JP3183157B2 - 台所用収納庫 - Google Patents

台所用収納庫

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JP3183157B2
JP3183157B2 JP07079496A JP7079496A JP3183157B2 JP 3183157 B2 JP3183157 B2 JP 3183157B2 JP 07079496 A JP07079496 A JP 07079496A JP 7079496 A JP7079496 A JP 7079496A JP 3183157 B2 JP3183157 B2 JP 3183157B2
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食器乾燥機の廃熱
を利用して収納物を乾燥させることができる台所用収納
庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図に示す如く、箱体(イ)
内を食器乾燥機(ロ)が収納される機器収納スペース
(ハ)と、該機器収納スペース(ハ)と送気口(ニ)を
介して連通される小物収納スペース(ホ)とに仕切っ
て、前記食器乾燥機(ロ)の廃熱気が送気口(ニ)から
小物収納スペース(ホ)へと送気されるようになした台
所用収納庫は知られている。この場合、箱体(イ)内が
仕切棚(ヘ)によって下部の機器収納スペース(ハ)と
上部の小物収納スペース(ホ)とに仕切られ、同下部の
機器収納スペース(ハ)内に食器乾燥機(ロ)が収納さ
れており、又、該食器乾燥機(ロ)の排気口と同仕切棚
(ヘ)に穿設される上記送気口(ニ)とが排気管(ト)
によって連通接続されている。
【0003】したがって、該台所用収納庫においては、
食器乾燥機(ロ)が機器収納スペース(ハ)内に体裁良
く収納され、該食器乾燥機(ロ)にて茶碗、皿等の食器
が収容乾燥され、その際に発生する同食器乾燥機(ロ)
の廃熱気が排気管(ト)を通って送気口(ニ)から小物
収納スペース(ホ)へと送気され、該送気される廃熱気
によって小物収納スペース(ホ)内が乾燥される。この
場合、同小物収納スペース(ホ)内には、鍋、やかん等
の調理具、茶碗、皿等の食器、その他台所で使用される
小物が収納乾燥される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、食器乾燥機(ロ)の運転が終了す
ると小物収納スペース(ホ)への廃熱気の送気も同時に
停止してしまうので、該小物収納スペース(ホ)内の乾
燥が不十分であってもそのまま放置され、同小物収納ス
ペース(ホ)内が湿った状態で長時間放置されるとその
中の収納物に雑菌やカビ等が発生するという問題があっ
た。
【0005】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわち、その課題
は、食器乾燥機の廃熱を利用して収納物を乾燥させるこ
とができ、しかも、該食器乾燥機の運転終了後にも同収
納物が補足的に確実に乾燥される台所用収納庫を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
台所用収納庫は、箱体内を食器乾燥機が収納される機器
収納スペースと、該機器収納スペースと送気口を介して
連通される小物収納スペースとに仕切って、前記食器乾
燥機の廃熱気が送気口から小物収納スペースへと送気さ
れるようになすと共に、同小物収納スペース内に前記食
器乾燥機の運転終了後に自動的に作動する補足乾燥用の
ファンを設けてなる。
【0007】したがって、この場合、食器乾燥機が機器
収納スペース内に体裁良く収納されており、該食器乾燥
機にて茶碗、皿等の食器が収容乾燥され、その際に発生
する同食器乾燥機の廃熱気が送気口から小物収納スペー
スへと送気され、該送気される廃熱気が有効に活用され
該廃熱気によって同小物収納スペース内に収納される
鍋、やかん等の調理具、茶碗、皿等の食器、その他台所
で使用される小物が乾燥される。しかも、該小物収納ス
ペース内には前記食器乾燥機の運転終了後に自動的に作
動する補足乾燥用のファンが設けられているので、該フ
ァンが同食器乾燥機の運転終了後に作動して同小物収納
スペース内が補足的に乾燥され、その中の収納物が未乾
燥のままで放置されることなく確実に乾燥されて、該収
納物に雑菌やカビ等が発生することが防止される。
【0008】又、上記台所用収納庫において、箱体内の
下部に機器収納スペース、同上部に小物収納スペースを
各々配設しても良い。この場合には、食器乾燥機からの
比較的高温となる廃熱気が上方に配設される小物収納ス
ペースへとスムーズに送気され、しかも、同小物収納ス
ペースと機器収納スペースとが上下に配設されるのでそ
の設置スペースを小さく抑えることもできる。
【0009】又、上記台所用収納庫において、補足乾燥
用のファンがヒータを有する温風ファンであっても良
い。この場合には、ヒータを有する温風ファンであるフ
ァンによって、小物収納スペース内がより効果的に乾燥
される。
【0010】更に、本発明の請求項記載の台所用収納
庫は、食器乾燥機の運転終了後に小物収納スペース内の
乾燥状態を検知する検知部、及び、該検知部が未乾燥状
態であると検知したことを判断してその際にファンを作
動させるファン制御部を備えている。したがって、この
合、食器乾燥機の運転終了後に検知部にて小物収納ス
ペース内の乾燥状態が検知され、同検知部が未乾燥状態
であると検知したことがファン制御部にて判断されてそ
の際にファンが作動されるので、食器乾燥機の運転終了
後に小物収納スペース内が既に乾燥されている場合には
該ファンが作動せず、同ファンは効率的に作動されてそ
の電力消費量が削減される。
【0011】特に、この場合、食器乾燥機が収納される
機器収納スペースとは仕切られた別の小物収納スペース
内に補足乾燥用のファンが設けられることになり、食器
乾燥機の運転終了後に同小物収納スペース内が未乾燥状
態であると検知部が検知した際に、自動的に前記ファン
が作動されるもので、該小物収納スペース内の使用済の
廃熱気が排出される排気孔の近傍に前記検知部が設けら
れていることを特徴とする。それ故、ファンが効率的に
作動されて、小物収納スペース内は確実に乾燥される。
【0012】 本発明の請求項記載の台所用収納庫は、
上記請求項記載の台所用収納庫において、ファンの作
動中に検知部が乾燥状態であると検知したことを判断し
てその際に同ファンを停止させるファン制御部となした
ことを特徴とする。したがって、この場合は特に、上記
ファンの作動中に小物収納スペース内が十分に乾燥され
て検知部が乾燥状態であると検知した段階で同ファンは
停止され、該ファンの必要以上の作動が防止されてその
電力消費量が更に削減される。
【0013】
【発明の実施の形態】図1、図2、図3は、本発明の請
求項1、2に対応する一実施形態を示し、該実施形態の
台所用収納庫は、箱体1内を食器乾燥機2が収納される
機器収納スペース3と、該機器収納スペース3と送気口
4を介して連通される小物収納スペース5とに仕切っ
て、前記食器乾燥機2の廃熱気が送気口4から小物収納
スペース5へと送気されるようになすと共に、同小物収
納スペース5内に前記食器乾燥機2の運転終了後に自動
的に作動する補足乾燥用のファン6を設けてなる。ここ
では、食器乾燥機2が収納される機器収納スペース3と
は仕切られた別の小物収納スペース5内に補足乾燥用の
ファン6が設けられることになる。
【0014】 この場合、箱体1内の下部に機器収納スペ
ース3、同上部に小物収納スペース5が各々配設されて
いる。又、補足乾燥用のファン6はヒータ7を有する温
風ファンである。
【0015】 又、食器乾燥機2の運転終了後に小物収納
スペース5内の乾燥状態を検知する検知部8、及び、該
検知部8が未乾燥状態であると検知したことを判断して
その際にファン6を作動させるファン制御部9が備えら
れており、該ファン制御部9は、同ファン6の作動中に
検知部8が乾燥状態であると検知したことを判断してそ
の際に同ファン6を停止させるものでもある。又、小物
収納スペース5内の使用済の廃熱気が排出される排気孔
24の近傍に前記検知部8は設けられている。
【0016】箱体1は木製で、天板10、底板11、両側板
12、背板13を正面側前方に開口した箱型に組み立てて形
成されている。該箱体1内が仕切板14によって下部の機
器収納スペース3と上部の小物収納スペース5とに仕切
られ、同下部の機器収納スペース3内に食器乾燥機2が
収納されており、又、該食器乾燥機2の背方に突設され
る排気部16と同仕切板14に穿設される上記送気口4とが
排気管15によって連通接続されている。
【0017】食器乾燥機2は洗浄機能をも有するもの
で、その内部には茶碗、皿等の食器が収容され、洗浄さ
れた後に乾燥されて保管される。該食器乾燥機2の乾燥
運転時に発生する廃熱気が、上記排気部16から排気管15
を通って送気口4へと流れ、該送気口4から小物収納ス
ペース5内に排出される。該排出される食器乾燥機2の
廃熱気によって、同小物収納スペース5内が乾燥され、
その中に収納される鍋、やかん等の調理具、茶碗、皿等
の食器、その他台所で使用される小物が乾燥される。
又、該小物である収納物は上記仕切板14上に載置され
て、同小物収納スペース5内に収納されている。
【0018】食器乾燥機2の前面部分には開閉扉17が設
けられており、該開閉扉17の前面の上端付近の中程には
把手部18が形成され、該把手部18の両側に排気口19が配
設されている。該排気口19或いは上記排気部16から同食
器乾燥機2の廃熱気が排出されるものであるが、この場
合、一方の排気口19の外側方に設けられる切り替えスイ
ッチ20を操作することによって、排気口19、排気部16の
いずれから排気させるかを選択することができる。すな
わち、小物収納スペース5内を乾燥させる必要がない場
合には、同切り替えスイッチ20を操作して前方の両排気
口19から食器乾燥機2の廃熱気を排出させることができ
る。又、食器乾燥機2の前面部分の開閉扉17の下側には
吸気口21が設けられており、該吸気口21から同食器乾燥
機2内に外気が導入される。
【0019】箱体1の上部の小物収納スペース5の前面
開口部分には開閉自在な扉パネル22が付設されており、
該扉パネル22の前面に突設される把手片23を持って同扉
パネル22は開閉される。該扉パネル22の上側の幕板部分
には横長スリット状の排気孔24が形成されており、該排
気孔24から同小物収納スペース5内の使用済の廃熱気が
排出される。又、同排気孔24の側方にはユニット化され
た上記ファン制御部9が付設され、該ファン制御部9の
近傍において同小物収納スペース5内の天板8下面に温
湿度センサーでなる上記検知部8が付設され、同小物収
納スペース5内の背板13内面に上記ファン6とヒータ7
とが温風ファンとしてユニット化されて付設されてお
り、これ等、ファン制御部9、検知部8、温風ファンは
電気的に接続されている。
【0020】箱体1は、図3に示す如く、流し台25の上
面カウンター26上の側端部分に設置されている。この場
合、箱体1の前面開口部分が上面カウンター26に形成さ
れるシンク27側に向くように該箱体1は設置されてい
て、食器乾燥機2や小物収納スペース5への収納物の出
し入れが楽に行えるようになっている。又、箱体1の両
側板12間の巾寸法が流し台25の前後奥行き寸法に略合致
するように形成されていて、該箱体1は同流し台25の上
面カウンター26上に体裁良く設置される。
【0021】したがって、該実施形態の台所用収納庫に
おいては、食器乾燥機2が機器収納スペース3内に体裁
良く収納されており、該食器乾燥機2にて食器が洗浄さ
れて収容乾燥され、その乾燥運転の際に発生する同食器
乾燥機2の廃熱気が送気口4から小物収納スペース5へ
と送気され、該送気される廃熱気が有効に活用され該廃
熱気によって同小物収納スペース5内の収納物が乾燥さ
れる。しかも、該小物収納スペース5内には前記食器乾
燥機2の乾燥運転終了後に自動的に作動する補足乾燥用
のファン6が設けられているので、該ファン6が同食器
乾燥機2の運転終了後に作動して同小物収納スペース5
が補足的に乾燥され、その中の収納物が未乾燥のままで
放置されることなく確実に乾燥されて、該収納物に雑菌
やカビ等が発生することが防止されるものである。
【0022】又、該実施形態の台所用収納庫において
は、箱体1内の下部に機器収納スペース3、同上部に小
物収納スペース5が各々配設されているので、食器乾燥
機2からの比較的高温となる廃熱気が上方に配設される
小物収納スペース5へとスムーズに送気される。しか
も、同小物収納スペース5と機器収納スペース3とが上
下に配設されて箱体1の設置スペースが小さく抑えら
れ、該箱体1は流し台25の上面カウンター26上にコンパ
クトに設置されている。又、ヒータ7を有する温風ファ
ンであるファン6によって、小物収納スペース5内がよ
り効果的に乾燥されるものである。
【0023】又、該実施形態の台所用収納庫において
は、食器乾燥機2の乾燥運転終了後に検知部8にて小物
収納スペース5内の乾燥状態が検知され、同検知部8が
未乾燥状態であると検知したことがファン制御部9にて
判断されてその際にファン6が作動されるので、食器乾
燥機2の乾燥運転終了後に小物収納スペース5内が既に
乾燥されている場合には該ファン6が作動せず、同ファ
ン6は効率的に作動されてその電力消費量が削減され
る。しかも、この場合、ファン6の作動中に小物収納ス
ペース5内が十分に乾燥されて検知部8が乾燥状態であ
ると検知した段階で同ファン6は停止され、該ファン6
の必要以上の作動が防止されてその電力消費量が更に削
減されるものである。
【0024】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の台
所用収納庫においては、食器乾燥機が機器収納スペース
内に体裁良く収納され、該食器乾燥機の廃熱気が有効に
活用されて小物収納スペース内の収納物が乾燥され、し
かも、該小物収納スペース内に設けられるファンが同食
器乾燥機の運転終了後に作動して同小物収納スペース内
が補足的に乾燥され、その中の収納物が確実に乾燥され
る。
【0025】 更に、 本発明の請求項記載の台所用収納
庫においては、食器乾燥機の運転終了後に小物収納スペ
ース内が未乾燥である場合にファンが作動され、同小物
収納スペース内が既に乾燥されている場合には該ファン
が作動せず、同ファンは効率的に作動されてその電力消
費量が削減される。
【0026】特に、この場合、食器乾燥機が収納される
機器収納スペースとは別の小物収納スペース内に補足乾
燥用のファンが設けられ、食器乾燥機の運転終了後に同
小物収納スペース内が未乾燥状態であると検知部が検知
した際に、自動的に前記ファンが作動され、しかも、該
小物収納スペース内の使用済の廃熱気が排出される排気
孔の近傍に前記検知部が設けられているので、ファンが
効率的に作動されて小物収納スペース内は確実に乾燥さ
れる。
【0027】 又、本発明の請求項記載の台所用収納庫
においては、特に、上記ファンの必要以上の作動が防止
されてその電力消費量が更に削減される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である台所用収納庫を示す
縦断面図。
【図2】同台所用収納庫の正面図。
【図3】同台所用収納庫の設置状態を示す斜視図。
【図4】従来例である台所用収納庫を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 箱体 2 食器乾燥機 3 機器収納スペース 4 送気口 5 小物収納スペース 6 ファン 7 ヒータ 8 検知部 9 ファン制御部24 排気孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 77/00 - 77/18 A47B 81/04 A47B 83/00 - 88/22 A47L 19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 箱体内を食器乾燥機が収納される機器収
    納スペースと、該機器収納スペースと送気口を介して連
    通される小物収納スペースとに仕切って、前記食器乾燥
    機の廃熱気が送気口から小物収納スペースへと送気され
    るようになした台所用収納庫であって、食器乾燥機が収
    納される機器収納スペースとは仕切られた別の小物収納
    スペース内に補足乾燥用のファンを設け、食器乾燥機の
    運転終了後に小物収納スペース内の乾燥状態を検知する
    検知部、及び、該検知部が未乾燥状態であると検知した
    ことを判断してその際に自動的に前記ファンを作動させ
    るファン制御部を備え、小物収納スペース内の使用済の
    廃熱気が排出される排気孔の近傍に前記検知部を設けて
    なる台所用収納庫。
  2. 【請求項2】 ファンの作動中に検知部が乾燥状態であ
    ると検知したことを判断してその際に同ファンを停止さ
    せるファン制御部となしたことを特徴とする請求項
    載の台所用収納庫。
JP07079496A 1996-03-27 1996-03-27 台所用収納庫 Expired - Fee Related JP3183157B2 (ja)

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