JP2970213B2 - 伝送路切替方式 - Google Patents

伝送路切替方式

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JP2970213B2
JP2970213B2 JP12803692A JP12803692A JP2970213B2 JP 2970213 B2 JP2970213 B2 JP 2970213B2 JP 12803692 A JP12803692 A JP 12803692A JP 12803692 A JP12803692 A JP 12803692A JP 2970213 B2 JP2970213 B2 JP 2970213B2
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  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル伝送装置に
おける伝送路切替方式に関し、特に対向装置から異なる
方路を経て入力された信号を外部からの制御により一方
から他方へ切替を行う伝送路切替方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の伝送路切替を行うクロス
コネクト装置2は、図3に示すように、伝送路網制御装
置1により制御される装置制御部3、インターフェース
受信部4、クロスコネクトスイッチ部5及びインターフ
ェース送信部6から構成されており、このうちインター
フェース受信部4は、パスID検出部7、受信パスID
保持部8、送信パスID挿入部9及び送信パスID保持
部10を有している。
【0003】ここで、伝送路11,12上に配設された
複数のクロスコネクト装置102,202,302によ
る従来の伝送路切替の動作を図4を用いて説明する。ク
ロスコネクト装置102のインターフェース受信部10
4に入力された信号は、一意のパスIDが付与され、ク
ロスコネクトスイッチ105により2分岐されて、イン
ターフェース送信部106からそれぞれ異なる伝送路1
1,12に対して送出される。ここで、クロスコネクト
装置302は、伝送路11を経て入力された信号とクロ
スコネクト装置202を経て伝送路12から入力された
信号との切替を行っている。即ち、クロスコネクト装置
102で挿入されたパスIDをクロスコネクト装置30
2の伝送路11,12にそれぞれ接続されているインタ
ーフェース受信部304おいて終端し、パスID検出部
307によって検出されたパスIDを受信パスID保持
部308に収容すると共に、これら収容されたパスID
を装置制御部303へ送る(d,e)ことにより、装置
制御部303においてパスIDの一致が比較(f)され
る。この結果、装置制御部303で一致が確認されれ
ば、クロスコネクトスイッチ305へ伝送路切替要求信
号gを送出してクロスコネクトを行わせることにより、
パス切替を行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の伝送路切替方式
では、受信パスID保持部308に収容されているパス
IDを比較しようとする際に、切替先(即ち、クロスコ
ネクト装置202)のパスIDがクロスコネクト装置3
02に到達していない場合、装置制御部303は、切替
(即ち、クロスコネクト装置102)のパスIDとの
比較を行うために、受信パスID保持部308からのパ
スIDの読みだし(d,e)と、読みだしたパスIDの
比較(f)とを繰り返し実行しなければならないという
問題があった。即ち、クロスコネクト装置302におい
て伝送路の切り替えを行う場合、伝送路網制御装置1か
らクロスコネクト装置102に対して分岐コマンドaを
送出すると共に、クロスコネクト装置202に対してパ
ス設定コマンドbを送出し、さらにクロスコネクト装置
302に対してパス切替コマンド、即ち伝送路切替コマ
ンドを送出する。クロスコネクト装置302では伝送
路11,12にそれぞれ接続されたインターフェース受
信部304により、パスIDを受信しこれを受信パスI
D保持部308に収容する。そして、クロスコネクト装
置102,202に対して発せられたコマンドa,bの
実行が終了する前に、伝送路切替コマンドcを受信した
クロスコネクト装置302が、装置制御部303におい
てパスIDの比較コマンドを実行しても、このとき伝送
路12に対応する受信パスID保持部308にはクロス
コネクト装置102において分岐して出力されたパスI
(即ち、クロスコネクト装置202を経由するパスI
D)が到着していない場合がある。この場合、装置制御
部303においてはパスIDが到着するまでパスID信
号の読みだし(d,e)と比較(f)とを行う必要があ
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明は、第1及び第2の伝送路と、それぞれ
受信部及び送信部を有するとともに、受信部と送信部
間に伝送路の切り替えを行うためのスイッチを有し、か
つ第1の伝送路を介して送信部と受信部間がそれぞれ接
続される第1及び第2のクロスコネクト装置と、受信部
及び送信部を有するとともに、受信部と送信部間に伝送
路の切り替えを行うためのスイッチを有し、かつ受信部
が前記第2の伝送路を介して第1のクロスコネクト装置
の送信部に接続され、送信部は前記第2の伝送路を介し
て第2のクロスコネクト装置の受信部に接続される第3
のクロスコネクト装置と、前記第1ないし第3のクロス
コネクト装置にそれぞれコマンドを送信して第1の伝送
路から第2の伝送路への切り替えを指示する伝送路網制
御装置とからなるシステムにおいて、第1のクロスコネ
クト装置は伝送路網制御装置からのコマンドを受信する
と、自身の受信部で予め入力している入力信号にパスI
Dを付加して伝送路信号として第1及び第2の伝送路に
送信し、第2のクロスコネクト装置の受信部は、第1の
クロスコネクト装置から送信され第1の伝送路を経由す
伝送路信号からパスIDを検出する第1のパスID検
出部と、第1のクロスコネクト装置から送信され第3の
クロスコネクト装置及び第2の伝送路を経由する伝送路
信号からパスIDを検出する第2のパスID検出部と、
第1及び第2のパスID検出部によりそれぞれ検出され
パスIDをそれぞれ保持する第1及び第2のパスID
保持部と、第1のパスID保持部のパスIDを比較パス
IDとして保持する比較パスID保持部と、比較パスI
D保持部の比較パスIDと第2のパスID保持部のパス
IDとを比較するパスID比較部とを備え、第2のクロ
スコネクト装置の制御部は伝送路網制御装置から伝送路
の切り替えを示すコマンドを受信すると、受信部に対し
てパスID比較コマンドを送出してバスID比較部に、
前記比較パスIDと第2のパスID保持部のパスIDと
が一致するまで比較させ、前記比較パスIDと第2のパ
スID保持部のパスIDとが一致すると、スイッチに第
1の伝送路から第2の伝送路への切り替えを行わせるよ
うにしたものである。
【0006】
【作用】第1のクロスコネクト装置は伝送路網制御装置
からのコマンドを受信すると、自身の受信部で予め入力
している入力信号にパスIDを付加して伝送路信号とし
て第1及び第2の伝送路に送信し、第2のクロスコネク
ト装置の受信部は、第1のクロスコネクト装置から送信
され第1の伝送路を経由する伝送路信号、及び、第1の
クロスコネクト装置から送信され第3のクロスコネクト
装置及び第2の伝送路を経由する伝送路信号からそれぞ
れパスIDを検出して第1及び第2のパスID保持部に
保持するとともに、第1のパスID保持部のパスIDを
比較パスIDとして比較パスID保持部に保持し、第2
のクロスコネクト装置の制御部は伝送路網制御装置から
伝送路の切り替えを示すコマンドを受信すると、受信部
に対してパスID比較コマンドを送出してバスID比較
に、比較パスID保持部の比較パスIDと第2のパス
ID保持部パスIDとが一致するまで比較させ、双方
のパスIDが一致すると、スイッチに第1の伝送路から
第2の伝送路への切り替えを行わせる。この結果、第2
のクロスコネクト装置の制御部(装置制御部はパスI
D比較コマンドを送信するだけで伝送路を切り替えるこ
とができ、パスID保持部からのパスIDの読みだしや
比較を繰り返し実行する必要がない。
【0007】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明に係る伝送路切替方式を適用した装置
の一実施例を示すブロック図である。同図において、ク
ロスコネクト装置2は、伝送路網制御装置1により制御
されて動作する。またクロスコネクト装置2は、伝送路
網制御装置1により制御を受ける装置制御部3と、伝送
路からの信号を受信するインターフェース受信部4と、
伝送路信号のクロスコネクトを行うクロスコネクトスイ
ッチ部5と、クロスコネクトされた伝送路信号を伝送路
へ送出するインターフェース送信部6により構成されて
いる。
【0008】ここで、インターフェース受信部4には、
入力された信号からパスIDを検出するパスID検出部
7と、検出したパスIDを保持する受信パスID保持部
8と、切替元のパスIDを保持する比較パスID保持部
13と、パスIDの比較を行うパスID比較部14と、
送信パスID保持部10と、送信パスID挿入部9とを
有している。
【0009】伝送路11,12上に配設された複数のク
ロスコネクト装置102,202,302による伝送路
切替の動作を図2を用いて説明する。いま、クロスコネ
クト装置302において、伝送路11から入力された信
号を迂回経路を経て入力された伝送路12からの信号に
切り替えようとした場合を考える。伝送路網制御装置1
から装置制御部103,203に対して、クロスコネク
ト設定コマンドa,bがそれぞれ送られ、クロスコネク
ト装置102,202はそれぞれクロスコネクトの設定
を行う。次に伝送路網制御装置1から、クロスコネクト
装置302において伝送路切替を行うために、装置制御
部303に対して伝送路切替コマンドcが送られる。
【0010】このコマンドcを受信した装置制御部30
3は、インターフェース受信部304へパスID比較コ
マンドを発し、インターフェース受信部304に対し、
伝送路11に接続されている受信パスID保持部308
の内容(即ち、クロスコネクト装置102から送信され
伝送路11を経由したパスID)を伝送路12に接続さ
れている比較パスID保持部313へ転写させる
(h)。この場合、クロスコネクト装置302内のパス
ID比較部314では、転写されたパスIDと同一の内
容が伝送路12に接続されたパスID検出部307によ
り検出されて受信パスID保持部308に書き込まれる
まで、自律的に比較を行う(i)。
【0011】そして比較結果が一致した場合は、装置制
御部303に対し一致の応答を返送する(j)。この一
致の応答を受信により装置制御部303は、クロスコネ
クトスイッチ部305へ切替要求信号gを発する。この
結果、クロスコネクトスイッチ部305において伝送路
11から伝送路12への切替が行われる。
【0012】このように、対向装置(即ち、クロスコネ
クト装置102)において2分岐され異なる経路を経て
入力される信号を受信し、この受信信号中のパスIDの
一致を確認して例えば方路Aから方路Bへの伝送路の切
り替えを行う場合、切替元のインターフェース受信部
(即ち、伝送路11を経由する信号を受信するインター
フェース受信部)に保持されているパスIDを切替先の
インターフェース受信部(即ち、伝送路12に接続され
クロスコネクト装置202を経由する信号を受信するイ
ンタフェース受信部)内の比較パスID保持部へ転写す
るように構成したので、装置制御部からパスIDの比較
コマンドを一度だけ送ることで、切替先のパスIDが到
着するまで自律的にパスIDの比較を行って一致応答を
返送することができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1のクロスコネクト装置は伝送路網制御装置からのコ
マンドを受信すると、自身の受信部で予め入力している
入力信号にパスIDを付加して伝送路信号として第1及
び第2の伝送路に送信し、第2のクロスコネクト装置の
受信部は、第1のクロスコネクト装置から送信され第1
の伝送路を経由する伝送路信号、及び、第1のクロスコ
ネクト装置から送信され第3のクロスコネクト装置及び
第2の伝送路を経由する伝送路信号からそれぞれパスI
Dを検出して第1及び第2のパスID保持部に保持する
とともに、第1のパスID保持部のパスIDを比較パス
IDとして比較パスID保持部に保持し、第2のクロス
コネクト装置の制御部は伝送路網制御装置から伝送路の
切り替えを示すコマンドを受信すると、受信部に対して
パスID比較コマンドを送出してバスID比較部に、比
較パスID保持部の比較パスIDと第2のパスID保持
パスIDとが一致するまで比較させ、双方のパスI
Dが一致すると、スイッチに第1の伝送路から第2の伝
送路への切り替えを行わせるようにしたので、第2のク
ロスコネクト装置の制御部(装置制御部は、伝送路を
切り替える際にはパスID比較コマンドを送信するだけ
で、パスID保持部からのパスIDの読みだしや比較を
繰り返し実行する必要がなく、したがってこの間を他の
制御に割り当てることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る伝送路切替方式を適用した装置の
一実施例を示すブロック図である。
【図2】上記装置の伝送路切替動作を説明する図であ
る。
【図3】伝送路切替制御を行う従来装置のブロック図で
ある。
【図4】従来装置の伝送路切替動作を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 伝送路網制御装置 2,102,202,302 クロスコネクト装置 3,103,203,303 装置制御部 4,104,204,304 インターフェース受信部 5,105,205,305 クロスコネクトスイッチ
部 6,106,206,306 インターフェース送信部 7,107,207,307 パスID検出部 8,108,208,308 受信パスID保持部 9,109,209,309 受信パスID挿入部 10,110,210,310 送信パスID保持部 11,12 伝送路 13,113,213,313 比較パスID保持部 14,114,214,314 パスID比較部

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1及び第2の伝送路と、それぞれが
    御部受信部及び送信部を有するとともに、前記受信部
    と送信部間に伝送路の切り替えを行うためのスイッチ
    有し、かつ前記第1の伝送路を介して前記送信部と受信
    部間がそれぞれ接続される第1及び第2のクロスコネク
    ト装置と、制御部,受信部及び送信部を有するととも
    に、受信部と送信部間に伝送路の切り替えを行うための
    スイッチを有し、かつ受信部が前記第2の伝送路を介し
    て第1のクロスコネクト装置の送信部に接続され、送信
    部は前記第2の伝送路を介して第2のクロスコネクト装
    置の受信部に接続される第3のクロスコネクト装置と、
    前記第1ないし第3のクロスコネクト装置にそれぞれコ
    マンドを送信して第1の伝送路から第2の伝送路への切
    り替えを指示する伝送路網制御装置とからなるシステム
    において、前記第1のクロスコネクト装置は前記伝送路網制御装置
    からのコマンドを受信すると、自身の受信部で予め入力
    している入力信号にパスIDを付加して伝送路信号とし
    て第1及び第2の伝送路に送信し、 前記第2のクロスコネクト装置の 受信部は、前記第1の
    クロスコネクト装置から送信され第1の伝送路を経由す
    伝送路信号からパスIDを検出する第1のパスID検
    出部と、前記第1のクロスコネクト装置から送信され第
    3のクロスコネクト装置及び第2の伝送路を経由する伝
    送路信号からパスIDを検出する第2のパスID検出部
    と、第1及び第2のパスID検出部によりそれぞれ検出
    されたパスIDをそれぞれ保持する第1及び第2のパス
    ID保持部と、第1のパスID保持部のパスIDを比較
    パスIDとして保持する比較パスID保持部と、比較パ
    スID保持部の比較パスIDと第2のパスID保持部の
    パスIDとを比較するパスID比較部とを備え、前記第
    2のクロスコネクト装置の制御部は前記伝送路網制御装
    置から伝送路の切り替えを示すコマンドを受信すると、
    前記受信部に対してパスID比較コマンドを送出して前
    記パスID比較部に、前記比較パスIDと第2のパスI
    D保持部パスIDとが一致するまで比較させ、前記比
    較パスIDと第2のパスID保持部のパスIDとが一致
    すると、前記スイッチに第1の伝送路から第2の伝送路
    への切り替えを行わせることを特徴とする伝送路切替方
    式。
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