JP2984882B2 - プレキャスト鉄筋コンクリート柱・梁接合部構造 - Google Patents
プレキャスト鉄筋コンクリート柱・梁接合部構造Info
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- JP2984882B2 JP2984882B2 JP4342083A JP34208392A JP2984882B2 JP 2984882 B2 JP2984882 B2 JP 2984882B2 JP 4342083 A JP4342083 A JP 4342083A JP 34208392 A JP34208392 A JP 34208392A JP 2984882 B2 JP2984882 B2 JP 2984882B2
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- precast reinforced
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレキャスト鉄筋コンク
リート柱・梁接合部構造に係るものである。
リート柱・梁接合部構造に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプレキャスト工法においては、図
12に示すように、柱Aは梁B下端までを、梁Bはスラ
ブS下端までを、プレキャスト化していた。また梁下端
主筋aは柱・梁接合部内で90゜折曲げて定着し、梁上
端主筋bは柱・梁接合部において通し配筋としている。
12に示すように、柱Aは梁B下端までを、梁Bはスラ
ブS下端までを、プレキャスト化していた。また梁下端
主筋aは柱・梁接合部内で90゜折曲げて定着し、梁上
端主筋bは柱・梁接合部において通し配筋としている。
【0003】柱・梁の組立時には、柱Aの建込み後、柱
頭部に梁Bを設置し、柱・梁接合部内にフープ筋cを配
筋し、図13に示すように、梁上端主筋b及びかんざし
筋dを夫々配筋し、さらにスラブS部分に型枠の代用と
なる半プレキャスト板(オムニア板)fを設置し、スラ
ブ筋を配筋し、これらの作業を終了したら、柱・梁接合
部及びスラブSのコンクリート打設を行って、架構の一
体化を図るようにしている。
頭部に梁Bを設置し、柱・梁接合部内にフープ筋cを配
筋し、図13に示すように、梁上端主筋b及びかんざし
筋dを夫々配筋し、さらにスラブS部分に型枠の代用と
なる半プレキャスト板(オムニア板)fを設置し、スラ
ブ筋を配筋し、これらの作業を終了したら、柱・梁接合
部及びスラブSのコンクリート打設を行って、架構の一
体化を図るようにしている。
【0004】図中、eは前記梁Bの肋筋、gは柱筋、
A′は上部柱、hは同上部柱A’に埋設した柱主筋継手
具で、同柱主筋継手具hは柱筋gの柱頭から突出した突
出端部に嵌合する。
A′は上部柱、hは同上部柱A’に埋設した柱主筋継手
具で、同柱主筋継手具hは柱筋gの柱頭から突出した突
出端部に嵌合する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記柱・梁接合部にフ
ープ筋cの配筋を行う場合、同フープ筋cの接合部の四
方に梁付口が取付き、作業スペースが限られて、作業性
が悪くなる。また柱・梁接合部内において梁下端主筋a
が交錯するため、柱・梁接合部内のコンクリート打設が
難しくなるという問題があった。
ープ筋cの配筋を行う場合、同フープ筋cの接合部の四
方に梁付口が取付き、作業スペースが限られて、作業性
が悪くなる。また柱・梁接合部内において梁下端主筋a
が交錯するため、柱・梁接合部内のコンクリート打設が
難しくなるという問題があった。
【0006】本発明は前記の問題点に鑑み提案するもの
であり、その目的とする処は、作業性を改善できる上
に、構造性能を向上できるプレキャスト鉄筋コンクリー
ト柱・梁接合部構造を提供する点にある。
であり、その目的とする処は、作業性を改善できる上
に、構造性能を向上できるプレキャスト鉄筋コンクリー
ト柱・梁接合部構造を提供する点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明のプレキャスト鉄筋コンクリート柱・梁接
合部構造は、柱に接合する4本のプレキャスト鉄筋コン
クリート梁の各梁筋端部に固定したエンドプレートを下
部プレキャスト鉄筋コンクリート柱上に平面形状□状に
載架し、同各エンドプレートの隣接縁部を溶接して、□
型プレートを形成し、同□型プレート内に十字型ダイヤ
フラムを挿入して、同十字型ダイヤフラムの各先端部を
前記□型プレートの内面に溶接し、同□型プレート内に
コンクリートを打設し、前記□型プレート上に上部プレ
キャスト鉄筋コンクリート柱を載架して、同上部プレキ
ャスト鉄筋コンクリート柱に埋設した柱主筋継手具を前
記下部プレキャスト鉄筋コンクリート柱の柱主筋の突出
端部に嵌合し、同柱主筋継手具にグラウトを注入してな
ることを特徴としている。
めに、本発明のプレキャスト鉄筋コンクリート柱・梁接
合部構造は、柱に接合する4本のプレキャスト鉄筋コン
クリート梁の各梁筋端部に固定したエンドプレートを下
部プレキャスト鉄筋コンクリート柱上に平面形状□状に
載架し、同各エンドプレートの隣接縁部を溶接して、□
型プレートを形成し、同□型プレート内に十字型ダイヤ
フラムを挿入して、同十字型ダイヤフラムの各先端部を
前記□型プレートの内面に溶接し、同□型プレート内に
コンクリートを打設し、前記□型プレート上に上部プレ
キャスト鉄筋コンクリート柱を載架して、同上部プレキ
ャスト鉄筋コンクリート柱に埋設した柱主筋継手具を前
記下部プレキャスト鉄筋コンクリート柱の柱主筋の突出
端部に嵌合し、同柱主筋継手具にグラウトを注入してな
ることを特徴としている。
【0008】
【作用】本発明のプレキャスト鉄筋コンクリート柱・梁
接合部構造は前記のように柱に接合する4本のプレキャ
スト鉄筋コンクリート梁の各梁筋端部に固定したエンド
プレートを下部プレキャスト鉄筋コンクリート柱上に平
面形状□状に載架し、同各エンドプレートの隣接縁部を
溶接して、□型プレートを形成し、同□型プレート内に
十字型ダイヤフラムを挿入して、同十字型ダイヤフラム
の各先端部を前記□型プレートの内面に溶接しており、
柱・梁接合部内でのフープ筋の配筋作業が省略されて、
作業性が改善される。
接合部構造は前記のように柱に接合する4本のプレキャ
スト鉄筋コンクリート梁の各梁筋端部に固定したエンド
プレートを下部プレキャスト鉄筋コンクリート柱上に平
面形状□状に載架し、同各エンドプレートの隣接縁部を
溶接して、□型プレートを形成し、同□型プレート内に
十字型ダイヤフラムを挿入して、同十字型ダイヤフラム
の各先端部を前記□型プレートの内面に溶接しており、
柱・梁接合部内でのフープ筋の配筋作業が省略されて、
作業性が改善される。
【0009】また前記□型プレート内にコンクリートを
打設し、前記□型プレート上に上部プレキャスト鉄筋コ
ンクリート柱を載架して、同上部プレキャスト鉄筋コン
クリート柱に埋設した柱主筋継手具を前記下部プレキャ
スト鉄筋コンクリート柱の柱主筋の突出端部に嵌合し
て、同柱主筋継手具にグラウトを注入し、柱・梁を接合
して、架構の一体化を図るようにしており、梁から柱へ
の応力伝達が円滑に行われて、構造性能が向上する。
打設し、前記□型プレート上に上部プレキャスト鉄筋コ
ンクリート柱を載架して、同上部プレキャスト鉄筋コン
クリート柱に埋設した柱主筋継手具を前記下部プレキャ
スト鉄筋コンクリート柱の柱主筋の突出端部に嵌合し
て、同柱主筋継手具にグラウトを注入し、柱・梁を接合
して、架構の一体化を図るようにしており、梁から柱へ
の応力伝達が円滑に行われて、構造性能が向上する。
【0010】
【実施例】次に本発明のプレキャスト鉄筋コンクリート
柱・梁接合部構造を図1〜図10に示す一実施例により
説明する。図9及び図10に示すように、梁上端主筋1
及び梁下端主筋2と肋筋3とにより先組鉄筋を組立て、
エンドプレート4の梁主筋位置に穿設した透孔に前記各
主筋1、2を貫通して溶接wするか(図8参照)、前記
各主筋1、2をねじ鉄筋により構成して、これをエンド
プレート4の透孔に貫通し、ナット5を緊結して、先組
鉄筋を組立て(図9及び図10参照)、スラブ下端まで
コンクリートを打設して、プレキャスト鉄筋コンクリー
ト梁Bを製作する。
柱・梁接合部構造を図1〜図10に示す一実施例により
説明する。図9及び図10に示すように、梁上端主筋1
及び梁下端主筋2と肋筋3とにより先組鉄筋を組立て、
エンドプレート4の梁主筋位置に穿設した透孔に前記各
主筋1、2を貫通して溶接wするか(図8参照)、前記
各主筋1、2をねじ鉄筋により構成して、これをエンド
プレート4の透孔に貫通し、ナット5を緊結して、先組
鉄筋を組立て(図9及び図10参照)、スラブ下端まで
コンクリートを打設して、プレキャスト鉄筋コンクリー
ト梁Bを製作する。
【0011】このプレキャスト鉄筋コンクリート梁Bの
4本を柱に接合する。その際、各プレキャスト鉄筋コン
クリート梁Bの各梁筋端部に固定したエンドプレート4
を下部プレキャスト鉄筋コンクリート柱A上に平面形状
□状に載架し、同各エンドプレート4の隣接縁部を溶接
wして、□型プレートを形成し、同□型プレート内に十
字型ダイヤフラムDを挿入して、同十字型ダイヤフラム
Dの各先端部を前記□型プレートの内面に溶接wする。
次いでスラブS及び柱・梁接合部のコンクリートを打設
し、前記□型プレート上に上部プレキャスト鉄筋コンク
リート柱A’を載架して、同上部プレキャスト鉄筋コン
クリート柱A’に埋設した柱主筋継手具7を前記下部プ
レキャスト鉄筋コンクリート柱Aの柱主筋の突出端部に
嵌合し、同柱主筋継手具7にグラウトを注入して、柱・
梁を接合する。
4本を柱に接合する。その際、各プレキャスト鉄筋コン
クリート梁Bの各梁筋端部に固定したエンドプレート4
を下部プレキャスト鉄筋コンクリート柱A上に平面形状
□状に載架し、同各エンドプレート4の隣接縁部を溶接
wして、□型プレートを形成し、同□型プレート内に十
字型ダイヤフラムDを挿入して、同十字型ダイヤフラム
Dの各先端部を前記□型プレートの内面に溶接wする。
次いでスラブS及び柱・梁接合部のコンクリートを打設
し、前記□型プレート上に上部プレキャスト鉄筋コンク
リート柱A’を載架して、同上部プレキャスト鉄筋コン
クリート柱A’に埋設した柱主筋継手具7を前記下部プ
レキャスト鉄筋コンクリート柱Aの柱主筋の突出端部に
嵌合し、同柱主筋継手具7にグラウトを注入して、柱・
梁を接合する。
【0012】
【発明の効果】本発明のプレキャスト鉄筋コンクリート
柱・梁接合部構造は前記のように柱に接合する4本のプ
レキャスト鉄筋コンクリート梁の各梁筋端部に固定した
エンドプレートを下部プレキャスト鉄筋コンクリート柱
上に平面形状□状に載架し、同各エンドプレートの隣接
縁部を溶接して、□型プレートを形成し、同□型プレー
ト内に十字型ダイヤフラムを挿入して、同十字型ダイヤ
フラムの各先端部を前記□型プレートの内面に溶接して
おり、柱・梁接合部内でのフープ筋の配筋作業を省略で
きて、作業性を改善できる。
柱・梁接合部構造は前記のように柱に接合する4本のプ
レキャスト鉄筋コンクリート梁の各梁筋端部に固定した
エンドプレートを下部プレキャスト鉄筋コンクリート柱
上に平面形状□状に載架し、同各エンドプレートの隣接
縁部を溶接して、□型プレートを形成し、同□型プレー
ト内に十字型ダイヤフラムを挿入して、同十字型ダイヤ
フラムの各先端部を前記□型プレートの内面に溶接して
おり、柱・梁接合部内でのフープ筋の配筋作業を省略で
きて、作業性を改善できる。
【0013】また前記□型プレート内にコンクリートを
打設し、前記□型プレート上に上部プレキャスト鉄筋コ
ンクリート柱を載架して、同上部プレキャスト鉄筋コン
クリート柱に埋設した柱主筋継手具を前記下部プレキャ
スト鉄筋コンクリート柱の柱主筋の突出端部に嵌合し
て、同柱主筋継手具にグラウトを注入し、柱・梁を接合
して、架構の一体化を図るようにしており、梁から柱へ
の応力伝達を円滑に行うことができて、構造性能を向上
できる。
打設し、前記□型プレート上に上部プレキャスト鉄筋コ
ンクリート柱を載架して、同上部プレキャスト鉄筋コン
クリート柱に埋設した柱主筋継手具を前記下部プレキャ
スト鉄筋コンクリート柱の柱主筋の突出端部に嵌合し
て、同柱主筋継手具にグラウトを注入し、柱・梁を接合
して、架構の一体化を図るようにしており、梁から柱へ
の応力伝達を円滑に行うことができて、構造性能を向上
できる。
【図1】本発明のプレキャスト鉄筋コンクリート柱・梁
接合部構造の一実施例を示す縦断面図である。
接合部構造の一実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1の横断平面図である。
【図3】□型プレート内に十字型ダイヤフラムを挿入す
る状態を示す側面図である。
る状態を示す側面図である。
【図4】十字型ダイヤフラムの先端部を□型プレートの
内面に溶接した状態を示す横断平面図である。
内面に溶接した状態を示す横断平面図である。
【図5】プレキャスト鉄筋コンクリート梁を柱頭にセッ
トした状態を示す立面図である。
トした状態を示す立面図である。
【図6】図5の横断平面図である。
【図7】プレキャスト鉄筋コンクリート柱の側面図であ
る。
る。
【図8】プレキャスト鉄筋コンクリート梁の先組鉄筋を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図9】図8の端面図である。
【図10】図9の側面図である。
【図11】従来のプレキャスト鉄筋コンクリート柱・梁
部接合部構造を示す横断平面図である。
部接合部構造を示す横断平面図である。
【図12】図11の縦断側面図である。
【図13】スラブ及びプレキャスト鉄筋コンクリート梁
の縦断側面図である。
の縦断側面図である。
A プレキャスト鉄筋コンクリート柱 B プレキャスト鉄筋コンクリート梁 C □型プレート D 十字型ダイヤフラム w 溶接 1 梁上端主筋 2 梁下端主筋 3 肋筋 4 エンドプレート 5 ナット 6 柱主筋 7 柱主筋継手具
Claims (1)
- 【請求項1】 柱に接合する4本のプレキャスト鉄筋コ
ンクリート梁の各梁筋端部に固定したエンドプレートを
下部プレキャスト鉄筋コンクリート柱上に平面形状□状
に載架し、同各エンドプレートの隣接縁部を溶接して、
□型プレートを形成し、同□型プレート内に十字型ダイ
ヤフラムを挿入して、同十字型ダイヤフラムの各先端部
を前記□型プレートの内面に溶接し、同□型プレート内
にコンクリートを打設し、前記□型プレート上に上部プ
レキャスト鉄筋コンクリート柱を載架して、同上部プレ
キャスト鉄筋コンクリート柱に埋設した柱主筋継手具を
前記下部プレキャスト鉄筋コンクリート柱の柱主筋の突
出端部に嵌合し、同柱主筋継手具にグラウトを注入して
なることを特徴としたプレキャスト鉄筋コンクリート柱
・梁接合部構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4342083A JP2984882B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | プレキャスト鉄筋コンクリート柱・梁接合部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4342083A JP2984882B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | プレキャスト鉄筋コンクリート柱・梁接合部構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06193137A JPH06193137A (ja) | 1994-07-12 |
JP2984882B2 true JP2984882B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=18351030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4342083A Expired - Fee Related JP2984882B2 (ja) | 1992-12-22 | 1992-12-22 | プレキャスト鉄筋コンクリート柱・梁接合部構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2984882B2 (ja) |
-
1992
- 1992-12-22 JP JP4342083A patent/JP2984882B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06193137A (ja) | 1994-07-12 |
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