JP2979919B2 - 給油所データ処理装置 - Google Patents

給油所データ処理装置

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JP2979919B2 JP5235677A JP23567793A JP2979919B2 JP 2979919 B2 JP2979919 B2 JP 2979919B2 JP 5235677 A JP5235677 A JP 5235677A JP 23567793 A JP23567793 A JP 23567793A JP 2979919 B2 JP2979919 B2 JP 2979919B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/06Details or accessories
    • B67D7/08Arrangements of devices for controlling, indicating, metering or registering quantity or price of liquid transferred
    • B67D7/22Arrangements of indicators or registers
    • B67D7/24Arrangements of indicators or registers with means for producing or issuing a receipt or record of sale

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  • Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給油に伴って発生する
種々のデータを処理するデータ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】給油所における作業の簡素化と顧客サー
ビスの一環として、複数台の給油装置に対して1台の割
合で給油データ入出力装置を屋外に配置するとともに、
伝送回線を通じて事務所に設けられたPOSに接続し、
給油現場で伝票発行と、POSによる給油所全体のデー
タ処理を行うようにしたシステムが用いられている。
【0003】すなわち、屋外に配置される給油データ入
出力装置は、顧客が所持するカードの読取り、書込みを
実行するカードリードライタ、給油データに基づいて給
油伝票を発行するプリンタ、さらには所要のデータを入
力するキーボードを備え、現場で給油伝票を発行し,こ
の給油伝票が顧客に提示されて代金の受け渡しに利用さ
れている。このようにして顧客により支払われた代金に
対して釣り銭が必要な場合には、給油現場から事務所に
赴いて釣り銭を用意し、再び給油現場に戻って顧客に釣
り銭を渡すというため、給油現場と事務所との間を往復
することが必要で、作業能率が悪いという問題がある。
【0004】このような問題を解消するために、例えば
特開平5-97193号公報に記載されているように、給油現
場に設置されている給油データ入出力装置に釣り銭放出
機能を持たせて、給油現場で精算業務を可能ならしめた
システムも提案されている。しかしながらこシステム
は、通常複数台の給油装置に1台の割合で配置されてい
るため、精算業務の対象となる計量機をその機番により
特定し、この機番をキーボード等のスイッチ手段により
入力するため、今、一つ使い勝手が悪いという不都合が
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは精算業務を行うべき給油データの選択操作を簡素化
して、一層使い勝手が向上した給油データ入出力装置を
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、計量機からの給油データに
基づいて伝票を発行するプリンタと、複数台分の給油デ
ータを記憶する記憶手段と、前記複数台分のデータを領
域を区別して表示でき、かつ指による接触により1つの
領域のデータが選択可能なタッチキー機能を備え、前記
記憶手段に格納されている前記給油データのうち、未精
算データだけを当該計量機に割り当て可能な領域の1つ
自動的に表示する表示手段と、投入された貨幣の真偽
を判定し、投入金額の合計を算出する貨幣鑑別手段と、
予め貨幣が収容されていて放出信号に基づいて必要額の
貨幣を放出する釣り銭放出手段と、前記貨幣鑑別手段に
投入された合計金額が前記表示手段により選択されたデ
ータの給油代金よりも多い場合に、前記釣り銭放出手段
に前記放出信号を出力する制御手段とを備えるようにし
た。
【0007】
【作用】記憶手段に格納されている給油データのうち、
未精算データだけを当該計量機に割り当て可能な領域の
1つに自動的に表示するため、いちいち機番を確認する
ことなく、精算を必要とする計量機のデータの表示領域
をタッチするだけで、以後の精算業務の基礎データとし
て取り込む。
【0008】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示すも
のであって図中符号1は、計量機で、ポンプモータ2に
より駆動されるポンプ3と、ポンプ3の吐出流量を計測
する流量計4と、流量計4からの燃料油を給油ホース5
を経由して受けるノズル6と、後述する制御装置7、表
示器8、及びノズルスイッチ9を設けて構成されてい
る。
【0009】制御装置7は、流量計4に設けられた流量
パルス発信器11からの信号を給油量に変換して表示器
8、及び後述する伝送回線10を介してPOS20に接
続されるとともに、ノズルスイッチ9の信号に基づいて
ポンプモータ2をオン、オフするように構成されてい
る。
【0010】13は、給油現場に設置されたデータ入出
力装置で、カードリードライタ14、係員番号等の入力
用のキーボード15、表示器16、及び伝票発行用のプ
リンタ17が設けられていて、伝送回線10を介してP
OS20に接続され、各計量機1からの給油データに基
づいて精算処理の演算や伝票発行を実行するように構成
されている。
【0011】20は、事務所21に設置されたPOS
で、伝送回線10により計量機1,データ入出力装置1
3、及び精算装置24と接続されていて、必要な情報を
計量機1,各データ入出力装置13と精算処理装置24
に入出力するものである。これらの情報には給油日時、
伝票番号、係員番号,計量機番号、油種、給油量などが
ある。
【0012】24は、本発明が特徴とする精算装置で、
データ入出力装置13に近接させて精算業務の弁を図る
ように設置されており、伝送回線10を介してデータ
出力装置13とPOS20に接続されている。
【0013】なお、この実施例では追加設置が可能なよ
うにデータ入出力装置13とは別体として構成されてい
るが、データ入出力装置13と同一の筐体に組み込むこ
ともできる。
【0014】図2は、前述の精算装置24の一実施例を
示すものであって、図中符号25は、CRTや、液晶デ
イスプレイ等の表示面積が比較的大きな表示手段で構成
された表示器で、これの表示領域を複数の領域26a、
26b、26c‥‥に区分するとともに、その表面には
例えば静電スイッチ手段や超音波マトリックススイッチ
等の表示の障害とならないスイッチ手段を設けてタッチ
キー26が作り付けられている。
【0015】各表示区分26a,26b,26c‥‥の
上部には未精算の伝票番号「202」、「204」、
「205」が、また中央部にはそれぞれの計量機の給油
代金「3628」、「2179」、「1654」を表示
するようになっている。
【0016】27は、貨幣鑑別手段で、紙幣投入口27
a、及び硬貨投入口27bを備えていて、投入された合
計金額を演算して投入金額表示用の表示器28に表示す
るように構成されている。29は、釣り銭放出手段で、
給油終了後に投入金額を確認したことを設定釦30の押
下により行なわれた場合に、釣り銭が存在する場合には
受け皿29aに貨幣を放出するように構成されている。
なお、図中符号31は、投入された金額が給油代金に満
たないような場合に警報を発する報知器を示す。
【0017】図3は、前述の精算装置24の制御手段を
示すものであって、図中符号36は、未精算のデータを
格納する記憶手段で、送受信手段35を介してPOS2
0に接続されて未精算のデータをPOS20から受け取
り、これをタッチキー26を構成している表示器25に
表示するとともに、選出手段37により選択された伝票
の精算業務が終了した段階で、そのデータを消去するよ
うに構成されている。
【0018】37は前述の選出手段で、タッチキー26
の特定の領域26a、26b、26c‥‥がタッチされ
たことを検出し、この領域に表示されている伝票の金額
を記憶手段36から読み出して後述する金額判断手段3
9に出力するように構成されている。38は計数手段
で、貨幣鑑別手段27に投入された金額の合計を演算し
て、これを表示器28、及び金額判断手段39に出力す
るように構成されている。
【0019】39は、前述の金額判断手段で、計数手段
38からの投入合計金額と選出手段37により読み出さ
れた記憶手段36からの給油代金とを比較し、投入金額
が多い場合には釣り銭の額を算出して釣り銭放出手段2
9により釣り銭を放出させ、また投入金額が給油代金よ
りも少ない場合には報知器31を作動させて注意を促す
ように構成されている。
【0020】次にこのように構成したシステムの各装置
の概略の動作を図4乃至図6に示したフローチャートに
基づいて説明する。給油を行うべくノズル6がノズル掛
けから外され、ノズルスイッチ9がオンになると(図4
ステップ イ)、制御装置7は、計量機1の表示器8
を帰零し、またポンプ3を作動させる(図4 ステップ
ロ)。ノズル6が自動車燃料タンクに挿入されて給油
が開始され、流量パルス発信器11から流量パルスが出
力すると(図4 ステップ ハ)、制御装置7はこれを
給油量に変換して表示器8に表示する(図4 ステップ
ニ)。このようにして所定量の給油が終了して流量パ
ルスが停止し(図4 ステップ ハ)、またノズル6が
ノズル掛けに戻されてノズルスイッチ9がオフになると
(図4 ステップ ホ)、制御装置7は、ポンプモータ
2をオフにするとともに、油種、及び給油量を伝送回線
10によりPOS20に伝送する(図4 ステップ
ヘ)。
【0021】一方、POS20は、計量機から給油デー
タが入力してくると(図5 ステップ イ)、この給油
データを記憶手段に格納するとともに、この計量機のデ
ータをデータ入出力装置13、及び精算装置24に伝送
回線10を介して転送する(図5 ステップ ロ)。こ
のとき、データ入出力装置13に対して、一連の伝票番
号の中からいま給油データを発生した計量機に割り当て
るべき伝票番号、計量機番号、係員番号,給油量、単
価、消費税金額などをデータとして出力する。
【0022】これらのデータに基づいて後述する工程に
より給油現場で精算が終了して、精算装置24からデー
タ、受取金額や精算終了等のデータが入力すると図5
ステップ ハ)これを記憶する(図5 ステップ
ニ)。
【0023】また、データ入出力装置13は、POS2
0が上記給油データを送信して(図5 ステップ ロ)
伝送回線10によりデータを受信した段階で(図6 ス
テップ イ)、このデータ,つまりいま給油データを発
生した計量機に割り当てるべき伝票番号、計量機番号、
給油量、単価、消費税金に基づいてプリンタ17により
伝票を発行する(図6 ステップ ロ)。
【0024】次に精算装置24の動作を図7,図8に示
したフローチャートに基づいて説明する。精算装置24
は、POS20が上記給油データを送信して(図5 ス
テップロ)伝送回線10によりデータを受信すると(図
7 ステップ イ)、未精算データとして記憶手段36
に記憶するとともに、データを表示器25の空いている
領域26a、26b,26c‥‥の1つに伝票番号及び
給油代金を表示する(図7 ステップ ロ)。このよう
にして領域26aには伝票番号「202」給油代金「3
628」を、また領域26bには伝票番号「204」給
油代金「2179」を、さらに領域26cには伝票番号
「205」給油代金「1654」が表示されている。
【0025】給油所員は,給油作業が終了して精算業務
のためにデータ入出力装置13のプリンタ17により発
行された伝票を持って顧客から代金を受け取、タッチ
キー26の特定の領域、例えば当該顧客の伝票番号「2
04」が表示されている領域26bをタッチした後(図
8 ステップ イ)、顧客から預かった金額を貨幣鑑別
手段27に投入すると(図8 ステップ ロ)、計数手
段38により合計金額が算出されて表示器28に表示さ
れる(図8 ステップ ハ)。
【0026】すべての貨幣の投入が終了した段階で設定
釦30が押下されると(図8 ステップ ニ)、金額判
断手段39は、タッチキー26により選択された伝票の
給油代金と、投入金額とを比較する。投入金額が給油代
金よりも少ない場合には(図8 ステップ ホ)、報知
器31を作動させて投入金額の追加を促して待機する。
【0027】また、投入金額が給油代金よりも多い場合
には、その差分を釣り銭放出手段29から放出する(図
8 ステップ チ)。給油所員はこの受け皿29aの貨
幣を釣り銭として顧客に渡す。
【0028】このようにして精算業務が終了すると、送
受信手段35によりデータをPOS20に出力するとと
もに、当該伝票のデータを記憶手段36から消去する
(図8ステップ リ)。これにより領域26bの表示が
ブランク状態に切り替わる。
【0029】さらに給油代金と投入代金が一致した場合
には(図8 ステップ ト)、釣り銭を放出することな
くデータをPOS20に伝送し、当該伝票のデータを記
憶手段36から消去する(図8 ステップ リ)。これ
により領域26bの表示がブランク状態に切り替わる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明においては、
計量機からの給油データに基づいて伝票を発行するプリ
ンタと、複数台分の給油データを記憶する記憶手段と、
複数台分のデータを領域を区別して表示でき、かつ指に
よる接触により1つの領域のデータが選択可能なタッチ
キー機能を備え、記憶手段に格納されている給油データ
のうち、未精算データだけを当該計量機に割り当て可能
な領域の1つに自動的に表示する表示手段と、投入され
た貨幣の真偽を判定し、投入金額の合計を算出する貨幣
鑑別手段と、予め貨幣が収容されていて放出信号に基づ
いて必要額の貨幣を放出する釣り銭放出手段と、貨幣鑑
別手段に投入された合計金額が前記表示手段により選択
されたデータの給油代金よりも多い場合に、釣り銭放出
手段に放出信号を出力する制御手段とを備えたので、複
数台の計量機の未精算データが同一の表示手段に全て表
示されていて、いちいち計量機の機番の確認や、キーボ
ードから機番の入力を要すること無く、その表示領域を
タッチするという簡単な操作だけで対象となる計量機の
データが選択できて未精算のデータを簡単に見分けるこ
とができ、給油代金の精算業務におけるミスを防止しつ
つ作業量大幅に低減することができる。また、給油作業
に伴うデータの表示と、精算業務に伴うデータの表示と
を異なる表示表示領域に表示させることができ、前回の
給油に伴う精算業務を遂行しつつ、同一の計量機により
次の給油が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ処理システムが適用された給油
設備の概要を示す図である。
【図2】同上装置における精算装置の一実施例を示す正
面図である。
【図3】精算装置の一実施例を示すブロック図である。
【図4】同上システムにおける計量機の動作を示すブロ
ック図である。
【図5】同上システムにおけるPOSの動作の概略を示
すフローチャートである。
【図6】同上システムにおけるデータ入出力装置の動作
の概略を示すフローチャートである。
【図7】同上システムのおける精算装置の動作の概略を
示すフローチャートである。
【図8】同上システムにおける精算装置の動作を詳細に
示すフローチャートである。
【符号の簡単な説明】
1 計量機 3 ポンプ 4 流量計 6 ノズル 7 制御装置 9 ノズルスイッチ 8 表示器 13 データ入出力装置 14 カードリードライタ 15 キーボード 16 表示器 17 プリンタ 24 精算装置 25 表示器 26 タッチパネル 27 貨幣鑑別手段 29 釣銭放出手段 28 表示器 30 設定釦

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計量機からの給油データに基づいて伝票
    を発行するプリンタと、複数台分の給油データを記憶す
    る記憶手段と、前記複数台分のデータを領域を区別して
    表示でき、かつ指による接触により1つの領域のデータ
    が選択可能なタッチキー機能を備え、前記記憶手段に格
    納されている前記給油データのうち、未精算データだけ
    を当該計量機に割り当て可能な領域の1つに自動的に表
    示する表示手段と、投入された貨幣の真偽を判定し、投
    入金額の合計を算出する貨幣鑑別手段と、予め貨幣が収
    容されていて放出信号に基づいて必要額の貨幣を放出す
    る釣り銭放出手段と、前記貨幣鑑別手段に投入された合
    計金額が前記表示手段により選択されたデータの給油代
    金よりも多い場合に、前記釣り銭放出手段に前記放出信
    号を出力する制御手段とからなる給油所データ処理装
    置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記貨幣鑑別手段に投
    入された合計金額が前記表示手段により選択されたデー
    タの給油代金よりも少ない場合に、報知手段により警報
    を発する請求項1の給油所データ処理装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段は、精算業務が終了した時
    点でデータが消去される請求項1の給油所データ処理装
    置。
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KR102270709B1 (ko) * 2021-04-15 2021-06-28 경호빈 복합 세라마이드 및 천연 추출물을 포함하는 피부개선용 화장료 조성물

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