JP2966665B2 - 食器乾燥庫 - Google Patents

食器乾燥庫

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JP2966665B2
JP2966665B2 JP27645892A JP27645892A JP2966665B2 JP 2966665 B2 JP2966665 B2 JP 2966665B2 JP 27645892 A JP27645892 A JP 27645892A JP 27645892 A JP27645892 A JP 27645892A JP 2966665 B2 JP2966665 B2 JP 2966665B2
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正樹 堀
克朗 村井
浩人 福留
恵津子 梶田
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  • Washing And Drying Of Tableware (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台所キャビネットの側
方に配置される食器乾燥庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から図8に示すように調理台や流し
台等の台所キャビネット1の側部において天板の上に載
置される食器乾燥庫が知られている。この食器乾燥庫は
収納箱体5の一側方に食器の出し入れ用開口部を有し、
また、正面部の略半分も上記側部に開口した食器の出し
入れ用開口部に連通する前開口部を設け、平板状扉10
及びL状をしたL状扉11を開くことで、食器を収納箱
体5内に出し入れできるようになっていた。そして、こ
の従来例においては、収納箱体5内に食器を入れて乾燥
させるのであるが、布巾の乾燥に当たっても食器と一緒
に収納箱体5内に入れて乾燥していた。図8において3
は温風ユニット、Kは食器乾燥庫の側方に配置する他の
台所キャビネットである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記のような
従来例においては、食器と布巾とを一緒に収納箱体1に
入れて乾燥しているので、布巾に臭いが付着するという
問題があった。本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて
発明したものであって、その目的とするところは、布巾
に臭いがつかないように乾燥できる食器乾燥庫を提供す
るにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記従来の問題点を解決
して本発明の目的を達成するため、本発明の食器乾燥庫
にあっては、食器を入れる収納箱体5に収納箱体5内に
温風を供給して食器を乾燥させるための温風ユニット3
を付設し、収納箱体5に食器出し入れ用の開口部2を設
け、この食器出し入れ用の開口部2を開閉する扉Tの裏
面に布巾乾燥箱14を設け、上記温風ユニット3から供
給される温風の一部を布巾乾燥箱14内に供給するため
の布巾乾燥箱温風供給手段を設け、収納箱体5及び布巾
乾燥箱14から排気するための排気手段を設けて成るこ
とを特徴とするものである。
【0005】また、温風ユニット3から温風が供給され
る温風の供給路8に収納箱体5に温風を供給する温風吐
出口25を設け、排気路20に収納箱体5から排気する
ための排気用出口26を設け、温風ユニット3から温風
が供給される温風の供給路8に連通した布巾乾燥箱側吹
き出し口16と、排気路20に連通した布巾乾燥箱側排
気口17とを設け、布巾乾燥箱14に温風入口18と温
風出口19とを設け、扉Tを閉じた状態で温風入口18
が布巾乾燥箱側吹き出し口16と連通すると共に温風出
口19が布巾乾燥箱側排気口17に連通するように設定
して成る構成とすることも好ましい。
【0006】
【作用】しかして、上記のような構成の本発明によれ
ば、食器を入れる収納箱体5に収納箱体5内に温風を供
給して食器を乾燥させるための温風ユニット3を付設
し、収納箱体5に食器出し入れ用の開口部2を設け、こ
食器出し入れ用の開口部2を開閉する扉Tの裏面に布
巾乾燥箱14を設け、上記温風ユニット3から供給され
る温風の一部を布巾乾燥箱14内に供給するための布巾
乾燥箱温風供給手段を設け、収納箱体5及び布巾乾燥箱
14から排気するための排気手段を設けてあることで、
食器を収納して乾燥するための収納箱体5内において、
食器乾燥とは別に布巾を空間的に仕切って乾燥できるよ
うになったものであり、この場合、扉Tに布巾乾燥箱1
4を設けることで布巾の乾燥操作が食器出し入れ用の開
口部2付近において簡単にできるようになったものであ
る。
【0007】また、温風ユニット3から温風が供給され
る温風の供給路8に収納箱体5に温風を供給する温風吐
出口25を設け、排気路20に収納箱体5から排気する
ための排気用出口26を設け、温風ユニット3から温風
が供給される温風の供給路8に連通した布巾乾燥箱側吹
き出し口16と、排気路20に連通した布巾乾燥箱側排
気口17とを設け、布巾乾燥箱14に温風入口18と温
風出口19とを設け、扉Tを閉じた状態で温風入口18
が布巾乾燥箱側吹き出し口16と連通すると共に温風出
口19が布巾乾燥箱側排気口17に連通するように設定
してあることで、簡単な構成で布巾乾燥箱14内に温風
ユニット3からの温風を供給し、また、簡単な構成で布
巾乾燥箱14からの排気を排気路20に排気することが
できるようになったものである。
【0008】
【実施例】本発明を以下添付図面に示す実施例に基づい
て詳述する。添付図面に示す実施例においては、調理台
や流し台等の台所キャビネット1の側部に該台所キャビ
ネット1と同じ背の高さの第2の収納箱部6を配置し、
この第2の収納箱部6の上に収納箱体5を配置してあ
る。収納箱体5は台所キャビネット1側に面した一側部
及びこれに連続する正面部の一部が開口して出し入れ用
の開口部2となっている。この一側部及び正面部の一部
が開口した出し入れ用の開口部2は扉Tにより開閉自在
となっている。扉Tとしては添付図面に示す実施例にお
いては、出し入れ用の開口部2の側面側の縦縁部に開閉
自在に取付けられた平板状扉10と、出し入れ用の開口
部2の正面側の縦縁部に開閉自在に取付けられたL状扉
11とで構成してある。
【0009】収納箱体5の正面の上記L状扉11を設け
る部分を除いた部分に正面側に開口した温風ユニット収
納部12が設けてあり、この温風ユニット収納部12内
に温風ユニット3が内装してある。そして、温風ユニッ
ト収納部12の正面開口の一側端部に点検蓋4の一端部
が回動自在に枢支してあり、点検蓋4を閉じることで温
風ユニット収納部12の正面開口を閉じ、点検蓋4を開
くことで温風ユニット収納部12内を開放できるように
なっている。そして、点検蓋4を閉じ且つL状扉11を
閉じた際に点検蓋4とL状扉11の前面片13とが面一
となるように設定してある。
【0010】収納箱体5の下部には吸気口27が設けて
あり、吸気口27は温風ユニット収納部12内と連通し
ていて吸気口27から吸気された空気が温風ユニット収
納部12内に供給されるようになっており、温風ユニッ
ト収納部12内に供給された空気が温風ユニット3のシ
ロッコファンのようなファン35により吸い込まれ、ヒ
ータ36により加温されて温風の供給路8に供給される
ようになっている。収納箱体5内には排気路20が設け
てあり、排気路20は収納箱体5の側面上部に設けた排
気口21に連通している。
【0011】L状扉11の前面片13には図1、図2、
図5に示すように側面が開口した薄箱状の布巾乾燥箱1
4が回動自在に枢支してあり、布巾乾燥箱14を閉じた
際に布巾乾燥箱14の側面開口がL状扉11の側面片1
5の裏面に当たって閉じられるようになっている。更
に、上記温風ユニット収納部12の台所キャビネット1
側の側面部には下部に温風の供給路8に連通した布巾乾
燥箱側吹き出し口16を設け、上部に排気路20に連通
した布巾乾燥箱側排気口17を設けてある。一方、布巾
乾燥箱14の背面の下部には温風入口18が設けてあ
り、上部には温風出口19が設けてある。そして、布巾
乾燥箱14を閉じた状態でL状扉11を閉じると温風入
口18に布巾乾燥箱吹き出し口16が連通し、温風出口
19に布巾乾燥箱排気口17が連通するようになってい
る。そして、この添付図面においては、布巾乾燥箱側吹
き出し口16とL状扉11を閉じた際にこの布巾乾燥箱
側吹き出し口16と連通する温風入口18とで収納箱体
5に付設した温風ユニット3から供給される温風を布巾
乾燥箱14内に供給するための布巾乾燥箱温風供給手段
が構成してあり、また、布巾乾燥箱排気口17とL状扉
11を閉じた際にこの布巾乾燥箱排気口17に連通する
温風出口19とで布巾乾燥箱14から排気するための排
気手段が構成してある。ここで、温風入口18と布巾乾
燥箱吹き出し口16をフレキシブルなホースにより連通
して布巾乾燥箱温風供給手段を構成し、更に、温風出口
19と布巾乾燥箱排気口17とをフレキシブルなホース
により連通して排気手段を構成してもよい。そして、温
風ユニット3から供給される温風が布巾乾燥箱吹き出し
口16、温風入口18を経て布巾乾燥箱14内に供給さ
れて内部に収納した布巾を乾燥し、排気は温風出口1
9、布巾乾燥箱排気口17を経て収納箱体5に設けた排
気路20を通り、収納箱体5の側面上部に設けた排気口
21から外部に排気されるようになっている。布巾乾燥
箱14内には図1、図2、図3に示すように布巾Aを吊
り下げるための布巾掛け22が設けてあり、また布巾乾
燥箱14内の下部には邪魔板23が設けてあり、この邪
魔板23は温風入口18から布巾乾燥箱14内に入った
温風が温風出口19から短絡して流出することがなく、
布巾乾燥箱14内をまんべんなく流れて温風出口19か
ら排出されるようにするためのものである。
【0012】収納箱体5内には図1、図2、図3に示す
ように食器Bを載置するための食器棚24が設けてあ
り、また、この収納箱体5には温風ユニット3から供給
される温風の供給路8に連通した温風吐出口25と排気
路20に連通した排気用出口26とが設けてある。そし
て、温風ユニット3から供給された温風が温風吐出口2
5から収納箱体5内に供給され、収納箱体5内に収納さ
れた食器Bを乾燥して排気用出口26から排気路20を
経て排気口21から外部に排気されるようになってい
る。
【0013】収納箱体5の下部の吸気口27の側方には
図4、図6に示すように、水受け皿収納部30が設けて
あり、この水受け皿収納部30に水受け皿28が引き出
し状に出し入れ自在に収納してあり、この水受け皿28
には収納箱体5の底部に設けた排水孔29から収納箱体
5内の水が排水されるようになっている。そして、水受
け皿28に溜まった水は水受け皿28を引き出して排水
するものである。収納箱体5の水受け皿収納部30の下
方には更にまな板収納部7が設けてあり、まな板収納部
7に出し入れ自在に上方が開口したまな板収納箱31が
引き出し自在に収納してある。まな板収納箱31内には
図3に示すようにまな板Cを収納できるようになってお
り、また、まな板収納部7には温風の供給路8に連通し
たまな板側温風入口32と排気路20に連通したまな板
側温風出口33とが設けてあり、温風ユニット3から供
給された温風がまな板側温風入口32からまな板収納部
7内に供給され、まな板収納箱31内に収納されたまな
板を乾燥してまな板側温風出口33から排気路20を経
て排気口21から外部に排気されるようになっている。
そして、まな板はまな板収納箱31を引き出すことで出
し入れできるものである。
【0014】台所キャビネット1と同じ背の高さの第2
の収納箱部6は図1に示すように正面が開口した箱状を
しており、正面開口部に開閉自在な正面扉37が開閉自
在に設けてある。第2の収納箱部6の前面側の上部には
ダクト38が設けてあり、このダクト38の前端上部の
前開口部39が温風ユニット3の供給路8の下端部と連
通しており、ダクト38の後端下部の後開口部40が第
2の収納箱部6内に開口している。第2の収納箱部6内
には棚41が設けてあって、鍋やフライパン等の大型の
調理器具Dを収納するようになっており、また、第2の
収納箱部6の正面部の下部には第2の排気口42が設け
てある。そして、温風ユニット3から供給された温風が
後開口部40から第2の収納箱部6内に供給され、第2
の収納箱部6内に収納した鍋やフライパン等の大型の調
理器具Dを乾燥して第2の排気口42から排気される。
【0015】上記のように布巾乾燥箱14、収納箱体
5、まな板収納箱31、第2の収納箱部6にそれぞれ温
風ユニット3からの温風を供給できるように供給路8は
図3のように分岐しているが、この供給路8の各分岐路
8a、8b、8c、8dにはそれぞれダンパー9が設け
てあり、このダンパー9はそれぞれモータ9a等の動力
または手動により回動自在となっていて、ダンパー9を
開閉することで、各分岐路8a、8b、8c、8dをそ
れぞれ開閉自在としてあり、温風を供給して乾燥したい
箇所にのみ選択的に温風を供給できるようになってい
る。このダンパー9の回動停止に当たってはストッパを
設けるのが好ましい。なお、ここで、温風ユニット3の
温風を供給する場合、ヒータ36を入り切りできるよう
にしておくと、ヒータ36を切った場合には冷風により
乾燥することもできるものである。
【0016】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、食器
を入れる収納箱体に収納箱体内に温風を供給して食器を
乾燥させるための温風ユニットを付設し、収納箱体に食
器出し入れ用の開口部を設け、この食器出し入れ用の開
口部を開閉する扉の裏面に布巾乾燥箱を設け、上記温風
ユニットから供給される温風の一部を布巾乾燥箱内に供
給するための布巾乾燥箱温風供給手段を設け、収納箱体
及び布巾乾燥箱から排気するための排気手段を設けてあ
るので、食器を収納して乾燥するための収納箱体内にお
いて、食器乾燥とは別に布巾を空間的に仕切って乾燥で
きるものであって、この結果布巾に臭いが付着しないよ
うに食器及び布巾を乾燥できるものである。しかも、扉
に布巾乾燥箱を設けてあるので布巾の乾燥操作が食器出
し入れ用の開口部付近において簡単にできるものであ
る。
【0017】また、温風ユニットから温風が供給される
温風の供給路に収納箱体に温風を供給する温風吐出口を
設け、排気路に収納箱体から排気するための排気用出口
を設け、温風ユニットから温風が供給される温風の供給
路に連通した布巾乾燥箱側吹き出し口と、排気路に連通
した布巾乾燥箱側排気口とを設け、布巾乾燥箱に温風入
口と温風出口とを設け、扉を閉じた状態で温風入口が布
巾乾燥箱側吹き出し口と連通すると共に温風出口が布巾
乾燥箱側排気口に連通するように設定したものにおいて
は、簡単な構成で布巾乾燥箱内に温風ユニットからの温
風を供給し、また、簡単な構成で布巾乾燥箱からの排気
を排気路に排気することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】同上の収納箱体の他方から見た斜視図である。
【図3】同上の全体の温風の流路を示す回路図である。
【図4】同上の収納箱体の側面図である。
【図5】同上の収納箱体の平断面図である。
【図6】同上の収納箱体の正面断面図である。
【図7】同上の温風ユニットの正面図である。
【図8】従来例の説明図である。
【符号の説明】
T 扉 2 開口部 3 温風ユニット 5 収納箱体 8 供給路 14 布巾乾燥箱 16 布巾乾燥箱側吹き出し口 17 布巾乾燥箱側排気口 18 温風入口 19 温風出口 20 排気路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 梶田 恵津子 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工 株式会社内 (56)参考文献 特開 昭64−86929(JP,A) 実開 昭60−53259(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47L 19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食器を入れる収納箱体に収納箱体内に温
    風を供給して食器を乾燥させるための温風ユニットを付
    設し、収納箱体に食器出し入れ用の開口部を設け、この
    食器出し入れ用の開口部を開閉する扉の裏面に布巾乾燥
    箱を設け、上記温風ユニットから供給される温風の一部
    布巾乾燥箱内に供給するための布巾乾燥箱温風供給手
    段を設け、収納箱体及び布巾乾燥箱から排気するための
    排気手段を設けて成ることを特徴とする食器乾燥庫。
  2. 【請求項2】 温風ユニットから温風が供給される温風
    の供給路に収納箱体に温風を供給する温風吐出口を設
    け、排気路に収納箱体から排気するための排気用出口を
    設け、温風ユニットから温風が供給される温風の供給路
    に連通した布巾乾燥箱側吹き出し口と、排気路に連通し
    た布巾乾燥箱側排気口とを設け、布巾乾燥箱に温風入口
    と温風出口とを設け、扉を閉じた状態で温風入口が布巾
    乾燥箱側吹き出し口と連通すると共に温風出口が布巾乾
    燥箱側排気口に連通するように設定して成ることを特徴
    とする請求項1記載の食器乾燥庫。
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