JP2967567B2 - 電気マイクロメータ - Google Patents

電気マイクロメータ

Info

Publication number
JP2967567B2
JP2967567B2 JP7017902A JP1790295A JP2967567B2 JP 2967567 B2 JP2967567 B2 JP 2967567B2 JP 7017902 A JP7017902 A JP 7017902A JP 1790295 A JP1790295 A JP 1790295A JP 2967567 B2 JP2967567 B2 JP 2967567B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
voltage signal
input
sensitivity
sensitivity adjustment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP7017902A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08210804A (ja
Inventor
浩之 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Seimitsu Co Ltd filed Critical Tokyo Seimitsu Co Ltd
Priority to JP7017902A priority Critical patent/JP2967567B2/ja
Publication of JPH08210804A publication Critical patent/JPH08210804A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2967567B2 publication Critical patent/JP2967567B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
  • Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電気マイクロメータに係
り、特に測定中に感度が変化した場合に警告を発する機
能を有する電気マイクロメータに関する。
【0002】
【従来の技術】電気マイクロメータは、変位量の測定を
行う装置であり、検出器と本体(増幅指示部)とから構
成されている。検出器は被測定物の機械的変位量を測定
子の動きとしてとらえ、内蔵の差動変圧器により電気信
号に変換して本体に送る装置である。一方、本体は検出
器から送られた電気信号を増幅し、変位量をアナログや
デジタル等で表示する装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、本体には感
度(差動トランスの場合は、変位量に対する出力電圧)
の異なる検出器に対応するために、感度の調整を行う感
度調整部がある。この感度調整部における感度は、感度
調整を行う場合を除いて、測定中に変化があってはなら
ない。例えば、大量の製品の公差判定を行う場合に途中
で感度が変化してしまうと、公差判定の信頼性を失って
しまうことになる。
【0004】ところが、感度切替スイッチや倍率調整ボ
リウム等の誤操作や振動による可変抵抗器のずれなどに
よって測定中に感度が変化してしまう場合が考えられ
る。この感度の変化は、感度の校正を行えば当然発見さ
れるが、上記のように複数の測定対象物を次々に測定す
るような場合には、この感度の変化の程度によっては、
変化したことに気づかずに測定を行ってしまう可能性が
ある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、測定中でも感度調整が変化した場合は、それを
使用者に通報し、場合によっては装置を使用禁止状態に
することにより誤測定を防止する電気マイクロメータを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、被測定物の機械的変位量を該変位量に応じ
た電圧信号に変換する変位量検出手段と、一定の電圧信
号を出力する基準電圧発生手段と、前記変位量検出手段
から出力された電圧信号と前記基準電圧発生手段から出
力された電圧信号のうちいずれか一方の電圧信号を選択
的に入力する入力信号切替手段と、前記入力信号切替手
段において選択的に入力された電圧信号を所定の電圧感
度となるように調整する感度調整手段であって、予め前
記変位量検出手段に応じて感度調整値が設定される感度
調整手段と、前記入力信号切替手段が前記変位量検出手
段からの電圧信号を入力するように切り替えられると、
前記感度調整手段から出力される電圧信号に基づいて測
定値を表示する表示手段と、前記入力信号切替手段が前
記基準電圧発生手段からの電圧信号を入力するように切
り替えられると、前記感度調整手段から出力される電圧
信号に基づいて前記感度調整値が変化したか否かを検出
する感度変化検出手段と、前記感度変化検出手段の検出
出力に基づいて感度調整値に変化があったことを警告す
る警告手段と、を備えたことを特徴としている。
【0007】
【作用】本発明によれば、変位量検出手段によって、被
測定物の機械的変位量をこの変位量に応じた電圧信号に
変換し、入力信号切替手段の1入力端子に入力する。同
時に入力信号切替手段の他の入力端子に基準電圧発生手
段によって発生させた一定の電圧信号を入力する。この
入力信号切替手段は、これら電圧信号のいずれかを選択
的に入力し、この入力信号切替手段が前記変位量検出手
段からの電圧信号を入力するように切り替えられると、
表示手段は前記感度調整手段から出力される電圧信号に
基づいて測定値を表示する。
【0008】一方、入力信号切替手段が前記基準電圧発
生手段からの電圧信号を入力するように切り替えられる
と、感度変化検出手段は、前記感度調整手段から出力さ
れる電圧信号に基づいて前記感度調整値が変化したか否
かを検出する。このとき、もし、前記感度調整値が変化
したことを検出した場合には、警告手段によって感度調
整値に変化があったことを警告する。
【0009】これにより、感度調整の変化を測定中にも
検知できるようになり、誤測定を防止することができる
ようになる。
【0010】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る電気マイ
クロメータの好ましい実施例を詳説する。図1は本発明
に係わる電気マイクロメータの第1の実施例を示す構成
図である。
【0011】同図に示すように電気マイクロメータは、
差動トランス10から成る検出器と本体50とから構成
されている。本体50は演算増幅部(測定用)12、演
算増幅部(感度調整変化検出用)14、入力信号切替部
16、検波整流部18、感度調整部20、A/D変換部
22、制御部24、操作部26、表示部28、励磁部3
0とから構成されている。
【0012】測定時には差動トランス10の1次コイル
に励磁部30から交流電圧が印加され、被測定物の変位
量は差動トランス10によって電圧信号に変換される。
そして、この電圧信号は差動トランス10の2次コイル
の出力端子A、Bから本体50の演算増幅部(測定用)
12及び演算増幅部(感度調整変化検出用)14に出力
される。
【0013】演算増幅部(測定用)12は、差動トラン
ス10の出力端子Aから出力された電圧信号VA と出力
端子Bから出力された電圧信号VB との差の電圧信号
(VA−VB )を増幅して入力信号切替部16に出力す
る。一方、演算増幅部(感度調整変化検出用)14は、
上記電圧信号VA と出力信号VB との和の電圧信号(V
A +VB )を増幅して入力信号切替部16に出力する。
尚、電圧信号(VA +VB )は、被測定物の変位量にか
かわらず一定振幅の交流電圧となり、演算増幅部(感度
調整変化検出用)14からは一定振幅の交流電圧が出力
されることになる。
【0014】演算増幅部(測定用)12及び演算増幅部
(感度調整変化検出用)14から出力された電圧信号は
入力信号切替部16に入力される。入力信号切替部16
は制御部24から入力された制御信号に基づいて演算増
幅部(測定用)12又は演算増幅部(感度調整変化検出
用)14から出力された電圧信号のいずれかを選択入力
し、この選択入力した電圧信号のみを検波整流部18に
出力する。
【0015】即ち、被測定物の変位量を測定する場合に
は演算増幅部(測定用)12からの電圧信号を検波整流
部18に出力するように制御部20は入力信号切替部1
6に制御信号を出力し、本体50の感度調整の変化を検
出しようとする場合には演算増幅部(感度調整変化検出
用)14からの電圧信号を検波整流部18に出力するよ
うに入力信号切替部16に制御信号を出力する。
【0016】入力信号切替部16で選択入力されて検波
整流部18に出力された電圧信号は、検波整流部18に
おいて整流され、振幅に応じた直流の電圧信号に変換さ
れる。そして、この電圧信号は感度調整部20に出力さ
れる。尚、同図においては同期検波を行うために、検波
整流部18に励磁部20から同期信号が入力されてい
る。
【0017】感度調整部20に入力された電圧信号は、
感度調整部20の感度調整値に応じた電圧値に変換さ
れ、A/D変換器22に出力される。即ち、感度調整部
20は差動トランス10の感度(単位変位量に対する出
力電圧)に応じて感度切替スイッチ、倍率調整ボリウム
等によって調整された感度に切り替えて検波整流部18
から出力された電圧信号をA/D変換部22に出力す
る。
【0018】A/D変換部22に入力された電圧信号
は、デジタル信号に変換され、制御部24に出力され
る。そして、制御部20は、入力信号切替部16に演算
増幅部(測定用)12からの電圧信号を選択入力するよ
うに制御信号を出力した場合には、A/D変換部22か
ら入力されたデジタル信号に基づいて測定結果を表示部
28に出力する。
【0019】一方、入力信号切替部16に演算増幅部
(感度調整変化検出用)14からの電圧信号を選択入力
するように制御信号を出力した場合には、A/D変換部
22から入力されたデジタル信号の値を測定開始時にお
いて入力された演算増幅部14からのデジタル信号の値
と比較する。そして、このデジタル信号の値に所定の臨
界値以上の変化があった場合には、表示部28に感度調
整部20の感度が変化したことを警告表示させる。
【0020】操作部26は、零点設定、測定レンジ設
定、公差判定設定、感度調整の変化を監視するか否か、
もし感度調整の変化を監視する場合にはどの位の時間間
隔で感度調整の変化を検出するか等の測定条件の設定を
おこなう。次に、上記電気マイクロメータの制御部24
の作用について説明する。被測定物の変位量を測定する
際には、先ず差動トランス10からなる検出器を測定台
に固定し、基準寸法となる基準マスタを測定して零点設
定を行うとともに、公差範囲等の公差判定設定、検出部
の感度に応じた感度調整、表示レンジのレンジ設定等の
初期設定を行う。また、感度調整の変化を監視するか否
かを設定する。尚、ここでは感度調整の変化を監視する
と設定するものとし、感度調整の変化を検出する時間間
隔をTに設定する(ステップS10)。
【0021】初期設定が終了し、装置が測定可能状態に
なると、制御部24は、まず入力信号切替部16に演算
増幅部(感度調整変化検出用)14からの電圧信号を選
択入力するように制御信号を出力し(ステップS1
2)、この演算増幅部(感度調整変化検出用)14から
の電圧信号(A/D変換されて得られるデジタル信号)
を内部に記憶する(ステップS14)。それが終了する
と制御部24は入力信号切替部16に演算増幅部(測定
用)12からの電圧信号を選択入力するように制御信号
を出力し(ステップS16)、変位量の検出を開始す
る。そしてこの検出した変位量を表示部28に表示する
(ステップS18)。
【0022】制御部24は、上記で設定した時間間隔T
の間、変位量の検出を行うと(ステップS20)、再
び、入力信号切替部16に演算増幅部(感度調整変化検
出用)14から電圧信号を選択入力するように制御信号
を出力し(ステップS22)、演算増幅部(感度調整変
化検出用)14からの電圧信号(A/D変換部22で変
換されて得られるデジタル信号)を読み取る。そしてこ
の電圧信号の値と初めにステップS14において内部に
記憶した電圧信号の値とを比較し、これらの値が臨界値
(例えば、電圧信号の値の数パーセントの値)以上変化
しているか否かを判断する(ステップS24)。もし、
臨界値以上変化している場合には、表示部28に感度調
整が変化したことを警告表示させるか、又は警告音を発
生させる(ステップS26)。
【0023】一方、臨界値以上変化していない場合に
は、ステップS16に戻り、入力信号切替部16に演算
増幅部(測定用)12から電圧信号を選択入力するよう
に制御信号を出力し、変位量測定を続けて行う。以上の
ようにステップS16からステップS24までの処理を
繰り返し、T時間毎に感度調整の変化を検出する。そし
て、もし、感度調整の変化を検知して警告を発した後
は、再びステップS16に戻ってステップS16からス
テップS24までの処理を繰り返えすようにしてもよい
し、また強制的に測定を終了させるようにしてもよい。
【0024】尚、上記実施例においてはT時間毎に感度
調整の変化を検出するようにしていたが、感度調整の変
化の検出は手動ボタン等によって、ユーザが任意の時間
に行えるようにしてもよい。また、上記第1の実施例に
おいては、一定振幅の電圧信号を演算増幅部(感度調整
変化検出用)14から得るようにしていたが、一定振幅
の電圧信号を演算増幅部(感度調整変化検出用)14の
代わりに図3に示す第2の実施例のように励磁部30か
ら得るようにしてもよい。これによっても第1の実施例
と同様に、感度調整の変化を検出することできる。
【0025】更に、上記図1、図3に示した第1、第2
の実施例においては、検波整流部18の前段に入力信号
切替部16を介して一定振幅の電圧信号を入力していた
が、図4に示す第3の実施例のように検波整流部18の
後段に入力信号切替部16を接続してこれに一定の直流
電圧を基準電圧発生部32から入力するようにしてもよ
い。これは、第1、第2の実施例では一定振幅の電圧信
号から検波整流部18を介して一定直流電圧を生成し感
度調整部20に出力していたかわりに初めから一定直流
電圧を入力信号切替部16を介して感度調整部20に出
力するようにしたものである。
【0026】また更に、上記実施例においては差動トラ
ンス式の電気マイクロメータについて説明したが上記第
2、第3の実施例に示した構成はインダクタンス式、キ
ャパシタンス式、ストレンゲージ式等の他のタイプの電
気マイクロメータにも適用することもできる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る電気マ
イクロメータによれば、測定時において測定信号に切り
替えて一定の振幅の電圧信号を感度調整を行う感度調整
手段に入力させ、この出力値の変化を検出することによ
って、感度調整の変化を測定中にも検知できるようにな
り、誤測定を防止することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係わる電気マイクロメータの第
1の実施例を示す構成図である。
【図2】図2は図1における電気マイクロメータの作用
を示したフローチャートである。
【図3】図3は本発明に係わる電気マイクロメータの第
2の実施例を示す構成図である。
【図4】図4は本発明に係わる電気マイクロメータの第
3の実施例を示す構成図である。
【符号の説明】
10…差動トランス 12…演算増幅器(測定用) 14…演算増幅器(感度調整変化検出用) 16…入力信号切替部 18…検波整流部 20…感度調整部 22…A/D変換部 24…制御部 26…操作部 28…表示部 30…励磁部 32…基準電圧発生部 50…本体

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定物の機械的変位量を該変位量に応
    じた電圧信号に変換する変位量検出手段と、 一定の電圧信号を出力する基準電圧発生手段と、 前記変位量検出手段から出力された電圧信号と前記基準
    電圧発生手段から出力された電圧信号のうちいずれか一
    方の電圧信号を選択的に入力する入力信号切替手段と、 前記入力信号切替手段において選択的に入力された電圧
    信号を所定の電圧感度となるように調整する感度調整手
    段であって、予め前記変位量検出手段に応じて感度調整
    値が設定される感度調整手段と、 前記入力信号切替手段が前記変位量検出手段からの電圧
    信号を入力するように切り替えられると、前記感度調整
    手段から出力される電圧信号に基づいて測定値を表示す
    る表示手段と、 前記入力信号切替手段が前記基準電圧発生手段からの電
    圧信号を入力するように切り替えられると、前記感度調
    整手段から出力される電圧信号に基づいて前記感度調整
    値が変化したか否かを検出する感度変化検出手段と、 前記感度変化検出手段の検出出力に基づいて感度調整値
    に変化があったことを警告する警告手段と、 を備えたことを特徴とする電気マイクロメータ。
  2. 【請求項2】 前記変位量検出手段は、差動トランスを
    用いた検出手段とし、前記基準電圧発生手段は、前記差
    動トランスの2次コイル側の2つの出力電圧を加算する
    演算手段としたことを特徴とする請求項1の電気マイク
    ロメータ。
  3. 【請求項3】 前記基準電圧発生手段は、前記変位量検
    出手段を駆動するために使用される電圧源としたことを
    特徴とする請求項1の電気マイクロメータ。
  4. 【請求項4】 前記基準電圧発生手段は、一定の直流電
    圧を発生する直流電圧源としたことを特徴とする請求項
    1の電気マイクロメータ。
  5. 【請求項5】 前記入力信号切替手段は、前記変位量検
    出手段から出力された電圧信号と前記基準電圧発生手段
    から出力された電圧信号の選択を自動的に行うことを特
    徴とする請求項1の電気マイクロメータ。
JP7017902A 1995-02-06 1995-02-06 電気マイクロメータ Expired - Fee Related JP2967567B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7017902A JP2967567B2 (ja) 1995-02-06 1995-02-06 電気マイクロメータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7017902A JP2967567B2 (ja) 1995-02-06 1995-02-06 電気マイクロメータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08210804A JPH08210804A (ja) 1996-08-20
JP2967567B2 true JP2967567B2 (ja) 1999-10-25

Family

ID=11956682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7017902A Expired - Fee Related JP2967567B2 (ja) 1995-02-06 1995-02-06 電気マイクロメータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2967567B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100604640B1 (ko) * 1999-05-13 2006-07-26 삼성전자주식회사 반사형 액정표시장치
WO2007097135A1 (ja) * 2006-02-22 2007-08-30 Tokyo Seimitsu Co., Ltd. 変位検出器
JP6554423B2 (ja) * 2016-01-29 2019-07-31 株式会社東京精密 Lvdtセンサ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08210804A (ja) 1996-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8232972B2 (en) Touch position detector of capacitive touch panel and method for detecting the touch position
JPH06313718A (ja) 位置検出回路
US5532582A (en) Analog input apparatus
JP2967567B2 (ja) 電気マイクロメータ
JPH09166631A (ja) Pcbの手動素子分離測定回路
JP2007121125A (ja) 電流検出装置および静電容量測定装置
JP2007240286A (ja) 計測方法および計測装置
JPS6136648B2 (ja)
JP2001337019A (ja) 材料試験機
JP3781637B2 (ja) 差動トランスの故障検出方法及び装置
JP3255470B2 (ja) 材料試験機の表示装置
JPH0623981Y2 (ja) 電気計測装置の自己診断装置
JPH0572311A (ja) 電力計の校正方法
JPH0712852A (ja) 波形生成機能付き波形測定装置
JPS6336155A (ja) 交流測定器のオ−トレンジ装置
KR970066520A (ko) 무게측정 전용장치 및 그 제어방법
KR0136617B1 (ko) 트랜스 포머 양부 측정 장치
JP2595406B2 (ja) 計量装置
JP2007132778A (ja) インピーダンス測定装置
JPS6136649B2 (ja)
JP3482975B2 (ja) ひずみ計測用増幅器
JPH09287977A (ja) 計測器
JP3009345B2 (ja) 検出範囲が外部から設定される測定器及びそれを使用した自動加工システム
JPH062343Y2 (ja) 周波数測定用波形整形回路
JP2592120Y2 (ja) コードレスデジタイザ

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees