JP2817304B2 - ドット印字装置 - Google Patents

ドット印字装置

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JP2817304B2
JP2817304B2 JP2011080A JP1108090A JP2817304B2 JP 2817304 B2 JP2817304 B2 JP 2817304B2 JP 2011080 A JP2011080 A JP 2011080A JP 1108090 A JP1108090 A JP 1108090A JP 2817304 B2 JP2817304 B2 JP 2817304B2
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    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J9/00Hammer-impression mechanisms
    • B41J9/02Hammers; Arrangements thereof
    • B41J9/10Hammers; Arrangements thereof of more than one hammer, e.g. one for each character position
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B41J32/00Ink-ribbon cartridges
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B41J33/00Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
    • B41J33/02Ribbon arrangements
    • B41J33/10Arrangements of endless ribbons
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    • B41J33/00Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
    • B41J33/14Ribbon-feed devices or mechanisms

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は行方向に沿って設けられた複数個のドット印
字用印字ハンマを保持したハンマ機構部を行方向に沿っ
て往復移動させ、この往復移動の過程で印字するドット
ラインプリンタに係わるものであり、さらに具体的に
は、このドットラインプリンタのインクリボンの走行安
定性を向上させるためのリボンガイドに関するものであ
る。
〔発明の背景〕
本発明を適用する従来のドットラインプリンタの構成
等について、第7図を参照して説明する。
ドットラインプリンタは、行方向に沿って設けた複数
個のドット印字用印字ハンマ11を保持したハンマバンク
10を行方向に往復移動させながら、ドット行単位で印字
を行う方式のプリンタである。
ハンマバンク10を往復移動させる手段としては、種々
の方法が提案され実用化されてきている。その中で代表
的なものはカムまたはボールスクリュウを利用して回転
運動を往復運動に変換する機構またはボイスコイルモー
タやリニアモータ等による直接駆動である。これらの中
でカム機構及びボイスコイルモータによる駆動方法は、
往復運動の繰り返し周波数が高い場合に適し、ボールス
クリュウ及びリニアモータによる駆動は繰り返し周波数
の低い場合に適する。カム機構及びボイスコイルモータ
による駆動方法においては、その実施装置はハンマ機構
部10の行方向片側に設けられる場合が多い。その理由は
ハンマバンク10と往復移動機構部(以下シャトル機構部
20という。)を連結する容易性、確実性及び実装上の制
約等による。以下、カム機構を往復移動手段としたシャ
トル機構部20を例にとってドットラインプリンタの構
成、印字方法及び問題点等について記す。
シャトル機構部20はハンマバンク10の右側に配設さ
れ、ボルト21によってハンマバンク10に連結されてい
る。往復移動は図示していないモータによってカム22を
回転させて、このカム22に接して設けた一対のカムフォ
ロア23を介してシフトプレート24及びシフトシャフト25
を動かすことによって行われる。シフトシャフト25の一
端は上記したようにボルト21によってハンマバンク10に
連結されている。シフトシャフト25の往復移動案内用軸
受が直動軸受26である。ハンマバンク10の左端にもバン
クシャフト27を介して直動軸受28が設けられ、ハンマバ
ンク10を往復移動可能に支持している。ハンマバンク10
に所定のギャップを設けて印字ハンマ11のドット印字に
伴う印字力の支持及び印字用紙30の走行ガイドともなっ
ているプラテン31は、印字用紙を送る手段を有する紙送
り機構部の一構成部品として設けられている。プラテン
31はその両端をベアリング32によって可回転に支持され
て紙送りフレーム33に固定される。
ハンマバンク10とプラテン31の間を所定の速度で走行
するインクリボン40の走行経路は、ハンマバンク10の左
側及びシャトル機構部20の右側に設けたリボンガイド4
1、42によって定められる。インクリボン40は幅が0.5〜
1.5インチで長さが50〜100m程度のナイロン生地にイン
クを含浸したテープ状のものである。インクリボン40は
一対のドライブローラ43によってカセット45内に送り込
まれる。インクリボン40の走行異常を検出するのがリボ
ンセンサ44であり、インクリボン40の走行経路を定める
ガイドともなっている。インクリボン40に適度な張力を
付加するのがカセット45の出口に設けたリボンブレーキ
機構26である。インクリボン40に沿って書いた矢印はイ
ンクリボン40の走行方向を示している。
以上のような構成の高速度なドットラインプリンタに
おいては、およそ100ドット/文字で1行136桁の文字を
300行/分以上の速さで印字する能力を有している、従
って1秒間当たりに印字されるドット数は68,000ドット
/秒という多さである。瞬間的には100,000ドット/秒
以上になることもある。更に、この種のプリンタに使用
される印字用紙30は種々雑多であり、その中には配送用
伝票として使用している5〜8部紙のような相当厚手の
用紙もある。特にこの用紙はその両端がのり付けまたは
紙ホチキス等によってとじられているため、局部的によ
り厚くなっている部分が存在している。
紙送り速度は毎行印字を行う場合が一番遅くて平均1
インチ/秒程度であるが、数行間隔で印字する時または
多数行を改行する時は、最高で15〜25インチ/秒の速度
に達する。
上記した、高速印字、厚い用紙の使用及び高速紙送り
が組み合わされながら印字していく場合に、ハンマバン
ク10とプラテン31の間を走行していくインクリボン40は
紙送り方向及びハンマバンク10の往復移動方向に大きく
乱されることになる。
インクリボン40が紙送り方向に乱されてその走行経路
が変わることを防止するのが、ハンマバンク10の左側に
設けたリボンガイド41とシャトル機構部20の右側に設け
たリボンガイド42である。この一対のリボンガイド41、
42の間隔が狭い程インクリボン40の紙送り方向の乱れを
防止する機能は高くなるが、ハンマ機構部10の右側にシ
ャトル機構部20を設けたドットラインプリンタにおいて
は、特に右側リボンガイド42の位置がハンマバンク10か
ら離れてしまうため乱れ防止の機能は低下する。
ハンマバンク10の往復運動方向とインクリボン40の走
行方向とはほぼ同一方向であるため、ハンマバンク10が
高速度で印字を繰り返す時の印字負荷によって、インク
リボン40はその走行方向に大きく振られることになる。
これは、インクリボン40の張力変動となって発生しその
程度が過大になるとインクリボン40がハンマバンク10の
前面でゆるんだり、張りすぎたりすることになる。この
結果、瞬間的にはハンマバンク10とインクリボン40の相
対速度が零に近くなる状態が発生して、この時に印字し
たドットはインクリボン40の同一個所連打となるため印
字濃度が非常に低下して濃度ムラまたはカスレといわれ
る現象が発生する。更にインクリボン40のゆるみはリボ
ンガイド41、42による紙送り方向の乱れ防止力低下とも
なるため、インクリボン40の走行性は非常に悪くなる。
その結果、インクリボン40がハンマバンク10から外れる
ことにもなり最悪は脱ドットという重大な障害の発生と
なる。この状態が数秒間も続くとインクリボン40の駆動
機構部であるドライブローラ43にインクリボン40が巻込
んで部品の破損も発生する。インクリボン40自体も印字
ハンマ11に引っかけられて破損することになり、これが
逆に印字ハンマ11を破損させる場合もある。
上記したようにインクリボン40の走行安定性を確保す
ることはプリンタにとって非常に重要なことである。特
に印字速度の高速化を図る程、その必要性は増してい
く。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した問題点をなくし、この種の
印字装置のインクリボンの走行安定性を確保し、もって
プリンタの信頼性向上を図ることである。
〔発明の概要〕
本発明は、インクリボンの走行安定性を高めるにはハ
ンマバンクの両端に近接してリボンガイドを設けること
が必要であることに着目し、従来の一対のリボンガイド
の他にハンマバンクとシャトル機構部との間にも新たに
リボンガイドを設けるようにしたものであり、更にリボ
ンガイドとしての保持力の向上及びインクリボン装着の
容易化を図れるようにその形状等を工夫したものであ
る。
〔発明の実施例〕
本発明による一実施例について第1図〜第4図を参照
して説明する。
以下に、詳述する部分を除いては従来技術と同様なの
で重複部の説明は省略する。
重複運動するハンマバンク10とシャトル機構部20との
間に第3のリボンガイド50をネジ51によって図示しない
メカベースに取り付ける。このリボンガイド50は、保持
力を高めるために次に示すような形状を含ませる。テー
プ状インクリボン40と摺動する面を少なくとも2個所設
ける。本実施例においては3個所であって摺動面1と2
と3である。この摺動面の位置はリボン走行が屈曲する
ようにする。すなわち、インクリボン40の走行位置と同
一面に設けた摺動面1に対して摺動面2の位置はインク
リボン40の走行方向を曲げる方向に設けてある。摺動面
3の位置は摺動面1と同一面に配置してインクリボン40
の走行位置を元の位置に戻している。更に各摺動面1と
2と3はインクリボン40の両端面を支えるようにフラン
ジ部aを設けてある。以上のような形状にすることで、
インクリボン40が各摺動面1と2と3に巻付くように走
行していくので、インクリボン40の上下動をおさえる機
能が大幅に強化される。ハンマバンク10に近接したリボ
ンガイド50を設けることで、インクリボン40の走行安定
性が大きく向上する。
本発明の他の実施例について第5図を参照して説明す
る。
上記実施例においては、インクリボン40の着脱時にリ
ボンガイド50にインクリボン40の端面が引っかかるので
操作しにくいという問題がある。この問題をなくすため
に以下のような構成にする。
リボンガイド60の摺動面1と3はハンマバンク10とシ
ャトル機構部20を取り付けているフレーム側に設ける。
摺動面2はプラテン31を支持している側の紙送りフレー
ム33側に取り付ける。すなわち、第3のリボンガイド60
を2分割構成として、その一方である摺動面2を有する
ガイド62を紙送りフレーム33にネジ63で取り付ける。
インクリボン40の着脱時、プラテン31をハンマバンク
10側から離してインクリボン40の着脱を容易にすること
が行われる。これをプラテンオープンと呼んでいる。こ
のプラテンオープンの時に摺動面2を含むガイド62を摺
動面1と3から離せるのでその間隔が開きインクリボン
40の着脱が容易となる。
更に本発明の他の実施例について第6図を参照して説
明する。
第3のリボンガイド70にリボンブレーキ機構を付加す
る。すなわち摺動面2を含むガイド75を摺動面1と3を
含むリボンガイド70側に強制的に押し付ける。この押し
付けのためにコイルスプリング76等の弾性体を使用す
る。ガイド75とコイルスプリング76はブレキフレーム77
にスライド可能に取り付ける。このように構成すること
でハンマバンク10が第1図中左側に移動する時のインク
リボン40に働く左側に引張る力に抗することができて、
インクリボン40のたるみまたはハンマバンク10からドラ
イブローラ43の間の伸びを少なくすることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、第3のリボンガイドをハンマバンク
とシャトル機構部との間に設けたのでインクリボンの走
行安定性が向上し、インクリボンの走行乱れに伴う印字
品質劣化、脱字、インクリボンの破損及び印字ハンマと
リボン機構部の部品の破損等を防止することができる。
また第3のリボンガイドの一摺動面を紙送り機構部側の
フレームに分割して取り付けたのでインクリボン着脱時
の操作性向上が図れる。更に、第3のリボンガイドにブ
レーキ機構を付加することで、インクリボンの走行方向
の安定性が増加する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる印字装置の印字機構部構成の一実
施例を示す平面図、第2図は第1図のハンマ機構部の右
側に設けたリボンガイドの拡大図、第3図は第2図のII
I−III線断面図、第4図は第2図のIV−IV線断面図、第
5図及び第6図は本発明の他の実施例を示すリボンガイ
ド部の拡大断面図、第7図は従来の印字装置の印字機構
部構成を示す平面図である。 図において、10はハンマバンク、20はシャトル機構部、
30は印字用紙、31はプラテン、33は紙送りフレーム、40
はインクリボン、41、42はリボンガイド、50はリボンガ
イド、51はネジ、62はガイド、63はネジ、75はガイド、
76はコイルスプリング、77はブレーキフレームである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−77979(JP,A) 特開 昭62−242549(JP,A) 実開 平1−156046(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 35/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個のドット印字用印字ハンマを保持し
    たハンマバンクと、該ハンマバンクの一端に近接して設
    けられ、ハンマバンクを往復移動させるシャトル機構部
    と、ハンマバンク及びシャトル機構部の外側に設けられ
    た一対のリボンガイドによって案内され、ハンマバンク
    の前面を走行するテープ状のインクリボン及びその駆動
    手段と、前記ハンマバンクと対向する位置に設けられ、
    印字ハンマの印字力を支持するプラテン及び印字用紙を
    送る手段を含む紙送り機構部を有するドット印字装置で
    あって、 前記ハンマバンクとシャトル機構部との間に前記インク
    リボンの走行経路を保持するための第3のリボンガイド
    を設けたことを特徴とするドット印字装置。
  2. 【請求項2】前記第3のリボンガイドは、前記インクリ
    ボンの走行経路が曲折する経路となるように、少なくと
    もインクリボンの摺動面を2個所以上有していることを
    特徴とする請求項1記載のドット印字装置。
  3. 【請求項3】前記第3のリボンガイドを分割構成とし、
    その片側を紙送り機構部側に設けたことを特徴とする請
    求項1記載のドット印字装置。
  4. 【請求項4】前記第3のリボンガイドは、インクリボン
    にブレーキ力を付加させるための押圧手段を有している
    ことを特徴とする請求項1記載のドット印字装置。
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