JPS6052488B2 - テ−プ走行用モ−タの制御装置 - Google Patents

テ−プ走行用モ−タの制御装置

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JPS6052488B2
JPS6052488B2 JP52126194A JP12619477A JPS6052488B2 JP S6052488 B2 JPS6052488 B2 JP S6052488B2 JP 52126194 A JP52126194 A JP 52126194A JP 12619477 A JP12619477 A JP 12619477A JP S6052488 B2 JPS6052488 B2 JP S6052488B2
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Japan
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motor
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signal
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tape
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健次 中村
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は編集が可能な磁気記録再出装置等に使用して
好適なテープ走行用モータの制御装置に関し、特にテー
プ走行用モータを正及び逆転してテープ走行方向を反転
するときのこのテープ走行の反転に要する時間を確実に
短かくする様にしたものである。
従来テープの走行方向の反転をし得る様にし、編集を
可能とした磁気記録再生装置に使用されているテープ走
行用モータの制御装置として第1図に示す如きものが提
案されている。
即ち第1図に於いて、1はテープの走行速度及び走行方
向を決定するキヤプスタンを駆動するモータで、このモ
ータ1は例えば9巻直流モータにより構成し、このモー
タ1の界磁巻線に回転方向決定信号入力端子2より供給
される正又は負の電圧に依り正又は逆転する様に構成さ
れている。3はモータ1の回転速度に応じた速度信号を
発生する周波数発電機を示し、この周波数発電機3より
のモータ1の回転速度に応じたパルス周波数の速度信号
を増巾器4を介して比較回路5の比較信号入力端子に供
給し、この比較回路5に於いてこの速度信号と基準信号
発生源6よりのモータ1の回転速度を決定する基準信号
とを比較し、この誤差信号をこの比較回路5の出力側に
得、この比較回路5の出力側に得られる誤差信号を誤差
信号増巾器7を介して可変インピーダンス素子を構成す
るnpnトランジスタ8のベースに供給し、このトラン
ジスタ8のコレクタを正の直流電圧が供給される電源端
子+Bに接続し、このトランジスタ8のエミッタをモー
タ1の電機子を介して接地している。
之等モータ1、周波数発電機3、増巾器4、比較回路5
、誤差信号増巾器7及びトランジスタ8等はこのモータ
1の速度サーボ回路を構成するもので、誤差信号増巾器
7の出力側に得られる誤差信号に依りモータ1の例えば
電機子に供給する電流を制御し、このモータ1の回転速
度を所定の速度とすることができる。又この第1図に於
いては回転方向決定信号入力端子2に供給される電圧を
トリガ発生器9に供給し、このトリガ発生器9に於いて
はこの回転方向決定信号入力端子2に供給される電圧が
正から負又は負から正に変つたときに1個のトリガパル
スを発生し、このトリガ発生器9の出力側に得られるト
リガパルスをピンチローラを制御する単安定マルチバイ
ブレータ10のトリガ端子Tに供給する。この場合、こ
の単安定マルチバイブレータ10の時定数を比較的長く
即ちあらゆる場合のモータ1の反転に必要な時間以上と
し、この単安定マルチバイブレータ10の出力端子10
aに得られる信号に依り、テープを走行するピンチロー
ラとキヤプスタンとの接離を制御する。即ちこの単安定
マルチバイブレータ10が定常時はこのピンチローラは
キヤプスタンに圧接する様にすると共にこの単安定マル
チバイブレータ10が反転しているときはこのピンチロ
ーラがキヤプスタンと離れる如くなされている。又増巾
器4の出力側の速度信号が速度検出器11に供給され、
この速度検出器11に於いては速度信号の周期が所定の
値T1以上となつたときその出力側が゜“1゛となり、
この速度信号の周期が所定の値T1以下のときは、その
出力側が゜゜0゛となる如くなされており、この速度検
出器11の出力信号を微分回路12に供給し、この微分
回路12の出力側に得られる負のパルスを単安定マルチ
バイブレータ10のりセツト端子Rに供給する如くされ
ている。この第1図に於いて、テープの走行方向を反転
する為、回転方向決定信号入力端子2に供給する電圧を
例えは第2図Aに示す如く正の電圧+Vより負の電圧−
Vに切換えたとき、モータ1の界磁巻線にこの負の電圧
−Vが供給されると共にこのときトリガ発生器9の出力
側に第2図Cに示す如きトリガパルスが発生し、このト
リガパルスが単安定マルチバイブレータ10のトリガ端
子Tに供給され、この単安定マルチバイブレータ10を
反転し、この単安定マルチバイブレータ10の出力端子
10aに第2図Gに示す如きローレベル“゜0゛!の信
号を得、これに依りピンチローラをキヤプスタンより離
間し、テープの走行を停止する。このこきモータ1には
逆転方向のトルクが発生するのでモータ1の回転速度は
第2図Bに示す如く変化し、正転方向の回転が徐々に零
に近づいたとき周っ波数発電機3よりの速度信号は第2
図Dに示す如く所定の周期T1以上となるので、このと
き速度検出器11の出力信号は第2図Eに示す如くハイ
レベル“゜1゛となり、その後モータ1の回転方向が逆
転し、徐々に逆転方向の回転速度が大となり速度信号の
周期がT1以下になつたときは速度検出器11の出力信
号は第2図Eに示す如くローレベル660゛となりこの
とき単安定マルチバイブレータ10のりセツト端子Rに
第2図Fに示す如きりセツトパルスが供給され、この単
安定マルチバイブレータ10がりセツトされ、この出力
端子10aは第2図Gに示す如くハイレベル゜゜1゛の
信号となりピンチローラとキヤプスタンとが圧接さノれ
テープが反対方向に走行される。この場合モータ1の回
転速度は速度サーボ回路の働きにより所定の回転速度と
なる。第2図に於いてT。は単安定マルチバイブレータ
10の時定数である。この第1図に於いて回転方向決定
信号入力端子2に供・給する電圧が第2図Aと逆に負の
電圧−Vから正の電圧+となつたときも上述と同様に動
作し、テープの走行方向を反転することができる。この
第1図例に示す如き磁気記録再生装置に於いてはスロ一
再生等を行うので、このテープ走行速度を比較的小さく
することがあり、速度検出器11に依り検出する周期T
1をこのときの周期より長く選定しなければならず、こ
の為周波数発電機3に於いてモータ1の1回転に得られ
るパルス数を少なくしたときは回転速度の分解能が低い
ため、モータ1の回転速度が0通過時のこの速度信号の
最大周期がT1以上にならず単安定マルチバイブレータ
10をりセツトできない不都合があり、この様な場合モ
ータ1が反転しても単安定マルチバイブレータ10がり
セツトされない為この単安定マルチバイブレータ10の
時定数T。いつぱいまでピンチローラがキヤプスタンと
離れていることになつたり操作上不都合であつた。しか
もこの単安定マルチバイブレータ10の時定数T。はモ
ータ1が確実に反転するに充分な余裕を見込まねばなら
ず、モータ1の特性のバラツキ、温度特性等による反転
時間のバラツキを考慮しなければならず比較的長時間と
しなければならなかつた。又この場合モータ1の回転方
向を反転する速度変化を小さくすることも考えられるが
このときは反転するのに長時間かかる欠点がある。本発
明は斯る点に鑑みテープ走行の反転を確実に短かくでき
る様にしたものである。
以下第3図を参照しながら本発明テープ走行用モータの
制御装置の一実施例につき説明しよう。
この第3図に於いて第1図に対応する部分には同一符号
を付し、その詳細説明を省略する。本例に於いては誤差
信号増巾器7の出力側を抵抗器13を介してトランジス
タ8のベースに接続し、このトランジスタ8のベースを
抵抗器14を介してスイツチング素子を構成するNpn
形トランジスタ15のコレクタに接続し、このトランジ
スタ15のエミツタを接地する。この場合抵抗器13及
び14の夫々の抵抗値はトランジスタ15がオンしたと
きモータ1の回転トルクが充分小さく即ち回転方向を反
転する速度変化が充分小さくなる如くする。又増巾器4
の出力側に得られる第4図Dに示す如き速度信号を第1
及び第2の速度検出器16及び11aに夫々供給する。
この第1の速度検出器16に於いては速度信号の周期が
所定の値T2以上となつたときその出力側が“1゛とな
り、この速度信号の周期が所定の値T2以下のときはそ
の出力側が゜゜0゛となる如くなされている。又第2の
速度検出器11aに於いては速度信号の周期が所定の値
T3以上となつたときその出力側が“1゛となり、この
速度信号の周期が所定の値T3以下のときは、その出力
側が“0”となる如くなされている。この場合T3〉T
2とし、この周期T3はスロ一再生時等の速度信号の周
期より長くして誤動作のない様に決定し、又周期T2は
ある程度モータ1の回転速度が低下したことを知り得る
程度の周期とする。この第1の速度検出器16の出力信
号をアンド回路17の一方の入力端子に供給し、又単安
定マルチバイブレータ10の出力端子10aに得られる
信号をインバータ回路18を介してアンド回路17の他
方の入力端子に供給し、このアンド回路17の出力信号
を抵抗器19を介してトランジスタ15のベースに供給
する。又第2の速度検出器11aの出力信号を微分回路
12を介して単安定マルチバイブレータ10のりセツト
端子Rに供給する。その他は第1図と同様に構成する。
本例に於いてテープの走行方向を反転する為、回転方向
決定信号入力端子2に例えば第4図Aに示す如く、正の
電圧十より負の電圧−を切換供給する。
この場合モータ1の界磁巻線にこの負の電圧−Vが供給
されると共にこのときトリガ発生器9の出力側に第4図
Bに示す如きトリガパルスが発生し、このトリガパルス
が単安定マルチパイプレータ10のトリガ端子Tに供給
され、この単安定マルチバイブレータ10を反転し、こ
の単安定マルチバイブレータ10の出力端子10aに第
4図Hに示す如きローレベル゛0゛の信号を得、これに
依りピンチローラをキヤプスタンより離間し、テープの
走行を停止する。このときモータ1には逆転方向のトル
クが発生するのでモータ1の回転速度は第4図Cに示す
如く変化し、徐々に低下していく。この場合周波数発電
機3よりの速度信号は第4図Dに示す如く徐々に周期が
大きくなり、この周期がT2以上となるので、このとき
第1の速度検出器16の出力側は第4図Eに示す如くハ
イレベル゜゜1゛となる。このとき単安定マルチバイブ
レータ10の出力端子10aは゜“0゛であり、インバ
ータ回路18の出力側は゜゜1゛であり、アンド回路1
7の出力側は第4図Iに示す如くハイレベル“゜1゛と
なり、トランジスタ15をオンとし、誤差信号増巾器7
の出力信号を抵抗器13及び14で分圧してモータ1の
回転トルクを低下して回転速度を低下し、即ち回転方向
を反転する速度変化が充分小さくなされ、この為次に第
4図Dに示す如く周波数発電機3よりの速度信号が所定
の周期T3以上となるので、このとき第2の速度検出器
11aの出力信号は第4図Fに示す如くハイレベル゛゜
1゛となり、その後モータ1の回転方向が反転し、徐々
に逆転方向の回転速度が大となり、速度信号の周期がT
3以下となつたときは速度検出器11aの出力信号は第
4図Fに示す如くローレベル“゜0゛となり、このとき
単安定マルチバイブレータ10のりセツト端子Rに第4
図Gに示す如きりセツトパルスが供給され、この単安定
マルチバイブレータ10がりセツトされ、この出力端子
10aは第4図Hに示す如くハイレベル゜゛1゛の信号
となり、ピンチローラとキヤプスタンとが圧接され、テ
ープが反対方向に走行される。又このときインバータ回
路18の出力側が゜゜0゛となるのでアンド回路17の
出力信号は第4図1に示す如くローレベル“0゛となり
トランジスタ15はオフとなり速度サーボ回ノ路は定常
走行状態となる。又このときはモータ1の回転速度は速
度サーボ回路の働きにより所定の回転速度となりテープ
を所定の速度で走行する。又上述に於いては回転方向決
定信号入力端子2に供給する電圧が第4図Aと逆に負の
電圧−Vから正の電圧+Vとなつたときも上述と同様に
動作し、テープの走行方向を反転することができる。又
定常走行時は第1及び第2の速度検出器16及び11a
により検出されないので速度サーボの働きに依り所定速
度でテープを走行する。又更にスロ一再生時等に依りテ
ープの走行方向を低速としたときに第1の速度検出器1
6が検出し、この出力側が“1゛となつても単安定マル
チバイブレータ10の出力側が゜“0゛とならないので
アンド回路17の出力側はローレベル゜゜0゛であり誤
動作することがない。以上述べた如く本発明に依ればモ
ータ1が所定の回転速度まで低下したときはモータ1の
駆動トルクを小さくし回転する速度変化を小さくしてい
るので、第2の速度検出器11aによりモータ1の回転
方向が反転したことを確実に検出できる。
しかもモータ1の回転速度が所定速度まで低下するまで
及ひこのモータ1の反転検出後はモータ1の本来の速度
サーポ回路に依り所定速度とする様にしているので、こ
のモータ1の反転即ちテープ一の走行方向の切換に要す
る時間が確実に短かくなる利益がある。又一般に斯る装
置に於いて、モータ1の他の駆動系との間にゴムベルト
を使用したときはモータ1を反転するときモータ1の速
度変化が大きいときはこのゴムベルトがスリツプするの
で極端にこのゴムベルトの寿命が小さいが、本発明の様
にモータ1の反転するとき即ち回転速度0点通過時この
モータ1の速度変化を小さくしているのでそれだけ、こ
のゴムベルトの寿命が長くなる利益がある。尚本発明は
上述実施例に限ることなく本発明の要旨を逸脱すること
なく、その他種々構成が取り得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のテープ走行用モータの制御装置の例を示
す系統図、第2図は第1図の説明に供する線図、第3図
は本発明テープ走行用モータの制御装置の一実施例を示
す系統図、第4図は本発明の説明に供する線図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 正及び負の電圧に依り正及び逆転し得る様になすと
    共に絶対電圧値に依り回転速度を制御し得る様になされ
    たモータと、該モータにより駆動されるキヤプスタンと
    、該キヤプスタンと共働してテープを走行するピンチロ
    ーラと、上記モータの回転速度に応じた速度信号を発生
    する速度信号発生装置と、該速度信号を検出する第1及
    び第2の速度検出器とを設け、上記モータに供給する正
    又は負の電圧を切換えたときに上記ピンチローラを上記
    キヤプスタンより離す様にすると共に上記第1の速度検
    出器の出力信号に依り上記モータに供給する絶対電圧値
    を下げ、上記第2の速度検出器の出力信号により、上記
    モータの反転を検出して上記ピンチローラを上記キヤプ
    スタンに圧接する様にしたことを特徴とするテープ走行
    用モータの制御装置。
JP52126194A 1977-10-20 1977-10-20 テ−プ走行用モ−タの制御装置 Expired JPS6052488B2 (ja)

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JPS5459910A JPS5459910A (en) 1979-05-15
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS578946A (en) * 1980-06-16 1982-01-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd Tape driver
JPH073716B2 (ja) * 1991-01-18 1995-01-18 キヤノン株式会社 テープ駆動装置

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JPS5459910A (en) 1979-05-15

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