JP2975311B2 - 伝送路の試験方法および試験装置 - Google Patents

伝送路の試験方法および試験装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝送路の性能の試
験を行なう試験方法および試験装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、市販のLANコントローラではI
PGは、図5に示すように、例えば9.6μs以上の任
意の固定値に決められていた。ここで、IPGは、図5
に示すように、LANなどの伝送路上で、あるパケット
と次のパケットとが衝突しないように、パケット間でI
PG時間以上離れるようにパケットの送出を制御するよ
うにしたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は上述したよう
に、LANコントローラなどでは、パケットとパケット
との間のIPG時間が固定値で可変できないため、伝送
路上でIPGを変えてパケットを送信して当該伝送路上
の性能の試験を行なうことができないという問題があっ
た。
【0004】本発明は、これらの問題を解決するため、
パケットとパケットとの間のIPG時間を任意に調整し
て伝送路上に送出し、受信側でコリジョンの発生の有無
などを検出し、伝送路の性能試験を簡易に実現すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、試験装置
1は、伝送路の試験を行なうものである。
【0006】ハブ2は、パケットをポートに接続された
端末に分配したり、ポートに接続された端末から送信さ
れてきたパケットの他のポートに送出したりなどするも
のである。
【0007】トランシーバ3は、伝送路と伝送路との間
に設けてパケットを双方向に送受信するものである。端
末4は、パケットを送受信するものであって、ここで
は、試験装置1から伝送路を経由して受信したパケット
とパケットとのIPG時間を変えたときにコリジョンな
どの異常が発生する否かを検出するものである。
【0008】次に、動作を説明する。試験装置1がパケ
ットを伝送路に送出した後、所定のIPG時間経過後に
次のパケットを送出することを当該IPG時間について
任意に順次変更して繰り返し、これら伝送路上に送出し
たパケットを所定(例えばパケット中に設定したDA
(ディスティネーションアドレス))の端末4が受信し
てIPG時間を変化させたときのパケットとパケットと
の間にコリジョン(レイトコリジョン)の発生の有無を
検出し、コリジョンが検出されたときに異常と判定し、
一方、コリジョンが検出されなかったときに正常と判定
するようにしている。
【0009】従って、パケットとパケットとの間のIP
G時間を任意に調整して伝送路上に送出し、受信側でコ
リジョン(レイトコリジョン)の発生の有無などを検出
することにより、伝送路の性能試験を簡易に実現するこ
とが可能となる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、図2ないし図4を用いて本
発明の実施例の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0011】図2は、本発明の1実施例構成図を示す。
これは、図1の試験装置1の要部構成図である。図2の
(a)は、試験装置の構成図を示す。
【0012】図2の(a)において、試験装置1は、伝
送路の試験を行なうものであって、ここでは、IPG回
路11、LANコントローラ12、CPU13、EPR
OM14、およびメモリ15などから構成されるもので
ある。
【0013】IPG回路11は、パケットを送出してか
ら次のパケットを送出する迄の時間であるIPG時間を
任意に変えたパケットを送出するものであって、後述す
る図2の(b)に示すような回路を持つものである。
【0014】LANコントローラ12は、LANなどの
伝送路との間でパケットの送受信をコントロールするも
のである。CPU13は、EPROM14に格納された
プログラムに従い、各種制御を行なうものである。
【0015】EPROM14は、プログラムなどを格納
するリードオンリーメモリである。メモリ15は、各種
データを格納するものである。伝送路は、LANなどの
伝送路である。
【0016】図2の(b)は、図2の(a)のIPG回
路の例を示す。図2の(b)において、カウンタ16
は、データをカウントするものである。送信制御部17
は、データ(パケット)の送信を制御するものである。
【0017】送信カウンタ18は、送信するデータ(パ
ケット)をカウントするものである。DMA制御部19
は、メモリ間でデータ転送を制御するものであって、こ
こでは、送信制御部17からのDMA要求に対応して、
メモリ間でデータの転送を制御し、終了したときにDM
A終了を送信制御部17に返答したりなどするものであ
る。
【0018】FIFO20は、先に格納したデータを先
に出力するバッファであって、パケットを送信した後、
IPG時間を経過したときに次のパケットを取り出して
送信するためのバッファである。
【0019】次に、図3のフローチャートに示す順序に
従い、図2の構成のもとで、伝送路に送出するパケット
間のIPG時間を任意に変更して順次パケットを送信
し、受信側の端末で異常(コリジョン発生)、あるいは
正常の判定を行なう場合の動作を詳細に説明する。ここ
で、試験装置1は図1や図2の試験装置1を表し、伝送
路は図1や図2の伝送路を表し、端末4は図1の端末4
を表す。
【0020】図3において、S1は、試験装置1がパケ
ットを送信する。これは、試験装置1が例えば後述する
図4の(a−1)のパケットを伝送路上に送出する。
S11は、S1で伝送路に送出されたパケットを宛先の
端末が受信する。
【0021】S2は、S1のパケットを伝送路に送出し
た試験装置1がタイマを起動する。これらS1、S2
は、例えば後述する図4の(a−1)でパケットを伝
送路に送出し、当該パケットの送出を終わって時点で
タイマを起動し、IPG時間としてT1時間の計測を開
始する。
【0022】S3は、設定タイマ値を超えたか判別す
る。YESの場合には、例えば図4の(a−1)のタイ
マ値T1を超えたと判明したので、S4でIPG回路を
スタートさせ、パケットを伝送路に送出し、S5に進
む。これにより、図4の(a−1)のタイマ値T1を超
えたときにパケットを伝送路に送出し、パケットと
パケットとの間のIPG時間がT1として伝送路に送
出することが可能となる。
【0023】S5は、設定タイマ値の変更を行なう。こ
れは、設定タイマ値、例えば図4の(a−1)のT1の
設定タイマ値を例えば当初1msであったものを少し小
さい値T2に変更する。この変更は、徐々に減らしてI
PG時間が規格として通常9.6μs以上と言われてい
るので、この半分の9.6/2=4.8μsとなるまで
順次小さく変更していく。
【0024】S6は、終了か判別する。NOの場合に
は、S1に戻り繰り返す。YESの場合には、終了する
(END)。S12は、S4で試験装置1から送信され
たパケットを、端末が受信する。
【0025】S13は、S12のパケットの受信時に
異常が発生したか判別する。これは、S1で送信された
パケット、例えば図4の(a−1)のパケットに続
けて、S4でIPG時間としてT1経過後にパケット
が伝送路に送出されたので、送信先の端末でこのパケッ
トを受信した際に、送信元の試験装置1から送信先の
端末に届くまでに伝送路上の遅延があり、レイトコリジ
ョンが発生、即ち後述する図4の(b−3)(図4の
(c))のレイトコリジョンが発生して異常となったか
判別する。YESの場合には、伝送路の遅延などにより
レイトコリジョンが発生し、異常と判定する。NOの場
合には、伝送路の遅延などによるレイトコリジョンが発
生しなかったので、正常と判定する。これら異常/正常
の判定は、試験装置1からIPG時間を種々に変えて、
例えば1msから初めて9.6/2=4.8μs(IP
G時間が通常9.6μsと言われている半分の時間)ま
で徐々あるいはランダムに小さくしていくので、伝送路
上の遅延の度合いにより、レイコトコリジョンが発生し
たときに異常を検出することが可能となる。このレイト
コリジョンが発生した場合には、発生しない程度の適切
なIPG時間にLANコントローラのIPG時間を設定
し、伝送路上の遅延によるレイトコリジョンの発生を確
実に防止しかつ、伝送効率を良好にすることが可能とな
る。
【0026】図4は、本発明の説明図を示す。図4の
(a)は、IPG時間の変更の説明図を示す。図4の
(a−1)は、IPG時間であるT1を最大にした状態
を示す。このとき、パケットの終端から次のパケット
の先頭までの時間であるIPG時間は、規格で9.6
μs以上とされているので、ここでは、最大のIPG時
間を例えば1ms=T1と初期設定する。
【0027】図4の(a−2)は、IPG時間であるT
2を少し小さくした状態を示す。このとき、パケット
の終端から次のパケットの先頭までの時間であるIP
G時間は、規格で9.6μs以上とされているので、こ
こでは、IPG時間を例えば1msよりも小さく、9.
6μsよりも大きいT2と変更する。
【0028】図4の(a−3)は、IPG時間であるT
iを最小にした状態を示す。このとき、パケットの終
端から次のパケットの先頭までの時間であるIPG時
間は、規格で9.6μs以上とされているので、ここで
は、IPG時間をこの最小の値の半分である9.6/2
=4.8μsと変更する。
【0029】以上のように、パケットとパケットと
の間の時間であるIPG時間について、図4の(a−
1)の1msから初めて、図4の(a−2)の1ms以
下で9.6μs以上、更に最小の図4の(a−3)の
4.8μsと可変し、試験装置1が伝送路上で宛先の端
末に向けてパケット、パケットを順次送信する。
【0030】図4の(b)は、コリジョン/レイトコリ
ジョンの説明図を示す。図4の(b−1)および(b−
2)は、コリジョンを示す。コリジョンは、図示のよう
にパケットが他のパケットと伝送路上で衝突し、当該先
頭から51.2μs内の衝突である。
【0031】図4の(b−3)は、レイトコリジョンを
示す。レイトコリジョンは、パケットの先頭から51.
2μs以降のときに他のパケットと衝突することであ
る。その具体例を図4の(c)に示す。
【0032】図4の(c)は、レイトコリジョンの具体
例を示す。図4の(c−1)は、送信側で送信するパケ
ット、パケットを示す。図4の(c−2)は、受信
側で受信するパケット、パケットを示す。ここで、
受信側では、送信側から伝送路を伝搬して受信側に到達
するまでにパケットが遅延して当該伝送路上に滞留し
た形となり、送信側で次のパケットを伝送路に送出す
ると、受信側のパケットの末尾の部分と、送信側のパ
ケットの先頭の部分とが同時に伝送路上に存在してし
まい衝突(これをレイトコリジョンという)が発生して
しまうこととなる。従って、IPG時間を徐々に小さく
していくと、伝送路の送信側から受信側までの遅延によ
りレイトコリジョンが発生することとなるので、IPG
時間を徐々に小さくして、そのときの受信側の端末でレ
イトコリジョンが検出されるか否かによって伝送路の性
能(遅延性能)を試験することが可能となる。そして、
レイトコリジョンが発生しないIPG時間を求めて最適
なIPG時間にLANコントローラのIPG時間を設定
することにより、伝送路を効率的に利用してパケットを
順次送信することが可能となる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
パケットとパケットとの間のIPG時間を任意に調整し
て伝送路上に送出し、受信側でコリジョンの発生の有無
などを検出する構成を採用しているため、伝送路の性能
試験を簡易に実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の1実施例構成図である。
【図3】本発明の動作説明フローチャートである。
【図4】本発明の説明図である。
【図5】IPGの説明図である。
【符号の説明】
1:試験装置 11:IPG回路 12:LANコントローラ 13:CPU 14:EPROM 15:メモリ 2:ハブ 3:トランシーバ 4:端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−224535(JP,A) 特開 昭64−77244(JP,A) 特開 平6−350613(JP,A) 特開 平7−321829(JP,A) 特開 平10−21170(JP,A) 米国特許5526355(US,A) 米国特許5418784(US,A) 欧州特許出願公開632621(EP,A 2) 電子情報通信学会技術研究報告,Vo l.86 No.315,(IN86−117), 増淵由之 他「1−persisten t CSMA−CD方式のパフォーマン スに関する考察」,pages.29−34 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04L 12/28 JICSTファイル(JOIS) WPI(DIALOG)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝送路の性能の試験を行なう試験方法にお
    いて、 パケットを伝送路に送出した後、所定のIPG(Inter P
    acket Gap)時間経過後に次のパケットを送出することを
    当該IPG時間について任意に順次変更して繰り返し、
    これら伝送路上に送出したパケットを所定の端末が受信
    してIPG時間を変化させたときのパケットとパケット
    との間にコリジョンの発生の有無を検出し、コリジョン
    が検出されたときに異常と判定し、一方、コリジョンが
    検出されなかったときに正常と判定することを特徴とす
    る伝送路の試験方法。
  2. 【請求項2】伝送路の性能の試験を行なう試験装置にお
    いて、 パケットを伝送路に送出した後、所定のIPG時間経過
    後に次のパケットを送出することを当該IPG時間につ
    いて任意に順次変更して繰り返し、これら伝送路上に送
    出したパケットを所定の端末に受信させてIPG時間を
    変化したときのパケットとパケットとの間にコリジョン
    の発生の有無を検出させる手段を備えたことを特徴とす
    る伝送路の試験装置。
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電子情報通信学会技術研究報告,Vol.86 No.315,(IN86−117),増淵由之 他「1−persistent CSMA−CD方式のパフォーマンスに関する考察」,pages.29−34

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