JP2001008883A - 食器乾燥機 - Google Patents
食器乾燥機Info
- Publication number
- JP2001008883A JP2001008883A JP11182883A JP18288399A JP2001008883A JP 2001008883 A JP2001008883 A JP 2001008883A JP 11182883 A JP11182883 A JP 11182883A JP 18288399 A JP18288399 A JP 18288399A JP 2001008883 A JP2001008883 A JP 2001008883A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiving plate
- stainless steel
- main body
- steel receiving
- tableware
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
- A47L15/0089—Washing or rinsing machines for crockery or tableware of small size, e.g. portable mini dishwashers for small kitchens, office kitchens, boats, recreational vehicles
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Abstract
ことを目的とする。 【解決手段】 上面を開口したほぼ椀状で後方部に温風
を送風する送風機1を設けた本体6の上面開口を覆う形
状で浅形のステンレス製受板7を本体6の底部より立設
した支柱8上に載置して着脱自在に設け、ステンレス製
受板7上に食器かご12を載置し、蓋16で覆うように
設けることにより、掃除が容易で衛生的な食器乾燥機が
得られる。
Description
温風乾燥させる食器乾燥機に係り、食器かごの載置され
る受板をステンレス製とした食器乾燥機に関する。
家庭において使用される食器乾燥機が普及している。
て図7〜図9に示されるものが知られていた。以下、そ
の構成について図7〜図9を参照しながら説明する。
ス製とした第1の従来例であって、食器乾燥機101は
温風乾燥室102を底部に形成した容器本体103を設
け、この容器本体103の開口104をカバー105で
覆い、容器本体103は合成樹脂製の外側ケーシング1
06内にステンレス鋼製の内側ケーシング107を収容
し、内側ケーシング107内にステンレス鋼製の食器か
ご108が収容されている。加熱された温風に晒される
内側ケーシング107と食器かご108が共にステンレ
ス鋼材で形成され、温風発生装置109で発生した温風
を内側ケーシング107の底部に設けた温風吹出口11
0より吹き出し食器を乾燥している。
水受皿部分を着脱自在に設けた第2の従来例であって、
電動機201と羽根202と発熱体203とで形成され
た温風発生装置204を内蔵した本体205と、温風吹
出口206を有する本体205を覆う本体カバー207
と、食器208を収納する網状の食器かご209と、本
体カバー207上に載置され回動自在に取付けられた前
蓋210と、後蓋211とからなる。本体カバー207
上に着脱自在に載置される水受皿212を有し、この水
受皿212を本体カバー207上面に沿う板状に形成
し、水受皿212に食器かご209を載置するように構
成されていた。
た第3の従来例であって、送風用羽根301を備えた電
動機302およびヒータ(図示せず)からなる温風発生
装置303と、食器類を収納する乾燥室304と、温風
発生装置303から乾燥室304に温風を供給する温風
吹出口305と、食器乾燥機本体306の表面に開口す
る吸気口307と、乾燥室304内に開口する循環用吸
気口308を有し、循環用吸気口308を温風発生装置
303の吸気側にダクト309を介して連通するように
構成していた。
例の食器乾燥機では、食器かご108の載置される水受
皿となる内側ケーシング107はステンレス鋼製で形成
され、合成樹脂製の深形の外側ケーシング106内に椀
状に配設されているため、内側ケーシング107の掃除
時に、内側ケーシング107の取外しおよび掃除が困難
であるという課題があり、取外しおよび掃除を容易にで
きるようにすることが要求されている。
受皿212を本体カバー207上に沿う板状に形成して
いるため、水受皿212と本体カバー207間のすき間
に毛細管現象によって水分が浸入し、浸入した水分が徐
々に汚れて非衛生的であるという課題があり、水が浸入
し残存するようなすき間を無くし衛生的にすることが要
求されている。
環用吸気口308を温風発生装置303の吸気側に連通
するように設けられているため、循環用吸気口308と
温風発生装置303をダクト309を用いて連通する必
要があり、構造が複雑で大形になるとともにコスト高に
なるという課題があり、ダクト309を用いる必要が無
く、安価に製造できることが要求されている。
受皿部分となるステンレス製受板の取出しおよび掃除を
容易にすることができ、衛生的でコストも安く、乾燥効
率を高めることのできる食器乾燥機を提供することを目
的としている。
記目的を達成するために、上面を開口したほぼ椀状で後
方部に送風機と発熱体を設けた本体と、この本体に設け
た温風吹出口と、この本体の上面開口を覆う形状で水滴
を受けるように形成した浅形の着脱自在なステンレス製
受板と、このステンレス製受板上に載置される食器かご
と、この食器かごを覆う開閉自在な蓋とを備え、前記ス
テンレス製受板を前記本体の底部より立設する支柱上に
載置する構成としたものである。
しおよび掃除を容易にすることができ、衛生的で乾燥効
率を高めることができる食器乾燥機が得られる。
状で、後方部に送風機と発熱体を設けた本体と、この本
体に設けた温風吹出口と、前記本体の上面開口を覆う形
状で水滴を受けるように形成した浅形の着脱自在なステ
ンレス製受板と、このステンレス製受板上に載置される
食器かごと、この食器かごを覆う開閉自在な蓋とを備
え、前記ステンレス製受板を前記本体の底部より立設す
る支柱上に載置する構成としたものであり、ステンレス
製受板のわずかな変形に対しても所定の位置形状を保
ち、水滴を流れやすくすることができ、汚れが付着せ
ず、取出しおよび掃除を容易にすることができ、衛生的
であるという作用を有する。
しながら説明する。
に、本体6は上面を開口した椀状で後方部には開口に向
かい送風する送風機1およびヒータ2を収納する形状
で、後面には送風機1の吸気側に吸込口3を設けてい
る。送風機1の吐出側には蓋16内の乾燥室と連通する
温風吹出口4を設け、吸込口3の送風機1に対して反対
側には循環口5を設け、送風機1の反吸込側の負圧力に
より蓋16内の空気を吸込み温風を循環させている。さ
らに循環口5は温風吹出口4と略一体に形成されてい
る。
開口を覆う形状で水滴を受けるように形成され、本体6
の底部より立設する支柱8上に載置されている。さらに
食器かご12がステンレス受板7上に載置されるが、そ
の脚部はステンレス受板7を介して支柱8の直上に位置
している。
テンレス製受板7の着脱時にステンレス製受板7の後端
部が嵌入される空間9を形成している。
に向け突出する帯状の受板壁部7aを一体的に形成し、
本体6の上面の前方側および前方側寄りの側方側に受板
壁部7aの内側に係合する係合部10を設け、本体6の
前面上部および側面上部に受板壁部7aが露出するよう
に設け、ステンレス製受板7は、前方側の横巾寸法Aよ
り後方側の横巾寸法Bを小さく形成している。
ぼ水平方向に送風できるように送風機1の吹出口4をス
テンレス製受板7の後方部上に突出させ、ステンレス製
受板7に近接するように設ける。
ステンレス製の食器かご12には、後方部にまな板13
を載置するまな板載置部12aを設け、まな板載置部1
2aは温風吹出口4より上方位置に配設されるように設
ける。
の底部に設けた排水口7bから滴下する水滴を受ける引
出自在な水受14と、ヒータ2の能力制御と送風機1の
運転制御を行う制御部15を設ける。
した食器かご12を覆う蓋16を前蓋16a、中蓋16
b、後蓋16cにより開閉自在に設けて乾燥室を形成
し、後蓋16cには排気口17を設けている。
13を乾燥するときには、まな板13は食器かご12の
まな板載置部12a上に載置し、食器11は食器かご1
2内に入れ、蓋16を閉鎖したのち、制御部15を操作
して食器乾燥機を運転する。送風機1により機外の空気
が吸込口3より吸込まれ、ヒータ2により加熱された温
風が温風吹出口4によりステンレス製受板7上にほぼ水
平に吹き出され、食器11およびまな板13が乾燥され
る。
態となり、循環口5より蓋16に囲まれた乾燥室内の暖
かい空気が吸込まれ、吸込口3より吸込まれた機外の空
気に循環口5より吸込まれた暖かい空気が添加され、よ
り高温となった温風が温風吹出口4より吹き出され、循
環されながら乾燥が行われる。
する水滴は、本体6の底部から立設された支柱8によ
り、所定の位置形状に保持されているステンレス製受板
7に滴下し、ステンレス製受板7に設けた排水口7bよ
り本体6に引出自在に設けた水受14に滴下して水滴が
溜められる。
り掃除するときには、本体6の前面または側面に露出し
ているステンレス製受板7の受板壁部7aを持ってステ
ンレス製受板7の前方側を持ち上げると、ステンレス製
受板7の後端部が支柱8と本体後方壁6aとの間に形成
された空間9に嵌入され、ステンレス製受板7の前方側
が本体6に設けた係合部10より離脱し、傾いた状態で
ステンレス製受板7を前方に取出すことができる。この
とき、ステンレス製受板7は後方側の横巾寸法Bを前方
側の横巾寸法Aより小さく形成しているため、蓋16等
に邪魔されることなく取出すことができ、ステンレス製
受板7の掃除とともに本体6の上面開口部の掃除も行う
ことができる。
によれば、上面を開口したほぼ椀状で後方部に送風機1
を設けた本体6の上面開口を覆う形状で水滴を受けるよ
うに形成したステンレス製受板7を本体6の底部より立
設する支柱8上に着脱自在に載置したので、ステンレス
製受板7のわずかな変形に対しても所定の位置形状を保
ち、水滴が流れやすく汚れが付着しにくくなり掃除が容
易になるとともに、ステンレス製受板7は本体6の上面
開口部との間に間隔を設けて載置することができ、従来
例のように毛細管現象により水分が溜まり、水あか等が
発生するのを防止でき衛生的となる。
テンレス製受板7の後端部が嵌入される空間9を形成し
たので、ステンレス製受板7の着脱時にステンレス製受
板7の後端部が空間9内を回動および出入するのが容易
となり着脱時の操作性が向上する。
部7aを設け、本体6の前方側に配設される部分を本体
6の前面上部に露出したので、ステンレス製受板7上を
食器かご12をスライドして出し入れすることができる
とともに、本体6との段差が生じることがなくなり、水
滴の浸入も防止できる。
れる受板壁部7a部分を本体6の側面上部に露出したの
で、本体6の前方両側から手を沿えてステンレス製受板
7を着脱することができ、着脱操作が容易となる。
板7の前方側の横巾寸法Aより後方側の横巾寸法Bを小
さく形成したので、本体6に蓋16が固定されていて
も、ステンレス製受板7を容易に着脱することができ
る。
レス製受板7上に水平方向に突出したので、食器かご1
2に収納された食器類に直接温風を当てて乾燥するとと
もに、ステンレス製受板7を速く暖めて食器11の乾燥
効率を高めることができる。さらに夏場等に制御部15
によりヒータ2の能力を低下させ送風乾燥する場合にも
乾燥効率を高めることができる。
を設け、まな板載置部12aを吹出口4より上方に配設
したので、まな板13に邪魔されることなく温風を供給
することができ、設置面積も小さくできる。
を負圧力により吸込み循環させる循環口5を設けたの
で、温風を一部循環させて省エネで高温化を図り、循環
経路用の別部材を用いる必要をなくし製造コストを安価
にすることができる。
ることにより、部品点数が少なくなるとともに、従来に
比べて本体内の凹凸も少なく、清掃を容易にすることが
できる。
明によれば上面を開口したほぼ椀状で後方部に送風機と
発熱体を設けた本体と、この本体に設けた温風吹出口
と、前記本体の上面開口を覆う形状で水滴を受けるよう
に形成した浅形の着脱自在なステンレス製受板と、この
ステンレス製受板上に載置される食器かごと、この食器
かごを覆う開閉自在な蓋とを備え、前記ステンレス製受
板を前記本体の底部より立設する支柱上に載置したの
で、汚れが付着しにくく掃除の容易な食器乾燥機を提供
できる。
ス製受板の着脱時に前記ステンレス製受板の後端部が嵌
入される空間を形成したので、ステンレス製受板の着脱
操作性が向上する。
け突出する帯状の受板壁部を設け、前記受板壁部のう
ち、本体の前方側に配設される部分を、前記本体の前面
上部に露出するように設けたので、食器かごをスライド
して出し入れすることができるとともに、本体内への水
滴の浸入を防止できる。
る受板壁部部分を本体の側面上部に露出するように設け
たので、ステンレス製受板の着脱が容易にできる。
法より後方側の横巾寸法を小さく形成したので、本体に
蓋が固定されていてもステンレス製受板の着脱が容易に
できる。
平方向に送風する温風吹出口を前記ステンレス製受板上
に突出して設けたので食器の乾燥効率を高めることがで
きる。
設け、前記まな板載置部を温風吹出口より上方に配設し
たので、機内にくまなく温風を供給することができ、食
器およびまな板を効率良く乾燥できる。
込口と、送風機に対して前記吸込口の反対側に設けた循
環口を有し、この循環口から蓋内の空気を前記送風機の
負圧力により吸込んで循環しているので、省エネ効果が
もたらされるとともに製造コストを安価にすることがで
きる。
ることにより、部品点数が少なく安価になるとともに、
清掃も容易に行うことができる。
面図
態を示す断面図
態を示す斜視図
示す本体の上面図
体の正面図
面図
断面図
図
図
Claims (9)
- 【請求項1】 上面を開口したほぼ椀状で後方部に送風
機と発熱体を設けた本体と、この本体に設けた温風吹出
口と、前記本体の上面開口を覆う形状で水滴を受けるよ
うに形成した浅形の着脱自在なステンレス製受板と、こ
のステンレス製受板上に載置される食器かごと、この食
器かごを覆う開閉自在な蓋とを備え、前記ステンレス製
受板を前記本体の底部より立設する支柱上に載置する構
成とした食器乾燥機。 - 【請求項2】 支柱と本体後方壁との間にステンレス製
受板の着脱時に前記ステンレス製受板の後端部が嵌入さ
れる空間を形成した請求項1記載の食器乾燥機。 - 【請求項3】 ステンレス製受板の周囲に下方に向け突
出する帯状の受板壁部を設け、前記受板壁部のうち、本
体の前方側に配設される部分を、前記本体の前面上部に
露出するように設けた請求項1記載の食器乾燥機。 - 【請求項4】 ステンレス製受板の周囲に下方に向け突
出する帯状の受板壁部を設け、前記受板壁部のうち、本
体の前方側寄りの側面に配設される部分を、本体の側面
上部に露出するように設けた請求項1記載の食器乾燥
機。 - 【請求項5】 ステンレス製受板の前方側の横巾寸法よ
り後方側の横巾寸法を小さく形成した請求項1記載の食
器乾燥機。 - 【請求項6】 浅形のステンレス製受板上にほぼ水平方
向に送風する温風吹出口を前記ステンレス製受板上に突
出して設けた請求項1記載の食器乾燥機。 - 【請求項7】 食器かごの後方部にまな板載置部を設
け、このまな板載置部を温風吹出口より上方に配設した
請求項6記載の食器乾燥機。 - 【請求項8】 送風機の近傍に設けた本体表面の吸込口
と、前記送風機に対して前記吸込口の反対側に設けた循
環口を有し、この循環口から蓋内の空気を前記送風機の
負圧力により吸込んで温風を循環してなる請求項1記載
の食器乾燥機。 - 【請求項9】 循環口を温風吹出口と略一体に設けた請
求項8記載の食器乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18288399A JP4149085B2 (ja) | 1999-06-29 | 1999-06-29 | 食器乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18288399A JP4149085B2 (ja) | 1999-06-29 | 1999-06-29 | 食器乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001008883A true JP2001008883A (ja) | 2001-01-16 |
JP4149085B2 JP4149085B2 (ja) | 2008-09-10 |
Family
ID=16126088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18288399A Expired - Fee Related JP4149085B2 (ja) | 1999-06-29 | 1999-06-29 | 食器乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4149085B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1415589A1 (en) * | 2002-10-28 | 2004-05-06 | Clenaware Systems Ltd. | Dryer |
FR2898481A1 (fr) * | 2006-03-20 | 2007-09-21 | David Gonzalez | Combinaison d'un egouttoir et d'une planche a decouper |
WO2009112481A1 (en) * | 2008-03-10 | 2009-09-17 | Gruppo Zernike S.R.L. | Drying device for supporting and drying kitchenware |
-
1999
- 1999-06-29 JP JP18288399A patent/JP4149085B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1415589A1 (en) * | 2002-10-28 | 2004-05-06 | Clenaware Systems Ltd. | Dryer |
FR2898481A1 (fr) * | 2006-03-20 | 2007-09-21 | David Gonzalez | Combinaison d'un egouttoir et d'une planche a decouper |
WO2009112481A1 (en) * | 2008-03-10 | 2009-09-17 | Gruppo Zernike S.R.L. | Drying device for supporting and drying kitchenware |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4149085B2 (ja) | 2008-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5337500A (en) | Utensil drying apparatus | |
JP4149085B2 (ja) | 食器乾燥機 | |
JP6913855B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP5448027B2 (ja) | 引出し型乾燥装置 | |
JP2004261295A (ja) | 食器洗浄機 | |
JP2003180600A (ja) | 食器洗い機 | |
JPH028730B2 (ja) | ||
JP3158319B2 (ja) | 食器乾燥機 | |
JP3540792B2 (ja) | 食器乾燥機 | |
JP2000271058A (ja) | 食器洗浄機 | |
JPH0344134Y2 (ja) | ||
JP2003180599A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2007007169A (ja) | 食器乾燥機 | |
JP2003180602A (ja) | 食器洗い機 | |
JPS6211477Y2 (ja) | ||
JPH026907Y2 (ja) | ||
JP3540790B2 (ja) | 食器乾燥機 | |
JP2003047582A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2001128919A (ja) | 食器乾燥器 | |
JP2519318B2 (ja) | 食器乾燥機 | |
JPS5937167Y2 (ja) | 台所用品乾燥器の熱風供給装置 | |
JPH11346977A (ja) | 食器洗い乾燥機 | |
JPH03207333A (ja) | 食器乾燥機 | |
JP2511689Y2 (ja) | 食器乾燥器 | |
JP3540791B2 (ja) | 食器乾燥機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060523 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060613 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080501 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080527 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080625 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704 Year of fee payment: 3 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704 Year of fee payment: 3 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110704 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120704 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120704 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130704 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |