JP3018396B2 - ドットラインプリンタ - Google Patents
ドットラインプリンタInfo
- Publication number
- JP3018396B2 JP3018396B2 JP2135762A JP13576290A JP3018396B2 JP 3018396 B2 JP3018396 B2 JP 3018396B2 JP 2135762 A JP2135762 A JP 2135762A JP 13576290 A JP13576290 A JP 13576290A JP 3018396 B2 JP3018396 B2 JP 3018396B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- printing
- platen
- feed
- driving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/16—Means for tensioning or winding the web
Landscapes
- Handling Of Continuous Sheets Of Paper (AREA)
- Handling Of Sheets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はドットマトリックス式ラインプリンタにおけ
る印字用紙のたるみを除去する機能を設けたドットライ
ンプリンタに関するものである。
る印字用紙のたるみを除去する機能を設けたドットライ
ンプリンタに関するものである。
〔発明の背景〕 第5図は従来技術におけるドットラインプリンタの構
成を示すものである。
成を示すものである。
複数個の図示しない印字ハンマを収納保持したハンマ
バンク12を図示していない往復運動手段によって印字用
紙1の送り方向と直角方向に往復移動させ、この往復移
動の過程でインクリボン2を介して前記印字ハンマを適
時駆動することで用紙1にドットマトリックス形式で文
字、図形等を印字するものである。
バンク12を図示していない往復運動手段によって印字用
紙1の送り方向と直角方向に往復移動させ、この往復移
動の過程でインクリボン2を介して前記印字ハンマを適
時駆動することで用紙1にドットマトリックス形式で文
字、図形等を印字するものである。
ハンマバンク12の前面には所定間隔において設けられ
たプラテン13があり、印字機構部を構成している。
たプラテン13があり、印字機構部を構成している。
用紙1はペーパガイド14を通りハンマバンク12とプラ
テン13の間を通って少なくとも一対のトラクタ11にかけ
られる。
テン13の間を通って少なくとも一対のトラクタ11にかけ
られる。
トラクタ11及び前記プラテン13は、紙送りモータ3に
よって用紙1の送りと同してタイミングベルト15、16を
介してドット行単位で間欠的に送られる。
よって用紙1の送りと同してタイミングベルト15、16を
介してドット行単位で間欠的に送られる。
更に、紙送りに伴う用紙1の印字面でのばたつき、ふ
れを防止し、印字品質を良好にすることを目的として、
プラテン13の下方にフリクションプレート17やペーパブ
レーキ機構18が設けられている。
れを防止し、印字品質を良好にすることを目的として、
プラテン13の下方にフリクションプレート17やペーパブ
レーキ機構18が設けられている。
この形式のプリンタにおいては、多数行連続改行後の
印字、例えば数行印字後改頁が行われるよう印字パター
ンの場合、紙送りの加速のいきおいで用紙1が所定量以
上移動してしまい、トラクタ11とペーパブレーキ機構18
との間でたるみが発生し、その状態のまま印字される。
印字終了後、次に所定ドット行送られる時に、前記たる
みが発生したことにより、みかけ上の送り量が少なくな
り文字づまりや改行ピッチずれが発生し、印字品質の劣
化の原因となる。
印字、例えば数行印字後改頁が行われるよう印字パター
ンの場合、紙送りの加速のいきおいで用紙1が所定量以
上移動してしまい、トラクタ11とペーパブレーキ機構18
との間でたるみが発生し、その状態のまま印字される。
印字終了後、次に所定ドット行送られる時に、前記たる
みが発生したことにより、みかけ上の送り量が少なくな
り文字づまりや改行ピッチずれが発生し、印字品質の劣
化の原因となる。
また、用紙1の着脱及びインクリボン2の取付交換を
容易にするためハンマバンク12とプラテン11間を広げる
プラテン開という動作を行う。この動作において、フリ
クションプレート17やペーパーブレーキ機構18によって
張力を与えられていた用紙1は、ブレーキ開放の状態と
なる。そして、プラテン閉とした時に印字用紙1にたる
みが発生し、前記問題点と同様な現象を発生させる。
容易にするためハンマバンク12とプラテン11間を広げる
プラテン開という動作を行う。この動作において、フリ
クションプレート17やペーパーブレーキ機構18によって
張力を与えられていた用紙1は、ブレーキ開放の状態と
なる。そして、プラテン閉とした時に印字用紙1にたる
みが発生し、前記問題点と同様な現象を発生させる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、
紙送りトラクタとペーパブレーキ機構部間に発生する印
字用紙のたるみを除去し、文字づまりや改行ピッチのず
れを改善することである。
紙送りトラクタとペーパブレーキ機構部間に発生する印
字用紙のたるみを除去し、文字づまりや改行ピッチのず
れを改善することである。
本発明は、紙送りモータとプラテンを切り離して駆動
できることに着目し、印字開始前及び多数行連続改行終
了直前にプラテン及び印字用紙に張力(バックテンショ
ン)を与えるテンションローラ機構部を紙送り方向とは
逆方向に回転させ、印字用紙に張力を与え、トラクタと
テンションローラ機構部間に発生する印字用紙のたるみ
を除去する機能を持たせるよう工夫したものである。
できることに着目し、印字開始前及び多数行連続改行終
了直前にプラテン及び印字用紙に張力(バックテンショ
ン)を与えるテンションローラ機構部を紙送り方向とは
逆方向に回転させ、印字用紙に張力を与え、トラクタと
テンションローラ機構部間に発生する印字用紙のたるみ
を除去する機能を持たせるよう工夫したものである。
〔発明の実施例〕 第1図によって本発明の一実施例を説明する。
以上に詳述する部分を除いては従来技術と同様なので
その説明は省略する。
その説明は省略する。
ハンマバンク12の前面に所定間隔で設けられたプラテ
ン13があり、印字機構部を構成している。該印字機構部
を下方部には、従来技術のペーパブレーキ機構18と同じ
機能を有するテンションローラ機構部20を設ける。テン
ションローラ機構部20は、ドライブローラ23とピンチロ
ーラ24で構成されている。実施例の特徴としている点
は、紙送りモータ3によるトラクタ11との連結駆動を止
め、別のドライブモータ21によってタイミングベルト22
を介してプラテン13とテンションローラ機構部20内のド
ライブローラ23を駆動することである。ドライブモータ
21を紙送りモータとは逆に回転させることにより、印字
用紙1とプラテン13及びドライブモータ23との摩擦抵抗
によって用紙1を下方に引っ張ることができる。その結
果、トラクタ11とテンションローラ機構部20間における
用紙1のたるみを除去できる。
ン13があり、印字機構部を構成している。該印字機構部
を下方部には、従来技術のペーパブレーキ機構18と同じ
機能を有するテンションローラ機構部20を設ける。テン
ションローラ機構部20は、ドライブローラ23とピンチロ
ーラ24で構成されている。実施例の特徴としている点
は、紙送りモータ3によるトラクタ11との連結駆動を止
め、別のドライブモータ21によってタイミングベルト22
を介してプラテン13とテンションローラ機構部20内のド
ライブローラ23を駆動することである。ドライブモータ
21を紙送りモータとは逆に回転させることにより、印字
用紙1とプラテン13及びドライブモータ23との摩擦抵抗
によって用紙1を下方に引っ張ることができる。その結
果、トラクタ11とテンションローラ機構部20間における
用紙1のたるみを除去できる。
次に多数行連続改行時におけるドライブモータ21の駆
動タイミングチャートを第2図に示す。
動タイミングチャートを第2図に示す。
(A)は紙送りモータ3の動作を示し、図中t1は紙送
り区間であり、多数行連続改行、例えば改頁を行うよう
な動作区間を示す。
り区間であり、多数行連続改行、例えば改頁を行うよう
な動作区間を示す。
(B)はプラテン13とテンションローラ機構部20を駆
動するドライブモータ21の動作を示し、図中t2は紙送り
モータ3とは逆方向に回転している区間を示し、その時
間は十分短かく、例えば10ms以下程度の時間である。
動するドライブモータ21の動作を示し、図中t2は紙送り
モータ3とは逆方向に回転している区間を示し、その時
間は十分短かく、例えば10ms以下程度の時間である。
(C)は印字ハンマの動作を示し、図中t3は印字停止
区間、t4は印字区間を示している。
区間、t4は印字区間を示している。
本図に示すように、紙送りモータ3は印字終了後所定
量駆動される。この紙送り終了直前に、ドライブモータ
21を紙送りとは逆方向に回転させる。これにより用紙1
は下方向に引きずられ、トラクタ11とテンションローラ
機構部20間における用紙1のたるみを除去することがで
きる。
量駆動される。この紙送り終了直前に、ドライブモータ
21を紙送りとは逆方向に回転させる。これにより用紙1
は下方向に引きずられ、トラクタ11とテンションローラ
機構部20間における用紙1のたるみを除去することがで
きる。
次にプラテン開閉時におけるドライブモータ21の駆動
タイミングチャートを第3図に示す。
タイミングチャートを第3図に示す。
本図に示されるように、プラテン開閉動作完後、印字
開始命令が出される。その後、ドライブモータ21は所定
時間紙送り方向とは逆方向に回転し、用紙1を下方向に
引きずり、上記の如く用紙1のたるみを除去し、印字を
開始させる。以上のような動作を行うことにより、印字
開始時における用紙1は常に紙送り方向とは逆方向に張
力が加えられて、トラクタ11とテンションローラ機構部
20間のたるみが除去され、文字づまりや改行ピッチずれ
をなくし良好な印字品質を得ることができる。
開始命令が出される。その後、ドライブモータ21は所定
時間紙送り方向とは逆方向に回転し、用紙1を下方向に
引きずり、上記の如く用紙1のたるみを除去し、印字を
開始させる。以上のような動作を行うことにより、印字
開始時における用紙1は常に紙送り方向とは逆方向に張
力が加えられて、トラクタ11とテンションローラ機構部
20間のたるみが除去され、文字づまりや改行ピッチずれ
をなくし良好な印字品質を得ることができる。
本発明の他の実施例について第4図により説明する。
上記実施例においては、紙送り中にプラテン13とテン
ションローラ機構部20内のドライブローラ機構部20内の
ドライブローラ23との摩擦抵抗により用紙1に過大な負
荷がかかり、トラクタ11のピンと用紙1の送り穴との干
渉が大きくなり、穴ガレという問題を発生させる。この
問題をなくすために以下のようなモータのタイミングチ
ャートにする。
ションローラ機構部20内のドライブローラ機構部20内の
ドライブローラ23との摩擦抵抗により用紙1に過大な負
荷がかかり、トラクタ11のピンと用紙1の送り穴との干
渉が大きくなり、穴ガレという問題を発生させる。この
問題をなくすために以下のようなモータのタイミングチ
ャートにする。
印字終了後、紙送りモータ3によって用紙1が送られ
る時、ドライブモータ21を印字用紙1の送り方向と同方
向に所定時間(t7)回転させ、紙送り終了前に逆方向に
t2だけ回転させてたるみを除去する。ドライブモータ21
を印字用紙1と同方向に回転することにより、前記摩擦
抵抗を低減させることができる。
る時、ドライブモータ21を印字用紙1の送り方向と同方
向に所定時間(t7)回転させ、紙送り終了前に逆方向に
t2だけ回転させてたるみを除去する。ドライブモータ21
を印字用紙1と同方向に回転することにより、前記摩擦
抵抗を低減させることができる。
本発明によれば、多数行連続改行後及びプラテン開閉
の動作を行った時に発生する印字用紙のたるみを除去す
ることができるので、印字開始時の文字づまりや改行ピ
ッチずれをなくし、良好な印字品質を得ることができ
る。
の動作を行った時に発生する印字用紙のたるみを除去す
ることができるので、印字開始時の文字づまりや改行ピ
ッチずれをなくし、良好な印字品質を得ることができ
る。
第1図は本発明になるドットラインプリンタの印字機構
部の一実施例を示す斜視図、第2図は用紙のたるみを除
去するためのタイミングチャート、第3図はプラテン開
閉時の用紙のたるみを除去するためのタイミングチャー
ト、第4図は本発明の他の実施例を示したタイミングチ
ャート、第5図は従来のドットラインプリンタの印字機
構部を示す斜視図である。 図において、1は印字用紙、2はインクリボン、3は紙
送りモータ、12はハンマバンク、13はプラテン、20はテ
ンションローラ機構部、21はドライブモータ、22はドラ
イブローラ、23はピンチローラである。
部の一実施例を示す斜視図、第2図は用紙のたるみを除
去するためのタイミングチャート、第3図はプラテン開
閉時の用紙のたるみを除去するためのタイミングチャー
ト、第4図は本発明の他の実施例を示したタイミングチ
ャート、第5図は従来のドットラインプリンタの印字機
構部を示す斜視図である。 図において、1は印字用紙、2はインクリボン、3は紙
送りモータ、12はハンマバンク、13はプラテン、20はテ
ンションローラ機構部、21はドライブモータ、22はドラ
イブローラ、23はピンチローラである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−119072(JP,A) 特開 昭60−23070(JP,A) 特開 平2−131972(JP,A) 特開 昭63−8161(JP,A) 特開 昭58−194586(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41J 15/00 - 15/24 B65H 23/18 - 23/198
Claims (2)
- 【請求項1】ドット行単位で印字を行うに伴って間欠的
に紙送りを行うための紙送り手段と、印字ハンマを複数
個配設したハンマバンクを紙送り方向と直角方向に往復
移動させるための往復運動手段と、ハンマバンク前面を
走行するインクリボン及びその駆動手段と、前記印字ハ
ンマの印字力を支持すると共に印字用紙のガイドとなる
円筒形のプラテンを有する印字機構部と、該印字機構部
の下方部にあって印字用紙に接触するローラによって前
記印字用紙に張力を与えるテンションローラ機構を有す
るドットラインプリンタであって、 前記プラテンとテンションローラ機構と駆動源として前
記紙送り手段の駆動源とは別の第2の駆動源を設けると
共に、多数行連続改行時に発生する前記印字用紙のたる
みを除去するため、紙送り終了の直前に前記プラテンと
テンションローラ機構が紙送り方向と逆方向に回転する
ように前記第2の駆動源を駆動させることを特徴とする
ドットラインプリンタ。 - 【請求項2】請求項1記載のドットラインプリンタにお
いて、 多数行連続改行の紙送り開始時から所定時間までは、前
記プラテンとテンションローラ機構が紙送り方向と同方
向に回転するように前記第2の駆動源を駆動させること
を特徴とするドットラインプリンタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2135762A JP3018396B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ドットラインプリンタ |
US07/704,246 US5215392A (en) | 1990-05-25 | 1991-05-22 | Dot line printer with paper slack elimination mechanism |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2135762A JP3018396B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ドットラインプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0429869A JPH0429869A (ja) | 1992-01-31 |
JP3018396B2 true JP3018396B2 (ja) | 2000-03-13 |
Family
ID=15159274
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2135762A Expired - Fee Related JP3018396B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | ドットラインプリンタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5215392A (ja) |
JP (1) | JP3018396B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5337661A (en) * | 1993-05-03 | 1994-08-16 | Pitney Bowes Inc. | Thermal postage meter drive system |
KR101101579B1 (ko) * | 2009-06-10 | 2012-01-02 | 황채익 | 자가누수진단테이프 및 이를 포함한 자가누수진단장치 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58148784A (ja) * | 1982-03-01 | 1983-09-03 | Nec Corp | 紙送り装置 |
JPS60159084A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-20 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
US4621756A (en) * | 1984-07-02 | 1986-11-11 | International Business Machines Corporation | Web feeding mechanism |
US4896980A (en) * | 1988-08-10 | 1990-01-30 | Royden C. Sanders, Jr. | Paper advancing system for high speed printers |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2135762A patent/JP3018396B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-05-22 US US07/704,246 patent/US5215392A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5215392A (en) | 1993-06-01 |
JPH0429869A (ja) | 1992-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090107 Year of fee payment: 9 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |