JP2980280B2 - 自動二輪車のストップランプ配置構造 - Google Patents

自動二輪車のストップランプ配置構造

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JP2980280B2 JP12184596A JP12184596A JP2980280B2 JP 2980280 B2 JP2980280 B2 JP 2980280B2 JP 12184596 A JP12184596 A JP 12184596A JP 12184596 A JP12184596 A JP 12184596A JP 2980280 B2 JP2980280 B2 JP 2980280B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動二輪車のストッ
プランプ配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】本明細書において、「ストップランプ」
とは、昼間後方100メートル(原動機付自転車は30
メートル)の距離から点灯を確認できることとされる道
路運送車両の保安基準に定められた制動灯の機能をなす
後部灯火器、「テールランプ」とは、夜間後方300メ
ートル(原動機付自転車は150メートル)の距離から
点灯を確認できることとされる道路運送車両の保安基準
に定められた尾灯の機能を有する後部灯火器、「ウイン
カーランプ」とは、ターンシグナルランプであり、後方
へ表示するものは昼間100mの距離から点灯を確認で
きることとされる道路運送車両の保安基準に定められた
方向指示灯の機能をなす灯火器をいう。
【0003】自動二輪車の車体後部には、ブレーキをか
けた際に点灯するストップランプが設けられている。斯
かるストップランプは特開昭59−73334号公報
にも示すようにテールランプと兼用するのが通常の構造
である。また、実開昭62−196787号公報「自
動二輪車の後方燈火装置」の第2図に示される通り、
右一対の2つのストップランプが車幅いっぱいに配置さ
れたものも知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記は、テールラン
プとストップランプを兼用しているため、いずれもその
点灯位置及び発光面形状は同じであり、テールランプを
点灯したときのレンズ面の輝度と、ストップランプを点
灯したときのレンズ面の輝度とを変化させることで、両
者を識別させる形式のものである。上記も同様であ
る。
【0005】このようなストップランプは広く採用され
ているが、一般にストップランプは後方からの視認性が
高いほど望ましい。そこで、本発明の目的は、後方から
の視認性をより向上させた自動二輪車のストップランプ
配置構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1は、自動二輪車の車体後部に備えら
れ、少なくとも法定の尾灯の機能を有するテールランプ
(26)と法定の制動灯たるストップランプ(16)とに係る灯
火器の配置構造であって、テールランプ(26)とストップ
ランプ(16)とを後面視で互いに上下方向に重なるように
配列すると共に、上側をストップランプ(16)、下側テー
ルランプ(26)とし、且つテールランプ(26)のテールラン
プレンズ(27)とストップランプ(16)のストップランプレ
ンズ(17)とを離間して配置したことを特徴とする。
【0007】テールランプの他に別個のストップランプ
を設けたことから、夜間の制動時においては、別個のス
トップランプがテールランプと異なった位置で、異なっ
た発光面形状で、異なった発光面の輝度で点灯されるこ
ととなり、ストップランプの点灯がテールランプとの対
比によって確実に識別され、また、テールランプの上方
にストップランプを配置したことから、ストップランプ
が後続車両からの視界においてテールランプよりも運転
者の視点の正面近くに位置することとなり、高感度の視
認性を得ることができる。
【0008】請求項2ではテールランプは、法定の尾灯
の機能のみを有するか、又は法定の尾灯の機能と法定の
番号灯の機能とを併せ持つことを特徴とする。 テールラ
ンプとストップランプとが、それぞれ発光面の形状と発
光面の輝度で互いに異なって光るため、ストップランプ
の点灯がテールランプの点灯との対比によって識別容易
となる。
【0009】請求項3ではストップランプレンズ(17)の
面積より、テールランプレンズ(27)の面積を大きくした
ことを特徴とする。面積の大きな方のテールランプを、
より遠くから容易に視認させることができる。
【0010】請求項4は、テールランプ(26)の上端とス
トップランプ(16)の下端との高さ方向の間隔をテールラ
ンプ(26)の車幅方向寸法以下にすることで、テールラン
プ(26)にストップランプ(16)を接近させたことを特徴と
する。ストップランプとテールランプとの対比が更に明
確となり、また、大なる一体のストップランプのように
視認性が向上する。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の好適一実施の形態をスク
ーターに適用した場合について添付図に基づいて以下に
説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る自動二輪車(スクーター)の側面
図、図2は同車体後部の分解斜視図、図3は同車体後部
の断面図、図4は同背面図を示す。
【0012】図1において、1はスクーターの車体で、
車体1の前後に延在する車体フレーム2の前端はヘッド
チューブ3に固定され、該フレーム2の後部は、図2に
示すように、二本のフレーム2a,2aで構成され、こ
れらのフレーム2aの側方をカバー4(図1参照)で覆
う。
【0013】図1において、車体1の前後には前輪5、
後輪6を配置し、又、車体中央に起設したシートポスト
7上にはシート8を固設する。前記フレーム2a,2a
間にはフレーム2bを架設し、又、フレーム2a,2a
の後端には上方へ延出する支持部材10,10を固設
し、この支持部材10の上端にブラケット12をボルト
13…にて固着する。図3に示すように、ブラケット1
2の前面は、シート8後面と合致した形状であり、ブラ
ケット12の上面は、車体1の後部で最も高いシート8
の上面と略同ーの高さである。
【0014】支持部材10の後方には支持板15を設け
る。該支持板15は、下部に形成した突起15a,15
aをフレーム2b上面に形成した開口2c,2cに係合
するとともに上部をボルト19でブラケット12に着脱
可能に取付けられる。該支持板15の上部には開口15
bを形成し、該開口15bを内側から反射板14で覆
う。
【0015】反射板14と開口15bとで形成される空
間にはストップランプ16の光源であるバルブ16bを
設け、該ストップランプ16の口金16aをソケット1
5cに取付けるとともにバルブ16bをストップランプ
レンズ17で覆う。ここでストップランプ16のバルブ
16bは、その中心軸線L1が車体の前後方向の中心線
L2と交差するように斜上方に傾斜して取付けられる。
【0016】このように、ストップランプ16のバルブ
16bを、その中心軸線L1が車体の前後方向の中心線
L2と交差するように斜上方に傾けて配置したので、ス
トップランプ16の車体後方への突出量を小さくするこ
とができ、ストップランプ16まわりのコンパクト化を
図ることができる。
【0017】また、上記したように、ストップランプ1
6を、車体1の後半部における最も高い位置にあるブラ
ケット12に取付けたので、ストップランプ16が後続
運転者の視点高さに近付いて最大限度の視認性を確保し
つつ、灯火器専用の支持部材を要することなく灯火器を
車体フレーム2に支持することができる。
【0018】そして、ブラケット12の上面の高さをシ
ート8の最大高さと略等しい高さとしたので、シート8
が二輪車の車体1本来の後部最大高さをなすことから、
ストップランプ16が二輪車の乗降に際して支障となる
ことがなく、それに伴って灯火器の耐久性を向上させる
ことができる。
【0019】更に、車体フレーム2の後部に左右の支持
部材10,10を固着し、これら支持部材10,10に
支持板15を介してストップランプ16を着脱可能に取
付けたので、支持板15を介することにより支持部材1
0,10を簡易に構成することができるため、車体1側
の構造変更を最小限度に抑えることができ、上記支持部
材10,10は、後部荷台等のオプションの取付け用に
共用することも可能となる。
【0020】前記フレーム2aの後部には、斜下方へ向
けて支持部材20を固設し、この支持部材20で支持板
22を支持する。該支持板22には壁部22a,22
b,22cを形成し、又該支持板22の下端には下方へ
向けてプレート24を一体的に形成し、ナンバープレー
ト25を取付ける。
【0021】壁部22a,22b間にはテールランプ2
6の光源であるバルブ26bを配置し、このバルブ26
bの口金26aを支持板22に設けたソケット22dに
取付ける。又、ソケット22dには反射板26cを設
け、壁部22a,22b間にはテールランプレンズ27
を設けてバルブ26bを覆う。
【0022】壁部22bと22cとの間にはライセンス
ランプ28の光源であるバルブ28bを配置し、このバ
ルブ28bの口金28aを支持板22に設けたソケット
22eに取付ける。又、ナンバープレート25に臨む壁
部22cは透過部をなし、壁部22b,22c間には
30を設けてバルブ28bを覆う。更に図4に示すよう
テールランプ26の左右にはウインカーランプ32,
32を設ける。
【0023】以上において本実施の形態では、ストップ
ランプ16がシート8の後方で、且つテールランプ26
の上方という高い場所に位置するので、該ストップラン
プ16を後方から視認し易くなる。又、ストップランプ
16をテールランプ26と別なランプとしたので、特に
夜間における視認性が向上する。
【0024】即ち、従来例のようにテールランプと同一
点灯位置における照度の変化でストップランプを識別す
るのではなく、その点灯位置の変化で識別させるもので
あるため、視認性が向上するものである。
【0025】更に、左右一対のウインカーランプ32,
32と、テールランプ26の上方のストップランプ16
とを三角形の頂点に各々配置したので、外観性が良くな
る。しかも、テールランプ26が点灯したままの夜間に
おいて、ブレーキングに伴って、高位置のストップラン
プ16が点灯するため、ストップランプ16は後方から
視認し易くなり、又、ターンに伴って、右又は左のウイ
ンカーランプ32が点滅するため、ウインカーランプ3
2は後方から視認し易くなる。
【0026】図4に示したように、テールランプ26の
上端とストップランプ16の下端との高さ方向の間隔を
テールランプ26の車幅方向寸法以下に接近してそれぞ
れを配置したので、ストップランプ16とテールランプ
26との対比が更に明確となり、また、錯視(いわゆる
目の錯覚)の効果によりテールランプとストップランプ
との間隙に向ってそれぞれランプが広がって見える効果
が期待できるため、大なる一体のストップランプのよう
に視認性が向上する。
【0027】尚、本実施の形態ではストップランプ16
のみを傾けて配置したが、テールランプ26、ライセン
スランプ28を同様に傾けて配置すれば全体的に車体後
方への突出量を小さくすることができる。
【0028】図5は本発明に係る自動二輪車車体後部の
別の実施の形態を示す断面図、図6は本発明に係る自動
二輪車車体後部の別の実施の形態を示す背面図である。
この実施の形態ではテールランプとライセンスランプと
を1つのバルブで兼用している。以下にその構造につい
て述べる。図5において、フレーム2aの後端の上下に
は図2に示した実施の形態同様支持部材10,20を固
設し、支持部材10上部にブラケット12を固着する。
このブラケット12と支持部材20間には支持板50を
設け、この支持板50の上下をボルト52…,53…に
てブラケット12、支持部材20に締着するとともに支
持板50の内面側に形成したボス部55をフレーム2a
の後面に形成したボス部57にボルト58で締着する。
【0029】支持板50の上部には開口60を形成し、
この開口60の上下に壁部61,62を形成するととも
に壁部61,62間に反射板63を取付ける。前記壁部
61,62により画成される空間にはストップランプ1
16の光源であるバルブ116bを配置し、このバルブ
116bの口金116aをソケット117に取付ける。
又、前記開口60にはストップランプレンズ118を取
付けてバルブ116bを覆う。
【0030】支持板50下部には前方に屈曲する屈曲部
50aを形成し、この屈曲部50aの下方にテールラン
プ120の光源であるバルブ120bを配置し、このバ
ルブ120bの口金120aをソケット68に取付け
る。又、屈曲部50aにはテールランプレンズ70を取
付けてバルブ120bを覆う。テールランプ120は、
前述の様にライセンスランプを兼用しており、点灯時に
支持板50の下方に形成したライセンスプレート71上
のナンバープレート72を開口70aに設けた透過板7
0bを介して照らす。
【0031】この実施の形態でもストップランプ116
はシート8の後方で且つテールランプ120の上方とい
う高い場所に位置し、後方からの視認性が良い。又、こ
の実施の形態ではストップランプ116の中心軸線を上
下方向として配置しており、前実施の形態よりも更に後
方への突出量を小さくしている。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。上記目的を達成するために本発明の請求項1は、
自動二輪車の車体後部に備えられ、少なくとも法定の尾
灯の機能を有するテールランプ(26)と法定の制動灯たる
ストップランプ(16)とに係る灯火器の配置構造であっ
て、テールランプ(26)とストップランプ(16)とを後面視
で互いに上下方向に重なるように配列すると共に、上側
をストップランプ(16)、下側テールランプ(26)とし、且
つテールランプ(26)のテールランプレンズ(27)とストッ
プランプ(16)のストップランプレンズ(17)とを離間して
配置したことを特徴とする。
【0033】テールランプの他に別個のストップランプ
を設けたことから、夜間の制動時においては、別個のス
トップランプがテールランプと異なった位置で、異なっ
た発光面形状で、異なった発光面の輝度で点灯されるこ
ととなり、ストップランプの点灯がテールランプとの対
比によって確実に識別され、また、テールランプの上方
にストップランプを配置したことから、ストップランプ
が後続車両からの視界においてテールランプよりも運転
者の視点の正面近くに位置することとなり、高感度の視
認性を得ることができる。
【0034】請求項2ではテールランプは、法定の尾灯
の機能のみを有するか、又は法定の尾灯の機能と法定の
番号灯の機能とを併せ持つことを特徴とする。 テールラ
ンプとストップランプとが、それぞれ発光面の形状と発
光面の輝度で 互いに異なって光るため、ストップランプ
の点灯がテールランプの点灯との対比によって識別容易
となる。
【0035】請求項3ではストップランプレンズ(17)の
面積より、テールランプレンズ(27)の面積を大きくした
ことを特徴とする。面積の大きな方のテールランプを、
より遠くから容易に視認させることができる。
【0036】請求項4は、テールランプ(26)の上端とス
トップランプ(16)の下端との高さ方向の間隔をテールラ
ンプ(26)の車幅方向寸法以下にすることで、テールラン
プ(26)にストップランプ(16)を接近させたことを特徴と
する。ストップランプとテールランプとの対比が更に明
確となり、また、錯視(いわゆる目の錯覚)の効果が期
待できることにより、大なる一体のストップランプのよ
うに視認性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動二輪車(スクーター)の側面
【図2】図2は本発明に係る自動二輪車の車体後部の分
解斜視図
【図3】図3は本発明に係る自動二輪車の車体後部の断
面図
【図4】図4は本発明に係る自動二輪車の背面図
【図5】図5は本発明に係る自動二輪車車体後部の別の
実施の形態を示す断面図
【図6】図6は本発明に係る自動二輪車車体後部の別の
実施の形態を示す背面図
【符号の説明】
1…車体、8…シート、16,116…ストップラン
プ、25,72…ナンバープレート、26,120…テ
ールランプ。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−83208(JP,U) 実開 昭61−21694(JP,U) 実開 昭60−64149(JP,U) 実開 昭59−31579(JP,U) 実開 昭63−194086(JP,U) 実開 昭61−83208(JP,U) 実開 昭62−135304(JP,U) 実公 昭62−45985(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62J 6/00 B62J 6/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動二輪車の車体後部に備えられ、少な
    くとも法定の尾灯の機能を有するテールランプ(26)と法
    定の制動灯たるストップランプ(16)とに係る灯火器の配
    置構造であって、テールランプ(26)とストップランプ(1
    6)とを後面視で互いに上下方向に重なるように配列する
    と共に、上側をストップランプ(16)、下側テールランプ
    (26)とし、且つテールランプ(26)のテールランプレンズ
    (27)とストップランプ(16)のストップランプレンズ(17)
    とを離間して配置したことを特徴とする自動二輪車のス
    トップランプ配置構造。
  2. 【請求項2】 前記テールランプ(26)は、法定の尾灯の
    機能のみを有するか、又は法定の尾灯の機能と法定の番
    号灯の機能とを併せ持つことを特徴とする請求項1記載
    の自動二輪車のストップランプ配置構造。
  3. 【請求項3】 前記ストップランプレンズ(17)の面積よ
    り、テールランプレンズ(27)の面積を大きくしたことを
    特徴とする請求項1記載の自動二輪車のストップランプ
    配置構造。
  4. 【請求項4】 前記テールランプ(26)の上端とストップ
    ランプ(16)の下端との高さ方向の間隔をテールランプ(2
    6)の車幅方向寸法以下にすることで、テールランプ(26)
    にストップランプ(16)を接近させたことを特徴とする請
    求項又は請求項3記載の自動二輪車のストップランプ
    配置構造。
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