JP5448027B2 - 引出し型乾燥装置 - Google Patents

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Description

本発明は、キッチンのフロアキャビネットなどに組込んで使用される引出し型乾燥装置に関する。
上述のような引出し型乾燥装置を備えたフロアキャビネットとしては、下記特許文献1及び下記特許文献2に開示されているものがある。
これらは、食器洗い乾燥機のように食器を洗う機能は備えていないが、軽く水切りさせたまな板などの調理器具やフキンなどを収納して乾燥する機能を備えている。
下記特許文献1には、開閉ダンパーによって開閉される吸排気口を複数形成し、温度センサの出力値に基づいて、換気、攪拌、除湿運転の切替えを行うものが開示されており、引出し部の前板中央に設けられた排気口から湿気を排気する構造が記載されている。
また下記特許文献2には、具体的な吸排気構造については記載されていないが、他のキャビネットとの統一感を配慮し、引出し部の前板の上側にほぼ一定の断面形状で横方向に細長く延びるライン型の取っ手の凹部に排気ユニットが組込まれたものが開示されている。
特開2006−320550号公報 特開2006−341004号公報
このような引出し型乾燥装置の吸排気構造については、簡易な構造でありながら、温風が引出し部内に行渡り、湿気を含んだ空気はスムーズに排気される効率のよい吸排気構造が求められている。
また引出し型乾燥装置は、組み込まれたキャビネット全体と統一感を備えるとともに、意匠性を向上させるため、引出し部の前板のデザインは、他のキャビネットの引出し部と同じデザインコンセプトからなり、操作部や吸排気口が目立たないすっきりしたものが望まれる。
本発明は、上記課題を解決するために提案されたもので、簡易な構造でありながら、乾燥効率のよい引出し型乾燥装置を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明に係る引出し型乾燥装置は、キャビネットにおいて前方に開口部を有する収納空間に前後に引出し自在に配置され、その内部に収容された収容物を乾燥する引出し型乾燥装置であって、
上記収納空間内に前後に引出し自在に収納される引出し部と、該引出し部の前面に配置され上記収納空間の開口部を閉鎖する前板と、上記収納空間内に温風を供給する乾燥手段とを備えて構成され、
上記収納空間内の空気を排気するための排気口が、上記引出し部を上記収納空間に収納した状態において上記前板の上端と上記収納空間の上側開口縁との間に介在するよう配置されるとともに、上記引出し部の後方側部は少なくとも一部が開放されており、
上記収納空間の外から取り込まれた空気を上記乾燥手段が加熱して温風とし、該温風は上記引出し部の後方側部における開放部分から上記引出し部内へ供給され、上記排気口から排気されるようにし、上記乾燥手段へ外気を吸気する吸気口が、上記排気口と間隔を空けて配置されており、上記引出し部の取っ手部が、上記引出し部を上記収納空間に収納したときに、上記吸気口と上記排気口との間に形成された空間に嵌め込まれるように設けられていることを特徴とする。
本発明において、上記引出し部の後方側部には背板が設けられ、該背板の下方側には開放口が形成されており、上記収納空間の後方下方側に送風口を有するとともに上記乾燥手段と接続された送風ダクトが更に設けられ、上記引出し部を上記収納空間に収納した状態で上記送風ダクトの送風口が上記開放口に臨んで、上記温風が上記引出し部内へ供給されるようにしたものとしてもよい。
また上記排気口と一端が接続されて上記収納空間後方へと延びる排気ダクトが更に設けられ、該排気ダクトの他端には空気の取込口が形成され、上記引出し部内を循環した温風を上記収納空間の後方から上記排気ダクトを介して排気するようにしたものとしてもよい。
本発明の引出し型乾燥装置によれば、温風を引出し部の開放部分から供給して、引出し部全域に温風を行渡らせ、湿気を含んだ空気は随時スムーズに排気させることができるので、簡易な構造でありながら、乾燥効率のよいものとすることができる。
また、乾燥手段へ外気を吸気する吸気口が、排気口と間隔を空けて配置されているので、排気口から排気された湿った空気が吸気口から再び吸気されてしまう所謂ショートパス現象を防止することができる。
さらに引出し部内に温風を供給する送風口が、引出し部の背板の開放口に臨むように設けられたものとすれば、引出し部内への温風の供給がスムーズになされ、より一層効率よく温風を引出し部内に供給させることができる。
そして引出し部内を循環した温風を収納空間の後方から排気ダクトを介して排気するようにすれば、引出し部内に供給される温風をすぐに排気口から排気してしまうことがなく、効率のよい乾燥を行うことができる。
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明に係る引出し型乾燥装置の概略的縦断面図、図2は同引出し型乾燥装置の模式的平面図、図3は同引出し型乾燥装置を備えたフロアキャビネットの全体斜視図、図4は同引出し型乾燥装置の正面図、図5は同引出し型乾燥装置の引出し部を引出した状態を示した図である。
図1、図2では引出し部50内の空気の流れを矢印で示しており、図2では吸気された空気の流れを実線で、排気される空気の流れを点線で示している。
フロアキャビネット1は、キッチンの床面に設置されるキャビネット本体12と、その上に配置されるカウンター11とを備えている。
カウンター11には、食材や食器などを洗ったりするための水栓21を備えたシンク22や、コンロなどの加熱調理器3が組み込まれている。キャビネット本体12は引出式或いは扉式とした収納部121を備えている。収納部121は3段に構成されており、中段の収納部121は、取っ手部分が直線的にデザインされたライン取っ手90を備えている。
引出し型乾燥装置4は、キャビネット本体12の上記収納部121のひとつを収納空間10として利用し、そこに組込まれており、該収納空間10に前後に引出し自在に配置される引出し部50と、引出し部50内に収容された収容物を乾燥するための温風を供給する乾燥手段61を備えて構成されている。
引出し部50は、上方が開口の略箱型形状からなり、引出し部50の前面に配置され、開口部120を閉鎖する前板5と、引出し部50の底部を形成する底板51と、引出し部50の後方側部に配置される背板52と備えている。引出し部50の前板5の上側中央には、横方向に延びたライン型の取っ手部9が設けられており、取っ手部9を把持して前後に移動させると、引出し自在に収納可能となるよう収納空間10には、レール状のガイド部122が設けられている(図5参照)。そして引出し部50をキャビネット本体12の収納空間10に収納したときには、取っ手部9が後記する吸気口6と排気口7との間に形成された空間に、嵌め込まれるようになっている。
背板52の下方側には開放口520が設けられており、引出し部50を収納空間10に収納した状態で、後記する送風ダクト60の送風口602が開放口520に臨んで、温風がスムーズに引出し部50内に供給されるよう構成されている。
引出し部50の両側部には、パイプ状の線材53が2本ずつ横設され、引出し部50内には、フキン101を吊るして収納できるよう竿部材530が引出し部50の前板5と背板52との間に配設されている。この竿部材530はまな板102など、図5のように板状の収納物は立てた状態で収納して乾燥できるよう仕切り部材の機能も備えている。竿部材530は4本の線材で構成されており、複数枚のフキン101を2本の線材に架け渡して干すことができるようになっている。また線材と線材の間に皿を並べて立てた状態で収容することもできる。
ここで、竿部材530は着脱可能な構造とすれば、ボウルなどの調理器具や食器を収納する空間を作ることができ、引出し部50内をフレキシブルな空間として使用することができる。
このように、引出し部50内にフキン101は吊るして、まな板102は立ててすっきりと収納できるので、しっかりと乾燥でき、引出し部50に収納された状態でこれら収容物を乾燥するので、水切りかごで自然乾燥させる場合と比べてホコリなどが気にならず、衛生的である。
図5には大小2枚のフキン101とまな板102とを引出し部50に収納した例を示しているが、これに限定されるものではなく、竿部材530の形状、構成もこれに限定されるものではない。また引出し部50の両側部の構成は図例のものに限定されるものではない。
キャビネット本体12側には、乾燥手段61へ収納空間10の外の外気を吸気する吸気口6と、収納空間10内の空気を排気するための排気口7とが設けられており、吸気口6と排気口7とは、引出し部50を収納空間10に収納した状態において、前板5の上端と収納空間10の上側開口縁との間に介在するよう配置されている。また吸気口6と排気口7とは、間隔d(図2参照)を空けて配置されている。
吸気口6及び排気口7は、キャビネット本体12の収納部121中段に設けられたライン取っ手部90の突出状態と同じように前方向に突出して設けられている(図3、図5参照)。よって引出し部50が収納された状態においては、引出し部50の取っ手部9がキャビネット本体12に設けられた吸気口6及び排気口7との間に配置されているので、ライン取っ手部90とともに横方向に直線的に延びるラインが形成され、統一感のあるフロアキャビネット1を構成することができる(図3参照)。
尚、ここでは、吸気口6、排気口7がキャビネット本体12側に設けられている例を図示し説明しているがこれに限定されず、引出し部50の前板5側にこれらが設けられるものとしてもよい。
乾燥手段61は、収納空間10の送風ダクト60と接続されて設けられており、ファン及びヒータ(不図示)を組み合わせたものなどからなり、箱型のハウジング内に収容されている。乾燥手段61は、タイマ機能を備えたものとしてもよく、後記する操作部8のスイッチ操作によって乾燥手段61のオンオフ操作及び乾燥手段61を設定したタイマ時間の間、駆動させるものとすることができる。
収納空間10内には、吸気口6と一端が接続されて、収納空間10の後方へと延び、側面視して倒L字形状の送風ダクト60が配設されている。送風ダクト60の一端は吸気口6に連通する連通口601とし、他端は収納空間10に温風を供給する送風口602としている。吸気口6と連通して設けられる管状の送風ダクト60は、吸気口6が設けられている位置から収納空間10後方へ直線的に延び、収納空間10の奥側で下方側に向かってL字に折れ曲がっている。
送風ダクト60の送風口602は、引出し部50を収納空間10に収納した状態で背板52の開放口520に臨んで、温風が引出し部50内に供給されるように設けられている。
また収納空間10内には、排気口7と一端が接続されて、収納空間10後方へと延びる排気ダクト70が設けられており、排気ダクト70の他端には空気の取込口702が形成されている。排気口7と連通して設けられる管状の排気ダクト70は、排気口7が設けられている位置から収納空間10後方にそのまま直線的に延びて配設される。取込口702は、収納空間10の後方奥側に設けられ、引出し部50内を循環した温風を収納空間10の後方から排気ダクト70を介して排気するようにしている。
このように送風ダクト60がL字型に設けられ、温風を収納空間10内に供給する送風口602が収納空間10の奥側下方に設けられているので、収納空間10全域に温風を効率よく行渡らせることができる。すなわち暖かい空気は上へ上へと上昇する性質を持っており、また暖かい空気は冷たい空気がある側へと流れる性質を持っているため、収納空間10の奥側下方から温風を供給すれば、空気の流れが下から上へと流れ(図1の矢印参照)、排気されるべき行き場を無くした冷たい空気は排気ダクト70の取込口702へと流れていくことなり、理想的な空気の流れを作ることができる。
このとき、吸気口6と排気口7とは所定の間隔dを隔てて設けられているため、排気口7から排気された湿った空気が吸気口6から再び吸気されてしまうことがなく、ショートパス現象を防止することができる。
図3、図4に示すように前板5の前面上端には操作部8が設けられており、乾燥指令スイッチ81や電源スイッチ82などで構成される。操作部8の構成は図例のものに限定されず、タイマ時間やエラー内容を表示する液晶表示部を設けたものとしてもよい。
ここに示す操作部8は、吸気口6の上方に一体に設けられている。これによれば、一体性のあるコンパクトな構成とすることができる。またこのように吸気口6側に設けられたものとすれば、排気口7から排気される空気の影響を受けることがないので、排気された空気の影響で操作部8が故障するおそれがなく、排気される空気に当たることもないので、ユーザによる操作もし易いものとすることができる。
次に引出し型乾燥装置4による乾燥機能の使用手順を説明する。
まずは引出し部50の取っ手9を持って、引出し部50を引出し(図5参照)、洗い終わったまな板102或いはフキン101などを引出し部50内に収容する。取っ手部9を持って、引出し部50を収納空間10に収納する(図3参照)。
操作部8を操作してタイマ設定操作を行い、乾燥指令スイッチ81をオンすると乾燥手段61が駆動する。乾燥手段61のファンが起動して吸気口6から外気を取り込む。取り込まれた空気は送風ダクト60の連通口601を通じて送風ダクト60内を流通する。流通してきた空気はヒータによって温められる。その後、温められ温風となった空気は送風口602から開放口520を通じて引出し部50内へとスムーズに供給される。引出し部50内へ供給された温風は引出し部50を循環してまな板102、フキン101などの収容物を効率よく乾燥する。そして排気口7からは取込口702を通じて排気ダクト70を介して引出し部50内を循環した空気が随時排気される。
このように温風を引出し部50内へ供給する送風口602は収納空間10後方の下方側に設けられ、取込口702は収納空間10後方の上方側に設けられており、送風口602と取込口702との間が離れているので、引出し部50に供給されたばかりの温風が排気口7からすぐに排気されるといった現象を防ぐこともできる。
操作部8で設定されたタイマ時間の間、乾燥手段61を駆動させた後、タイマ時間が経過すると乾燥が終わったことを液晶表示或いは、ブザー(不図示)を鳴動させてユーザに知らせ、乾燥工程が終了となる。
以上、乾燥機能の使用手順は上述の例に限定されるものではなく、操作部8での設定内容もこれに限定されるものではなく、操作部8によって一時停止などの操作を行えば、乾燥途中でも引出し部50から乾燥中のものを取り出して使用することもできる。
尚、本発明のフロアキャビネット1、引出し型乾燥装置4の構成及び形状、デザインは図例のものに限定されるものではない。またキッチンのフロアキャビネットに限定されず、洗面台のフロアキャビネットにも適用可能であり、雑巾或いはタオルなどの乾燥に用いることもできる。
本発明に係る引出し型乾燥装置の概略的縦断面図である。 同引出し型乾燥装置の模式的平面図である。 同引出し型乾燥装置を備えたフロアキャビネットの全体斜視図である。 同引出し型乾燥装置の正面図である。 同引出し型乾燥装置の引出し部を引出した状態を示した図である
符号の説明
4 引出し型乾燥装置
5 前板
52 背板
520 開放口
50 引出し部
10 収納空間
6 吸気口
60 送風ダクト
601 連通口
602 送風口
61 乾燥手段
7 排気口
70 排気ダクト
8 操作部
120 開口部
12 キャビネット本体(キャビネット)

Claims (3)

  1. キャビネットにおいて前方に開口部を有する収納空間に前後に引出し自在に配置され、その内部に収容された収容物を乾燥する引出し型乾燥装置であって、
    上記収納空間内に前後に引出し自在に収納される引出し部と、該引出し部の前面に配置され上記収納空間の開口部を閉鎖する前板と、上記収納空間内に温風を供給する乾燥手段とを備えて構成され、
    上記収納空間内の空気を排気するための排気口が、上記引出し部を上記収納空間に収納した状態において上記前板の上端と上記収納空間の上側開口縁との間に介在するよう配置されるとともに、上記引出し部の後方側部は少なくとも一部が開放されており、
    上記収納空間の外から取り込まれた空気を上記乾燥手段が加熱して温風とし、該温風は上記引出し部の後方側部における開放部分から上記引出し部内へ供給され、上記排気口から排気されるようにし、上記乾燥手段へ外気を吸気する吸気口が、上記排気口と間隔を空けて配置されており、
    上記引出し部の取っ手部が、上記引出し部を上記収納空間に収納したときに、上記吸気口と上記排気口との間に形成された空間に嵌め込まれるように設けられていることを特徴とする引出し型乾燥装置。
  2. 請求項1において、
    上記引出し部の後方側部には背板が設けられ、該背板の下方側には開放口が形成されており、
    上記収納空間の後方下方側に送風口を有するとともに上記乾燥手段と接続された送風ダクトが更に設けられ、上記引出し部を上記収納空間に収納した状態で上記送風ダクトの送風口が上記開放口に臨んで、上記温風が上記引出し部内へ供給されるようにしたことを特徴とする引出し型乾燥装置。
  3. 請求項1又は請求項2において、
    上記排気口と一端が接続されて上記収納空間後方へと延びる排気ダクトが更に設けられ、該排気ダクトの他端には空気の取込口が形成され、上記引出し部内を循環した温風を上記収納空間の後方から上記排気ダクトを介して排気するようにしたことを特徴とする引出し型乾燥装置。
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