JP2983762B2 - 書き込み制御回路 - Google Patents

書き込み制御回路

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JP2983762B2 JP4132492A JP13249292A JP2983762B2 JP 2983762 B2 JP2983762 B2 JP 2983762B2 JP 4132492 A JP4132492 A JP 4132492A JP 13249292 A JP13249292 A JP 13249292A JP 2983762 B2 JP2983762 B2 JP 2983762B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データの書き込みが可
能な半導体メモリ装置に内蔵される書き込み制御回路に
関する。
【0002】
【従来の技術】記憶データの書き換えが可能なSRAM
等の半導体メモリ装置においては、メモリセルから読み
出されるデータを外部に出力する読み出し回路と共に、
メモリセルに書き込むデータを外部から取り込むための
データ入力回路が設けられる。このデータ入力回路は、
行列配置された複数のメモリセルに選択的にデータを書
き込むように、アドレスデータに対応してオンする書き
込みゲートを介してビット線に接続される。そして、こ
の書き込みゲートには、書き込み制御回路から供給され
る書き込み制御信号が与えられ、アドレスデータに対応
する所定のアドレスのメモリセルにデータが書き込まれ
るように構成される。
【0003】図5は、各種イネーブル信号を受けて書き
込み制御信号を発生する従来の書き込み制御回路の回路
図である。NORゲート1は、入力の一方に第1のチッ
プイネーブル信号CE1が与えられ、入力の他方にNO
Rゲート2の出力が与えられる。またNORゲート2
は、入力の一方に第2のチップイネーブル信号CE2が
与えられ、入力の他方には接地電位が与えられる。そし
て、NORゲート3の入力の一方に、インバータ4を介
してNORゲート1の出力が与えられると共に、入力の
他方にライトイネーブル信号WEが与えられ、その出力
が遅延回路として働く2段のインバータ5を通して書き
込み制御信号φWとして出力される。
【0004】ライトイネーブル信号WEは、メモリセル
へのデータの書き込みを可能とする期間を設定するもの
で、ここでは、Lでデータの書き込みを許可し、Hで禁
止する。そして、チップイネーブル信号CE1、CE2
は、メモリセルの特定部分を選択的に活性化すること
で、ライトイネーブル信号WEが指定する期間にデータ
の書き込みを可能とする。例えば、チップイネーブル信
号CE1がLで所定の範囲のメモリセルを活性化し、チ
ップイネーブル信号CE2がHでメモリセルを活性化す
るように設定され、ライトイネーブル信号WEがLのと
きに、チップイネーブル信号CE1がLで、且つチップ
イネーブル信号CE2がHとなると、書き込み制御信号
φWがHとなってデータ入力回路とビット線との間に設
けられる書き込みゲートをオンさせる。これにより、書
き込み制御信号φWがHとなる期間にデータ入力回路か
らメモリセルへのデータの書き込みが実行される。
【0005】以上の書き込み制御回路は、行列配置され
るメモリセルの各列に対応付けられるビット線単位、あ
るいはビット線が接続されるデータ線単位で設けられ、
アドレスデータに基づいて作成されるチップイネーブル
信号CE1、CE2を受けてアドレスデータの切り換わ
りのタイミングに同期した書き込み制御信号φWを発生
する。これにより、アドレスの切り換わりのタイミング
で、アドレスデータが指定する列のメモリセルがビット
線を介してデータ入力回路に接続される。
【0006】ところで、書き込み制御信号φWについて
は、アドレスデータをセットアップし、さらに書き込み
データをホールドした後に各メモリセルを活性状態にす
る必要があることから、アドレスデータに対して所定の
遅延を与えるようにNORゲート4の出力側に遅延回路
として2段のインバータ5が設けられる。このため、図
6に示すように、ライトイネーブル信号WEに応答して
得られる書き込み制御信号φWは、ライトイネーブル信
号WEに対してTD1の期間だけ遅れた位相を有すること
になる。(このときのチップイネーブル信号CE1、C
E2は、何れも活性状態を示しているとする。)
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ライト
イネーブル信号WEが活性状態を示している場合、各チ
ップイネーブル信号CE1、CE2に応答して得られる
書き込み制御信号φWについては、各イネーブル信号の
入力から書き込み制御信号φWの出力に至るまでの論理
ゲートの段数が多くなるため、ライトイネーブル信号W
Eに応答する書き込み制御信号φWよりもさらに遅れる
ことになる。即ち、チップイネーブル信号CE1がNO
Rゲート1からインバータ3を通してNORゲート4に
入力されるため、NORゲート1及びインバータ3の遅
延分が加わってTD1より長いTD2の期間遅れ、同様にし
てチップイネーブル信号CE2がNORゲート2からN
ORゲート1、インバータ3を通してNORゲート4に
入力されるため、さらにNORゲート2の遅延分が加わ
ってTD2より長いTD3の期間遅れる。従って、書き込み
制御信号φWに応答する書き込み制御信号φWに対して所
望の遅延を与えると、チップイネーブル信号CE1、C
E2に応答する書き込み制御信号φWについては、必要
以上に遅延されるため、データの書き込みに要する時間
が長くなり、動作速度を速くできない。
【0008】逆に、ライトイネーブル信号WEに対する
書き込み制御信号φWの遅れを短く設定すると、チップ
イネーブル信号CE1、CE2に対する書き込み制御信
号φ Wが大きく遅れることはなくなるが、アドレスデー
タのセットアップや書き込みデータのホールドのための
期間が十分に確保されなくなり、誤動作を招くことにな
る。
【0009】そこで本発明は、アドレスデータや書き込
みデータを確定させるための期間を確保しながらデータ
の書き込みに要する時間を短縮することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するために成されたもので、その特徴とするところ
は、第1のイネーブル信号を受ける第1の論理ゲート
と、この第1の論理ゲートの出力を入力の一方に受けて
第2のイネーブル信号を入力の他方に受ける第2の論理
ゲートと、上記第1の論理ゲートの出力を入力の一方に
受けて上記第2の論理ゲートの出力を入力の他方に受け
る第3の論理ゲートと、上記第3の論理ゲートの出力に
対して一定期間の遅延を与える遅延手段と、を備えたこ
とにある。
【0011】
【作用】本発明によれば、第1のイネーブル信号が入力
から出力までに経る論理ゲート数と第2のイネーブル信
号が経る論理ゲート数とが同等になり、第1のイネーブ
ル信号に応答する書き込み制御信号と第2のイネーブル
信号に応答する書き込み制御信号とがそれぞれに対して
略同一の期間遅れたタイミングで変化するため、各イネ
ーブル信号に対する書き込み制御信号の遅延期間を最適
化できる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の書き込み制御回路の回路図
である。この図において、ライトイネーブル信号WE及
びチップイネーブル信号CE1、CE2は、図5と同一
のものであり、アドレスデータに基づいて作成されてデ
ータの書き込み期間の設定及びデータを書き込むメモリ
セルの範囲指定を行うようにしている。
【0013】NORゲート11は、入力の一方に第1の
チップイネーブル信号CE1が与えられると共に、他方
にNORゲート12の出力が与えられ、NORゲート1
2は、入力の一方に第2のチップイネーブル信号CE2
が与えられると共に、他方に接地電位が与えられる。ま
た、NORゲート13は、入力の一方にインバータ14
を介してNORゲート11の出力が与えられ、入力の他
方にライトイネーブル信号WEが与えられる。この2つ
のNORゲート11、12については、図5と同一構成
を有している。NORゲート15は、入力の一方にNO
Rゲート11の出力がインバータ16を介して与えら
れ、入力の他方にNORゲート13の出力がインバータ
17を介して与えられる。そして、このNORゲート1
5の出力が、2段のインバータ18を通して一定の期間
遅延され、書き込み制御信号φWとして出力される。
【0014】ライトイネーブル信号WEに応答して変化
する書き込み制御信号φWは、チップイネーブル信号C
E1、CE2が共に活性状態を示すとき、ライトイネー
ブル信号WEの変化のタイミングに対して、インバータ
18での遅延にNORゲート13、15及びインバータ
17による遅延を加えた期間だけ遅れたタイミングで変
化する。同様に、チップイネーブル信号CE1に応答し
て変化する書き込み制御信号φWは、ライトイネーブル
信号WEが活性状態を示すとき、チップイネーブル信号
CE1の変化のタイミングに対して、インバータ18で
の遅延にNORゲート11、15及びインバータ16に
よる遅延を加えた期間だけ遅れて変化する。従って、図
2に示すように、ライトイネーブル信号WEの立ち上が
りに対しては、TD1の期間遅れたタイミングで書き込み
制御信号φWが立ち下がり、チップイネーブル信号CE
1の立ち上がりに対しては、TD2の期間遅れたタイミン
グで書き込み制御信号φWが立ち下がるようになる。こ
こで、ライトイネーブル信号WEが出力に至る経路とチ
ップイネーブル信号CE1が出力に至る経路とを比較す
ると、互いに論理ゲートの段数が同じであるため、ライ
トイネーブル信号WE及びチップイネーブル信号CE1
のそれぞれに対する書き込み制御信号φWの遅れは略等
しくなる。
【0015】ところで、チップイネーブル信号CE2に
応答して変化する書き込み制御信号φWについては、ラ
イトイネーブル信号WEあるいはチップイネーブル信号
CE1に応答する書き込み制御信号φWよりもNORゲ
ート12の遅延分だけ余分に遅れることになる。そこ
で、図3は、チップイネーブル信号CE2についても、
書き込み制御信号φWの遅れが同じとなるようにした書
き込み制御回路の回路図である。
【0016】NORゲート21、22は、入力の一方に
第1及び第2のチップイネーブル信号CE1、CE2が
それぞれ与えられ、入力の他方にNORゲート22の出
力及び接地電位が与えられる。そして、NORゲート2
3の入力の一方に、インバータ24を介してNORゲー
ト11の出力が与えられ、入力の他方にライトイネーブ
ル信号WEが与えられる。NANDゲート25は、入力
の一方に遅延回路となる2段のインバータ26を介して
NORゲート21の出力が与えられ、入力の他方にNO
Rゲート22の出力がインバータ27を介して与えられ
る。また、NANDゲート28は、入力の一方にNAN
Dゲート25の出力がインバータ29を介して与えら
れ、入力の他方に遅延回路となる2段のインバータ30
を介してNORゲート23の出力が与えられると共に、
その出力がインバータ31を介して書き込み制御信号φ
Wとして出力される。
【0017】ここで、ライトイネーブル信号WEに応答
して変化する書き込み制御信号φWは、チップイネーブ
ル信号CE1、CE2が共に活性状態を示すとき、ライ
トイネーブル信号WEの変化のタイミングに対して、N
ORゲート23、インバータ30、31及びNANDゲ
ート28による遅延分だけ遅れたタイミングで変化す
る。そして、チップイネーブル信号CE1に応答して変
化する書き込み制御信号φWについては、ライトイネー
ブル信号WEが活性状態を示すとき、チップイネーブル
信号CE1の変化のタイミングに対して、NORゲート
21、インバータ26、29、31及びNANDゲート
25、28による遅延分だけ遅れて変化し、同様にして
チップイネーブル信号CE2に応答して変化する書き込
み制御信号φWについては、チップイネーブル信号CE
2の変化のタイミングに対して、NORゲート22、イ
ンバータ27、29、31及びNANDゲート25、2
8による遅延分だけ遅れて変化する。
【0018】従って、図4に示すように、ライトイネー
ブル信号WEの立ち上がりに対しては、TD1の期間遅れ
たタイミングで書き込み制御信号φWが立ち下がり、チ
ップイネーブル信号CE1の立ち上がり及びチップイネ
ーブル信号CE2の立ち下がりに対しては、それぞれT
D2及びTD3の期間遅れたタイミングで書き込み制御信号
φWが立ち下がるようになる。この場合、遅延回路とな
るインバータ26の遅延量の設定によりTD2とTD3とを
等しくし、さらにインバータ30の遅延量の設定により
D1とTD2とを等しくすることで、ライトイネーブル信
号WE及びチップイネーブル信号CE1、CE2のそれ
ぞれに対する書き込み制御信号φWの遅れを等しくする
ことができる。
【0019】尚、遅延回路となるインバータ26、30
については、通常のCMOSインバータでも対応できる
が、書き込み制御信号φWの立ち下がりのみを遅延する
片遅延回路とすると、書き込み制御信号φWの立ち上が
りが必要以上に遅れるのを防止できる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、各イネーブル信号に対
する書き込み制御信号の遅れが等しくなり、メモリセル
へのデータの書き込みに要する時間が長くなるのを防止
でき、高速動作に対応可能となると共に、書き込み動作
に時間的余裕を持たせて動作の安定化が図れる。
【0021】また、各イネーブル信号に対する書き込み
制御信号φWの遅れをそれぞれに設定することができる
ため、回路設計の自由度が拡大される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の書き込み制御回路の一実施例を示す回
路図である。
【図2】図1の各イネーブル信号と書き込み制御信号と
のタイミングを示す波形図である。
【図3】本発明の書き込み制御回路の他の実施例を示す
回路図である。
【図4】図3の各イネーブル信号と書き込み制御信号と
のタイミングを示す波形図である。
【図5】従来の書き込み制御回路を示す回路図である。
【図6】図5の各イネーブル信号と書き込み制御信号と
のタイミングを示す波形図である。
【符号の説明】
1、2、3 NORゲート 4、5 インバータ 11、12、13、15、21、22 NORゲート 14、16、17、18、24、26、27、29、3
0、31 インバータ 25、28 NANDゲート

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 行列配置された複数のメモリセルの各列
    を書き込みデータの入力回路と選択的に接続するゲート
    に、書き込み制御用の信号を与える書き込み制御回路で
    あって、第1のイネーブル信号を受ける第1の論理ゲー
    トと、この第1の論理ゲートの出力を入力の一方に受け
    て第2のイネーブル信号を入力の他方に受ける第2の論
    理ゲートと、上記第1の論理ゲートの出力を入力の一方
    に受けて上記第2の論理ゲートの出力を入力の他方に受
    ける第3の論理ゲートと、上記第3の論理ゲートの出力
    を一定の期間遅延する遅延手段と、を備え、上記第1及
    び第2のイネーブル信号に応答する書き込み制御信号を
    発生することを特徴とする書き込み制御回路。
  2. 【請求項2】 第3のイネーブル信号を受け、出力を上
    記第1の論理ゲートの入力の他方に与える第4の論理ゲ
    ート及び、上記第1の論理ゲートの出力を入力の一方に
    受けて上記第4の論理ゲートの出力を入力の他方に受け
    る第5の論理ゲートを備え、この第5の論理ゲートの出
    力を上記第3の論理ゲートの入力の一方に与えることを
    特徴とする請求項1記載の書き込み制御回路。
  3. 【請求項3】 上記第1の論理ゲートの出力を一定の期
    間遅延して上記第4の論理ゲートの出力とのタイミング
    を整合する第1の遅延手段及び、上記第2の論理ゲート
    の出力を一定の期間遅延して上記第5の論理ゲートの出
    力とのタイミングを整合する第2の遅延手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項2記載の書き込み制御回路。
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