JP2974374B2 - コントロール信号再生装置 - Google Patents

コントロール信号再生装置

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JP2974374B2 JP2133592A JP13359290A JP2974374B2 JP 2974374 B2 JP2974374 B2 JP 2974374B2 JP 2133592 A JP2133592 A JP 2133592A JP 13359290 A JP13359290 A JP 13359290A JP 2974374 B2 JP2974374 B2 JP 2974374B2
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は複数のテープ再生速度を有するビデオテープ
レコーダ(以下、VTRと略す)のコントロール信号(以
下、CTL信号と略す)再生装置に関するものである。
従来の技術 従来、磁気テープ上に記録されたCTL信号を固定磁気
ヘツドによつて検出し、テープの送り量情報としている
VTRでは、テープ再生速度を低下させるとCTL信号検出レ
ベルも低下するため、再生出力レベルを一定に保つ利得
可変増幅器を具備したCTL信号再生装置を使用してい
る。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のCTL信号再生装置ではテー
プ停止状態で最大利得となるために、テープ走行開始時
にテープとヘツドの摺動の過渡的変化に起因して発生す
るノイズをCTL信号として誤検出し、再生する欠点を有
している。その解決策として、テープ速度指令値に応じ
て、キヤプスタン軸駆動用の直流モータの起動時に利得
可変増幅器の利得をプリセツトする方式が提案されてい
る。しかし、この方式ではテープ速度指令値の種類に対
応した制御信号(プリセツト値)を必要とするだけでな
く、前記直流モータにかかる負荷の大小によつてテープ
走行開始時のテープ速度の時間変化(以下、テープ速度
の立上り方と称す)が異なるため、前記ノイズの時間変
化も異なり、安定したCTL信号再生のできないという問
題を有していた。
本発明は、このような従来の問題を解消するものであ
り、テープ速度指令値の種類に対応した利得可変増幅器
の利得プリセツト値を必要とせず、テープ速度の立上り
方が異なつても安定したCTL信号の検出し、再生を行う
ことのできるコントロール信号再生装置を提供すること
を目的とするものである。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するため本発明のコントロール信号再
生装置は、磁気テープ上に一定周波数で記録されたコン
トロール信号を読み取る固定磁気ヘツドと、相対するロ
ーラにより前記磁気テープを挟持し、回転して磁気テー
プを走行させるキヤプスタン軸と、前記キヤプスタン軸
を回転する直流モータと、前記直流モータを回転指令信
号入力時より駆動する駆動回路と、前記直流モータの回
転を検出し、回転に応じたパルス信号を出力する回転検
出器と、前記直流モータの回転指令信号入力時より前記
回転検出器の出力パルス信号を計数し、N個以上計数す
るとカウントアツプ信号を出力し、前記直流モータの停
止信号の入力により初期状態にリセツトされるカウンタ
と、前記回転指令信号入力時より一定時間幅のパルス信
号を出力する単安定マルチバイブレータと、前記カウン
タの出力カウントアツプ信号と前記単安定マルチバイブ
レータの出力信号の論理積を行うANDゲートと、前記固
定磁気ヘツドよりコントロール信号を入力し、入力した
前記ANDゲートの出力信号のパルス幅に応じてコントロ
ール信号の利得プリセツト値を変化させ、コントロール
信号を増幅出力する利得可変増幅器とを備えたものであ
る。
作用 上記構成により、キヤプスタン軸を回転する直流モー
タの回転は回転検出器(以下キヤプスタンFGと称す)に
よつて検出され、このキヤプスタンFGの出力パルス信号
はカウンタによつて直流モータの回転指令信号入力時よ
り計数され、N個以上計数されるとカウンタよりカウン
トアツプ信号が出力される。一方、単安定マルチバイブ
レータより上記回転指令信号入力時より一定時間幅のパ
ルス信号が出力され、このパルス信号と前記カウントア
ツプ信号の論理積がANDゲートでとられ利得可変増幅器
へ出力される。利得可変増幅器は、固定磁気ヘツドより
入力したコントロール信号を、ANDゲートの出力信号の
パルス幅に応じて変化させた利得プリセツト値で増幅し
て出力する。
このようにカウンタで直流モータの回転指令信号入力
時よりキヤプスタンFGのパルスを所定のN個計数するこ
とで、直流モータの回転量が一定値に達するまでの時間
が検出され、この時間が短い程テープ速度の立ち上がり
方が速く、ANDゲートの出力信号のパルス幅は大きくな
る。したがつてこのパルス幅に応じて利得可変増幅器の
利得プリセツト値を変化させることで、テープ速度の立
ち上がり方でレベルが変化するコントロール信号は安定
して再生される。
実施例 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるコントロール信号
再生装置のブロツク図である。
本発明のコントロール信号再生装置は、磁気テープ1
上に一定周波数で記録されたコントロール信号(以下、
CTL信号と略す)を読み取る固定磁気ヘツド6と、相対
するピンチローラ(図示せず)により磁気テープ1を挟
持し、回転して磁気テープ1を矢印3の方向に走行させ
るキヤプスタン軸2と、キヤプスタン軸2を回転する直
流モータ4と、この直流モータ4をシステム制御装置
(図示せず)より発せられる回転指令信号x入力時より
駆動する駆動回路5と、直流モータ4の回転軸に構成さ
れ、回転に応じたパルス信号bを出力する回転数検出器
7と、直流モータ4の回転指令信号xの入力時より回転
数検出器7の出力パルス信号bを計数し、N個(Nは正
の整数)以上計数するとカウントアツプ信号cを出力
し、直流モータ4の停止信号で初期状態にリセツトされ
るカウンタ8と、直流モータ4の回転指令信号xの入力
時より一定時間幅のパルス信号aを出力する単安定マル
チバイブレータ(以下、モノマルチと略す)9と、カウ
ンタ8の出力カウントアツプ信号cとモノマルチ9の出
力パルス信号aの論理積を行うANDゲート10と、固定磁
気ヘツド6よりCTL信号eを入力し、入力したANDゲート
10の出力信号dのパルス幅に応じてCTL信号eの利得プ
リセツト値を変化させ、この利得プリセツト値でCTL信
号eを増幅して出力する利得可変増幅器11とから構成さ
れている。なお、この利得可変増幅器11の出力CTL再生
信号yはコンパレータ(図示せず)へ入力され、一定の
ヒステリシス電圧と比較されて波形整形が行われる。
次に、第2図の回路図を用いて、上記利得可変増幅器
11の構成と動作を詳細に説明する。
IC1はCTL信号eを入力信号とするオペアンプを用いた
一定利得を有する非反転増幅器で、抵抗R1,R2によりそ
の利得を決定する。IC1の非反転増幅器の利得A1は、式
(1)で表わされる。
A1=1+R1/R2 …(1) IC2、IC3は利得制御部を構成するオペアンプである。
IC2は電界効果トランジスタ(FET)Qとともに非反転増
幅器を構成し、FETQのドレイン,ソース間の等価抵抗を
rDSとすると、その利得A2は、式(2)で表わされる。
A2=1+R3/{R4(R5+rDS)} …(2) ただし、 R4(R5+rDS)=R4×(R5+rDS)/(R4+R5
rDS) である。等価抵抗rDSはゲート電圧によつて変化するた
め、この電圧を変化させることで、IC2の利得A2を変化
させることができる。このFETQのゲート電圧は抵抗R16
を介して接続されたコンデンサC4の端子電圧によつて決
定される。
IC3は、このゲート電圧を制御するための負電圧をコ
ンデンサC4へ出力する。抵抗R6,R7,R8,R9は、下記の式
(3)の関係を満足するように選択され、ダイオード
D1,D2の接続点の入力信号が正極性電圧でも負極性電圧
でも同レベルの信号であれば、IC3の出力負電圧がほぼ
同レベルとなるように構成されている。
また、IC3は、抵抗R9,R10とともに、ANDゲート10の出
力信号d、すなわち利得プリセツトパルスに対して反転
増幅器を構成する。
以上の構成からなる利得可変増幅器11の動作を説明す
る。
まず、磁気テープ1の走行中は、CTL信号eが検出さ
れると、IC1,IC2によつて増幅され、IC2の出力は抵抗R
13、コンデンサC3を介してCTL再生信号yとして出力さ
れるとともに、抵抗R11とR12で電圧分割される。この出
力電圧が正電圧の場合はダイオードD1を介して、抵抗
R8,R9とIC3で構成される反転増幅器で増幅され、IC3の
出力に負電圧信号が発生する。また、抵抗R11とR12で電
圧分割された前記出力電圧が負電圧の場合は、ダイオー
ドD2を介して、抵抗R6,R7で電圧分割された信号がIC3と
抵抗R9で構成される非反転バツフアーに入力され、IC3
の出力に負電圧信号が発生する。このIC3の出力に発生
する負電圧信号により、ダイオードD3、抵抗R14を介し
てコンデンサC4が放電される。このコンデンサC4の放電
の時定数は抵抗R15とR14の抵抗値、コンデンサC4の容量
で決定される。
次に、テープ走行中のCTL信号e未検出期間では、IC3
の出力電圧はGNDレベルにあるため、ダイオードD3は逆
バイアスとなり、コンデンサC4の充電がGNDより抵抗R15
を介して行われる。充電の時定数は抵抗R15抵抗値とコ
ンデンサC4の容量で決定される。
したがつて、磁気テープ1の速度が速い程CTL信号e
の入力間隔が短くなり、よつてコンデンサC4の放電間隔
が短くなり、抵抗R16を介してFETQのゲート電圧は低下
し、等価抵抗rDSは高くなり、式(2)によりIC2の利得
A2は低下する。
また、テープ走行の停止状態においては、CTL信号e
未検出期間が継続的に続くのと同じであるため、コンデ
ンサC4の電圧はGNDレベルまで上昇し、等価抵抗rDSは最
小値となつて、IC2の利得A2は最大利得となる。
この状態からテープが走行を開始すると、前記ANDゲ
ート10から利得プリセツト用パルス出力信号dが出力さ
れ、抵抗R9,R10およびIC3で構成される反転増幅器によ
つて、IC3の出力に負電圧のパルス信号が発生する。こ
のパルス信号によつて、ダイオードD3、抵抗R14を介し
てコンデンサC4が放電される。放電時定数は、抵抗R14,
R15の抵抗値とコンデンサC4の容量で決まる。ANDゲート
10の利得プリセツト用パルス出力信号dのパルス幅が長
い程、すなわち、後述するように磁気テープ1の速度の
立上り方が速い程コンデンサC4の端子電圧は低くなり、
したがつてFETQのゲート電圧も低くなつて等価抵抗rDS
は大きくなり、IC2の利得A2は式(2)によつて下が
る。
このように磁気テープ1の走行開始時より、ANDゲー
ト10の出力信号dのパルス幅に応じてIC2の利得A2が変
化し、すなわちCTL信号eの利得プリセツト値が変化
し、この利得プリセツト値でCTL信号eは増幅され出力
される。
以上のように構成されたCTL信号再生装置について、
以下、その動作を第3図のタイムチヤートを参照しなが
ら説明する。
テープの停止状態では、利得可変増幅器11が最大利得
で固定磁気ヘツド6の検出信号を増幅する。なおこのと
き、コンパレータのヒステリシス電圧は、利得可変増幅
器11の出力CTL再生信号yより高く設定されており、ノ
イズによる出力を発生することはない。
システム制御装置により直流モータ4の回転指令信号
xが発せられると、モノマルチ9の出力パルス信号aは
低電位から高電位に変化し、同時にカウンタ8が回転検
出器7の出力パルス信号bの計数動作に入る。一方、回
転指令信号xによつて、駆動回路5は直流モータ4の回
転を開始し、回転検出器7の出力パルス数が設定値Nに
なると、カウンタ8の出力カウントアツプ信号cが低電
位から高電位に変化する。カウンタ8の出力カウントア
ツプ信号cが高電位になると、すでにモノマルチ9の出
力パルス信号aは高電位になつているため、ANDゲート1
0の出力信号dも低電位から高電位に変化する。ANDゲー
ト10の出力信号dが高電位になると、利得可変増幅器11
のIC2の利得A2、すなわち利得プリセツト値が最大利得
より低下を始める。モノマルチ9の出力パルス信号a
は、回転指令信号xの発生後一定時間で高電位から低電
位に復帰する。同時にANDゲート10の出力信号dも高電
位から低電位に復帰する。ANDゲート10の出力信号dが
低電位に復帰すると、利得可変増幅器11の利得プリセツ
ト値の低下が止まり、利得プリセツトが完了する。直流
モータ4の回転開始後、利得可変増幅器11の利得プリセ
ツト完了までの間、磁気テープ1の走行に併なつて、固
定磁気ヘツド6からの摺動などによるノイズが増加する
が、利得可変増幅器11の利得低下によつて増幅器出力が
コンパレータの比較ヒステリシス電圧を上回ることはな
い。
以上の動作によつて、テープ1の速度の立上り方が速
い程、すなわち直流モータ4の回転立上りが速い程、AN
Dゲート10の出力信号dが高電位にある時間、すなわちA
NDゲート10の出力信号dのパルス幅が長くなり、利得可
変増幅器11の利得プリセツト値は小さくなり、また磁気
テープ1の速度の立上り方が速い程、固定磁気ヘツド6
で検出されるCTL信号eのレベル・ノイズレベルとも高
くなることから、CTL信号再生装置はノイズによるCTL信
号eの誤検出、再生の防止に効果をあげることができ
る。
このように、磁気テープ1の走行開始時に、テープ負
荷の大小やテープ速度指令値の違いによるテープ速度の
立上り方の違いに関係なく、安定したCTL信号の検出、
再生が可能となり、さらに、従来のようにテープ速度指
令値の違いによつて利得プリセツト値を選択するような
制御信号線も必要としないため、テープ再生速度を数多
く有する場合のCTL信号再生装置として構成を簡便とす
ることができる。
発明の効果 以上のように、本発明によれば、直流モータの回転検
出器出力によつて磁気テープ速度の立上り時間を検出
し、磁気テープ走行開始時に、利得可変増幅器のプリセ
ツト値を制御することにより、テープ速度の立上り方が
テープ負荷の大小によつて変化しても、その際発生する
摺動ノイズなどによつてコントロール信号を誤検出、再
生することがなく、安定したコントロール信号の再生を
行うことができる。さらに、テープ速度の指令値に応じ
てプリセツト値を切換えるような構成手段を必要としな
いため、テープ速度が何種類も存在するビデオテープレ
コーダのコントロール信号再生装置として簡便なものを
提供することができ、実用上、その効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるコントロール信号再
生装置の構成を示すブロツク図、第2図は同コントロー
ル信号再生装置の利得可変増幅器の回路図、第3図は同
コントロール信号再生装置の動作を説明するためのタイ
ムチヤートである。 1……磁気テープ、2……キヤプスタン軸、4……直流
モータ、5……駆動回路、6……固定磁気ヘツド、7…
…回転検出器、8……カウンタ、9……単安定マルチバ
イブレータ(モノマルチ)、10……ANDゲート、11……
利得可変増幅器、a……モノマルチのパルス信号、b…
…回転検出器のパルス信号、c……カウンタのカウント
アツプ信号、d……ANDゲートの出力信号、e……コン
トロール信号(CTL信号)、x……回転指令信号、y…
…CTL再生信号。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気テープ上に一定周波数で記録されたコ
    ントロール信号を読み取る固定磁気ヘツドと、相対する
    ローラにより前記磁気テープを挟持し、回転して磁気テ
    ープを走行させるキヤプスタン軸と、前記キヤプスタン
    軸を回転する直流モータと、前記直流モータを回転指令
    信号入力時より駆動する駆動回路と、前記直流モータの
    回転を検出し、回転に応じたパルス信号を出力する回転
    検出器と、前記直流モータの回転指令信号入力時より前
    記回転検出器の出力パルス信号を計数し、N個(Nは正
    の整数)以上計数するとカウントアツプ信号を出力し、
    前記直流モータの停止信号の入力により初期状態にリセ
    ツトされるカウンタと、前記直流モータの回転指令信号
    入力時より一定時間幅のパルス信号を出力する単安定マ
    ルチバイブレータと、前記カウンタの出力カウントアツ
    プ信号と前記単安定マルチバイブレータの出力信号の論
    理積を行うANDゲートと、前記固定磁気ヘツドよりコン
    トロール信号を入力し、入力した前記ANDゲートの出力
    信号のパルス幅に応じてコントロール信号の利得プリセ
    ツト値を変化させ、コントロール信号を増幅出力する利
    得可変増幅器とを備えたコントロール信号再生装置。
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