同様に改善が望まれてい
た。
願出願人の提案にかかる特開昭59−129889号公報、特開
昭59−224897号公報により公知であるが、上述したよう
に、再生部分と、この再生部分についての注意事項、関
連事項を、容易且つ迅速にアクセスできるように音声教
材を関連ずけて配することについては特に考慮されてな
く、テープレコーダの場合と同様に改善が望まれてい
た。
従って、この発明の目的は、プログラム及び、このプ
ログラムの注意事項、関連事項に対するアクセスを容易
になし得る学習装置および音声教材再生方法を提供する
ことにある。
ログラムの注意事項、関連事項に対するアクセスを容易
になし得る学習装置および音声教材再生方法を提供する
ことにある。
請求項(1)の発明は、時間的に順を追って配される
複数の単位からなる第1のプログラムと、第1のプログ
ラムの単位毎に関係を有する第2のプログラムとが格納
された音声メモリと、第1及び第2のプログラム間での
対応関係が格納された制御メモリと、制御メモリに格納
された対応関係に基づき音声メモリのアドレス制御を行
うアドレス制御手段と、第1のプログラムの単位毎にア
ドレスを切り替えると共に、関係に基づき第1及び第2
のプログラム間でアドレスを切り替えるような制御信号
を、所定の操作に基づきアドレス制御手段に対して供給
する操作手段と、音声メモリから、指定された単位の音
声データを読み出す制御手段とを備えた構成としてい
る。
複数の単位からなる第1のプログラムと、第1のプログ
ラムの単位毎に関係を有する第2のプログラムとが格納
された音声メモリと、第1及び第2のプログラム間での
対応関係が格納された制御メモリと、制御メモリに格納
された対応関係に基づき音声メモリのアドレス制御を行
うアドレス制御手段と、第1のプログラムの単位毎にア
ドレスを切り替えると共に、関係に基づき第1及び第2
のプログラム間でアドレスを切り替えるような制御信号
を、所定の操作に基づきアドレス制御手段に対して供給
する操作手段と、音声メモリから、指定された単位の音
声データを読み出す制御手段とを備えた構成としてい
る。
請求項(3)の発明は、時間的に順を追って配される
複数の単位からなる第1のプログラムと第1のプログラ
ムの単位毎に関係を有する第2のプログラムとが格納さ
れた音声メモリと、第1及び第2のプログラム間での対
応関係が格納された制御メモリとを有し、制御メモリに
格納された対応関係に基づき音声メモリのアドレス制御
を行うアドレス制御のステップと、第1のプログラムの
単位毎にアドレスを切り替えると共に、関係に基づき第
1及び第2のプログラム間でアドレスを切り替えるよう
な制御信号を、所定の操作に基づきアドレス制御のステ
ップに対して供給する操作のステップと、音声メモリか
ら、指定された単位の音声データを読み出す制御のステ
ップとを備えた構成としている。
複数の単位からなる第1のプログラムと第1のプログラ
ムの単位毎に関係を有する第2のプログラムとが格納さ
れた音声メモリと、第1及び第2のプログラム間での対
応関係が格納された制御メモリとを有し、制御メモリに
格納された対応関係に基づき音声メモリのアドレス制御
を行うアドレス制御のステップと、第1のプログラムの
単位毎にアドレスを切り替えると共に、関係に基づき第
1及び第2のプログラム間でアドレスを切り替えるよう
な制御信号を、所定の操作に基づきアドレス制御のステ
ップに対して供給する操作のステップと、音声メモリか
ら、指定された単位の音声データを読み出す制御のステ
ップとを備えた構成としている。
本願発明は、時間的に順を追って配される複数の単位
からなる第1のプログラムと、第1のプログラムの単位
毎に関係を有する第2のプログラムとが格納される音声
メモリと、第1及び第2のプログラム間での対応関係が
格納される制御メモリとを有し、所定の操作に基づき第
1のプログラムの単位毎にアドレスを切り替えると共
に、第1及び第2のプログラム間での対応関係に基づき
第1及び第2のプログラム間でアドレスを切り替えるよ
うな制御信号によって、制御メモリに格納された対応関
係に基づき音声メモリのアドレス制御が行われ、音声メ
モリから、指定された単位の音声データが読み出され
る。
からなる第1のプログラムと、第1のプログラムの単位
毎に関係を有する第2のプログラムとが格納される音声
メモリと、第1及び第2のプログラム間での対応関係が
格納される制御メモリとを有し、所定の操作に基づき第
1のプログラムの単位毎にアドレスを切り替えると共
に、第1及び第2のプログラム間での対応関係に基づき
第1及び第2のプログラム間でアドレスを切り替えるよ
うな制御信号によって、制御メモリに格納された対応関
係に基づき音声メモリのアドレス制御が行われ、音声メ
モリから、指定された単位の音声データが読み出され
る。
以下、この発明の一実施例について第1図乃至第3図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
まず、この発明の特徴である音声教材及び、音声教材
の注意事項、関連事項の構成について、第3図を参照し
て説明する。
の注意事項、関連事項の構成について、第3図を参照し
て説明する。
第3図Aに示される音声教材は、例えば、日本語の複
数のセンテンスから構成され、また第3図Bに示される
音声教材は、例えば、上述の日本語の各センテンスに対
応する英語のセンテンスから構成され、第3図Cに示さ
れる音声教材は、例えば、上述の英語の各センテンスの
関連事項である英単語、或いは他の表現等から構成され
る。
数のセンテンスから構成され、また第3図Bに示される
音声教材は、例えば、上述の日本語の各センテンスに対
応する英語のセンテンスから構成され、第3図Cに示さ
れる音声教材は、例えば、上述の英語の各センテンスの
関連事項である英単語、或いは他の表現等から構成され
る。
第3図Aに示される音声教材では、日本語の個々のセ
ンテンスが単位U11〜U61とされ、この単位U11〜U61が時
間的に順を追って配されることにより線教材T1が構成さ
れる。同様にして、第3図Bに示される音声教材では、
英国の個々のセンテンスが単位U12〜U62とされ、この単
位U12〜U62が時間的に順を追って配されることにより線
教材T2が構成され、また、第3図Cに示される音声教材
では、英語の各センテンスの関連事項が単位U13〜U63と
され、この単位U13〜U63が時間的に順を追って配される
ことにより線教材T3が構成される。尚、単位UXYで表さ
れる記号に於いて、Xは単位Uの番号を表し、Yは線教
材Tの番号を表すものとする。
ンテンスが単位U11〜U61とされ、この単位U11〜U61が時
間的に順を追って配されることにより線教材T1が構成さ
れる。同様にして、第3図Bに示される音声教材では、
英国の個々のセンテンスが単位U12〜U62とされ、この単
位U12〜U62が時間的に順を追って配されることにより線
教材T2が構成され、また、第3図Cに示される音声教材
では、英語の各センテンスの関連事項が単位U13〜U63と
され、この単位U13〜U63が時間的に順を追って配される
ことにより線教材T3が構成される。尚、単位UXYで表さ
れる記号に於いて、Xは単位Uの番号を表し、Yは線教
材Tの番号を表すものとする。
このようにして、音声教材は、複数の線教材T1〜T3に
よって2次元的に構成されているので、所望の線教材T
をアクセスしたり、或いは、同一の番号であれば相互に
関連を有すべく構成されている単位Uを番号の異なる線
教材T1〜T3間で比較・対照することが可能なように考慮
されている。
よって2次元的に構成されているので、所望の線教材T
をアクセスしたり、或いは、同一の番号であれば相互に
関連を有すべく構成されている単位Uを番号の異なる線
教材T1〜T3間で比較・対照することが可能なように考慮
されている。
第1図の構成に於いて、CPU1には再生アクセス用スイ
ッチ〔以下、アクセススイッチと称する〕2と、音声記
憶時に於ける制御を行うための各種スイッチの設けられ
ている音声記憶制御スイッチ部3が接続されている。
ッチ〔以下、アクセススイッチと称する〕2と、音声記
憶時に於ける制御を行うための各種スイッチの設けられ
ている音声記憶制御スイッチ部3が接続されている。
CPU1は、音声教材の記録時、上述の音声記憶制御スイ
ッチ部3から供給される信号に基づいてシステム全体の
動作を制御する。つまり、CPU1の制御の下に、端子11か
ら供給される音声信号がローパスフィルタ12を介してA/
Dコンバータ13にてデジタル信号とされ、音声メモリ6
に記憶される。
ッチ部3から供給される信号に基づいてシステム全体の
動作を制御する。つまり、CPU1の制御の下に、端子11か
ら供給される音声信号がローパスフィルタ12を介してA/
Dコンバータ13にてデジタル信号とされ、音声メモリ6
に記憶される。
CPU1は、音声教材の再生時、アクセススイッチ2から
供給される信号SPBに基づいて、所望の線教材Tに於け
る所望の単位Uの開始アドレスS、終了アドレスEを制
御メモリ4から読み出し、アドレスコントローラ5を介
して音声メモリ6に供給する。音声メモリ6からは、CP
U1の制御の下に、制御メモリ4から読出され供給される
アドレスに基づいてデータが読み出され、D/Aコンバー
タ14にてアナログ音声信号とされ、このアナログ音声信
号がローパスフィルタ15を介して端子16から取出され
る。
供給される信号SPBに基づいて、所望の線教材Tに於け
る所望の単位Uの開始アドレスS、終了アドレスEを制
御メモリ4から読み出し、アドレスコントローラ5を介
して音声メモリ6に供給する。音声メモリ6からは、CP
U1の制御の下に、制御メモリ4から読出され供給される
アドレスに基づいてデータが読み出され、D/Aコンバー
タ14にてアナログ音声信号とされ、このアナログ音声信
号がローパスフィルタ15を介して端子16から取出され
る。
アクセススイッチ2は、例えば、マップのような形式
で表示されている線教材T、単位Uの配列を参照して学
習者が行なうマニュアル操作によって、所望の線教材T
と、所望の単位Uを選択する際に使用されるもので、4
つのカーソル7〜10から構成される。
で表示されている線教材T、単位Uの配列を参照して学
習者が行なうマニュアル操作によって、所望の線教材T
と、所望の単位Uを選択する際に使用されるもので、4
つのカーソル7〜10から構成される。
カーソル7、8が操作されると、このカーソル7、8
に対応する、夫々の信号SPBがCPU1に供給され、このCP
U1の制御の下に、同一の線教材T内に於ける単位U、例
えば、U11、U21、……、UX1……が番号順に再生され
る。
に対応する、夫々の信号SPBがCPU1に供給され、このCP
U1の制御の下に、同一の線教材T内に於ける単位U、例
えば、U11、U21、……、UX1……が番号順に再生され
る。
また、カーソル9、10が操作されると、このカーソル
9、10に対応する、夫々の信号SPBがCPU1に供給され、
CPU1の制御の下に、番号の異なる線教材T間に於ける同
一番号の単位U、例えばU1(即ち、U11、U12、U13、…
…、U1Y、……)の内容が順次、再生される。尚、カー
ソル7〜10を一回押す毎に1単位Uずつ、或いは複数単
位Uずつ移動するようにしても良い。
9、10に対応する、夫々の信号SPBがCPU1に供給され、
CPU1の制御の下に、番号の異なる線教材T間に於ける同
一番号の単位U、例えばU1(即ち、U11、U12、U13、…
…、U1Y、……)の内容が順次、再生される。尚、カー
ソル7〜10を一回押す毎に1単位Uずつ、或いは複数単
位Uずつ移動するようにしても良い。
音声メモリ6には、音声教材が線教材Tの番号順に記
憶されている。この音声教材は、第3図に示されるよう
に、日本語のセンテンスを単位U11、U21、……、UX1、
……とする線教材T1と、この日本語のセンテンスに対応
する英語のセンテンスを単位U12、U22、……、UX2、…
…とする線教材T2と、英語の各センテンスの関連事項で
ある英単語、或いは他の表現等を単位U13、U23、……、
UX3、……とする線教材T3とから構成されている。ま
た、図示するように、必要に応じて他の線教材TYを記
憶させてもよい。
憶されている。この音声教材は、第3図に示されるよう
に、日本語のセンテンスを単位U11、U21、……、UX1、
……とする線教材T1と、この日本語のセンテンスに対応
する英語のセンテンスを単位U12、U22、……、UX2、…
…とする線教材T2と、英語の各センテンスの関連事項で
ある英単語、或いは他の表現等を単位U13、U23、……、
UX3、……とする線教材T3とから構成されている。ま
た、図示するように、必要に応じて他の線教材TYを記
憶させてもよい。
制御メモリ4には、線教材Tを構成する各単位Uの開
始アドレスS、終了アドレスEが、上述の各線教材T毎
に記憶されている。この開始アドレスS、終了アドレス
Eは、例えば、音声教材の記憶されている音声メモリ6
から音声教材をセンテンス単位で再生し、この時に検出
・確認されたセンテンスの開始点のアドレスを開始アド
レスSとし、センテンスの終了点のアドレスを終了アド
レスEとして決定される。尚、単位Uが終了する毎にキ
ュー(Cue)信号を入れてポーズ時間を設けるようにし
ても良い。また、制御メモリ4には、開始アドレスS及
び終了アドレスEに加えて、上述したポーズ時間のアド
レスを記憶するようにしても良い。
始アドレスS、終了アドレスEが、上述の各線教材T毎
に記憶されている。この開始アドレスS、終了アドレス
Eは、例えば、音声教材の記憶されている音声メモリ6
から音声教材をセンテンス単位で再生し、この時に検出
・確認されたセンテンスの開始点のアドレスを開始アド
レスSとし、センテンスの終了点のアドレスを終了アド
レスEとして決定される。尚、単位Uが終了する毎にキ
ュー(Cue)信号を入れてポーズ時間を設けるようにし
ても良い。また、制御メモリ4には、開始アドレスS及
び終了アドレスEに加えて、上述したポーズ時間のアド
レスを記憶するようにしても良い。
線教材Tの作成・分割、線教材T及び単位Uの開始ア
ドレスS及び終了アドレスEの設定、開始アドレスS及
び終了アドレスEの制御メモリ4への書込み、音声教材
の音声メモリ6への書込みに関しては、例えば、本願出
願人の提案にかかる特開昭63−24278号公報に開示され
る技術を用いることができる。
ドレスS及び終了アドレスEの設定、開始アドレスS及
び終了アドレスEの制御メモリ4への書込み、音声教材
の音声メモリ6への書込みに関しては、例えば、本願出
願人の提案にかかる特開昭63−24278号公報に開示され
る技術を用いることができる。
次いで、第2図のフローチャートを参照して説明す
る。
る。
ステップ101にて、アクセススイッチ2の操作の有無
について判断がなされる。アクセススイッチ2が操作さ
れない場合は、待機状態となり、アクセススイッチ2の
操作が検出された場合は、4つのカーソル7〜10の内、
どれが操作されたのか、ということについて検出され
る。もし、スイッチ8が操作されていた場合はステップ
102に進み、スイッチ7が操作されていた場合はステッ
プ103に進み、スイッチ9が操作されていた場合はステ
ップ104に進み、スイッチ10が操作されていた場合はス
テップ105に進む。
について判断がなされる。アクセススイッチ2が操作さ
れない場合は、待機状態となり、アクセススイッチ2の
操作が検出された場合は、4つのカーソル7〜10の内、
どれが操作されたのか、ということについて検出され
る。もし、スイッチ8が操作されていた場合はステップ
102に進み、スイッチ7が操作されていた場合はステッ
プ103に進み、スイッチ9が操作されていた場合はステ
ップ104に進み、スイッチ10が操作されていた場合はス
テップ105に進む。
ステップ102は、スイッチ8が操作された場合であ
り、この場合には、続くステップ106にて、或る線教材
TY内における単位Uの番号Xがインクリメントされ
る。この後、ステップ110に進む。
り、この場合には、続くステップ106にて、或る線教材
TY内における単位Uの番号Xがインクリメントされ
る。この後、ステップ110に進む。
ステップ103は、スイッチ7が操作された場合であ
り、この場合には、続くステップ107にて、或る線教材
TY内における単位Uの番号Xがデクリメントされる。
この後、ステップ110に進む。
り、この場合には、続くステップ107にて、或る線教材
TY内における単位Uの番号Xがデクリメントされる。
この後、ステップ110に進む。
ステップ104は、スイッチ9が操作された場合であ
る。このスイッチ9を操作することは、番号の異なる線
教材Tの間で、同一の番号Xを有する単位Uを再生する
ことを表しており、続くステップ108にて、線教材Tの
番号Yがデクリメントされる。この後、ステップ110に
進む。
る。このスイッチ9を操作することは、番号の異なる線
教材Tの間で、同一の番号Xを有する単位Uを再生する
ことを表しており、続くステップ108にて、線教材Tの
番号Yがデクリメントされる。この後、ステップ110に
進む。
ステップ105は、スイッチ10が操作された場合であ
る。このスイッチ10を操作することは、番号の異なる線
教材Tの間で、同一の番号Xを有する単位Uを再生する
ことを表しており、続くステップ109にて、線教材Tの
番号Yがインクリメントされる。この後、ステップ110
に進む。
る。このスイッチ10を操作することは、番号の異なる線
教材Tの間で、同一の番号Xを有する単位Uを再生する
ことを表しており、続くステップ109にて、線教材Tの
番号Yがインクリメントされる。この後、ステップ110
に進む。
ステップ110では、上述のステップ106〜ステップ109
にて求められた線教材Tの番号Yと、単位Uの番号Xに
基づいて、CPU1の制御の下に、制御メモリ4から開始ア
ドレスS、例えば、SXYが読出されアドレスコントロー
ラ5を介して音声メモリ6に供給されることによって、
音声教材の再生が行なわれる。この後、ステップ111に
進む。
にて求められた線教材Tの番号Yと、単位Uの番号Xに
基づいて、CPU1の制御の下に、制御メモリ4から開始ア
ドレスS、例えば、SXYが読出されアドレスコントロー
ラ5を介して音声メモリ6に供給されることによって、
音声教材の再生が行なわれる。この後、ステップ111に
進む。
ステップ111では、上述の開始アドレスSXYがインク
リメントされ、新たなアドレスのデータの再生がなされ
る。この後、ステップ112に進む。
リメントされ、新たなアドレスのデータの再生がなされ
る。この後、ステップ112に進む。
ステップ112では、再生されている音声教材のアドレ
スが、終了アドレスE、例えば、EXYに達したか否かに
ついて判断される。もし、達していない場合にはステッ
プ111に戻り、達した場合にはステップ113に進む。
スが、終了アドレスE、例えば、EXYに達したか否かに
ついて判断される。もし、達していない場合にはステッ
プ111に戻り、達した場合にはステップ113に進む。
ステップ113では、音声教材の再生が停止される。こ
の後、ステップ101に戻る。
の後、ステップ101に戻る。
このようにして、複数の線教材Tを、また関連してい
る複数の単位Uを複数の線教材T間で、容易且つ自在に
アクセスできる。
る複数の単位Uを複数の線教材T間で、容易且つ自在に
アクセスできる。
この実施例の説明では、語学学習の例として日本語と
英語のセンテンス、そして英語のセンテンスの関連事項
を、音声メモリ6に記憶する例について説明している
が、教材はこれに限定されるものではない。つまり、何
らかの意味で対をなすものであればよく、日本語と英語
に限らず他の言語、多数種類の言語を教材として用いる
こともできる。
英語のセンテンス、そして英語のセンテンスの関連事項
を、音声メモリ6に記憶する例について説明している
が、教材はこれに限定されるものではない。つまり、何
らかの意味で対をなすものであればよく、日本語と英語
に限らず他の言語、多数種類の言語を教材として用いる
こともできる。
また、問題と解答の形式で記憶させることができれ
ば、音声教材としては、単語とその反意語、単語と熟
語、時制の変化(現在形と過去形)、態の変化(能動態
と受動態)、別の表現法等を対象にすることが考えられ
る。更に、語学学習に限らず、学科を問わずに適用でき
る。
ば、音声教材としては、単語とその反意語、単語と熟
語、時制の変化(現在形と過去形)、態の変化(能動態
と受動態)、別の表現法等を対象にすることが考えられ
る。更に、語学学習に限らず、学科を問わずに適用でき
る。
上述したように、この発明によれば、操作スイッチの
操作によって、制御メモリに格納されたアドレスに基づ
き、音声メモリから、指定された単位の音声データを読
み出すようにしているため、所望のプログラム及びこの
プログラムについての注意事項、関連事項を、容易且つ
迅速にアクセスでき、再生できるという効果がある。
操作によって、制御メモリに格納されたアドレスに基づ
き、音声メモリから、指定された単位の音声データを読
み出すようにしているため、所望のプログラム及びこの
プログラムについての注意事項、関連事項を、容易且つ
迅速にアクセスでき、再生できるという効果がある。
実施例によれば、音声教材は、複数の線教材によって
2次元的に構成されているので、所望の線教材をアクセ
スしたり、或いは、同一の番号であれば相互に関連を有
すべく構成されている単位を番号の異なる線教材間で比
較・対照することができるという効果がある。また音声
教材としては何らかの意味で対をなすものであればよ
く、日本語と英語に限らず他の言語、多数種類の言語を
教材として用いることもできるという効果がある。そし
て、音声教材としては、問題と解答の形式で記憶させる
ことができれば、単語とその反意語、単語と熟語、時制
の変化(現在形と過去形)、態の変化(能動態と受動
態)、別の表現法等を対象にできるという効果がある。
更に、語学学習に限らず、学科を問わずに適用できると
いう効果がある。
2次元的に構成されているので、所望の線教材をアクセ
スしたり、或いは、同一の番号であれば相互に関連を有
すべく構成されている単位を番号の異なる線教材間で比
較・対照することができるという効果がある。また音声
教材としては何らかの意味で対をなすものであればよ
く、日本語と英語に限らず他の言語、多数種類の言語を
教材として用いることもできるという効果がある。そし
て、音声教材としては、問題と解答の形式で記憶させる
ことができれば、単語とその反意語、単語と熟語、時制
の変化(現在形と過去形)、態の変化(能動態と受動
態)、別の表現法等を対象にできるという効果がある。
更に、語学学習に限らず、学科を問わずに適用できると
いう効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は回路動作を示すフローチャート、第3図は夫々教材の
配置状態を概念的に示す図、第4図は夫々従来の教材の
配置状態を概念的に示す図である。 図面に於ける主要な符号の説明 1:CPU、2:再生アクセス用スイッチ、4:制御メモリ、6:
音声メモリ、T:線教材、U:単位、S、SXY:開始アドレ
ス、E、EXY:終了アドレス。
は回路動作を示すフローチャート、第3図は夫々教材の
配置状態を概念的に示す図、第4図は夫々従来の教材の
配置状態を概念的に示す図である。 図面に於ける主要な符号の説明 1:CPU、2:再生アクセス用スイッチ、4:制御メモリ、6:
音声メモリ、T:線教材、U:単位、S、SXY:開始アドレ
ス、E、EXY:終了アドレス。
Claims (3)
- 【請求項1】時間的に順を追って配される複数の単位か
らなる第1のプログラムと、上記第1のプログラムの単
位毎に関係を有する第2のプログラムとが格納された音
声メモリと、 上記第1及び第2のプログラム間での対応関係が格納さ
れた制御メモリと、 上記制御メモリに格納された上記対応関係に基づき上記
音声メモリのアドレス制御を行うアドレス制御手段と、 上記第1のプログラムの単位毎にアドレスを切り替える
と共に、上記関係に基づき上記第1及び第2のプログラ
ム間でアドレスを切り替えるような制御信号を、所定の
操作に基づき上記アドレス制御手段に対して供給する操
作手段と、 上記音声メモリから、指定された上記単位の音声データ
を読み出す制御手段と からなる学習装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の学習装置において、 上記制御メモリは、さらに、上記第1及び第2のプログ
ラムの各単位の開始及び/または終了アドレスを保持す
ることを特徴とする学習装置。 - 【請求項3】時間的に順を追って配される複数の単位か
らなる第1のプログラムと上記第1のプログラムの単位
毎に関係を有する第2のプログラムとが格納される音声
メモリと、上記第1及び第2のプログラム間での対応関
係が格納された制御メモリとを有し、 上記制御メモリに格納された上記対応関係に基づき上記
音声メモリのアドレス制御を行うアドレス制御のステッ
プと、 上記第1のプログラムの単位毎にアドレスを切り替える
と共に、上記関係に基づき上記第1及び第2のプログラ
ム間でアドレスを切り替えるような制御信号を、所定の
操作に基づき上記アドレス制御のステップに対して供給
する操作のステップと、 上記音声メモリから、指定された上記単位の音声データ
を読み出す制御のステップと からなる音声教材再生方法。
Priority Applications (5)
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---|---|---|---|
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EP90308533A EP0414397B1 (en) | 1989-08-22 | 1990-08-02 | Teaching apparatus |
DE69025011T DE69025011T2 (de) | 1989-08-22 | 1990-08-02 | Lehrgerät |
US07/564,872 US5180307A (en) | 1989-08-22 | 1990-08-09 | Learning apparatus |
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---|---|---|---|
JP1215355A JP2990703B2 (ja) | 1989-08-22 | 1989-08-22 | 学習装置 |
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---|---|
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EP0294201A3 (en) * | 1987-06-05 | 1989-10-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital sound data storing device |
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1989
- 1989-08-22 JP JP1215355A patent/JP2990703B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-08-02 DE DE69025011T patent/DE69025011T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-02 EP EP90308533A patent/EP0414397B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-09 US US07/564,872 patent/US5180307A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-08-17 KR KR1019900012640A patent/KR0149857B1/ko not_active IP Right Cessation
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Publication number | Publication date |
---|---|
EP0414397A2 (en) | 1991-02-27 |
DE69025011D1 (de) | 1996-03-07 |
KR910005208A (ko) | 1991-03-30 |
KR0149857B1 (ko) | 1999-04-15 |
EP0414397A3 (en) | 1993-08-04 |
EP0414397B1 (en) | 1996-01-24 |
DE69025011T2 (de) | 1996-06-27 |
JPH0378783A (ja) | 1991-04-03 |
US5180307A (en) | 1993-01-19 |
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Legal Events
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