JP2967912B2 - 計器用ムーブメント - Google Patents

計器用ムーブメント

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JP2967912B2 JP25052494A JP25052494A JP2967912B2 JP 2967912 B2 JP2967912 B2 JP 2967912B2 JP 25052494 A JP25052494 A JP 25052494A JP 25052494 A JP25052494 A JP 25052494A JP 2967912 B2 JP2967912 B2 JP 2967912B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、指針が取り付けられる
指針軸が、ボビン本体の下側に突出形成され、かつ該指
針軸がマグネットによって上方に吸引され吊り下げ支持
されている形式の計器用ムーブメントに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4は、指針軸がボビン本体の下側、す
なわちムーブメントの下側に突出形成された計器用ムー
ブメントの斜視図であり、図5はこの断面図である。こ
の計器用ムーブメントは、図に示すように、上ボビン1
aと下ボビン1bとからなるボビン本体1を有してお
り、該ボビン本体1内にはマグネットロータ3が配置さ
れている。該マグネットロータ3は、円盤状で周縁部に
一対のS極とN極が形成され、中心部に回転軸2が設け
られており、該回転軸2の段部2aが下ボビン1bに形
成された軸受部1b1 に面接触した状態で支持されてい
る。
【0003】また、マグネットロータ3の上面には回転
軸2の周囲に凹部3aが形成され、この凹部3aの内部
にシリコーン4が充填されるとともにシリコーン4中に
上ボビン1aから環状に突出された一部が挿入されてお
り、回転軸2に制動力を与える役割を果たしているとと
もに、ボビン本体1の外側には、互いに交差する方向に
コイル5a,5bが巻き回されており、その隙間から外
側にマグネットロータ3の回転軸2が突出している。
【0004】この計器用ムーブメントを計器に装着する
には、図4で示すように、回転軸2を文字盤6の中央に
設けられた孔6aを貫通させ、その先端(下端)に指針
7を取り付けることによって行われる。そして、これら
コイル5a,5bに計測量に応じて変化する電流を流す
と、それぞれのコイル5a,5bが発生する磁界の合成
磁界の方向にマグネットロータ3が回転し、回転軸2に
取り付けられた指針7が計測量に対応した文字盤6の目
盛を指示する。
【0005】なお、コイル5a,5bが磁界を発生しな
いとき、すなわち電源がオフ状態のときは、図示を省略
したヒゲ全舞等によって指針7が文字盤6の目盛の零位
置を指示するようにマグネットロータ3を回転させ帰零
させるタイプと、電源がオフになった時にそのままの位
置に指針が止まる置針タイプとがある。
【0006】ところで、この例のように回転軸2がボビ
ン本体の下側から出ている形式のムーブメントだと、下
ボビン1bの軸受部1b1 が回転軸2の段部2aに面接
触するので摺動ロスが大きく、回転軸2の円滑な回転を
確保するのが困難であるという問題がある。
【0007】そこで、図6に示すような計器用ムーブメ
ントが提案されている。この例は、指針軸がムーブメン
トの中心から偏心した位置に設けられた2軸型ではある
が、上記の問題点に対処しているので、その点について
説明する。なお、先の例と同一あるいは相当する部分に
は同一符号を付して説明を省略する。
【0008】図に示すように、ボビン本体1の中心位置
には、マグネットロータ3が配置されており、その回転
軸2の後端部は、下ボビン1bの軸受部1b1 で軸支さ
れている。また、回転軸2の先端部は、上ボビン1aに
設けられた孔1a1 から突出し、そこには駆動ギア8が
取り付けられている。一方、上ボビン1aは側方に延出
形成された部分があり、その部分に、すなわちマグネッ
トロータ3の回転軸2が配置されたボビン1の中心部か
ら偏心した位置に貫通孔10が設けられている。
【0009】また、該貫通孔10には、指針軸11が回
転自在に嵌め込まれており、該指針軸11の上ボビン1
aの下側に突き出た先端には指針7が取り付けられ、上
側に突き出た後端部分には受動ギア12が嵌め込まれて
いて、該受動ギア12は前記駆動ギア8と噛み合わされ
ている。
【0010】更に、これらの駆動ギア8や受動ギア1
2、およびボビン1を覆うように、樹脂製の上側ケース
13が取り付けられており、該上側ケース13に設けら
れた孔13aを貫通して前記指針軸11の後端部11a
が突出している。
【0011】この上側ケース13の外側には、マグネッ
ト保持ケース14が取り付けられており、該マグネット
保持ケース14にはマグネット15が取り付けられてい
て、該マグネット15が指針軸11の後端部11aを吸
引して吊り下げた状態で支持している。
【0012】この計器用ムーブメントのコイル5a,5
bに計測量に応じた電流を流すと、それぞれのコイル5
a,5bが発生する磁界を合成した合成磁界の方向にマ
グネットロータ3が回転し、駆動ギア8,受動ギア12
を介して指針軸11が回転して指針7によって計測量が
文字盤上に指示される。その際、指針軸11のスラスト
軸受面での接触抵抗がほとんどなくなり、摺動ロスが軽
減されるので、円滑な回転を確保することができる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
マグネット15を用いて指針軸11を吸引して吊り下げ
るようにすると、マグネット15の磁界がマグネットロ
ータ3に作用して、回転に影響を及ぼすことがある。こ
のため、計器の指示特性が乱れ、指針の指示が不正確に
なる場合がある。
【0014】本発明は、指針軸を吸引して吊り下げ支持
するためにマグネットを用いても、該マグネットの磁界
が指針の指示特性に影響を及ぼさない構造の計器用ムー
ブメントの提供を目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明に係る計器用ムー
ブメントは、上ボビンと下ボビンとを嵌め合わせて形成
したボビン本体を有するとともに、該ボビン本体内部に
は周縁部が着磁され中心部に回転軸を有する円盤状のマ
グネットロータが配置され、かつボビン本体の外側には
複数のコイルが互いに交差して巻き回され、これらコイ
ルへの通電により発生する合成磁界の方向に前記マグネ
ットロータを回転させ、該マグネットロータの回転に伴
って回転する指針軸の上端部がボビン本体の外側に配置
したマグネットにより吸引され吊り下げ支持される計器
用ムーブメントであって、前記マグネットとボビン本体
の間に遮磁部材を配置したことを特徴としている。
【0016】また、本発明に係る計器用ムーブメント
は、前記指針軸がボビン本体の中心位置から偏心した位
置に配置されていること、前記指針軸がマグネットロー
タの回転軸からなること、そして前記遮磁部材がボビン
本体の上側を覆う遮磁ケースにより構成されていること
を更に特徴としてる。
【0017】
【作用】本発明は、上述のように構成されているので、
指針軸を吊り下げ支持しているマグネットの磁界は、遮
磁部材すなわち遮磁ケースによって遮断され、ボビン本
体の内部に影響を及ぼさない。従って、ボビン本体内部
に、マグネットロータが配置され、ボビン本体の外側に
複数のコイルが交差して巻かれ、これらコイルにより発
生する合成磁界の方向にマグネットロータを回転させる
所謂クロスコイル型ムーブメントにおいては、外部から
の磁界に影響されることが大きいので、このように外部
に配置されたマグネットの磁界を遮断することにより、
指針の指示が正確になる。
【0018】
【実施例】以下、図面に基づき本発明の実施例について
説明する。なお、従来の技術のところで説明したものと
同一あるいは相当する部分には同一符号を付す。図1
は、本発明に係る計器用ムーブメントの一実施例を示し
たもので、(a)は上側ケース13の一部を破断した状
態での平面図であり、(b)は(a)のA−A′線によ
る断面図、図2は外観斜視図である。
【0019】この計器用ムーブメントは、図に示すよう
に、上ボビン1aと下ボビン1bとからなるボビン本体
1を有しており、該ボビン本体1内にはマグネットロー
タ3が配置されている。該マグネットロータ3は、円盤
状で周縁部に一対のS極とN極が形成され、中心部に回
転軸2が設けられており、該回転軸2の下端2aは下ボ
ビン1bの軸受部1b1 内に配置された玉軸受9によっ
て支持されている。また、回転軸2の先端部は、上ボビ
ン1aに設けられた孔1a1 から突出し、そこには駆動
ギア8が取り付けられているとともに、ボビン本体1の
外側には互いに交差する方向にコイル5a,5bが巻き
回されている。
【0020】一方、上ボビン1aは側方に延出形成され
た部分があり、その部分に、すなわちマグネットロータ
3の回転軸2が配置されたボビン1の中心部から偏心し
た位置に貫通孔10が設けられている。また、該貫通孔
10には、指針軸11が回転自在に嵌め込まれており、
該指針軸11の上ボビン1aの下側に突き出た先端には
指針7が取り付けられている。また、上側に突き出た指
針軸11の後端部分には受動ギア12が嵌め込まれてお
り、該受動ギア12は前記駆動ギア8と噛み合わされて
いる。さらに、これらの駆動ギア8や受動ギア12、お
よびボビン1を覆うように、透磁力の大きな金属、例え
ばパーマロイの板やセンダストの鋳物からなる遮磁ケー
ス(上側ケース)13が上ボビン1aに嵌め込まれてい
る。上ボビン1aと遮磁ケース13との接合は、上ボビ
ン1aの突起1a2 に遮磁ケース13の孔13a2 を嵌
め込み溶着することにより行われる。
【0021】また、該遮磁ケース13の前記指針軸11
に対向する位置には孔13a1 が設けられており、該孔
13a1 の上側にはマグネット支持ケース14が取り付
けられていて、その中心部にはマグネット15が設置さ
れているとともに、このマグネット保持ケース14を覆
うようにシールドカバー16が嵌め込まれている。そし
て、前記指針軸11の後端部11aが遮磁カバー13の
孔13a1 を貫通突出していて、マグネット15によっ
て吸引され吊り下げ支持されている。なお、図中の17
はボビン本体1の下側を覆う金属ケースであり、また図
2はこの計器用ムーブメントの外観斜視図である。
【0022】この計器用ムーブメントのコイル5a,5
bに計測量に応じた電流を流すと、それぞれのコイル5
a,5bが発生する磁界を合成した合成磁界の方向にマ
グネットロータ3が回転し、駆動ギア8,受動ギア12
を介して指針軸11が回転して指針7によって計測量が
文字盤上に指示される。その際に、指針軸11を吊り下
げ支持しているマグネット15の磁界は、遮磁ケース1
3によって遮断され、ボビン本体1のマグネットロータ
3の回転に影響を及ぼさないので、指針の指示が正確に
なる。
【0023】なお、上記実施例では、2軸型の計器用ム
ーブメントについて説明したが、1軸型の計器用ムーブ
メントすなわちマグネットロータの回転軸そのものが指
針軸になっているものについても全く同様に適用するこ
とができる。
【0024】図3はマグネットロータの回転軸2そのも
のが指針軸11になっている計器用ムーブメントを示す
断面図である。計器用ムーブメントは、図に示すよう
に、上ボビン1aと下ボビン1bとからなるボビン本体
1を有しており、ボビン本体1内のマグネットロータ3
は、円盤状で周縁部に一対のS極とN極が形成され、中
心部に回転軸2が設けられている。ボビン本体1の外側
には、互いに交差する方向にコイル5a,5bが巻き回
されるとともに、その隙間から外側にマグネットロータ
3の回転軸2が上下に突出している。ボビン本体1の外
側にはまた、ボビン本体1及びその外側のコイル5a,
5bを上ボビン1a側から覆う透磁力の大きな金属、例
えばパーマロイの板やセンダストからなる遮磁ケース1
3が配されている。
【0025】そして、回転軸2の上端部が遮磁ケース1
3の孔13aを貫通され、下端部が文字盤6の中央に設
けられた孔6aに貫通され、その先端(下端)に指針7
が取り付けられている。遮磁カバー13の孔13a1
貫通突出された前記指針軸11の上端部11aが、金属
ケース16に収容されたマグネット15によって吸引さ
れ吊り下げ支持されている。その際に、指針軸11を吊
り下げ支持しているマグネット15の磁界は、遮磁ケー
ス13によって遮断され、ボビン本体1のマグネットロ
ータ3の回転に影響を及ぼさないので、指針の指示が正
確になる。
【0026】また、マグネットロータ3の上面には回転
軸2の周囲に凹部3aが形成され、この凹部3aの内部
にシリコーン4が充填されるとともにシリコーン4中に
上ボビン1aから環状に突出された一部が挿入されてお
り、回転軸2に制動力を与える役割を果たしている。
【0027】そして、これらコイル5a,5bに計測量
に応じて変化する電流を流すと、それぞれのコイル5
a,5bが発生する磁界の合成磁界の方向にマグネット
ロータ3が回転し、回転軸2に取り付けられた指針7が
計測量に対応した文字盤6の目盛を指示する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明のよれば、指
針軸を吊り下げ支持しているマグネットの磁界を遮磁ケ
ースによって遮断するので、ボビン本体内のマグネット
ロータの回転に影響を及ぼさず、指針の指示特性を良好
に保つことができ、指針の指示を正確にすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である計器用ムーブメントを
示し、(a)は遮磁ケース13の一部を破断した状態で
の平面図であり、(b)は(a)のA−A′線による断
面図である。
【図2】本発明の一実施例である計器用ムーブメントの
斜視図である。
【図3】本発明の他の実施例である計器用ムーブメント
の断面図である。
【図4】従来の計器用ムーブメントの斜視図である。
【図5】従来の計器用ムーブメントの構成を示す断面図
でる。
【図6】既に提案されている指針軸をマグネットで吊り
下げ支持する構造を用いたムーブメントの断面図であ
る。
【符号の説明】
1 ボビン本体 1a 上ボビン 1b 下ボビン 2 回転軸 3 マグネットロータ 5a,5b コイル 7 指針 8 駆動ギア 10 貫通孔 11 指針軸 12 受動ギア 13 遮磁ケース(上側ケース) 14 マグネット保持ケース 15 マグネット 16 シールドカバー 17 金属ケース

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上ボビンと下ボビンとを嵌め合わせて形
    成したボビン本体を有するとともに、該ボビン本体内部
    には周縁部が着磁され中心部に回転軸を有する円盤状の
    マグネットロータが配置され、かつボビン本体の外側に
    は複数のコイルが互いに交差して巻き回され、これらコ
    イルへの通電により発生する合成磁界の方向に前記マグ
    ネットロータを回転させ、該マグネットロータの回転に
    伴って回転する指針軸の上端部がボビン本体の外側に配
    置したマグネットにより吸引され吊り下げ支持される計
    器用ムーブメントであって、 前記マグネットとボビン本体の間に遮磁部材を配置した
    ことを特徴とする計器用ムーブメント。
  2. 【請求項2】 前記指針軸は、ボビン本体の中心位置か
    ら偏心した位置に配置されていることを特徴とする請求
    項1記載の計器用ムーブメント。
  3. 【請求項3】 前記指針軸は、前記マグネットロータの
    回転軸からなることを特徴とする請求項1記載の計器用
    ムーブメント。
  4. 【請求項4】 前記遮磁部材は、ボビン本体の上側を覆
    う遮磁ケースで構成されていることを特徴とする請求項
    1記載の計器用ムーブメント。
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