JPH06231331A - 現金処理装置 - Google Patents

現金処理装置

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JPH06231331A
JPH06231331A JP1274693A JP1274693A JPH06231331A JP H06231331 A JPH06231331 A JP H06231331A JP 1274693 A JP1274693 A JP 1274693A JP 1274693 A JP1274693 A JP 1274693A JP H06231331 A JPH06231331 A JP H06231331A
Authority
JP
Japan
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cash
withdrawal
paying
pattern
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP1274693A
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English (en)
Inventor
Satoshi Yamagishi
智 山岸
Hideaki Sato
英昭 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH06231331A publication Critical patent/JPH06231331A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、複数のレジスタに対する元金を正
確に払い出すことができることを目的とする。 【構成】この発明は、複数のレジスタ4、…に対する現
金を管理するものにおいて、上記各レジスタ4、…ごと
の出金内容を出金パターンメモリ23bで記憶し、上記
レジスタ4に対する出金を指示し、この指示に応じて、
上記レジスタ4に対応する出金内容を上記出金パターン
メモリ23bから読出し、この読出された出金内容に応
じた現金を出金するようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、たとえば複数のレジ
の売り上げ集計を行う複数台の現金処理機と、これらの
現金処理機と回線分配機を介して接続されている集計機
とからなる現金処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】流通の分野におけるレジスタ(レジ)毎
の売上集計を行う現金処理装置は、複数のレジの売り上
げ集計を行う複数台の現金処理機と、これらの現金処理
機と回線分配機を介して接続され上記現金処理機からの
レジごとの売上データを集計するパーソナルコンピュー
タ等によりなる集計機により構成されている。
【0003】この集計機において、従来、資金の運用
は、通常、朝に元金(レジのお釣りの準備金)としてあ
らかじめ定められた一定額を持ち出して一日運用し、業
務終了後に返金を行う。この元金の払い出し額は運用に
合わせて、また曜日や祝祭日に応じて変わるものでもあ
る。このためオペレータはレジ毎の取引量に応じた金額
の払い出しを行う必要があり、金種別の枚数などを正確
に入力する必要があった。しかし、払い出し金額や枚数
を間違えて入力してもチェックができないという問題が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、複数
のレジスタに対する元金を正確に払い出すことができな
いという欠点を除去するもので、複数のレジスタに対す
る元金を正確に払い出すことができる現金処理装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の現金処理装置
は、複数の端末装置に対する現金を管理するものにおい
て、上記各端末装置ごとの出金内容を記憶している記憶
手段、上記端末装置に対する出金を指示する指示手段、
この指示手段の指示に応じて、上記端末装置に対応する
出金内容を上記記憶手段から読出す読出手段、およびこ
の読出手段により読出された出金内容に応じた現金を出
金する出金手段から構成されている。
【0006】この発明の現金処理装置は、複数の端末装
置に対する現金を管理するものにおいて、上記各端末装
置ごとの曜日や祝祭日に対応した複数の出金内容を記憶
している記憶手段、上記端末装置に対する出金を指示す
る指示手段、日付の経過に対応した曜日や祝祭日を判断
する判断手段、上記指示手段の指示に応じて、上記端末
装置に対応し、しかも上記判断手段により判断された曜
日や祝祭日に対応する出金内容を上記記憶手段から読出
す読出手段、およびこの読出手段により読出された出金
内容に応じた現金を出金する出金手段から構成されてい
る。
【0007】
【作用】この発明は、複数の端末装置に対する現金を管
理するものにおいて、上記各端末装置ごとの出金内容を
記憶手段で記憶し、上記端末装置に対する出金を指示
し、この指示に応じて、上記端末装置に対応する出金内
容を上記記憶手段から読出し、この読出された出金内容
に応じた現金を出金するようにしたものである。
【0008】また、この発明は、複数の端末装置に対す
る現金を管理するものにおいて、上記各端末装置ごとの
曜日や祝祭日に対応した複数の出金内容を記憶手段で記
憶し、上記端末装置に対する出金を指示手段で指示し、
日付の経過に対応した曜日や祝祭日を判断手段で判断
し、上記指示手段の指示に応じて、上記端末装置に対応
し、しかも上記判断手段により判断された曜日や祝祭日
に対応する出金内容を上記記憶手段から読出し、この読
出された出金内容に応じた現金を出金するようにしたも
のである。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照しながら説明する。
【0010】図1、図2は、この発明の現金処理装置の
機器構成例を示すものである。この現金処理装置は、複
数の現金処理機1、…が分配機2を介して集計機3に接
続されている。
【0011】現金処理機1は、レジスタ(レジ)4に対
する元金(レジのお釣りの準備金)の払出を行ったり、
レジ4による返金の入金を行うものである。現金処理機
1は、制御部10、ROM11、RAM12、キーボー
ド13、表示部14、入金機15、および出金機16に
よって構成されている。
【0012】制御部10は現金処理機1の全体の制御を
行うものである。ROM11は制御プログラムが記憶さ
れているものである。RAM12はデータ記憶用のメモ
リである。キーボード13はレジ番号や、現金外金額等
を入力するものである。表示部14は種々の入力を案内
表示するものである。入金機15はレジ4による返金の
入金を行うものである。出金機16は元金(レジのお釣
りの準備金)の払出を行うものである。
【0013】上記現金処理機1、…で処理された現金
(計数データ)ならびにキーボード13から手入力され
たデータは、シリアル伝送プロトコルによって、分配機
2を介して集計機3にデータ転送される。集計機3は、
分配機2を介して供給される現金処理機1、…からのデ
ータを集計して管理するものである。上記集計機3は、
制御部20、ROM21、操作表示部22、メモリ部2
3、およびカレンダ部24によって構成されている。
【0014】制御部20は集計機3の全体の制御を行う
ものである。ROM21は制御プログラムが記憶されて
いるものである。操作表示部22は、種々の業務の案内
表示や、入力を行うものである。カレンダ部24は、日
付および曜日や祝祭日が登録されているものである。
【0015】メモリ部23は、上記レジ4、…のレジ番
号に対応してそれぞれの集計データを記憶する集計メモ
リ23a、上記レジ4、…のレジ番号に対応してそれぞ
れの出金パターンを記憶している出金パターンメモリ2
3bによって構成されている。
【0016】出金パターンメモリ23bは、図3に示す
ように、レジ番号登録データテーブル31と出金パター
ン登録データテーブル32によって構成されている。レ
ジ番号登録データテーブル31は、上記レジ4、…のレ
ジ番号に対応する平日用の出金パターン(パターン1)
の番号と祝祭日用の出金パターン(パターン2)の番号
とを記憶している。出金パターン登録データテーブル3
2は、出金パターンの番号に対応して各金種ごとの払い
出し枚数を記憶しているものである。
【0017】なお、出金パターンメモリ23bは、図4
に示すように、レジ番号登録データテーブル41と平日
用と祝祭日用の出金パターン登録データテーブル42、
43によって構成されているようにしても良い。この場
合、レジ番号登録データテーブル41には、上記レジ
4、…のレジ番号に対応する出金パターンの番号が記憶
されている。平日用の出金パターン登録データテーブル
42には、出金パターンの番号に対応して平日用の各金
種ごとの払い出し枚数が記憶されている。祝祭日用の出
金パターン登録データテーブル43には、出金パターン
の番号に対応して祝祭日用の各金種ごとの払い出し枚数
が記憶されている。また、上記制御部20は、多重支払
防止のためのフラグ(図示しない)を内部メモリに備
え、同日内の2度払いも防止するようになっている。次
に、上記のような構成において、レジの係員による元金
の払い出し処理について、図5に示すフローチャートを
参照しつつ説明する。
【0018】まず、所定のレジの係員は係員用のカード
を現金処理機1のカード挿入口(図示しない)に挿入す
る。すると、現金処理機1の制御部10はそのカードが
正しいか否かを確認し、正しい場合、表示部14で業務
選択の案内表示を行う。この案内に応じて、係員はキー
ボード13により元金(レジのお釣りの準備金)の払出
を選択する。
【0019】すると、制御部10は表示部14で本日担
当するレジのレジ番号の入力の案内表示を行う。この案
内に応じて、係員はキーボード13により本日自分が担
当するレジのレジ番号を入力する。制御部10はその入
力されたレジ番号を分配機2を介して集計機3内の制御
部20に出力する。
【0020】ついで、集計機3内の制御部20は、メモ
リ部23のレジ番号登録データテーブル31にレジ番号
が登録されているか否かを確認する。この確認により、
レジ番号が登録されている場合、制御部20は、カレン
ダ部24からカレンダ内容を読取り、この読取ったカレ
ンダ内容から曜日や祝祭日を判断する。そして、制御部
20は、その判断した曜日や祝祭日と、供給されている
レジ番号とにより、対応する出金パターンを出金パター
ンメモリ23bから読出し、分配機2を介して現金処理
機1の制御部10に出力する。
【0021】たとえば、平日の場合は、レジ番号登録デ
ータテーブル31からレジ番号に対応するパターン1と
しての平日用の出金パターンの番号を読出し、この読出
した出金パターンの番号に対応する各金種ごとの払い出
し枚数を出金パターン登録データテーブル32から読出
し、分配機2を介して現金処理機1の制御部10に出力
する。
【0022】また、祝祭日の場合は、レジ番号登録デー
タテーブル31からレジ番号に対応するパターン2とし
ての祝祭日用の出金パターンの番号を読出し、この読出
した出金パターンの番号に対応する各金種ごとの払い出
し枚数を出金パターン登録データテーブル32から読出
し、分配機2を介して現金処理機1の制御部10に出力
する。
【0023】これにより、制御部10はその供給された
出金パターン(金種別枚数)に対応した金種ごとの出金
枚数を出金機16に出力する。この結果、出金機16は
上記出金パターンに対応した金種ごとの出金枚数の現金
(紙幣、硬貨)を出金する。この出金された現金が係員
に受け取られた際、係員のカードを返却する。
【0024】また、メモリ部23にレジ番号が登録され
ていない場合、制御部20は、特定コードの出金パター
ン(各金種枚数データがすべてOOH またはOFFH)を分配
機2を介して現金処理機1の制御部10に出力する。制
御部10はその供給された出金パターン(各金種枚数デ
ータがすべてOOH またはOFFH)の場合、異常を判定し、
表示部14でその異常を案内する。
【0025】上記現金処理機1からレジ番号を集計機3
へ送る際、現金処理機1の識別番号も付与して送ってい
るため、集計機3側で送出先の判断ができ、その送出先
の現金処理機1へ出金パターンを送ることができるよう
になっている。次に、レジの係員による返金処理につい
て、図6に示すフローチャートを参照しつつ説明する。
【0026】まず、所定のレジの係員は係員用のカード
を現金処理機1のカード挿入口(図示しない)に挿入す
る。すると、現金処理機1の制御部10はそのカードが
正しいか否かを確認し、正しい場合、表示部14で業務
選択の案内表示を行う。この案内に応じて、係員はキー
ボード13により返金処理を選択する。すると、制御部
10は表示部14で返金処理を行うレジのレジ番号の入
力の案内表示を行う。
【0027】この案内に応じて、係員はキーボード13
により本日自分が担当したレジのレジ番号を入力する。
ついで、制御部10は表示部14で集金した現金を入金
機15へ挿入するとともに、現金外金額をキーボード1
3により入力してくださいという案内表示を行う。この
案内に応じて、係員は集金した現金を入金機15の入金
口(図示しない)へ挿入するとともに、現金外金額をキ
ーボード13により入力する。これにより、入金機15
は入金口から挿入された紙幣あるいは硬貨の金種ごとの
金額や合計金額を計数し、それらの計数結果を制御部1
0へ出力する。
【0028】制御部10は、入金機15から供給される
各金種ごとの金額と合計金額と、キーボード13により
入力される現金外金額と、レジ番号とからなる取引デー
タを作成し、取引データが回線分配機7を介してシリア
ル伝送プロトコルによって集計機3内の制御部20に出
力する。制御部20は供給される取引データ内のレジ番
号に対応する集計メモリ23aの記憶内容を供給される
取引データ内の売上データで更新する。この後、カード
を返却する。次に、管理者による出金パターンメモリ3
の記憶処理について、図7に示すフローチャートを参照
しつつ説明する。
【0029】まず、管理者用のカードを集計機3内のカ
ード挿入口(図示しない)に挿入する。すると、集計機
3の制御部20はそのカードが正しいか否かを確認し、
正しい場合、操作表示部22で業務選択の案内表示を行
う。この案内に応じて、係員は操作表示部22により出
金パターンの設定処理を選択する。すると、制御部20
は操作表示部22で出金パターンの設定入力の案内表示
を行う。この案内に応じて管理者は操作表示部22によ
りレジ単位の出金パターンを設定入力する。すると、制
御部20はその設定された出金パターンを出金パターン
メモリ23bに更新記憶する。
【0030】この際、レジ番号登録データテーブル31
のレジ番号に対応する出金パターンの番号を変更した
り、出金パターン登録データテーブル32の各金種ごと
の払い出し枚数を変更するようにしても良い。この後、
カードを返却する。
【0031】上記したように、複数のレジスタ4、…に
対する現金を管理するものにおいて、上記各レジスタ
4、…ごとの出金内容を出金パターンメモリ23bで記
憶し、上記レジスタ4に対する出金を指示し、この指示
に応じて、上記レジスタ4に対応する出金内容を上記出
金パターンメモリ23bから読出し、この読出された出
金内容に応じた現金を出金するようにしたものである。
これにより、複数のレジスタに対する元金を、金額の詳
細を意識することなく、正確に払い出すことができる。
また、カレンダ機能等により、平日用と祝祭日用に別々
に登録されている出金パターンの切換えが自動的にで
き、操作者の誤操作を防ぐことができる。
【0032】なお、前記実施例では、平日用と祝祭日用
の出金パターンを用意した場合について説明したが、こ
れに限らず、平日用と祝祭日用とで同一の出金パターン
を用いるようにしても良い。すなわち、出金パターンメ
モリは、レジ番号登録データテーブル51と出金パター
ン登録データテーブル52とから構成され、レジ番号登
録データテーブル51には、図8に示すように、上記レ
ジ4、…のレジ番号に対応する出金パターンの番号が記
憶されている。出金パターン登録データテーブル52に
は、図9に示すように、出金パターンの番号に対応して
各金種ごとの払い出し枚数が記憶されている。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、複数のレジスタに対する元金を正確に払い出すこと
ができる現金処理装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例における現金処理装置の構
成を示すブロック図。
【図2】現金処理装置の構成を示すブロック図。
【図3】出金パターンメモリの記憶例を示す図。
【図4】出金パターンメモリの記憶例を示す図。
【図5】レジの係員による元金の払い出し処理を説明す
るためのフローチャート。
【図6】レジの係員による返金処理を説明するためのフ
ローチャート。
【図7】管理者による出金パターンメモリの記憶処理を
説明するためのフローチャート。
【図8】レジ番号登録データテーブルの記憶例を示す
図。
【図9】出金パターン登録データテーブルの記憶例を示
す図。
【符号の説明】
1…現金処理機、2…分配機、3…集計機、4…レジ、
10、20…制御部、13…キーボード、14…表示
部、15…入金機、16…出金機、22…操作表示部、
23…メモリ部、23a…集計メモリ、23b…出金パ
ターンメモリ、24…カレンダ部、31…レジ番号登録
データテーブル、32…出金パターン登録データテーブ
ル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端末装置に対する現金を管理する
    現金処理装置において、 上記各端末装置ごとの出金内容を記憶している記憶手段
    と、 上記端末装置に対する出金を指示する指示手段と、 この指示手段の指示に応じて、上記端末装置に対応する
    出金内容を上記記憶手段から読出す読出手段と、 この読出手段により読出された出金内容に応じた現金を
    出金する出金手段と、 を具備したことを特徴とする現金処理装置。
  2. 【請求項2】 複数の端末装置に対する現金を管理する
    現金処理装置において、 上記各端末装置ごとの曜日や祝祭日に対応した複数の出
    金内容を記憶している記憶手段と、 上記端末装置に対する出金を指示する指示手段と、 日付の経過に対応した曜日や祝祭日を判断する判断手段
    と、 上記指示手段の指示に応じて、上記端末装置に対応し、
    しかも上記判断手段により判断された曜日や祝祭日に対
    応する出金内容を上記記憶手段から読出す読出手段と、 この読出手段により読出された出金内容に応じた現金を
    出金する出金手段と、 を具備したことを特徴とする現金処理装置。
JP1274693A 1993-01-28 1993-01-28 現金処理装置 Pending JPH06231331A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1274693A JPH06231331A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 現金処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1274693A JPH06231331A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 現金処理装置

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JPH06231331A true JPH06231331A (ja) 1994-08-19

Family

ID=11813992

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JP1274693A Pending JPH06231331A (ja) 1993-01-28 1993-01-28 現金処理装置

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JP (1) JPH06231331A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008181258A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Oki Electric Ind Co Ltd 現金処理装置
JP2008234461A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Oki Electric Ind Co Ltd 現金処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008181258A (ja) * 2007-01-23 2008-08-07 Oki Electric Ind Co Ltd 現金処理装置
JP2008234461A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Oki Electric Ind Co Ltd 現金処理装置

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