JP4752359B2 - フレームレート発生回路、およびフレームレート発生器 - Google Patents

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本発明は、設定したパケット送信レートに応じてインターフレームギャップ(以下、「IFG」という。)をリアルタイムに可変するフレームレート発生回路、およびフレームレート発生器に関し、特に、送信フレームのフレーム長がランダムである場合にもフレーム単位でIFGを制御できるフレームレート発生回路、およびフレームレート発生器に関する。
近年ネットワークの爆発的な普及に伴い、ネットワーク機器が数多く市場に登場している。しかし、当初は各ベンダーが独自の基準でネットワーク機器のパフォーマンスを測定していたため、ユーザ側でネットワーク機器の性能を客観的に比較することは困難だった。そこで、ネットワーク機器の標準基準としてRFC2544という規格が制定され、この規格に準拠した種々のネットワーク機器の負荷試験機(フレームレート発生器)が開発された。このようなフレームレート発生器の先行技術文献としては以下のようなものがある。
特開2004−120504号公報
以下、フレームレート発生器の接続例である図6を用いて、フレームレート発生器の使用方法について説明する。フレームレート発生器1は、被測定対象200にパケットを送信し、送信したパケットを以下のように受信して被測定対象200のパケット処理能力を測定するものである。被測定対象200は、スイッチ等のネットワーク機器であり、バッファ(メモリ)を備え、LANケーブルなどの通信回線を介してフレームレート発生器1に接続されている。フレームレート発生器1のポートaは被測定対象200のポートnに接続され、ポートbはポートmに接続されている。
次に、図6のフレームレート発生器1の構成について図7を参照して説明する。フレームレート発生器1は、制御部2、送信用CPU/IF3、送信フレーム制御部4、送信フレーム生成部5、送信フレームパターン用メモリ6、物理層デバイス7を備える。なお、図7は図6のポートa側のブロック図であるが、図3のポートa、b、・・・ごとに図4の構成が存在するので、図7と同様な構成が図3のポートb側にも存在するが、説明を省略する。
制御部2はフレームレート発生器1全体を制御する。送信用CPU/IF3は、制御部2と送信フレーム制御部4のインターフェースであり、制御部2から出力される命令を送信フレーム制御部4に伝送する。送信フレーム制御部4は、制御部2の命令に基づいて送信フレーム生成部5に対して、送信フレームパターン用メモリ6に記憶された試験フレームのうち送信すべきフレームを選択する他、IFGの制御も行う。
送信フレーム生成部5は、送信フレームパターン用メモリ6に記憶されている種々のフレームを読み出して、物理層デバイス7を介して被測定対象200に送信する。送信フレームパターン用メモリ6には、試験フレームが記憶されている。
物理層デバイス7は試験フレームを物理層レベルで終端する。また、物理層デバイス7のポートaは図6のポートaに対応しており、このポートaから図6の被測定対象200のポートnに試験フレームが出力される。
次に、図3の試験フレームの送信動作について図4を参照して説明する。
フレームレート発生器1は、ポートaから繰返して試験フレームを出力する。ここで試験フレームは、図9の様にフレーム長に拘わらず、送信フレーム制御部4によるIFGの制御によってIFGは一定となる。
制御部2に接続される図示しない制御端末PCから試験フレームの送信レートを入力し、この命令が制御部2、送信用CPU/IF3、送信フレーム制御部4を介して送信フレーム生成部5に出力される。送信フレーム生成部5は送信フレームパターン用メモリ6に記憶された試験フレームの中から制御端末PCによって入力された試験フレームを選択して物理層デバイス7のポートaから試験フレームを出力する。
この試験フレームは、図6の被測定対象200のポートnに入力され、内部バッファに蓄積される。そしてある時間経過後に、試験フレームはポートmから出力され、フレームレート発生器1のポートbに入力される。
次に、図8を参照して図7のIFG動作がどのように行われるか説明する。ここで図8は図7の送信フレーム制御部4におけるIFG制御を行う回路(フレームレート発生回路)のブロック図である。タイミング制御部21にはフレーム送信信号が入力され、このフレーム送信信号の入力が終了するとフレーム送信が終了したものと判断し、後述するIFGカウンタにカウンタクリア信号を出力する。IFGカウンタ22は、カウンタクリア信号が入力されるとカウンタ値をクリアし、送信クロックに同期してIFGカウンタのカウント動作を開始する。
設定部23には制御部からIFG設定値が入力される。比較部24はIFGカウンタのカウント値が設定部23を介して入力されたIFG設定値と一致するか比較し、両者の値が一致したらIFGの区間が終了したものと判断してタイミング制御部21にその旨信号を出力する。比較部24からIFGの区間が終了した旨の信号を受けると次の送信フレームを送信する。
このようにして送信される試験フレームのフレーム長は一定ではないが、フレーム長の平均値を計算し、フレーム長の平均値と送信レートの関係によりIFGを算出している。そのため、時間軸を長くとると送信レートは設定レートと一致する。
しかしながら従来の波形表示装置には以下のような問題点があった。すなわち、フレーム単位における送信レートを見た場合、フレーム長に拘わらずIFGが一定であるため、短いフレーム送信直後におけるレートは小さく、長いフレーム送信直後におけるレートは大きいことになり、厳密な意味において送信レートは一定とはならない。例えば、図9では、全ての区間を平均すると設定レートと一致するものの、区間Aにおける送信レートは大きく、区間Bにおける送信レートは小さい。したがって、フレーム単位における送信レートは一定にはならない。
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたものであり、送信フレームのフレーム長がランダムである場合にもフレーム単位でIFGを制御できるフレームレート発生回路、およびフレームレート発生器を提供することを目的とする。
請求項記載の発明は、
レート設定値を設定するレート設定部を備え、このレート設定部で設定されたレート設
定値に送信レートを合わせて送信フレームを送信するフレームレート発生回路において、
前記レート設定値に基づいてフレーム単位で送信フレームの送信動作に要する時間とI
FG動作に要する時間を求める加算部と、
前記加算部の動作として送信フレームの送信動作に要する時間を求めるか、IFG動作
に要する時間を求めるかを選択するセレクタと、
前記加算部におけるIFG動作が終了したしたことを判別する比較部と、
前記比較部から判別の結果が入力され、前記セレクタに対して前記加算部における動作
を指示するタイミング制御部と
を備え
前記加算部は、入力されたレート設定値と一致するまで送信クロックに同期してインク
リメントを繰り返して加算値を求めることにより送信フレームの送信動作に要する時間を
求めると共に、
前記加算値とレート設定値から求められたIFG動作に要する時間を、送信クロックに
同期してデクリメントを繰り返して求める。
請求項記載の発明は、
請求項1に記載のフレームレート発生回路を備え、前記加算部の動作に基づいて送信フレームの送信とIFG動作を繰り返して行う。
本発明では、次のような効果がある。
レート設定部で設定されたレート設定値に基づいてフレーム単位で送信フレームの送信動作に要する時間とIFG動作に要する時間を求める加算部を設けたので、パケットの送信レートと設定レートが一致する。
以下、本発明のフレームレート発生回路の構成例について図1を参照して説明する。
フレームレート発生回路100は、セレクタ110、加算部120、比較部130、タイミング制御部140、制御部150、レート設定部160を備える。また、フレームレート発生回路100は、送信フレーム生成部、送信フレームパターン用メモリ、物理層デバイスと共にフレームレート発生器を構成する。
セレクタ110は後述するタイミング制御部140により制御され、フレーム送信中はレート設定値を選択し、IFG送信中は2の補数を選択する。加算部120は、加算器121とラッチ122とにより構成される。加算器121には、ラッチ122の出力とセレクタ110の出力が入力され、これらの値を加算してラッチ122に出力する。また、加算器121は図2のように所定の桁を境として整数部分と小数部分に分けられる。所定の桁は要求される仕様によって変動する。
さらに、加算器121はフレーム送信中において、ラッチ122の出力(つまり、1送信クロック前の加算器121の加算結果)とセレクタ110を介して入力されるレート設定値を加算する。このようにして、加算部120はフレーム送信中送信クロックに同期し、レート設定値に応じて加算する。
一方、加算部120は、IFG送信中はセレクタ110が2の補数を選択するので、整数部分を1送信クロック毎にデクリメントする。このようにして、加算部120は送信動作中に加算した加算値を送信クロックに同期してゼロになるまで減算する。
比較部130は、加算器121の出力を整数部と小数部に分け、整数部分がゼロになったこと(すなわち、IFG動作により加算部120でデクリメントした加算値がゼロになったこと)を検出し、この検出結果をタイミング制御部140に出力する。
タイミング制御部140は、フレーム送信中の動作とIFG中の動作を以下のように制御する。すなわち、タイミング制御部140は制御部150からフレームの送信を開始する旨の信号(フレーム送信信号)が入力されることにより、フレーム送信中の状態に遷移する。
さらに、タイミング制御部140は、フレーム送信動作中は後述するレート設定部160から出力されるレート設定値を選択するようにセレクタ110を制御する。一方、タイミング制御部140はフレーム送信信号の入力が停止されフレーム送信動作が終了すると、セレクタ110で2の補数を選択するように制御する。この動作によりフレームレート発回路100はIFG中の状態に遷移するが、この状態は比較部130で加算器121の整数部分がゼロになるまで保持される。
制御部150はCPUと、送信用CPU/IFその他の周辺機器で構成される。レート設定部160の設定値は、制御部150により設定され、このレート設定値は送信レートより算出可能なフレームの送信時間とIFGの時間との比により決定される。この場合において、フレーム送信時間を1とした場合のIFGの時間がレート設定値となる。
例えば、送信レートが20%の場合においてフレーム送信時間を1とするとIFGの時間は4となる。この値を2進数(000・・・100)に変換し、図3(A)のように整数部に設定する。同様に、送信レートが80%の場合においてフレーム送信時間を1とするとIFGの時間は0.25となる。0.25は2−2で表現されるため、この値を2進数(0.01000・・・)に変換し図3(B)のように小数部に設定する。図3における設定値の例においては、整数部または小数部のみを設定しているが、設定値によっては整数部および小数部共に設定する。
次に、図1の動作について図4を参照して説明する。ここで図4は、フレーム送信中の状態とIFG中の状態における加算部120の動作を説明する図面である。加算部120は、タイミング制御部140にフレーム送信信号が入力され、フレーム送信動作が開始するとラッチ122に入力された送信クロックに同期して、セレクタを介して入力されたレート設定値に応じて加算動作を開始する(第1の加算区間)。
フレーム送信完了後は、フレーム送信完了時の加算結果より、送信クロックに同期して比較器130でゼロを検出するまで減算を行う(第1の減算区間)。タイミング制御部140は比較部130でゼロを検出するとIFG区間が完了したものと判断し、次のフレームの送信を開始する(第2の加算区間)。
このように、レート設定部160で設定されたレート設定値に基づいてフレーム単位で送信フレームの送信動作に要する時間とIFG動作に要する時間を求める加算部120を設けたので、フレーム単位における送信レートと設定レートが一致するフレームレート発生器を提供することができる。
例えば、図5では区間A´における送信レート、区間B´における送信レート、区間C´における送信レートが共に50%となりフレーム単位における送信レートと設定レートが一致するフレームレート発生回路、及びフレームレート発生器を提供することができる。
本発明によるフレームレート発生回路100の構成例である。 本発明による加算器121を整数部分と小数部分に分けて使用する例である。 図2で示した加算器121の使用方法の具体例である。 フレーム送信中の状態とIFG中の状態における加算部120の動作を説明する図面である。 本発明によるフレームレート発生回路100の効果を示す図面である。 従来のフレームレート発生器1の接続例である 図6のフレームレート発生器1の構成例である。 図7の送信フレーム制御部4におけるIFG制御を行う回路(フレームレート発生回路)のブロック図である。 従来技術によるフレームレート発生回路20の問題点を示す図である。
符号の説明
100 フレームレート発生回路
110 セレクタ
120 加算部
130 比較部
140 タイミング制御部
150 制御部
160 レート設定部

Claims (2)

  1. レート設定値を設定するレート設定部を備え、このレート設定部で設定されたレート設定値に送信レートを合わせて送信フレームを送信するフレームレート発生回路において、
    前記レート設定値に基づいてフレーム単位で送信フレームの送信動作に要する時間とIFG動作に要する時間を求める加算部と、前記加算部の動作として送信フレームの送信動作に要する時間を求めるか、IFG動作に要する時間を求めるかを選択するセレクタと、前記加算部におけるIFG動作が終了したしたことを判別する比較部と、前記比較部から判別の結果が入力され、前記セレクタに対して前記加算部における動作を指示するタイミング制御部とを備え
    前記加算部は、入力されたレート設定値と一致するまで送信クロックに同期してインクリメントを繰り返して加算値を求めることにより送信フレームの送信動作に要する時間を求めると共に、前記加算値とレート設定値から求められたIFG動作に要する時間を、送信クロックに同期してデクリメントを繰り返して求めることを特徴とするフレームレート発生回路。
  2. 請求項1に記載のフレームレート発生回路を備え、前記加算部の動作に基づいて送信フレームの送信とIFG動作を繰り返して行うことを特徴とするフレームレート発生器。
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