JPS6356478A - シリアルプリンタ - Google Patents
シリアルプリンタInfo
- Publication number
- JPS6356478A JPS6356478A JP61202325A JP20232586A JPS6356478A JP S6356478 A JPS6356478 A JP S6356478A JP 61202325 A JP61202325 A JP 61202325A JP 20232586 A JP20232586 A JP 20232586A JP S6356478 A JPS6356478 A JP S6356478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- carrier
- print head
- head
- platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007639 printing Methods 0.000 claims abstract description 36
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 31
- 239000000969 carrier Substances 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 11
- 230000035515 penetration Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000010419 fine particle Substances 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000010408 sweeping Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/17—Cleaning arrangements
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、シリアルプリンタに係り、印字用ワイヤを使
用したインパクト方式のシリアルプリンタに関する。
用したインパクト方式のシリアルプリンタに関する。
近年のパーソナルコンピュータの需要やオフィスオート
メーション化の進行とともに、小型で低価格のプリンタ
に対する需要が増大している。特に明朝体の漢字の印字
が可能な多芯の印字ヘッドを用いたドツト式のシリアル
プリンタは、例えば第６図に示すように、プラテン２１
に対向して配設された印字ヘッド２２と、この印字ヘッ
ド２２を搭載したキャリア２３と、このキャリア２３を
プラテン２１に沿って往復移動せしめるキャリア用駆動
手段２４とを備えたものとなっている。このドツト式の
シリアルプリンタは、ワードプロセッサの標準的な出力
装置として特に重要視されている。この種のプリンタに
用いられる用紙としては、通常の連続用紙や単票用紙の
ほか、謄写版の原紙であるワープロ原紙等、種々のもの
がある。
メーション化の進行とともに、小型で低価格のプリンタ
に対する需要が増大している。特に明朝体の漢字の印字
が可能な多芯の印字ヘッドを用いたドツト式のシリアル
プリンタは、例えば第６図に示すように、プラテン２１
に対向して配設された印字ヘッド２２と、この印字ヘッ
ド２２を搭載したキャリア２３と、このキャリア２３を
プラテン２１に沿って往復移動せしめるキャリア用駆動
手段２４とを備えたものとなっている。このドツト式の
シリアルプリンタは、ワードプロセッサの標準的な出力
装置として特に重要視されている。この種のプリンタに
用いられる用紙としては、通常の連続用紙や単票用紙の
ほか、謄写版の原紙であるワープロ原紙等、種々のもの
がある。
インパクト方式の内、特にワイヤ駆動のものは、ワイヤ
先端に用紙側のゴミ等が付着し易い状況がある。
先端に用紙側のゴミ等が付着し易い状況がある。
これを更に詳述すると、例えばワープロ原紙に印字する
には、ワープロ原紙にワイヤが直接衝突して綱目状の穴
を形成する。この場合、ワープロ原紙の表面のローがゴ
ミとともにワイヤによって印字ヘッド先端に運ばれて付
着するという事態が生じている。このため、これらのゴ
ミはワイヤの動きを阻害し、印字品位を低下せしめる。
には、ワープロ原紙にワイヤが直接衝突して綱目状の穴
を形成する。この場合、ワープロ原紙の表面のローがゴ
ミとともにワイヤによって印字ヘッド先端に運ばれて付
着するという事態が生じている。このため、これらのゴ
ミはワイヤの動きを阻害し、印字品位を低下せしめる。
また、これらのゴミは印字ヘッド内に侵入して長期的に
は印字ヘッドの内部を腐食せしめ、印字ヘッドの寿命を
著しく低下せしめるという事態を招来する。
は印字ヘッドの内部を腐食せしめ、印字ヘッドの寿命を
著しく低下せしめるという事態を招来する。
また、インクリボンを用いたドツト印字方式のものは、
印字ヘッドの先端におけるゴミの付着は少ないが、同様
の理由からインクリボンそのものにゴミが付着し累積さ
れる。このため、通常の用紙に印字した場合でも印字品
位が低下するばかりでなく、リボン走行路の支持機構に
ゴミが累積付着し、これがためインクリボンの走行不良
が生じインクリボンの寿命低下をきたすという不都合が
ある。
印字ヘッドの先端におけるゴミの付着は少ないが、同様
の理由からインクリボンそのものにゴミが付着し累積さ
れる。このため、通常の用紙に印字した場合でも印字品
位が低下するばかりでなく、リボン走行路の支持機構に
ゴミが累積付着し、これがためインクリボンの走行不良
が生じインクリボンの寿命低下をきたすという不都合が
ある。
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改博し、特に
所定の印字品位を維持するとともに印字ヘッドの耐久性
を著しく増大せしめたシリアルプリンタを提供すること
を、その目的とする。
所定の印字品位を維持するとともに印字ヘッドの耐久性
を著しく増大せしめたシリアルプリンタを提供すること
を、その目的とする。
本発明は、ドツト式印字ヘッドを搭載したキャリアと、
このキャリアをプラテンに近接し且つ当該プラテンの中
心軸に沿って往復移動せしめるキャリア用駆動手段とを
備えている。そして、キャリアの一方の移動方向の端部
には印字ヘッド用の印字面清掃手段を装備するという構
成を採用している。
このキャリアをプラテンに近接し且つ当該プラテンの中
心軸に沿って往復移動せしめるキャリア用駆動手段とを
備えている。そして、キャリアの一方の移動方向の端部
には印字ヘッド用の印字面清掃手段を装備するという構
成を採用している。
〔発明の第１実施例〕
以下、本発明の第１実施例を第１図ないし第２図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
この第１図の実施例は、前述した従来例と同様に、プラ
テン１に対向して配設された印字ヘッド、２と、この印
字ヘッド２を搭載したキャリア３と、このキャリア３を
プラテン１に沿って往復移動せしめるキャリア駆動手段
４とを備えたものとなっている。
テン１に対向して配設された印字ヘッド、２と、この印
字ヘッド２を搭載したキャリア３と、このキャリア３を
プラテン１に沿って往復移動せしめるキャリア駆動手段
４とを備えたものとなっている。
印字ヘッド２は、ドツト文字等を形成せしめる複数のワ
イヤ２Ａを備えている。
イヤ２Ａを備えている。
キャリア駆動手段４はニキャリア３がプラテン−１の中
心軸ＩＡに平行に往復移動するのを案内する案内シャフ
ト５と、キャリア３に等速移動を付勢するスペーシング
モータ６と、このスペーシングモータ６の駆動力をキャ
リア３に伝えるタイミングベルト７とを備えている。タ
イミングベルト７はプーリ７Ａ、７Ｂに架設されている
。プーリ７Ａはスペーシングモータ６の回転軸上に装備
されている。
心軸ＩＡに平行に往復移動するのを案内する案内シャフ
ト５と、キャリア３に等速移動を付勢するスペーシング
モータ６と、このスペーシングモータ６の駆動力をキャ
リア３に伝えるタイミングベルト７とを備えている。タ
イミングベルト７はプーリ７Ａ、７Ｂに架設されている
。プーリ７Ａはスペーシングモータ６の回転軸上に装備
されている。
プラテン１には、ワープロ原紙等の印字用紙１１が半巻
回されて着脱自在に装着されている。
回されて着脱自在に装着されている。
キャリア３の移動方向端には、印字ヘッド用の印字面清
掃手段８が第１図に示すように配設されている。この印
字面清掃手段８は、本実施例ではプリンタ本体側に固着
されたブラシホルダ８Ａと、このブラシホルダ８Ａに支
持されたブラシ８Ｂとにより構成されている。このブラ
シ８Ｂは、印字ヘッド２の印字面２Ｂに対向して装備さ
れている。
掃手段８が第１図に示すように配設されている。この印
字面清掃手段８は、本実施例ではプリンタ本体側に固着
されたブラシホルダ８Ａと、このブラシホルダ８Ａに支
持されたブラシ８Ｂとにより構成されている。このブラ
シ８Ｂは、印字ヘッド２の印字面２Ｂに対向して装備さ
れている。
そして、前述したキャリア駆動手段４が、プラテン１の
外周面及び印字面清掃手段８の各々に印字ヘッド２を対
向せしめることができるように構成されている。
外周面及び印字面清掃手段８の各々に印字ヘッド２を対
向せしめることができるように構成されている。
印字ヘッド２は、通常はプラテン１の印字面に対向する
範囲内にてキャリア３とともに往復移動されるようにな
っている。そして、予め定められた所定回数の往復移動
が成された後、印字ヘッド２は図示しない制御手段によ
って印字面？８掃手段８側にまで移動制御されるように
なっている。
範囲内にてキャリア３とともに往復移動されるようにな
っている。そして、予め定められた所定回数の往復移動
が成された後、印字ヘッド２は図示しない制御手段によ
って印字面？８掃手段８側にまで移動制御されるように
なっている。
次に、上記第１実施例の全体的動作を説明する。
第１図において、印字ヘッド２のワイヤ２Ａは記録用紙
に直接衝突して網目状の穴を形成する。同時に印字へラ
ド２はキャリア駆動手段４の作用によりプラテン１の中
心軸に平行に移動する。この動作が繰り返し成されて記
録用紙１１に文字及び記号等が記録されるようになって
いる。そして、この際、ワイヤ２Ａの先端に記録用紙１
１のロー又は紙の微細粒子が付着し、序々に印字へラド
２の印字面２Ｂに蓄積される。
に直接衝突して網目状の穴を形成する。同時に印字へラ
ド２はキャリア駆動手段４の作用によりプラテン１の中
心軸に平行に移動する。この動作が繰り返し成されて記
録用紙１１に文字及び記号等が記録されるようになって
いる。そして、この際、ワイヤ２Ａの先端に記録用紙１
１のロー又は紙の微細粒子が付着し、序々に印字へラド
２の印字面２Ｂに蓄積される。
印字ヘッド２による印字動作が進行して予め定めた回数
の往復移動がなされると、印字ヘッド２は第２図に示す
ように印字面清掃手段８側に移動する。このため、印字
面はブラシ８Ｂの作用によって付着していたゴミが除去
される。かかる動作は、印字動作中、適宜行われるため
、所定の印字品位を有効に維持することができ、印字ヘ
ッド２内へのゴミの侵入を大幅に少なくすることができ
、これがため印字ヘッドの耐久性増大を図り得るという
利点がある。
の往復移動がなされると、印字ヘッド２は第２図に示す
ように印字面清掃手段８側に移動する。このため、印字
面はブラシ８Ｂの作用によって付着していたゴミが除去
される。かかる動作は、印字動作中、適宜行われるため
、所定の印字品位を有効に維持することができ、印字ヘ
ッド２内へのゴミの侵入を大幅に少なくすることができ
、これがため印字ヘッドの耐久性増大を図り得るという
利点がある。
なお、上記実施例において、ブラシホルダ８Ａ及びブラ
シ８Ｂは固定されている場合を例示したが、これらを回
転させる構成としてもよい。
シ８Ｂは固定されている場合を例示したが、これらを回
転させる構成としてもよい。
〔第２実施例〕
次に、第２実施例を第３図ないし第４図に基づいて説明
する。
する。
この第３図の実施例において、印字面清掃手段１８は、
クリーニングテープ１８Ａと、このクリーニングチー１
１８Ａを巻き取る巻取リール１８Ｂと、クリーニングテ
ープ１８Ａを供給する供給リール１８Ｃとを備えている
。供給リール１８Ｃ内には一定量のクリーニングテープ
１８Ａが収められている。供給リール１８Ｃから繰り出
されるクリーニングテープ１８Ａは、印字ヘッド２の移
動方向に沿って配設されている。そして、供給リール１
８Ｃと巻取リール１８Ｂとの間に、テープローラ１８Ｄ
が装備されている。このテープローラ１８Ｄは、クリー
ニングテープ１８Ａを適当な押圧力をもって印字ヘッド
２の印字面に当接せしめる作用をなす。さらにこのテー
プローラ１８Ｄは、第３図に時計方向の回転のみが許容
されている。
クリーニングテープ１８Ａと、このクリーニングチー１
１８Ａを巻き取る巻取リール１８Ｂと、クリーニングテ
ープ１８Ａを供給する供給リール１８Ｃとを備えている
。供給リール１８Ｃ内には一定量のクリーニングテープ
１８Ａが収められている。供給リール１８Ｃから繰り出
されるクリーニングテープ１８Ａは、印字ヘッド２の移
動方向に沿って配設されている。そして、供給リール１
８Ｃと巻取リール１８Ｂとの間に、テープローラ１８Ｄ
が装備されている。このテープローラ１８Ｄは、クリー
ニングテープ１８Ａを適当な押圧力をもって印字ヘッド
２の印字面に当接せしめる作用をなす。さらにこのテー
プローラ１８Ｄは、第３図に時計方向の回転のみが許容
されている。
その他の構成は前述した第１実施例と全く同一となって
いる。
いる。
次に、上記第２実施例の動作について説明する。
印字ヘッド２による印字動作が進行して予め定められた
回数の往復移動が成されると、印字ヘッド２は第４図に
示すように印字面清掃手段１８側に移動する。
回数の往復移動が成されると、印字ヘッド２は第４図に
示すように印字面清掃手段１８側に移動する。
ここで、印字へラド２が第３図の右方向へ移動する場合
には、テープローラ１８Ｄ及びクリーニングテープ１８
Ａとも静止状態を維持している。
には、テープローラ１８Ｄ及びクリーニングテープ１８
Ａとも静止状態を維持している。
一方、印字ヘッド２が同図の左方向へ移動する場合には
、テープローラ１８Ｄは印字ヘッド２の移動に付勢され
て回転する。このため、クリーニングテープ１８Ａもテ
ープローラ１８Ｄと印字ヘッド２の印字面２Ａとに挟持
されて移動し巻取リール１８Ｂに巻き取られる。この結
果、クリーニングテープ１８Ａのゴミ付着部分は巻取リ
ール１８Ｂに有効に巻き取られ、この結果、ゴミの付着
していないクリーニングテープ１８Ａ部分が常に印字ヘ
ッド２の印字面２Ａに対向することができるようになっ
ている。
、テープローラ１８Ｄは印字ヘッド２の移動に付勢され
て回転する。このため、クリーニングテープ１８Ａもテ
ープローラ１８Ｄと印字ヘッド２の印字面２Ａとに挟持
されて移動し巻取リール１８Ｂに巻き取られる。この結
果、クリーニングテープ１８Ａのゴミ付着部分は巻取リ
ール１８Ｂに有効に巻き取られ、この結果、ゴミの付着
していないクリーニングテープ１８Ａ部分が常に印字ヘ
ッド２の印字面２Ａに対向することができるようになっ
ている。
その他の作用効果は、前述した第１実施例と全く同一と
なっている。
なっている。
なお、上記第２実施例において、クリーニングテープ１
８の走行系に第５図に示す如くガイドローラ１８Ｅ、１
８Ｆを設けてもよい。また、上記各実施例は印字ヘッド
のワイヤで記録用紙１１に直接印字する場合を例示した
が、インクリボンを介して印字する方式のものにも、そ
っ（りそのまま適用されるものである。この場合はイン
クテープの走行を円滑にし印字品位を有効に維持するこ
とができるという利点がある。
８の走行系に第５図に示す如くガイドローラ１８Ｅ、１
８Ｆを設けてもよい。また、上記各実施例は印字ヘッド
のワイヤで記録用紙１１に直接印字する場合を例示した
が、インクリボンを介して印字する方式のものにも、そ
っ（りそのまま適用されるものである。この場合はイン
クテープの走行を円滑にし印字品位を有効に維持するこ
とができるという利点がある。
本発明によると、印字面清掃手段の作用により印字ヘッ
ドの印字面に付着したゴミ等が有効に除去されるので、
印字出力の品位を維持することができ、ゴミが印字ヘッ
ド内へ侵入するのを大幅に少なくすることができ、これ
がため印字ヘッドの目詰まりが減少し印字ヘッドの耐久
性増大を図ることができるという従来にないイ３れたシ
リアルプリンクを提供することができる。
ドの印字面に付着したゴミ等が有効に除去されるので、
印字出力の品位を維持することができ、ゴミが印字ヘッ
ド内へ侵入するのを大幅に少なくすることができ、これ
がため印字ヘッドの目詰まりが減少し印字ヘッドの耐久
性増大を図ることができるという従来にないイ３れたシ
リアルプリンクを提供することができる。
第１図は本発明の第１実施例を示す平面図、第２図は第
１図の動作説明図、第３図は第２実施例を示す平面図、
第４図は第３図の動作説明図、第５図はその他の実施例
を示す平面図、第６図は従来例を示す平面図である。 １・・・・・・プラテン、２・・・・・・印字ヘッド、
２Ａ・・・・・・印字ヘッドの印字面、３・・・・・・
キャリア、４・・・・・・キャリア用駆動手段、８．１
８・・・・・・印字面清掃手段、８Ａ・・・・・・ブラ
シホルダ、８Ｂ・・・・・・ブラシ、１８Ａ・・・・・
・クリーニングテープ、１８Ｂ・・・・・・巻取リール
、１８Ｃ・・・・・・供給リール、１８Ｄ・・・・・・
テープローラ。 特許出願人 日 本 電 気 株式会社第３ｖＡ 第４図
１図の動作説明図、第３図は第２実施例を示す平面図、
第４図は第３図の動作説明図、第５図はその他の実施例
を示す平面図、第６図は従来例を示す平面図である。 １・・・・・・プラテン、２・・・・・・印字ヘッド、
２Ａ・・・・・・印字ヘッドの印字面、３・・・・・・
キャリア、４・・・・・・キャリア用駆動手段、８．１
８・・・・・・印字面清掃手段、８Ａ・・・・・・ブラ
シホルダ、８Ｂ・・・・・・ブラシ、１８Ａ・・・・・
・クリーニングテープ、１８Ｂ・・・・・・巻取リール
、１８Ｃ・・・・・・供給リール、１８Ｄ・・・・・・
テープローラ。 特許出願人 日 本 電 気 株式会社第３ｖＡ 第４図
Claims (3)
- （１）、ドット式印字ヘッドを搭載したキャリアと、こ
のキャリアをプラテンに近接し且つ当該プラテンの中心
軸に沿って往復移動せしめるキャリア用駆動手段とを備
えたプリンタにおいて、前記キャリアの一方の移動方向
の端部に印字ヘッド用の印字面清掃手段を装備したこと
を特徴とするシリアルプリンタ。 - （２）、前記印字面清掃手段を、ブラシと該ブラシを着
脱自在に保持するブラシホルダとにより構成したことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載のシリアルプリン
タ。 - （３）、前記印字面清掃手段を、クリーニングテープと
、このクリーニングテープを印字ヘッドの印字面に当接
せしめるテープローラと、前記クリーニングテープを供
給する供給リールと、クリーニングテープを巻き取る巻
取リールとにより構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載のシリアルプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202325A JPS6356478A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | シリアルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61202325A JPS6356478A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | シリアルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356478A true JPS6356478A (ja) | 1988-03-11 |
Family
ID=16455681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61202325A Pending JPS6356478A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | シリアルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6356478A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0319873A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-29 | Nec Corp | 熱転写印字装置 |
| US5037216A (en) * | 1988-09-23 | 1991-08-06 | Datacard Corporation | System and method for producing data bearing cards |
| US5154520A (en) * | 1990-03-27 | 1992-10-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Multicolor printing apparatus having a multicolor ribbon shifting mechanism |
| US7773238B2 (en) | 2004-10-21 | 2010-08-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus for reducing time of printing consecutive pages of data and image forming method thereof |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP61202325A patent/JPS6356478A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5037216A (en) * | 1988-09-23 | 1991-08-06 | Datacard Corporation | System and method for producing data bearing cards |
| US5401111A (en) * | 1988-09-23 | 1995-03-28 | Datacard Corporation | System and method for cleaning data bearing cards |
| US5588763A (en) * | 1988-09-23 | 1996-12-31 | Datacard Corporation | System and method for cleaning and producing data bearing cards |
| JPH0319873A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-29 | Nec Corp | 熱転写印字装置 |
| US5154520A (en) * | 1990-03-27 | 1992-10-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Multicolor printing apparatus having a multicolor ribbon shifting mechanism |
| US7773238B2 (en) | 2004-10-21 | 2010-08-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image forming apparatus for reducing time of printing consecutive pages of data and image forming method thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3724633A (en) | Feed system for an adhesive ribbon or the like | |
| JPH0351149A (ja) | 熱転写式プリンタ | |
| US4111293A (en) | Ribbon transporting and shifting mechanism | |
| JPS6356478A (ja) | シリアルプリンタ | |
| JPH11506989A (ja) | 印刷方法 | |
| JP2817304B2 (ja) | ドット印字装置 | |
| JPH0230575A (ja) | 記録装置 | |
| JP3382463B2 (ja) | 熱転写プリンタ | |
| JPS62156980A (ja) | 印字装置のリボンカ−トリツジ | |
| JPS5925663Y2 (ja) | ドツトプリンタ | |
| JPS60224572A (ja) | 転写記録装置 | |
| JPS6090785A (ja) | 記録装置 | |
| JPH0325971Y2 (ja) | ||
| JPS595351U (ja) | プリンタ | |
| JPS58158286A (ja) | リボンシフトによる印字方式 | |
| JPH0222289Y2 (ja) | ||
| JPH04284265A (ja) | サーマルプリントヘッドの表面研磨装置 | |
| JPS61258783A (ja) | 熱転写式シリアル・プリンタ | |
| JP2575027Y2 (ja) | リボンカセット | |
| JPS5898280A (ja) | シリアルプリンタ | |
| JPS61220861A (ja) | インクジエツト式記録装置 | |
| JPH05238120A (ja) | プリンタ装置 | |
| JPS58168593A (ja) | インクリボンによるプリンタの記録方法 | |
| JPS6072781A (ja) | 熱転写リボンカセツト | |
| JPS6262780A (ja) | 印字装置の印字機構 |