JP2979010B2 - 柱のユニット型枠装置 - Google Patents

柱のユニット型枠装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は柱のユニット型枠装置に係り、詳しくは、
組立及び解体が容易である柱のユニット型枠装置に関す
る。
[従来の技術] 従来、柱の型枠は各階毎に躯体の寸法に合せて予め所
定の寸法に加工した面板を現場で建込んだ後、この面板
に支保工として鋼管端太等を組付けるようにしている。
また、近年スピード施工等によるコストダウン等から
壁、スラブの分離打ち工法が急速に増加する傾向にあ
る。この場合型枠を大型化し、面板に縦、横端太を取付
けて一体化した型枠体をクレーン等によって移動させる
工法が行なわれている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、柱型枠を各階毎に躯体の寸法に合せて予め
所定の寸法に加工した面板を現場で建込んだ後、この面
板に支保工として鋼管端太等を組付ける作業には、型枠
技術者や熟練した大工が多数必要となるばかりでなく、
支保工をセパレーターで緊結する等の手間がかかり、さ
らに型枠技術者や大工等の技量によって精度、強度等が
影響され好ましくない。
また、面板に縦、横端太を取付けて一体化した型枠体
を使用する場合にも、枠体相互の位置決めや接続、解体
に手間がかかっている。
そこで、このような問題が解決されれば、型枠材料の
転用も容易にでき、工期の短縮になり都合がよい。
この発明はこのような実状に鑑みてなされたもので、
組立及び解体を容易に、しかも迅速かつ精度良く行なう
ことが可能な柱のユニット型枠装置を提供することを目
的としている。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
柱の各面型枠同士を接続してユニット型枠を構成し、こ
の面型枠の接続部の少なくとも一箇所を離脱可能、その
他の接続部を回動可能となし、前記ユニット型枠が剥離
可能であるとともに、前記接続部の接続ピンが貫通する
孔部を面型枠と略直交方向に回動させるようにした寸法
調整機構を備えることを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、前記離脱可能な接続部
は固定金具で固定され、この固定金具は、接続部の互い
に交差する重合部の孔部を貫通するロックピンと、接続
部の交差側部に前記ロックピンと略平行に配置された側
面に突起を有する作動軸と、ロックピンと作動軸に巻か
れるバンド部とからなり、作動軸の回動で突起をバンド
部に押圧させてロックピンと作動軸を互いに引付けるよ
うにしたことを特徴としている。
さらに、請求項3記載の発明は、固定金具は引付時の
ロックピンと作動軸との間隔を調整可能にする間隔調整
機構を設けたことを特徴としている。
また、請求項4記載の発明は、前記面型枠同士の角度
調整を可能にする角度調整機構を備えたことを特徴とし
ている。
[作用] 請求項1記載の発明では、構築する柱の躯体寸法に合
せて予め所定の寸法に作成された面型枠同士の、回動部
分及び離脱部分を共に接続したユニット型枠を、クレー
ン等で吊上げて、所定の柱構築位置に設置し、上下位置
及び建付けの調整を行なうと柱の型枠の組立が完了し、
この後コンクリートが打設される。ユニット型枠は、そ
の接続部の一箇所を離脱させ、他の接続部を回動させて
広げた状態で、柱構築位置に巻付けてから、離脱部分を
接続してもよい。
コンクリート硬化後、離脱部分を再び離脱させ、この
部分の面型枠から順に回動させて、回動可能な接続部を
接続させた状態で、ユニット型枠をコンクリートから剥
離させると、解体が完了し、この後ユニット型枠装置は
別の柱に型枠として何度でも転用できる。
また、寸法調整機構により、接続ピンが貫通する接続
部の孔部を、面型枠と略直交方向に回動させることで、
面型枠相互の距離が変化して寸法誤差の調節が行なわれ
る。
請求項2記載の発明では、離脱可能な接続部の固定
が、固定金具の作動軸の回動により、突起がバンド部に
押圧させてロックピンと作動軸が互いに引付けられるこ
とで行なわれる。
さらに、請求項3記載の発明では、固定金具の間隔調
整機構で、ロックピンと、接続部の交差側部の作動軸を
引付けることにより、相隣合う面型枠相互間の角度が所
定の角度以下にならないように保持される。
また、請求項4記載の発明では、角度調整機構によ
り、面型枠相互間の角度調整ができる。
[実施例] 次に、添付図面と共にこの発明の実施例を詳細に説明
する。
第1図は柱のユニット型枠装置の側面図、第2図は平
面図である。
図中符号1はユニット型枠装置であり、4枚の面型枠
2を互いに接続した構造になっている。
面型枠は主にメタルフォームによる面板3、横端太
4、縦端太5により構成されている。横端太4は第3図
に示すように、上下一対のメインフレーム6がスペーサ
7を介してボルト8により締付固定され、所定間隔が保
持された構造になっており、このメインフレーム6に寸
法調整機構Aが設けられている。すなわち、一方の孔部
6aにピン9を介してスイングアーム10が孔部で10aで回
動可能に支持され、ピン9は割ピン11により抜防止さ
れ、他方の孔部6bにアジャストナット12が軸部12aで回
動可能に支持されている。スイングアーム10には外側に
略45度の角度でアジャストアーム10bが上下に一体に溶
着され、このアジャストアーム10bにボルト受け13が、
その軸部13aで回動可能に支持されている。そして、ボ
ルト受け13に挿着されるアジャストボルト14の先端がア
ジャストナット12の雌ネジ部12bに螺合され、アジャス
トボルト14の締付けにより、スイングアーム10に形成さ
れる孔部10cが外側に移動するようになっている。
縦端太5は、ボルト35を介して横端太4のスペーサ7
に溶着されたナット7aに固定されており、面板3はプレ
ート15を介してフックボルト16aで横端太4のメインフ
レーム6に固定されている。なお、面板3のコーナー部
はフックボルト16bによりメインフレーム6に直に接続
され、同一面型枠2の面板3相互の接続は、従来からの
Uクリップ(図示せず)により接続される。
面型枠同士の接続部は、横端太4のスイングアーム10
の先端部を隣合うメインフレーム6の他端に挟込んで、
孔部10cと孔部6cを一致させた状態で、接続ピン17を挿
着することで回動可能に接続される。離脱可能な接続部
の孔部10c,6cには固定金具18のロックピン19が挿着され
るが、この部分の孔部10c,6cの径は、型枠解体時の面型
枠の変形を考慮してロックピン19の径より大きめに形成
されている(第6図)。
固定金具18は、第5図に示すようにロックピン19、作
動軸20、バンド部21とで構成されている。バンド部21は
連結片21aの上下にアーム21bが溶着された形状になって
おり、アーム21bには先端に孔部21cが、基端に長孔部21
dが形成され、連結片21aの内側に設けられたアジャスト
ナット22にはプッシュボルト23が螺合されて、ロックナ
ット24で固定されており、これらアジャストナット22、
プッシュボルト23、ロックナット24により間隔調整機構
Bが構成される。長孔部21dに回動可能に取り付かれる
作動軸20の側面には軸方向に突起20aが溶着され、下端
はボルト25を介して座金26で抜け止めされ、上端には圧
入によりレバー27が取付けられている。バンド部21の孔
部21cに挿着されるロックピン19は先端にテーパー19a
が、上端につまみ19bが形成され、ロックピン19は座金2
8を介してアーム21bに挿着される。
また、スイングアーム10の先端に設けられる角度調整
機構Cは、次のように構成されている。すなわち、コー
ナーピース29がボルト30を介してスイングアーム10の先
端に溶着されている。ナット10dに固定され、コーナー
ピース29に螺着されるプッシュボルト31をプレート32を
介して隣合うメインフレーム6の側部を押圧するように
なっている。
なお、各面型枠2にはレベルジャッキ33、キャスター
34が取付けられており、レベルジャッキ33は型枠設置時
の上下位置調整に、キャスター34は組立解体搬出入に使
用される。
従って、ユニット型枠装置1の組立及び調整は次のよ
うに行なう。
面板3、横端太4、縦端太5を予め一体に組立てた面
型枠2の寸法調整機構Aのアジャストボルト14は予め緩
めにセットして、スイングアーム10の内側(第4図イ方
向)への移動を許容させる。角度調整機構Cのプッシュ
ボルト31も緩めの状態(第7図ロ方向)にしておき、面
型枠2同士の接続部のうち3箇所は、横端太4のスイン
グアーム10の先端部を隣合うメインフレーム6の他端に
挟込み、孔部10cと孔部6cを一致させ接続ピン17を挿着
して回動可能に接続する。
離脱部分の固定金具18の取付けは、まず、ロックピン
19を外し、プッシュボルト23を緩め(第6図(a)ハ方
向)、突起20aがプッシュボルト23の受部23aに当接しな
い位置までレバーを回動させた状態にしておく(第6図
(a))。そして、上下のアーム21bで交差する横端太
4の重合部を挟むようにして、作動軸20を横端太4の交
差側部に当てがい、孔部21を横端太の連通する孔部10c,
6cと一致させ、この部分に上方からロックピン19を挿入
する。この後、レバー27により作動軸を回動(第6図
(a)ニ方向)させると、突起20aがロックピン19の逆
方向に移動して、プッシュボルト23の受部23aを押圧
し、この反力でロックピン19と作動軸20が互いに引付け
られる(第6図(b))。これにより、ロックピン19が
横端太4の孔部10c,6cの側壁を押圧する力Sと、作動軸
20が横端太4の交差側部を押圧する力Tとで横端太4同
士が固定される。
つぎに、寸法調整機構Aのアジャストボルト14を締付
けて、スイングアーム10を外側に移動させ、(第4図ニ
方向)隣合う面板3同士を隙間無く当接させる。
この後、角度調整機構Cのプッシュボルト31を締付け
て横端太4の外端部を押圧することにより、面型枠2の
相互の角度を調整する(第7図)。また、固定金具18の
間隔調整機構Cであるプッシュボルト23を締付けると、
ロックピン19と作動軸20の距離が近づいて、横端太同士
の角度を広げることが出来るので、離脱部分の角度調整
は、これにより可能である。
このようにして組立及び調整が終了し、面型枠2を方
形に一体接続させたユニット型枠装置(第2図)は、ク
レーン等により、柱躯体位置の鉄筋にかぶせるようにし
て設置され、所定の位置に固定した後にコンクリートを
打設する。
コンクリート硬化後は、固定金具18のレバー27により
作動軸20の回動させ(第6図(b)ホ方向)てロックピ
ン19を抜取り、この部分の面型枠2を離脱させ、その他
の接続部は接続17ピンで接続させたまま面型枠2を回動
させながら剥離を行なう。なお、コンクリートの打設に
より面型枠2が外側に変形しても、ロックピン19と横端
太4の孔部10c,6cとの間に十分な間隙を設けてあるので
ピンの抜取りは容易にできる。
一度使用されたユニット型枠装置1は同一サイズの柱
型枠として何度でも転用が可能であるが、この際、寸法
調整機構A、間隔調整機構B、角度調整機構Cの再調整
は一切不用であり、離脱部分を固定金具18で固定するだ
けで、面型枠2の相互位置を正確に保持することができ
る。
このように、ユニット型枠装置1は転用がきわめて容
易であるから、型枠の組立解体に要する手間が大幅に削
減でき、工期の短縮が可能である。
[発明の効果] 以上説明したように、請求項1記載の発明の柱のユニ
ット型枠装置は、柱の各面型枠同士を接続してユニット
型枠を構成し、この面型枠の接続部の少なくとも一箇所
を離脱可能、その他の接続部を回動可能となし、前記ユ
ニット型枠が剥離可能であるから、少なくとも一箇所を
着脱するだけで、ユニット型枠の組立及び解体が容易に
できる。しかも、型枠が予めユニットになっているの
で、従来のように型枠技術者や大工等の技量によって精
度、強度組立時間等が影響されることがなくなり、強度
がある型枠を短時間にかつ正確に組立ることが可能で、
かつ接続ピンが貫通する接続部の孔部を、面型枠と略直
交方向に回動させるようにすると、摺動部分が無いの
で、孔部の動きがスムーズにでき、寸法誤差の調節が容
易である。
請求項2記載の発明では、離脱可能な接続部の固定
が、固定金具の作動軸の回動により、突起がバンド部に
押圧させてピンと作動軸を互いに引付けられることで行
なわれるので、孔部の径をピンの径より大きくすること
ができ、面型枠がコンクリート側圧で変形しても、ピン
の引抜が容易にできる。
さらに、請求項3記載の発明では、固定金具の間隔調
整機構により、相隣合う面型枠相互間の角度調整も可能
となる。
また、請求項4記載の発明では、角度調整機構によ
り、面型枠相互間の角度が容易に調整でき、コンクリー
ト打設時の型枠の変形が防止できる。
さらに、前記寸法調整機構、間隔調整機構、角度調整
機構による調整は一度行なうだけで、解体後の転用時に
再調整の必要が無い。
【図面の簡単な説明】
第1図はユニット型枠装置の側面図、第2図は同平面
図、第3図は横端太の組立図、第4図は寸法調節機構の
作動を示す平面図、第5図は固定金具の組立図、第6図
(a),(b)は第1図のVI−VIの断面図であり固定金
具の作動を示す図、第7図は角度調整機構の作動を示す
平面図である。 図中符号Aは寸法調整機構、Bは固定金具の間隔調整機
構、Cは角度調整機構、1はユニット型枠装置、2は面
型枠、4は横端太、6はメインフレーム、10はスイング
アーム、12はアジャストナット、14はアジャストボル
ト、10cは孔部、17は接続ピン、18は固定金具、19はロ
ックピン、20は作動軸、20aは突起、21はバンド部、22
はアジャストナット、23はプッシュボルト、31はプッシ
ュボルトである。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】柱の各面型枠同士を接続してユニット型枠
    を構成し、この面型枠の接続部の少なくとも一箇所を離
    脱可能、その他の接続部を回動可能となし、前記ユニッ
    ト型枠が剥離可能であるとともに、前記接続部の接続ピ
    ンが貫通する孔部を面型枠と略直交方向に回動させるよ
    うにした寸法調整機構を備える柱のユニット型枠装置。
  2. 【請求項2】離脱可能な接続部は固定金具で固定され、
    この固定金具は、接続部の互いに交差する重合部の孔部
    を貫通するロックピンと、接続部の交差側部に前記ロッ
    クピンと略平行に配置され側面に突起を有する作動軸
    と、ロックピンと作動軸に巻かれるバンド部とからな
    り、作動軸の回動で突起をバンド部に押圧させてロック
    ピンと作動軸を互いに引付けるようにした請求項1記載
    の柱のユニット型枠装置。
  3. 【請求項3】前記固定金具は、引付時のロックピンと作
    動軸との間隔を調整可能にする間隔調整機構を備えた請
    求項2記載の柱のユニット型枠装置。
  4. 【請求項4】前記面型枠同士の角度調整を可能にする角
    度調整機構を備えた請求項1記載の柱のユニット型枠装
    置。
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