JP2970401B2 - インクジェット記録装置を備えた包装機械 - Google Patents
インクジェット記録装置を備えた包装機械Info
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- JP2970401B2 JP2970401B2 JP12731694A JP12731694A JP2970401B2 JP 2970401 B2 JP2970401 B2 JP 2970401B2 JP 12731694 A JP12731694 A JP 12731694A JP 12731694 A JP12731694 A JP 12731694A JP 2970401 B2 JP2970401 B2 JP 2970401B2
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- Japan
- Prior art keywords
- roller
- packaging sheet
- guide roller
- packaging
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- Ink Jet (AREA)
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、インクジェット記録装
置を用いた包装機械に係り、特に包装シートに文字や図
形等を印字する部分の構成に関する。
置を用いた包装機械に係り、特に包装シートに文字や図
形等を印字する部分の構成に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にインクジェットプリンタを用いた
包装機械においては、包装シートのたるみ及びガイドロ
ーラー部とのスリップの防止策として、ガイドローラー
及び原反ロール保持ローラー部の摩擦力を利用したブレ
ーキ構造になっている。
包装機械においては、包装シートのたるみ及びガイドロ
ーラー部とのスリップの防止策として、ガイドローラー
及び原反ロール保持ローラー部の摩擦力を利用したブレ
ーキ構造になっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の技術におい
ては、手動で調整している。原反ロールの外径の変化に
よる慣性力の変化に対して、駆動ローラー停止時、慣性
力が摩擦力より大きい場合は、包装シートがたるみ、ガ
イドローラー部とのスリップが発生する。そのため、慣
性力よりガイドローラー及び原反ロール保持ローラー部
の摩擦力が大きくなるように手動で調整している。ま
た、駆動ローラー起動時及び走行時、包装シートの引張
り強さより摩擦力が大きい場合は、包装シートが伸びる
問題がある。本発明の目的は、包装シートの引張り強さ
より摩擦力を小さくし、包装シートの伸びをなくし、ま
た包装シートによるたるみが発生しても、包装シートの
印字される部分はガイドローラーに密着し、スリップす
ることなく良好の印字が出来るようにする。
ては、手動で調整している。原反ロールの外径の変化に
よる慣性力の変化に対して、駆動ローラー停止時、慣性
力が摩擦力より大きい場合は、包装シートがたるみ、ガ
イドローラー部とのスリップが発生する。そのため、慣
性力よりガイドローラー及び原反ロール保持ローラー部
の摩擦力が大きくなるように手動で調整している。ま
た、駆動ローラー起動時及び走行時、包装シートの引張
り強さより摩擦力が大きい場合は、包装シートが伸びる
問題がある。本発明の目的は、包装シートの引張り強さ
より摩擦力を小さくし、包装シートの伸びをなくし、ま
た包装シートによるたるみが発生しても、包装シートの
印字される部分はガイドローラーに密着し、スリップす
ることなく良好の印字が出来るようにする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、印字部近辺の包装シートをガイドローラーとシート
押えローラーで挟み込む。また、エンコーダローラーを
ガイドローラーに包装シートが密着している場所でノズ
ルヘッド近傍に設置する。
に、印字部近辺の包装シートをガイドローラーとシート
押えローラーで挟み込む。また、エンコーダローラーを
ガイドローラーに包装シートが密着している場所でノズ
ルヘッド近傍に設置する。
【０００５】
【作用】包装機械の駆動ローラーを駆動源により駆動す
ると、原反ロールに巻かれた包装シートは、ガイドロー
ラーを通過して固定ローラー上でインクジェット記録装
置で印字され搬出される。固定ローラーとシート押えロ
ーラーで一定圧力で包装シートを挟み込んでいるため、
印字途中で駆動ローラーを停止すると、原反ロールの慣
性力により原反ロールは回転し、包装シートはたるみを
発生するが、包装シートの印字される部分は固定ローラ
ーに密着している。また、再起動すると包装シートが伸
びることなく印字途中で中断した位置から印字を再開始
する。
ると、原反ロールに巻かれた包装シートは、ガイドロー
ラーを通過して固定ローラー上でインクジェット記録装
置で印字され搬出される。固定ローラーとシート押えロ
ーラーで一定圧力で包装シートを挟み込んでいるため、
印字途中で駆動ローラーを停止すると、原反ロールの慣
性力により原反ロールは回転し、包装シートはたるみを
発生するが、包装シートの印字される部分は固定ローラ
ーに密着している。また、再起動すると包装シートが伸
びることなく印字途中で中断した位置から印字を再開始
する。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【０００７】図１から図４に本発明の一実施例に係るイ
ンクジェット記録装置を用いた包装機械の包装シートと
各ローラーの構成図，シート押えローラー部ユニットの
正面図，シート押えローラー部の側面図，エンコーダ部
の側面図を示す。
ンクジェット記録装置を用いた包装機械の包装シートと
各ローラーの構成図，シート押えローラー部ユニットの
正面図，シート押えローラー部の側面図，エンコーダ部
の側面図を示す。
【０００８】本発明の構成について説明する。
【０００９】包装シート１３の原反はロール状１１にな
って、原反保持ローラー２０に保持されている。包装シ
ート１３は補助ローラー１２ａ，１２ｂを介してガイド
ローラー９とシート押えローラー１ａ，１ｂで挟み込ま
れていて、印字される部分はガイドローラー９に密着し
て駆動ローラー１０で搬出される。シート押えローラー
１ａ，１ｂは、シート押えローラー押付バネ７の力によ
り包装シート１３をガイドローラー９に押しつける構造
になっている。包装シート１３の速度を検出し、インク
ジェット記録装置本体４に信号を出力するエンコーダ１
４のシャフトに取り付けられたエンコーダローラーは、
２つのシート押えローラー１ａ，１ｂ間の包装シート１
３とガイドローラーが密着している部分にエンコーダロ
ーラー押付バネ１６の力により押し付ける構造になって
いる。インクジェット記録装置本体４からケーブル５で
接続されている印字用ノズルヘッド３は、２つのシート
押えローラー１ａ，１ｂ間の包装シート１３とガイドロ
ーラーが密着している部分の上方に取り付けられてい
る。
って、原反保持ローラー２０に保持されている。包装シ
ート１３は補助ローラー１２ａ，１２ｂを介してガイド
ローラー９とシート押えローラー１ａ，１ｂで挟み込ま
れていて、印字される部分はガイドローラー９に密着し
て駆動ローラー１０で搬出される。シート押えローラー
１ａ，１ｂは、シート押えローラー押付バネ７の力によ
り包装シート１３をガイドローラー９に押しつける構造
になっている。包装シート１３の速度を検出し、インク
ジェット記録装置本体４に信号を出力するエンコーダ１
４のシャフトに取り付けられたエンコーダローラーは、
２つのシート押えローラー１ａ，１ｂ間の包装シート１
３とガイドローラーが密着している部分にエンコーダロ
ーラー押付バネ１６の力により押し付ける構造になって
いる。インクジェット記録装置本体４からケーブル５で
接続されている印字用ノズルヘッド３は、２つのシート
押えローラー１ａ，１ｂ間の包装シート１３とガイドロ
ーラーが密着している部分の上方に取り付けられてい
る。
【００１０】シート押えローラー１ａ，１ｂ，ノズルヘ
ッド３及びエンコーダローラー２は、各支持部品の押え
ローラー支持部品１８，ノズルヘッド支持部１７，エン
コーダローラー支持部１５，１９を介してユニットベー
ス６に取り付けられている。また、エンコーダローラー
２はノズルヘッド３の近傍に取り付けられている。ユニ
ットベース６は、包装機械に固定されているガイドバー
８に取り付けられる様な構成になっている。
ッド３及びエンコーダローラー２は、各支持部品の押え
ローラー支持部品１８，ノズルヘッド支持部１７，エン
コーダローラー支持部１５，１９を介してユニットベー
ス６に取り付けられている。また、エンコーダローラー
２はノズルヘッド３の近傍に取り付けられている。ユニ
ットベース６は、包装機械に固定されているガイドバー
８に取り付けられる様な構成になっている。
【００１１】次に動作について説明する。
【００１２】原反保持ローラー２０に保持されたロール
状の包装シート１３が、補助ローラー１２ａ，１２ｂを
通ってガイドローラー９とシート押えローラー１ａ，１
ｂで挟み込まれて、印字される部分がガイドローラーに
密着して、駆動ローラー１０の回転により搬出される。
インクジェット記録装置４は、印字内容を記憶し、エン
コーダ１４からのパルス信号を受けると、縦一列の印字
をノズルヘッド３からインク粒子を噴出している任意の
粒子に電荷を与え行う。これを記憶した印字内容分を繰
返し行い終了する。印字途中に包装機械が停止信号を受
けると、駆動ローラー１０が停止するが、原反ロールＭ
及びガイドローラーは慣性力により時間が遅れて停止す
る。この時包装シート１３に弛みが発生するが、シート
押えローラー１ａ，１ｂで包装シート１３をガイドロー
ラー９に押え付けているために、包装シート１３はガイ
ドローラー９に密着した状態でガイドローラー９とスリ
ップすることなく停止し、インクジェット記録装置４
は、エンコーダ１４から信号待ち状態でいる。包装機械
が再起動の信号を受けると、駆動ローラー１０が回転
し、包装シート１３が走行すると同時にガイドローラー
９，エンコーダローラー２，シート押えローラー１ａ，
１ｂが回転し、インクジェット記録装置４はエンコーダ
１４からパルス信号を受け、印字途中の停止位置から印
字を再開し、記憶した印字内容を印字し終了する。印字
結果は、図５で示す様に包装シート１３の走行方向のピ
ッチがほぼ等間隔になる。また、包装機械の停止及び再
起動時の包装シート１３全体の張力分布が不均一であっ
ても、エンコーダローラー２はノズルヘッド３の近傍に
位置しているため、エンコーダローラー２とノズルヘッ
ド３部の包装シート１３の張力は、ほぼ同等になる。そ
のため、印字結果は図５で示す様に、包装シート１３の
走行方向のピッチがほぼ等間隔になる。
状の包装シート１３が、補助ローラー１２ａ，１２ｂを
通ってガイドローラー９とシート押えローラー１ａ，１
ｂで挟み込まれて、印字される部分がガイドローラーに
密着して、駆動ローラー１０の回転により搬出される。
インクジェット記録装置４は、印字内容を記憶し、エン
コーダ１４からのパルス信号を受けると、縦一列の印字
をノズルヘッド３からインク粒子を噴出している任意の
粒子に電荷を与え行う。これを記憶した印字内容分を繰
返し行い終了する。印字途中に包装機械が停止信号を受
けると、駆動ローラー１０が停止するが、原反ロールＭ
及びガイドローラーは慣性力により時間が遅れて停止す
る。この時包装シート１３に弛みが発生するが、シート
押えローラー１ａ，１ｂで包装シート１３をガイドロー
ラー９に押え付けているために、包装シート１３はガイ
ドローラー９に密着した状態でガイドローラー９とスリ
ップすることなく停止し、インクジェット記録装置４
は、エンコーダ１４から信号待ち状態でいる。包装機械
が再起動の信号を受けると、駆動ローラー１０が回転
し、包装シート１３が走行すると同時にガイドローラー
９，エンコーダローラー２，シート押えローラー１ａ，
１ｂが回転し、インクジェット記録装置４はエンコーダ
１４からパルス信号を受け、印字途中の停止位置から印
字を再開し、記憶した印字内容を印字し終了する。印字
結果は、図５で示す様に包装シート１３の走行方向のピ
ッチがほぼ等間隔になる。また、包装機械の停止及び再
起動時の包装シート１３全体の張力分布が不均一であっ
ても、エンコーダローラー２はノズルヘッド３の近傍に
位置しているため、エンコーダローラー２とノズルヘッ
ド３部の包装シート１３の張力は、ほぼ同等になる。そ
のため、印字結果は図５で示す様に、包装シート１３の
走行方向のピッチがほぼ等間隔になる。
【００１３】以下により、本発明の包装機械に押えロー
ラー１ａ，１ｂを取り付けるタイプは、従来タイプのシ
ート押えローラー１ａ，１ｂが無い場合と比較し、包装
シート１３に印字中に中断された文字又は図形等は安定
し、印字中に中断することなく包装シート１３が等速で
走行しているときに印字された文字又は図形等とほぼ同
等の品質を保つ効果がある。
ラー１ａ，１ｂを取り付けるタイプは、従来タイプのシ
ート押えローラー１ａ，１ｂが無い場合と比較し、包装
シート１３に印字中に中断された文字又は図形等は安定
し、印字中に中断することなく包装シート１３が等速で
走行しているときに印字された文字又は図形等とほぼ同
等の品質を保つ効果がある。
【００１４】
【発明の効果】以上述べたように、本発明は、ロール状
にまかれている包装シートと、巻きほどかれる包装シー
トを導く補助ローラー，ガイドローラーおよび駆動ロー
ラーと、前記ガイドローラーの外周に対面するように付
設されるインクジェット記録装置のノズルヘッドとを備
え、巻きほどかれる包装シートが補助ローラー，ガイド
ローラーおよび駆動ローラーの順番に導かれるようにし
て各ローラーを配置してなるインクジェット記録装置を
備えた包装機械において、前記ガイドローラーの外周に
密着して導かれる前記包装シートを押しつける押し付け
ローラーを、前記ノズルヘッドを間にして両側に配置し
たことをを特徴とするインクジェット記録装置を備えた
包装機械にある。
にまかれている包装シートと、巻きほどかれる包装シー
トを導く補助ローラー，ガイドローラーおよび駆動ロー
ラーと、前記ガイドローラーの外周に対面するように付
設されるインクジェット記録装置のノズルヘッドとを備
え、巻きほどかれる包装シートが補助ローラー，ガイド
ローラーおよび駆動ローラーの順番に導かれるようにし
て各ローラーを配置してなるインクジェット記録装置を
備えた包装機械において、前記ガイドローラーの外周に
密着して導かれる前記包装シートを押しつける押し付け
ローラーを、前記ノズルヘッドを間にして両側に配置し
たことをを特徴とするインクジェット記録装置を備えた
包装機械にある。
【００１５】この構成によれば、印字中の中断，再起動
時においても、ガイドローラーの外周に密着している包
装シートはインクジェット記録装置のノズルヘッドに対
向する部位に弛みおよびしわが出来ないので、良好な印
字を提供できる。
時においても、ガイドローラーの外周に密着している包
装シートはインクジェット記録装置のノズルヘッドに対
向する部位に弛みおよびしわが出来ないので、良好な印
字を提供できる。
【図１】本発明の包装シートと各ローラーの構成図。
【図２】本発明のシート押えローラー部ユニットの正面
図。
図。
【図３】本発明のシート押えローラー部の側面図。
【図４】本発明のエンコーダ部の側面図。
【図５】本発明装置での印字。
【図６】従来装置での印字。
【図７】従来の包装シートと各ローラーの構成図。
１ａ，１ｂ…シート押えローラー、２…エンコーダロー
ラー、３…ノズルヘッド、４…インクジェット記録装
置、９…ガイドローラー、１０…駆動ローラー、１１…
原反ロール、１２…包装シート。
ラー、３…ノズルヘッド、４…インクジェット記録装
置、９…ガイドローラー、１０…駆動ローラー、１１…
原反ロール、１２…包装シート。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平５−147283（ＪＰ，Ａ) 実開 昭63−101564（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭56−12018（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭62−8904（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B65B 61/02 B41J 2/01
Claims (4)
- 【請求項１】ロール状にまかれている包装シートと、巻
きほどかれる前記包装シートを導く補助ローラーと，前
記補助ローラーを通過した前記包装シートを方向を変え
て送るガイドローラーと、前記ガイドローラーを通過し
た前記包装シートを引っ張るように駆動する駆動ローラ
ーと、前記ガイドローラーの外周に対面するように付設
されるインクジェット記録装置のノズルヘッドとを備
え、巻きほどかれる前記包装シートが前記補助ローラ
ー，前記ガイドローラーおよび前記駆動ローラーの順番
に導かれるようにして各ローラーを配置してなるインク
ジェット記録装置であって、前記ガイドローラーの外周
に密着して導かれる前記包装シートを前記ガイドローラ
ーに押しつける押し付けローラーを、前記ノズルヘッド
を間にして両側に配置したことを特徴とするインクジェ
ット記録装置を備えた包装機械。 - 【請求項２】請求項１記載において、前記押し付けロー
ラー、前記ノズルヘッド及び前記包装シートの移動速度
を検出し前記インクジェット記録装置に信号を送るエン
コーダがユニット構造になっていることを特徴としたイ
ンクジェット記録装置を備えた包装機械。 - 【請求項３】請求項２において、前記エンコーダのエン
コーダローラーは前記ノズルヘッドの近傍に設置するこ
とを特徴としたインクジェット記録装置を備えた包装機
械。 - 【請求項４】請求項３において、前記エンコーダローラ
ーは前記ガイドローラーと前記包装シートが密着してい
る場所に設置することを特徴としたインクジェット記録
装置を備えた包装機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12731694A JP2970401B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | インクジェット記録装置を備えた包装機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12731694A JP2970401B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | インクジェット記録装置を備えた包装機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07329937A JPH07329937A (ja) | 1995-12-19 |
| JP2970401B2 true JP2970401B2 (ja) | 1999-11-02 |
Family
ID=14956929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12731694A Expired - Fee Related JP2970401B2 (ja) | 1994-06-09 | 1994-06-09 | インクジェット記録装置を備えた包装機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2970401B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4577777B2 (ja) * | 2005-07-04 | 2010-11-10 | 梨木工業有限会社 | テープ印字装置 |
| JP4855210B2 (ja) * | 2006-10-19 | 2012-01-18 | 株式会社ニチレイフーズ | フィルムロール用表面改質装置および包装装置、並びに原反ロール用支持脚部および原反ロール用機器配置装置 |
| JP5475578B2 (ja) * | 2010-07-12 | 2014-04-16 | 株式会社日立産機システム | インクジェット記録装置およびその制御方法 |
| JP5509028B2 (ja) | 2010-10-19 | 2014-06-04 | 株式会社ミマキエンジニアリング | プリンタ、制御装置、プログラムおよび記録媒体 |
| JP5090564B2 (ja) * | 2011-09-22 | 2012-12-05 | 株式会社ニチレイフーズ | フィルムロール用表面改質装置および包装装置、並びに原反ロール用支持脚部および原反ロール用機器配置装置 |
| JP6902451B2 (ja) * | 2017-10-12 | 2021-07-14 | 三菱重工機械システム株式会社 | 製袋機および印刷機 |
-
1994
- 1994-06-09 JP JP12731694A patent/JP2970401B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07329937A (ja) | 1995-12-19 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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