JP2980279B2 - 自動二輪車のストップランプ配置構造 - Google Patents

自動二輪車のストップランプ配置構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動二輪車のストッ
プランプ配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】自動二輪車の車体後部には、ブレーキを
かけた際に点灯するストップランプが設けられている。
斯かるストップランプは特開昭59−73334号公
報にも示すようにテールランプと兼用するのが通常の構
造である。また、実開昭62−196787号公報
「自動二輪車の後方燈火装置」の第2図に示される通
り、左右一対の2つのストップランプが車幅いっぱいに
配置されたものも知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記は、テールラン
プとストップランプを兼用しているため、いずれもその
点灯位置及び発光面形状は同じであり、テールランプを
点灯したときのレンズ面の輝度と、ストップランプを点
灯したときのレンズ面の輝度とを変化させることで、両
者を識別させる形式のものである。上記も同様であ
る。このようなストップランプは広く採用されている
が、一般にストップランプは後方からの視認性が高いほ
ど望ましい。そこで、本発明の目的は、後方からの視認
性をより向上させた自動二輪車のストップランプ配置構
造を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の請求項1は、テールランプ(26)とウインカー
ランプ(32,32)とを左右に並べてシート(8)の後方に配置
し、且つ前記テールランプ(26)の上方にストップランプ
(16)を配置した自動二輪車において、車体フレーム(2a)
の後端にテールランプ(26)を支持させるための支持部材
(20)を設け、この支持部材(20)にテールランプ(26)を取
付けるとともに、車体フレーム(2a)の後端から斜め上に
ストップランプ(16)を支持させるための支持部材を延ば
し、この支持部材の上部にストップランプ(16)を取付け
ることで、テールランプ(26)並びにウインカーランプ(3
2,32)に対して上方のストップランプ(16)を離して配置
した。テールランプとウインカーランプとが左右に並べ
て配列されることにより、一体感を増し、良好な外観が
得られると共にテールランプの上方にストップランプを
配置したので、ストップランプの位置が高くなり、後方
から視認し易くなる。又ストップランプとテールランプ
を各々別置きしたので、ストップランプとテールランプ
のそれぞれの点灯時にそのレンズ発光面の輝度だけでな
く発光面の形状や位置が互いに異なることとなり、特に
夜間における視認性が向上する。加えて、テールランプ
に対して上方のストップランプを離して配置したので、
ストップランプが後続運転者の視点高さに近付いて視認
性をさらに向上させることができる。
【0005】請求項2は、ストップランプの中心軸線を
車体前後方向の中心線と交差する方向に指向させて配置
した。ストップランプの車体後方への突出量を小さく抑
えることができ、ストップランプまわりをコンパクトに
構成することができる。
【0006】
【0007】請求項は、ストップランプ(16)を支持さ
せるための支持部材の上端はシート(8)と略等しい高さ
とし、支持部材がシート(8)上から後方へ延ばした
想延長線(L3)から突出しないようにしたことを特徴とす
る。シートが二輪車の車体本来の後部最大高さをなすこ
とから、ストップランプが二輪車の乗降に際して支障と
なることがない。
【0008】請求項は、車体フレーム(2a)の後部に左
右の支持部材(10,10)を固着し、これらの支持部材(10,1
0)間にブラケット(20)を渡し、このブラケット(20)にス
トップランプ(16)を支持させるための支持部材の上部
着脱可能に取付けることで、ストップランプ支持部材を
構成したことを特徴とする。ブラケットを介することに
より左右の支持部材を簡易に構成することができるの
で、本発明の灯火器を車両に適用するに当り車体側の構
造変更を最小限度に抑えることができ、更に、上記支持
部材は、後部荷台等のオプションの取付け用に共用する
ことも可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の好適一実施の形態をスク
ーターに適用した場合について添付図に基づいて以下に
説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る自動二輪車(スクーター)の側面
図、図2は同車体後部の分解斜視図、図3は同車体後部
の断面図、図4は同背面図を示す。図中、1はスクータ
ーの車体で、車体1の前後に延在する車体フレーム2の
前端はヘッドチューブ3に固定され、該フレーム2の後
部は図2に示すように二本のフレーム2a,2aで構成
され、これらのフレーム2aの側方をカバー4で覆う。
【0010】車体1の前後には前輪5、後輪6を配置
し、又、車体中央に起設したシートポスト7上にはシー
ト8を固設する。前記フレーム2a,2a間にはフレー
ム2bを架設し、又、フレーム2a,2aの後端には上
方へ延出する支持部材10,10を固設し、この支持部
材10の上端に、灯火器その他の取付部材としてのブラ
ケット12をボルト13…にて固着する。図3に示すよ
うにブラケット12の前面はシート8後面と合致した形
状となっている。すなわち、最も高い位置にある部材で
あるブラケット12はシート8と略等しい高さとし、シ
ート8表面の後方への仮想延長線L3を超えないことを
特徴とする。
【0011】支持部材10の後方には支持板15を設け
る。該支持板15は、下部に形成した突起15a,15
aをフレーム2b上面に形成した開口2c,2cに係合
するとともに上部をボルト19でブラケット12に固着
して取付けられる。該支持板15の上部には開口15b
を形成し、該開口15bを内側から反射板14で覆う。
反射板14と開口15bとで形成される空間にはストッ
プランプ16の光源であるバルブ16bを設け、該バル
ブ16bの口金16aをソケット15cに取付けるとと
もにバルブ16bをストップランプレンズ17で覆う。
ここにおいてストップランプ16のバルブ16bはその
中心軸線L1が車体の前後方向の中心線L2と交差する
ように斜上方に傾斜して取付けられる。
【0012】前記フレーム2aの後部には斜下方へ向け
て支持部材20を固設し、この支持部材20で支持板2
2を支持する。該支持板22には壁部22a,22b,
22cを形成し、又該支持板22の下端には下方に向け
プレート24を一体的に形成し、ナンバープレート2
5を取付ける。前記壁部22a,22b間にはテールラ
ンプ26の光源であるバルブ26bを配置し、このバル
ブ26bの口金26aを支持板22に設けたソケット2
2dに取付ける。又、ソケット22dには反射板26c
を設け、壁部22a,22b間にはテールランプレンズ
27を設けてバルブ26bを覆う。
【0013】壁部22bと22cとの間にはライセンス
ランプ28の光源であるバルブ28 を配置し、この
ルブ28bの口金28aを支持板22に設けたソケット
22eに取付ける。又、ナンバープレート25に臨む壁
部22cは透過部をなし、壁部22b,22c間には
30を設けてバルブ28bを覆う。更に図4に示すよう
テールランプ26の左右にはウインカーランプ32,
32を設ける。
【0014】以上において本実施の形態では、ストップ
ランプ16がシート8の後方で、且つテールランプ26
の上方という高い場所に位置するので該ストップランプ
16を後方から視認し易くなる。又、ストップランプ1
6をテールランプ26と別なランプとしたので特に夜間
における視認性が向上する。更にはストップランプ16
のバルブ16bを、その中心軸線L1が車体の前後方向
の中心線L2と交差するように斜上方に傾けて配置した
のでストップランプ16の車体後方への突出量を小さく
することができ、ストップランプ16まわりのコンパク
ト化を図ることができる。
【0015】尚、本実施の形態ではストップランプ16
のバルブ16bのみを傾けて配置したが、テールランプ
26、ライセンスランプ28においても同様に傾けて配
置すれば全体的に車体後方への突出量を小さくすること
ができる。
【0016】図5は本発明に係る自動二輪車車体後部の
別の実施の形態を示す断面図、図6は本発明に係る自動
二輪車車体後部の別の実施の形態を示す背面図である。
この実施の形態ではテールランプとライセンスランプと
を1つのバルブで兼用している。以下にその構造につい
て述べる。フレーム2aの後端の上下には図2に示した
実施の形態同様支持部材10,20を固設し、支持部材
10上部にブラケット12を固着する。このブラケット
12と支持部材20間には支持板50を設け、この支持
板50の上下をボルト52…,53…にてブラケット1
2、支持部材20に締着するとともに支持板50の内面
側に形成したボス部55をフレーム2aの後面に形成し
たボス部57にボルト58で締着する。
【0017】支持板50の上部には開口60を形成し、
この開口60の上下に壁部61,62を形成するととも
に壁部61,62間に反射板63を取付ける。前記壁部
61,62により画成される空間にはストップランプ1
16の光源であるバルブ116bを配置し、このバルブ
116bの口金116aをソケット117に取付ける。
又、前記開口60にはストップランプレンズ118を取
付けてバルブ116bを覆う。
【0018】支持板50下部には前方に屈曲する屈曲部
50aを形成し、この屈曲部50aの下方にテールラン
プ120のバルブ120bを配置し、このバルブ120
の口金120aをソケット68に取付ける。又、屈曲
部50aにはテールランプレンズ70を取付けてバルブ
120bを覆う。テールランプ120は前述の様にライ
センスランプを兼用しており、点灯時に支持板50の下
方に形成しプレート71上のナンバープレート72を
照明するようになっている。
【0019】この実施の形態でもストップランプ116
はシート8の後方で且つテールランプ120の上方とい
う高い場所に位置し、後方からの視認性が良い。又、こ
の実施の形態ではストップランプ116のバルブ116
の中心軸線を上下方向として配置しており、前実施の
形態よりも更に後方への突出量を小さくしている。
【0020】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、テールランプとウインカーランプと
が左右に並べて配列されることにより、一体感を増し、
良好な外観が得られると共にテールランプの上方にスト
ップランプを配置ししたので、ストップランプの位置が
高くなり、後方から視認し易くなる。又ストップランプ
とテールランプを各々別置きしたので、ストップランプ
とテールランプのそれぞれの点灯時にそのレンズ発光面
の輝度だけでなく発光面の形状や位置が互いに異なるこ
ととなり、特に夜間における視認性が向上する。即ち、
従来例のようにテールランプと同一点灯位置における輝
度の変化のみでストップランプを識別するのではなく、
その点灯位置の変化も併せて識別させるものであるた
め、視認性が向上するものである。加えて、テールラン
プに対して上方のストップランプを離して配置したの
で、ストップランプが後続運転者の視点高さに近付いて
視認性をさらに向上させることができる。
【0021】請求項2の自動二輪車のストップランプ配
置構造は、ストップランプの中心軸線を車体前後方向の
中心線と交差する方向に指向させて配置したので、スト
ップランプの車体後方への突出量を小さく抑えることが
でき、ストップランプまわりをコンパクトに構成するこ
とができる。
【0022】
【0023】請求項は、ストップランプを支持させる
ための支持板の上端はシートと略等しい高さとし、支持
板がシートから後方へ延ばした仮想延長線から突出
しないようにしたことを特徴とする。シートが二輪車の
車体本来の後部最大高さをなすことから、ストップラン
プが二輪車の乗降に際して支障となることがない。
【0024】請求項4は、車体フレームの後部に左右の
支持部材を固着し、これらの支持部材間にブラケットを
渡し、このブラケットにストップランプを支持させるた
めの支持板の上部を着脱可能に取付けたことを特徴とす
る。ブラケットを介することにより左右の支持部材を簡
易に構成することができるので、本発明の灯火器を車両
に適用するに当り車体側の構造変更を最小限度に抑える
ことができ、更に、上記支持部材は、後部荷台等のオプ
ションの取付け用に共用することも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動二輪車(スクーター)の側面
【図2】図2は本発明に係る自動二輪車の車体後部の分
解斜視図
【図3】図3は本発明に係る自動二輪車の車体後部の断
面図
【図4】図4は本発明に係る自動二輪車の背面図
【図5】図5は本発明に係る自動二輪車車体後部の別の
実施の形態を示す断面図
【図6】図6は本発明に係る自動二輪車車体後部の別の
実施の形態を示す背面図
【符号の説明】
1…車体、2a,2b…フレーム、8…シート、10,
20…支持部材、12…取付部材、最も高い位置にある
部材(ブラケット)、16,116…ストップランプ、
26,120…テールランプ、32…ウインカーラン
プ、L1…ストップランプの中心軸線、L2…車体の前
後方向の中心線、L3…シート表面の後方への仮想延長
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−36067(JP,A) 実開 昭63−194086(JP,U) 実開 昭62−165187(JP,U) 実開 昭62−67411(JP,U) 実開 昭62−196787(JP,U) 実公 昭62−45985(JP,Y2) 実公 昭63−35907(JP,Y2) 実公 昭62−45985(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62J 6/00 B62J 6/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テールランプ(26)とウインカーランプ(3
    2,32)とを左右に並べてシート(8)の後方に配置し、且つ
    前記テールランプ(26)の上方にストップランプ(16)を配
    置した自動二輪車において、車体フレーム(2a)の後端に
    テールランプ(26)を支持させるための支持部材(20)を設
    け、この支持部材(20)にテールランプ(26)を取付けると
    ともに、車体フレーム(2a)の後端から斜め上にストップ
    ランプ(16)を支持させるための支持部材を延ばし、この
    支持部材の上部にストップランプ(16)を取付けること
    で、テールランプ(26)並びにウインカーランプ(32,32)
    に対して上方のストップランプ(16)を離して配置したこ
    とを特徴とする自動二輪車のストップランプ配置構造。
  2. 【請求項2】 前記ストップランプの中心軸線(L1)を車
    体前後方向の中心線(L2)と交差する方向に指向させて配
    置したことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車のス
    トップランプ配置構造。
  3. 【請求項3】 前記ストップランプ(16)を支持させるた
    めの支持部材の上端はシート(8)と略等しい高さとし、
    支持部材がシート(8)上から後方へ延ばした仮想延長
    (L3)から突出しないようにしたことを特徴とする請求
    項1記載の自動二輪車のストップランプ配置構造。
  4. 【請求項4】 前記車体フレーム(2a)の後部に左右の支
    持部材(10,10)を固着し、これらの支持部材(10,10)間に
    ブラケット(20)を渡し、このブラケット(20)に前記スト
    ップランプ(16)を支持させるための支持部材の上部を着
    脱可能に取付けることで、ストップランプ支持部材を構
    成したことを特徴とする請求項1記載の自動二輪車のス
    トップランプ配置構造。
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