JPS6336155A - 交流測定器のオ−トレンジ装置 - Google Patents

交流測定器のオ−トレンジ装置

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JPS6336155A
JPS6336155A JP61179466A JP17946686A JPS6336155A JP S6336155 A JPS6336155 A JP S6336155A JP 61179466 A JP61179466 A JP 61179466A JP 17946686 A JP17946686 A JP 17946686A JP S6336155 A JPS6336155 A JP S6336155A
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Masayuki Fujisawa
藤澤 政幸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、交流入力信号の実効値又は平均値等を測定
する際、その人力レベルに応じて適正レンジが自動的に
設定される交流41す定器のオートレンジ回路に関する
ものである。
〔発明の技術的な背景〕
従来から交流ル1す定器等に使用されているオー1へレ
ンジ装置の一例が第5図に示されている。すなわち、信
号g2(lからの被測定信号は、例えば図示しないアッ
テネータを有する増幅器及び切換制御器等からなるオー
トレンジ回路21を介して絶対値検波回路22に加えら
れ、入力信号の電圧波形又は電流波形に沿ってその絶対
レベルが検出されるようになっている。この検出出力は
例えば絶対値/実効値変換回路23において実効値に変
換されたのちA/Dコンバータ24によりディジタル変
換され、図示しない測定・表示部などに送られて必要な
データ処理が施される。
この場合、上記A/Dコンバータ24のディジタル変換
データはコンパレータ25にも送られ、基準値設定回路
26から与えられる上限値データと下限値データの2つ
の基準値と比較されるようになっている。ここで、A/
Dコンバータ24からの人力データが上限基準値を越え
た場合にはコンパレータ25から例えばレンジダウン(
i号が発せられ、オー1〜lノンジ回路21においては
切換制御器により図示しない上記アッテネータが1ステ
ップ絞られて増幅器の出力が減らされる。それでも」1
限基準値を越えるときは」二元レンジダウン信号がリセ
ットされず、アッテネータは更に次のステップへ絞られ
、上記入力データが上限基準値以下になるまで続けられ
る。入力データが下限基準値を下回る場合には例えばレ
ンジアップ信号が発せられ、オートレンジ回路21は上
記と逆の動作を行う。また、入力データが」1限基準値
と下限基準値の間にあるときはレンジアップ信号もレン
ジダウン信号も発せられず、オー1−レンジ回路21は
現状のままで動作を続ける。なお、レンジダウン信号に
よって例えば上記アッテネータが1710に絞られると
、図示しないal’l定・表示部の表示値が当然のこと
なから1桁上位に繰り上げられたり、又は小数点の位置
が下位に1桁移される。
この従来装置においては、被測定信号の入力レベルが装
置の許容入力範囲内であれば適正な入力レベル変換が自
動釣に行われ、使用者はレンジ固有の精度等にとられれ
ずに済むという利点がある。
しかしながら、被4Iす定信号の入力波形に例えば比較
的幅の狭い高レベルのピーク値があったような場合には
、これらが実効値又は平均値等に変換されても必ずしも
大きい値になるとは限らないので、コンパレータ25に
おいてはA/Dコンバータ24からのディジタル変換デ
ータを上、下、2つの基準値と比較した際、その間にあ
ると判断されてレンジダウン信号は発せられないことが
ある。このためオートレンジ回路21内の増幅器や絶対
値検波回路22などが正規のダイナミックレンジを越え
た範囲で作動し、非直線ひずみ等による精度悪化が生じ
ているにもかかわらずA/Dコンバータ27Iの出力が
正常値とみなされて測定・表示部へ取り込まれるという
欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的は
、被fil!I定入力信号のピーク値を検出する監視回
路を備え、そのピーク値が許容入力範囲を越えた場合に
は確実に適正レンジへ切換えられるようにしたオートレ
ンジ装置を提供することにある。
〔実 施 例〕
以下、この発明を添付図面に示されている実施例により
詳細に説明する。
第1図を参照すると、この実施例においては例えばアッ
テネータ内蔵の増幅器及び切換制御器からなるオートレ
ンジ回路1と、絶対値検波回路2、絶対値/実効値変換
回路3、A/Dコンバータ4、コンパレータ5等が設け
られており、これらはそれぞれ上記従来装置におけろユ
ニットとほぼ同様の機能を備えている。この場合、上記
絶対値/実効値変換回路3は絶対値/平均値変換回路に
置き換えてもよい。
更に、この実施例においては、上記絶対値検波回′、i
62からの出力信号を受けてそのピーク値を検出するピ
ークホールド回路6と、このピークホールド回路6の出
力を基準値と比較するコンパレータ7と、このコンパレ
ータ7と上記コンパレータ5にそれぞれ所定の基準値を
与える基準値設定回路8.及びこれら2つのコンパレー
タからの比較出力を受け、上記オー1〜レンジ回路1が
適正レンジとなるようにレンジアップ信号又はレンジダ
ウン信号を選択的に送出するゲート回路9とを備えてい
る。
次に、第2図(A)を参照しながら各部の動作を説明す
る。信号源20から例えばsin波形の被測定信号(イ
)が入力され、オートレンジ回路1を介して絶対値検波
回路2に加えられたものとすると、絶対値検波回路2か
らは、例えば0からπまでは入力信号と同極性で冗から
27cまでは極性の反転した検波信号(ロ)が出力され
る。この検波信号(ロ)は絶対値/実効値変換回路3に
おいて(ハ)に示される一定レベルの実効値に変換され
、A/Dコンバータ4によりディジタル変換されてコン
パレータ5に加えられる。この場合、被測定信号(イ)
の最大振幅レベルを例えば1とするとその実効値は0.
707となる。
コンパレータ5には基準値設定回路8からレベル比較用
の上限基準値と下限基準値とがディジタルデータで与え
られており、上記実効値信号(ハ)のディジタル変換値
はこれら2つの基準値とその大きさが比較されるが、こ
こでは説明をわかりやすくするため、上記2つの基準値
はそれぞれアナログ相当値L工J、L、Lで示されてい
る。上記実効値信号(ハ)がこの上限基j′隼値L 、
 jを越えたり又は下限基準値L2′を下回ると、上記
従来例と同様にコンパレータ5からレンジダウン信号v
1′又はレンジアップ信号V 2Iが送出されるように
なっている。
この実施例においては、上記したように絶対値検波出力
(ロ)はピークホールド回路6にも加えられ、そのホー
ルドされたレベル1のピーク値信号(ニ)はコンパレー
タに送られて基準値設定回路8から与えられた上限基準
値L1と比較されるようになっている。この場合、オー
トレンジ回路1からA/Dコンバータ4までの各部が所
定の精度で作動するダイナミックレンジを±D(幅は2
D)とすると、上記コンパレータ7は被測定信号の入力
レベルがこのダイナミックレンジ内にあるかどうかを監
視し、過大入力による波形ひずみの発生を防止するよう
になっている。すなわち、上記上限基準値L□は例えば
ダイナミックレンジの半値幅りとほぼ等しいか多少低い
レベルに設定されており、上記ピーク値信号(ニ)がこ
の上限基準値L工を越えるとレンジダウン信号V工が発
せられる。
ゲート回路9は第3図にその一例が示されているが、例
えばオア回路10とナンド回路1]、及び2つの反転回
路12.13等を備え、上記コンパレータ7からレンジ
ダウン信号V工が入力されたときは、コンパレータ5か
らのレンジダウン信号■、′とのオア条件でオートレン
ジ回路1ヘレンジダウン信号■。□を送出する。もし、
コンパレータ5からレンジダウン信号■1′の代わりに
レンジアップ信号V、′が入力された場合には、それを
無視して上記レンジダウン信号■。、を送出するように
なっている。なお、コンパレータ7からレンジダウン信
号v1が人力されない場合には、コンパレータ5からの
レンジダウン信号V +、 L又はレンジアップ信号V
2′によりレンジダウン信号V。1又はレンジアップ信
号■。2が送出されるようになっている。これらの動作
をわかりやすく整理すると次表のようになる。
(注、嘲印の入力は無視される。) このゲート回路9からの出力V。□又はV。2によりオ
ートレンジ回路1が適正レンジに切り換えられるとり七
ノl−信号が発せられ、ピークホールド回路6はリセッ
I−されてコンパレータ7からの人力■1がオフとなる
ここで再び第2図(A)を参照し、上記実効値が0.7
07で振幅の最大値が1であるようなsjn波形の被測
定信号(イ)に対して、回路のダイナミックレンジが例
えば15%の余裕を見込みD = 1.15に設定され
ているものとすると、絶対値検波出力(ロ)には波形ひ
ずみが発生しないから後段の測定・表示部しこおいては
実効値0.701を正確にi(Iす定することができる
。なお、同図においてはピーク値信号(ニ)のレベルが
コンパレータ7の基準値り、より下回っており、実効値
信号(ハ)のレベルはコンパレータ5の2つ基準値L 
i’ + L 2 ’の間にあるので、オー1−レンジ
回路1の!ノンジ切換えが終了して装置が正常の動作状
態に入っていることを示している。
第2図(B)には例えば上記第2図(A)と等しい実効
値0.707を有する三角波形の被測定信号(ホ)が人
力された場合が示されている。三角波形の場合、実効値
は0.707であってもその最大振幅レベルは1. 、
225となるから、絶対値検波出力信号(へ)は一点鎖
線で示されるようにダイナミックレンジD(1,15)
を越える部分がクリップされ、波形ひずみが発生する。
したがって、その実効値信号(ハ′)は被?1I11定
信号(ホ)の真の実効値0.707を示す信号(ハ)と
一致しなくなる。この場合、上記実効値信号(ハ′)が
たまたまコンパレータ5の2つの基準値り、′とL2′
で指定された範囲内にあると、従来装置においてはレン
ジダウン信号V工′が発せられない。したがって、上記
信号(ハ′)のディジタル変換データには誤差が含まれ
ているにもかかわらず正規のデータと見なされ、後段の
測定・表示部に取り込まれる。この実施例においては被
測定信号(ホ)の最大値がコンパレータ7においてその
基準値L□と比較され、この値を越えているのでレンジ
ダウン信号V工が発せられる。これにより点線で示され
るように被測定信号の最大入力レベルがダイナミックレ
ンジD内まで低減され、三角波であっても波形ひずみが
発生することが無く、正確な実効値(ハ“)がill’
l定される。この訓定値はレベル低減率と逆比例的に上
記(ハ)の値へ換算されることは言うまでもない。この
場合、コンパレータ5からレンジアップ信号v2′が出
力されたとしても上記したようにそれは無視される。
第2図(C)を参照すると、被41g定信号として例え
ば方形波の例が示されている。この方形波の被8111
定信号(ト)の絶対値検波信号は(チ)で示されている
が、その実効値は(ハ)で示されるように方形波(ト)
の最大値、すなわち検波出力(チ)と等しくなる。この
例においては被測定信号(ト)の最大値とダイナミック
レンジDとの間に余裕があり過ぎるが、実効値信号(ハ
)のレベルがコンパレータ5の2つの基準値L□′とL
2′の間にあるので、従来装置の場合にはレンジアップ
信号V 、 Lが発せられない。したがってA/Dコン
バータの比較的」1位ビットに1が立たなくなることが
あり、分解能の有効利用という点では好ましくない。こ
の実施例においては被測定信号(1−)の最大値が上記
コンパレータ7の上限基準値り、と常時比較されている
ので、コンパレータ5の基準値L1′とL2’を図示の
ようにL1″T、L2#までダイナミックレンジDを越
えない範囲で可変とすることができる。これによりコン
パレータ5からレンジアップ信号V 2/が発せられる
。被測定信号(ト)は一点鎖線で示されるように増幅さ
れ、その最大値、すなわち実効値信号(ハ)の増幅後の
レベル(ハ′)は高精度で測定される。
第4図にはマイクロコンピュータを利用したオートレン
ジ装置の他の実施例が示されている。すなわち」二元第
1図における2つのコンパレータ5゜7と、基準値設定
回路8及びゲート回路9などが例えばマイクロコンピュ
ータ16とスイッチSに置き換えられている。
この実施例においては、絶対値/実効値変換回路3から
の実効値信号(ハ)とピークホールド回路6からのピー
ク値信号(ニ)とが、上記マイクロコンピュータ16に
より制御されるスイッチSを介してA/Dコンバータ4
へ交互に切り換え入力され、そのディジタル変換データ
はマイクロコンピュータ16の演算器18において、そ
れぞれメモリ】9に格納されている基準値L!、’+L
2′、及びLlと比較されるようになっている。以下、
上記第1図の場合と同様にしてオー1〜レンジ回路1ヘ
レンジダウン信号V。、又はレンジアップ信号V。2が
送出される。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、この発明によるオートレ
ンジ装置は、被dIす定信号の実効値又は平均値を所定
の上限基準値及び下限基準値と比較してレンジダウン信
号又はレンジアップ信号を発する第1のレベル比較手段
と、被測定信号のピーク値を上記と異なる上限基準値と
比較してレンジダウン信号を発する第2のレベル比較手
段とを有し、これらのレンジダウン信号又はレンジアッ
プ信号から1つのレンジダウン信号若しくはレンジアッ
プ信号を選択してオートレンジ装置に加え、被測定信号
の入力レベルを切換えるレンジ切換信号発生手段を備え
ている。
したがってこのオートレンジ装置によれば、被測定信号
が高レベルであっても入力の段階ではダイナミックレン
ジ内の適正レベルに自動的に変換され、波形ひずみなど
を生じるおそれが無い。このため、使用者は被測定信号
のピーク値による誤差等を気にする必要が無く、高精度
で測定を行うことができる。また、被測定信号が低レベ
ルであっても適正レベルに変換してに入力されるから、
ディジタル変換時におけるA/Dコンバータの分解能を
効果的に利用して測定精度を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明によるオートレンジ装置
の実施例に係り、第1図はその回路構成の一例を示すブ
ロック線図、第2図は動作説明用の波形図、第3図はグ
ー1−回路の内部構成の一例を示すブロック線図、第4
図はこのオートレンジ装置にマイクロコンピュータを利
用した場合の変形実施例を示すブロック線図、第5図は
従来装置のブロック線図である。 図中、1はオートレンジ回路、2は絶対値検波回路、3
は絶対値/実効値変換回路、4はA/Dコンバータ、5
,7はコンパレータ、6はピークホールド回路、8は基
準値設定回路、9はゲート回路、16はマイクロコンピ
ュータ、20は信号源である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被測定信号の入力レベルを切り換えるレンジ切換器と該
    レンジ切換器の制御手段とを有し、上記被測定信号の実
    効値又は平均値を測定する交流測定器のオートレンジ装
    置において、 上記制御手段は、上記実効値又は平均値を所定の上限基
    準値及び下限基準値と比較してレンジダウン信号又はレ
    ンジアップ信号を発する第1のレベル比較手段と、 上記被測定信号のピーク値を検出して所定の上限基準値
    と比較し、レンジダウン信号を発する第2のレベル比較
    手段と、 上記各信号中、上記第2のレベル比較手段の信号を優先
    的に選択して上記レンジ切換器に加え、該信号が発せら
    れない場合には上記第1のレベル比較手段からの信号を
    加えてその切換動作を制御するレンジ切換信号発生手段
    とを備えていることを特徴とする交流測定器のオートレ
    ンジ装置。
JP61179466A 1986-07-30 1986-07-30 交流測定器のオ−トレンジ装置 Granted JPS6336155A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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