JP2793480B2 - Lanデータ送出方式 - Google Patents

Lanデータ送出方式

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JP2793480B2
JP2793480B2 JP5251343A JP25134393A JP2793480B2 JP 2793480 B2 JP2793480 B2 JP 2793480B2 JP 5251343 A JP5251343 A JP 5251343A JP 25134393 A JP25134393 A JP 25134393A JP 2793480 B2 JP2793480 B2 JP 2793480B2
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JP
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transmission
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lan
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circuit
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秀治 萩原
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はローカルエリアネットワ
ーク(LAN)伝送路との間で送受信されたパケットデ
ータを解析するLAN解析方式に用いられるLANデー
タ送出方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は一般的なLAN解析方式の一例を
示すブロック図、図4は図3における従来のLAN送信
装置の一例のブロック図である。
【0003】図4を参照すると、従来のLAN送信装置
6においては、送信データ記憶回路62にあらかじめ記
憶しておいた送信パケットデータを入力回路61から送
信データ数制御回路62に指定した回数だけLAN送信
回路64を通してLAN伝送路へ送信する機能を有して
いる。
【0004】LAN送信装置6においては、複数の送信
パケットデータ、例えばn=100種類の異なる送信パ
ケットデータを送信データ記憶回路63に記憶してお
き、送信データ数制御回路62の指示によってLAN送
信回路64は各送信パケットデータを1つずつ順番に送
信し、100種類のパケットデータの送信を終了すると
最初に戻って第1種類目のパケットデータから再び順番
に送信していた。
【0005】このLAN送信装置からの送信パケットデ
ータは図3に示したLAN3を通してLAN接続装置
4内にパケットデータの種類ごとに設けたn個のバッフ
ァ(図示省略)に一旦蓄積され、ファーストインファー
ストアウトにLAN5へ送信され、LAN受信装置が
れを受信してLAN伝送路(LAN3,LAN接続装置
4およびLAN5)の伝送能力や特性を解析していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来のLAN送信
装置においては、複数の送信パケットデータを順番にサ
イクリックに送信しており、送信パケットデータが同一
種類であればあまり問題はないが、送信パケットデータ
の種類数nが増加するとそれに比例してLAN接続装置
内のバッファ数が増加するので、送信パケットデータの
種類数は自ずから制限されることになる。
【0007】また、解析対象のLAN伝送路を経由して
LAN受信装置に到達したパケットデータを解析するに
当たって、LAN送信装置からの送信パケットデータ数
とLAN受信装置で受信したパケットデータ数とを比較
して同数のパケットデータが転送されたこと確認する
ことはできていた
【0008】しかしながら、LAN伝送路でパケットデ
ータを転送中にパケットデータに損失が発生して受信パ
ケットデータ数が送信パケットデータ数より少なくなっ
たとき、LAN接続装置内の何番目のバッファのパケッ
トデータが紛失されたかを知ることはできないので、L
AN接続装置のバッファ数の評価が難しいという問題点
があった。
【0009】また、従来のLAN送信装置でこの問題を
解決しようとすると、パケットデータ送出に必要なデー
タパターンを記憶する必要があり、制御が複雑化するば
かりでなく、大きい容量の記憶領域を確保しなければな
らないので、コストが高くなるという問題点があった。
【0010】そこで、本発明の目的は、LAN送信装置
が送信すべき複数のパケットデータのそれぞれに個有の
番号で構成される係数データを付加して送信し、LAN
受信装置がLAN伝送路を通して受信した上記係数デー
タによりLAN伝送路を通した転送パケットデータの損
失の有無を正確に判定することができるLANデータ送
出方式を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、LAN
送信装置は送信すべき複数のパケットデータを記憶する
送信データ記憶回路と、前記複数のパケットデータの各
パケットデータに書き込むべき異なる番号の係数データ
を生成する係数データ生成回路と、前記係数データの書
込み位置を記憶する挿入位置記憶回路と、前記送信デー
タ記憶回路から前記パケットデータをLAN伝送路に送
出するためのパラメータを入力するパラメータ入力回路
と、前記パラメータに基づいて入力されたパケットデー
タ数と同数のパケットデータの送信制御を行う送信デー
タ数制御回路とを備え、LAN受信装置は前記LAN伝
送路を通して受信した前記係数データにより前記LAN
伝送路による転送パケットデータの損失の有無を判定す
ることを特徴とするLANデータ送出方式が得られる。
【0012】また、前記送信データ数制御回路の指示に
より前記係数データ生成回路からの前記係数データが所
定の位置に挿入された前記送信データ記憶回路内の前記
パケットデータを前記LAN伝送路に送信するLAN送
信回路を備えることを特徴とする請求項1記載のLAN
データ送出方式が得られる。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0014】図1は本発明のLANデータ送出方式の一
実施例を示すLAN送信装置のブロック図、図2は図1
における送信パケットデータのフォーマットを示す図で
ある。
【0015】図3に示したLAN解析方式に本発明を適
用すると、LAN送信装置1とLAN受信装置2とを備
え、LAN送信装置1はLAN3と接続され、LAN受
信装置2はLAN4と接続され、LAN3とLAN5と
はLAN接続装置4により相互に接続されている。
【0016】続いて本適用例の動作について説明する。
【0017】図3において、LAN解析装置10はLA
N接続装置4を通してLAN3とLAN5との間のLA
N伝送路の伝送能力や特性を解析する。すなわち、LA
N送信装置1はあらかじめ設定された送信パケットデー
タ数,送信間隔,送信パケットデータ長および送信パケ
ットデータの内容に従ってLAN3にパケットデータを
送信する。
【0018】送信されたパケットデータはLAN接続装
置4を通してLAN5に伝送され、さらにLAN受信装
置2に到達する。
【0019】LAN受信装置2では、受信したパケット
データの誤りをチェックするとともに、正常パケットデ
ータの数と誤りパケットデータの数とを計数してその計
数結果と受信したパケットデータとを記憶する。
【0020】ここで、LAN送信装置1が送信したパケ
ットデータ数からLAN受信装置2で受信した正常パケ
ットデータ数を差し引いた数値が正常に伝送されなかっ
たパケットデータ数となる。
【0021】また、この正常に伝送されなかったパケッ
トデータ数から誤りパケットデータ数を差し引いた数値
が紛失されたパケットデータ数である。
【0022】LAN送信装置1は送信パケットデータ
数,送信間隔,送信パケットデータ長等の送信条件(パ
ラメータ)を変化させてパケットデータを送信すること
により、LAN解析装置10ではLAN3,LAN接続
装置4およびLAN5の伝送能力や特性を測定すること
ができる。
【0023】次に、図3におけるLAN送信装置につい
て図1を併用して説明する。
【0024】図1を参照すると、本実施例のLAN送信
装置1はパケットデータをLAN伝送路に送出するため
のパラメータを入力するパラメータ入力回路11と、送
信すべき複数のパケットデータを記憶する送信データ記
憶回路15と、複数のパケットデータの各パケットデー
タに書き込むべき異なる番号の係数データを生成する係
数データ生成回路14と、係数データの書込み位置を記
憶する挿入位置記憶回路13と、パラメータ入力回路1
1からのパラメータに基づいて入力されたパケットデー
タ数と同数のパケットデータの送信制御を行う送信デー
タ数制御回路12と、送信データ記憶回路15内のパケ
ットデータをLAN伝送路に送信するLAN送信回路1
6とを備えている。
【0025】続いて本実施例の動作について説明する。
【0026】パラメータ入力回路11はLAN送信回路
16がLAN伝送路にパケットデータを送信する際に必
要な送信条件(パラメータ)を設定し、パラメータのう
ち送信パケットデータ数および送信間隔を送信データ数
制御回路12に、また送信パケットデータ長および送信
パケットデータを送信データ記憶回路15に、さらに係
数データ挿入位置を挿入位置記憶回路13に入力する。
【0027】ここで、係数データおよびその書込み位置
について説明する。
【0028】図2において、左側および右側は送信パケ
ットデータの先頭部および尾部をそれぞれ示す。送信パ
ケットデータのフォーマットは、LANのプロトコルに
規定される宛先アドレス,自アドレス,データ長および
送信パケットデータの内容を設定するデータフィールド
を含む。本実施例ではこの他に送信パケットデータに書
き込む係数データの挿入位置が設定される。
【0029】なお、係数データのバイト数は特に規定し
ないが、例えば4バイトのようにあらかじめLAN送信
装置で決定しておく。
【0030】挿入位置記憶回路13にはパラメータ入力
回路11から入力された係数データの書込み位置(挿入
位置)が記憶されており、この書込み位置が指示される
と、送信データ記憶回路15内の送信すべきパケットデ
ータに係数データ生成回路14で生成した係数データが
図2に図示したとおりに書き込まれる。
【0031】係数データは送信すべきパケットデータご
とに付与された個有の番号であるため、送信パケットデ
ータはそれぞれユニークとなり、LAN受信装置2(図
3に図示)では係数データにより個個のパケットデータ
を識別することができる。
【0032】図1の説明に戻ると、送信データ数制御回
路12はLAN送信装置1からLAN伝送路にパケット
データを送信しようとする度に係数データ生成回路14
に制御信号を送る。
【0033】係数データ生成回路14はこの制御信号を
受ける度に、例えば係数データをカウントアップするこ
とにより送信パケットデータごとにユニークな番号を生
成する。
【0034】送信データ数制御回路12は係数データ生
成回路14が生成した係数データを挿入位置記憶回路1
3からの係数データ挿入位置に挿入して、送信データ記
憶回路15の送信パケットデータを書き替える。
【0035】次に、送信データ数制御回路12はLAN
送信回路16に制御信号を送って送信データ記憶回路1
5内の送信パケットデータをLAN伝送路へ送信させ
る。
【0036】このパケットデータの送信が終了すると、
送信データ数制御回路12は次のパケットデータの送信
制御を行う。すなわち、パラメータ入力回路11から指
示された送信間隔になるように時間待ちをしたのち、次
の送信パケットデータに個有な係数データの生成を指示
し、この係数データが挿入されたユニークなパケットデ
ータをLAN送信回路16に指示してLAN伝送路へ送
信させる。
【0037】そして、送信データ数制御回路12はパラ
メータ入力回路11から指示された送信パケットデータ
数に達するまで、上記のパケットデータの送信制御を繰
り返す。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、LAN伝
送路への各送信パケットデータの一部に個有の係数デー
タを付加することにより、LAN受信装置でLAN伝送
路の伝送能力や特性を解析する際に、LANおよびLA
N接続装置でのデータ伝送時に何番目のパケットデータ
に損失が発生したかを正確に判定することができるとい
う効果を有する。
【0039】また、パケットデータ送出に必要なデータ
パターンを記憶する必要がなく、制御も簡単であり、大
きい容量の記憶領域を確保する必要もないので、コスト
が低減されるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のLANデータ送出方式の一実施例を示
すLAN送信装置のブロック図である。
【図2】図1における送信パケットデータのフォーマッ
トを示す図である。
【図3】一般的なLAN解析方式の一例を示すブロック
図である。
【図4】図3における従来のLAN送信装置の一例のブ
ロック図である。
【符号の説明】 1,6 LAN送信装置 2 LAN受信装置 3,5 ローカルエリアネットワーク(LAN) 4 LAN接続装置 10 LAN解析装置 11 パラメータ入力回路 12,62 送信データ数制御回路 13 挿入位置記憶回路 14 係数データ生成回路 15,63 送信データ記憶回路 16,64 LAN送信回路 61 入力回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LAN送信装置は送信すべき複数のパケ
    ットデータを記憶する送信データ記憶回路と、前記複数
    のパケットデータの各パケットデータに書き込むべき異
    なる番号の係数データを生成する係数データ生成回路
    と、前記係数データの書込み位置を記憶する挿入位置記
    憶回路と、前記送信データ記憶回路から前記パケットデ
    ータをLAN伝送路に送出するためのパラメータを入力
    するパラメータ入力回路と、前記パラメータに基づいて
    入力されたパケットデータ数と同数のパケットデータの
    送信制御を行う送信データ数制御回路とを備え、LAN
    受信装置は前記LAN伝送路を通して受信した前記係数
    データにより前記LAN伝送路による転送パケットデー
    タの損失の有無を判定することを特徴とするLANデー
    タ送出方式。
  2. 【請求項2】 前記送信データ数制御回路の指示により
    前記係数データ生成回路からの前記係数データが所定の
    位置に挿入された前記送信データ記憶回路内の前記パケ
    ットデータを前記LAN伝送路に送信するLAN送信回
    を備えることを特徴とする請求項1記載のLANデー
    タ送出方式。
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