JP5268296B2 - 引き出し形乾燥庫およびこれを有する住宅設備機器 - Google Patents

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本発明は、住宅設備機器のキャビネットに引き出し部が引き出し収納自在に設けられ、被乾燥物を収納して乾燥させるための引き出し形乾燥庫およびこれを有する住宅設備機器に関する。
システムキッチンなど住宅設備機器には、そのキャビネットに引き出し部を引き出し収納自在に設け、被乾燥物を引き出し部に収納してこれを乾燥させるための引き出し形乾燥庫を備えている場合がある。
たとえば、特許文献1(特開2006−341004号公報)には、キッチンに設けられた引き出し形の乾燥キャビネットの構造が記載されている。この乾燥キャビネットでは、引き出し前板の上側に横方向に細長く延びるライン型の把手を設け、乾燥機構のためのスイッチユニットと排気ユニットを把手の凹部に組み込んでいる。
特開2006−341004号公報
特許文献1に記載の乾燥キャビネットは、引き出し前板にスイッチユニットを設けているので、前後方向に移動する乾燥キャビネットのスイッチユニットに、電流を供給するための配線を設けなければならない。そのため、固定側(システムキッチンのキャビネット)と移動側(乾燥キャビネット)との間の配線構造が複雑になっていた。
また、乾燥キャビネットのライン型の把手が、スイッチユニットを有する特殊構造になっているので、乾燥キャビネットがその周囲の引き出しなどと外観的に異和感が生じて、キッチン全体の調和を図り難い傾向があった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、前後方向に移動する引き出し部に配線を設ける必要がなく、また、この引き出し部をキャビネットに収納した状態で引き出し形乾燥庫の周囲の他の引き出しなどと外観的に異和感がなく、住宅設備機器全体の調和を図ることのできる引き出し形乾燥庫およびこれを有する住宅設備機器を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するため、本発明にかかる引き出し形乾燥庫は、住宅設備機器のキャビネットに引き出し部が引き出し収納自在に設けられ、被乾燥物を収納して温風で乾燥させるための引き出し形乾燥庫であって、前記キャビネットに設けられ、温風発生部とその配線が設けられたケーシング部と、このケーシング部に対して引き出し収納自在に設けられ、前記被乾燥物を収納可能な前記引き出し部とを備え、前記温風発生部を操作するために前記配線が接続されたスイッチ部を、前記ケーシング部または前記キャビネットの前面部に配置し、前記引き出し部を前記ケーシング部に収納した状態で、この引き出し部の前板と前記ケーシング部の前記スイッチ部とがほぼ面一になり、前記引き出し部の前方に設けられた前板には、前記スイッチ部の取り付け位置および形状に対応する切り欠き部を形成している。
本発明にかかる住宅設備機器では、前記構成の引き出し形乾燥庫が前記キャビネットに設けられている。
本発明にかかる引き出し形乾燥庫およびこれを有する住宅設備機器は、上述のように構成したので、前後方向に移動する引き出し部に配線を設ける必要がなく、また、この引き出し部をキャビネットに収納した状態で、引き出し形乾燥庫の周囲の他の引き出しなどと外観的に異和感がなく、住宅設備機器全体の調和を図ることができる。
下記の実施例にかかる引き出し形乾燥庫は、住宅設備機器のキャビネットに引き出し部が引き出し収納自在に設けられ、被乾燥物を収納して温風で乾燥させている。この引き出し形乾燥庫は、キャビネットに設けられ温風発生部とその配線が設けられたケーシング部と、このケーシング部に対して引き出し収納自在に設けられ、被乾燥物を収納可能な引き出し部とを備えている。
そして、温風発生部を操作するために配線が接続されたスイッチ部を、ケーシング部の前面部またはキャビネットの前面部に配置している。引き出し部をケーシング部に収納した状態で、この引き出し部の前板とケーシング部のスイッチ部とがほぼ面一になるようにしている。
これにより、前後方向に移動する引き出し部に配線を設ける必要がなく、また、この引き出し部をキャビネットに収納した状態で、引き出し形乾燥庫の周囲の他の引き出しなどと外観的に異和感がなく、住宅設備機器全体の調和を図るという目的を実現している。
本発明における住宅設備機器としては、台所に設置されるキッチン(たとえば、複合厨房家具の一種であるシステムキッチン,セクショナルキッチン)、食器や食品などを収納する収納庫、および台所の流し台などの厨房家具が一般的である。
本発明の引き出し形乾燥庫は、洗面化粧台や洗面収納キャビネットなどの洗面機器、およびその他の住宅設備機器にも適用可能である。下記の実施例では、引き出し形乾燥庫をシステムキッチンに設けた場合を例にとって説明する。
以下、本発明にかかる一実施例を、図1ないし図6を参照して説明する。
図1は、引き出し形乾燥庫を有するシステムキッチンの正面図である。図2,図3は、それぞれ引き出し形乾燥庫を含むキャビネットの正面図,斜視図である。図4は、引き出し形乾燥庫を含むキャビネットの斜視図で、引き出し形乾燥庫の引き出し部を少し引き出した状態を示している。
図5は、引き出し形乾燥庫を含むキャビネットの斜視図で、引き出し形乾燥庫の引き出し部と他の引き出しを引き出した状態を示している。図6は、引き出し形乾燥庫の右側面図である。
なお、説明の便宜上、各図中の矢印D1,D2,D3,D4で示す各方向を、それぞれシステムキッチンの左方,右方,前方,後方とする。
図1に示すように、住宅設備機器としてのシステムキッチン10は、台所に設置されており、被乾燥物2を収納して乾燥させるための引き出し形乾燥庫1を有している。システムキッチン10のキャビネット11は床面上に設置されている。
キャビネット11は、コンロキャビネット12,乾燥庫キャビネット13,シンクキャビネット14および調理台キャビネット15などが順次並設された構成であり、ワークトップ16が、キャビネット12〜15の上部を覆って取付けられている。キャビネット11には、引き出し形乾燥庫1の引き出し部4の他に各種形状,構造の複数の引き出しが、引き出し収納自在に設けられている。
コンロキャビネット12には、グリル17を有するIHクッキングヒータや引き出し18,19などが設けられて、単体としての厨房家具が構成されている。乾燥庫キャビネット13は、引き出し形乾燥庫1や引き出し20,21などを有して、単体としての厨房家具を構成している。
シンクキャビネット14の上部のワークトップ16には、水栓装置やシンクが設けられている。シンクキャビネット14は、水栓装置,シンクの他に引き出し22などを有しており、シンクの前面には幕板31が設けられて、単体としての厨房家具を構成している。
調理台キャビネット15は、ビルトインにより設けられた食器洗い乾燥機23と、引き出し24とを有して、単体としての厨房家具を構成している。
乾燥庫キャビネット13および調理台キャビネット15の上部のワークトップ16は、調理台になっている。こうして、システムキッチン10は、単体としての厨房家具が複合した複合厨房家具を構成している。
図1ないし図6に示すように、本実施例では、乾燥庫キャビネット13に引き出し形乾燥庫1が設けられ、引き出し形乾燥庫1の上部と下部にそれぞれ引き出し20,21が配置されている。
引き出し形乾燥庫1は、システムキッチン10のキャビネット11に引き出し部4が引き出し収納自在に設けられ、被乾燥物2を引き出し部4に収納して温風5で乾燥させる機能を有している。
食器類は食器洗い乾燥機23で洗浄,乾燥されるので、引き出し形乾燥庫1で乾燥する被乾燥物2としては、主として、鍋,ボール,レードル,お玉杓子,菜箸など調理用器具や、ナイフ,フォーク,布部材(たとえば、布巾,タオル)などがある。
引き出し形乾燥庫1は、シンクのすぐ近くに配置されているので、シンクで被乾燥物2を洗って軽く水切りした後、すぐ近くの引き出し形乾燥庫1に収納して乾燥することができ、使い勝手がよい。引き出し形乾燥庫1は、本実施例のようにシンクのすぐ近くに配置するのが好ましいが、その他の位置に配置する場合であってもよい。
引き出し形乾燥庫1は、キャビネット11に設けられ温風発生部6とその配線6aが設けられたケーシング部7と、ケーシング部7に対して引き出し収納自在に設けられ、被乾燥物2を収納可能な引き出し部4とを備えている。
本実施例の引き出し形乾燥庫1は、左右方向(矢印D1,D2方向)の幅寸法(たとえば、450mm)が比較的短いが、幅寸法が長い場合であってもよい。引き出し部4は、前方に位置して固定された前板9を有しており、前板9には排気口26が形成されている。
ケーシング部7の後部には、温風発生部6が取付けられており、温風発生部6は、送風機32とヒータ33を有している。
送風機32で発生した風が、ヒータ33を通って温風5となり、この温風5が、引き出し部4の後部に形成された温風入口を通って、引き出し部4の内部スペースに供給されるようになっている。
引き出し形乾燥庫1では、温風発生部6を操作するために配線6aが接続されたスイッチ部8が、ケーシング部7の前面部に配置されている。なお、スイッチ部8を、キャビネット11の前面部に設けた場合であってもよい。
スイッチ部8には、温風発生部6の電源をオン・オフする電源スイッチや、温風5の風量,温度などを所定値に切換えるための選択スイッチや、各種表示部などが設けられている。
引き出し部4をケーシング部7に収納した状態で、引き出し部4の前板9とケーシング部7のスイッチ部8とが、ほぼ面一になるように構成されている。その結果、前後方向(矢印D3,D4方向)に移動する引き出し部4に配線6aを設ける必要がなく、また、引き出し部4をキャビネット11に収納した状態で、引き出し形乾燥庫1の周囲の他の引き出し(たとえば、引き出し18〜22)や幕板31などと外観的に異和感がなく、システムキッチン10全体の調和を図ることができる。
前板9には、スイッチ部8の取り付け位置(正面から見て、引き出し形乾燥庫1の右上角部)および形状(正面から見て横に長い矩形状)に対応する切り欠き部30が形成されている。引き出し部4をケーシング部7に収納した状態で、スイッチ部8が切り欠き部30に係合するようになっている。
すなわち、引き出し部4を前方に引き出した状態では(図1〜図3)、前板9とスイッチ部8とがほぼ面一になっているので、スイッチ部8はあたかも前板9に取付けられているような外観になる。
ところが、引き出し部4を前方に引き出すと(図4,図5)、スイッチ部8は、ケーシング部7に取付けられているので、前方には移動せずケーシング部7の前面部に残ったままであり、前板9を含む引き出し部4のみが前方に移動することになる。
この状態では、前板9の角部に切り欠き部30が形成されていることが分かる。この切り欠き部30は前板9の角部に形成されているので、前板9を容易に製造することができる。
なお、切り欠き部30を前板9の右上角部に形成した場合を示しているが、切り欠き部30の位置および形状は、スイッチ部8の取り付け位置および形状にそれぞれ対応すればよいので、前板9の他の場所で且つ他の形状であってもよい。
こうして、システムキッチン1は、キャビネット11に設けられた上述の構成の引き出し形乾燥庫1を有している。
上述の引き出し形乾燥庫1を使用するときには、引き出し部4に被乾燥物2を収納した状態で、引き出し部4をケーシング部7に収納する。そして、スイッチ部8を操作して配線6aを介して温風発生部6を運転すれば、温風発生部6の送風機32とヒータ33により発生した温風5が、引き出し部4の後部に形成された温風入口から、引き出し部4内に流れ込む。
すると、温風5は、引き出し部4に収納されている被乾燥物2に接触して乾燥させた後、被乾燥物2から蒸発した水蒸気と一緒になって、ケーシング部7で囲まれた内部スペースを通り、前板9に形成された排気口26から外部に排出される。
スイッチ部8を固定側のケーシング部7に設けており、移動側の引き出し部4に設ける必要がないので、引き出し部4を前後方向に移動させても、配線6aがそれに伴なって変形することはなく、配線6aの寿命が長くなる。
食器洗い乾燥機23と異なって、引き出し形乾燥庫1では、被乾燥物2の洗浄は行わず、温風5を内部に流して乾燥させているので、引き出し形乾燥庫1自体の防水性と密閉性はそれほど厳しくない。
したがって、引き出し形乾燥庫1における引き出し部4の前板9の材質や模様を、その周囲の他の引き出し18〜22,24の各前板や幕板31などと同じ材質(たとえば、木製)や模様にすることができる。
その結果、引き出し形乾燥庫1をキャビネット11に組み込んでも、システムキッチン10を前方から見たとき、引き出し形乾燥庫1がそれ自体特に目立つことがなく、その周囲の他の引き出しや幕板31などと外観的に異和感がない。よって、システムキッチン10全体の意匠的な調和を図って、外観全体が統一性のある美しさを発揮することができ、設計,製作上も負担が少ない。
システムキッチン10に引き出し形乾燥庫1を設けたので、洗い終わった調理用器具などがワークトップ16の上などに露出することがなくなり、システムキッチン10の周囲が乱雑にならない。
特に、対面形のシステムキッチン10においては、その周囲を常に乱雑にならずすっきりした清潔な状態に保つことができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲で種々の変形,付加などが可能である。
なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。
本発明は、システムキッチンや収納庫など住宅設備機器のキャビネットに設けられる引き出し形乾燥庫に適用可能である。
図1ないし図6は本発明の一実施例を示す図で、図1は、引き出し形乾燥庫を有するシステムキッチンの正面図である。 引き出し形乾燥庫を含むキャビネットの正面図である。 引き出し形乾燥庫を含むキャビネットの斜視図である。 引き出し形乾燥庫を含むキャビネットの斜視図で、引き出し形乾燥庫の引き出し部を少し引き出した状態を示している。 引き出し形乾燥庫を含むキャビネットの斜視図で、引き出し形乾燥庫の引き出し部と他の引き出しを引き出した状態を示している。 引き出し形乾燥庫の右側面図である。
符号の説明
1 引き出し形乾燥庫
2 被乾燥物
4 引き出し部
5 温風
6 温風発生部
6a 配線
7 ケーシング部
8 スイッチ部
9 前板
10 システムキッチン(住宅設備機器)
11 キャビネット
30 切り欠き部

Claims (2)

  1. 住宅設備機器のキャビネットに引き出し部が引き出し収納自在に設けられ、被乾燥物を収納して温風で乾燥させるための引き出し形乾燥庫であって、
    前記キャビネットに設けられ、温風発生部とその配線が設けられたケーシング部と、
    このケーシング部に対して引き出し収納自在に設けられ、前記被乾燥物を収納可能な前記引き出し部とを備え、
    前記温風発生部を操作するために前記配線が接続されたスイッチ部を、前記ケーシング部または前記キャビネットの前面部に配置し、
    前記引き出し部を前記ケーシング部に収納した状態で、この引き出し部の前板と前記ケーシング部の前記スイッチ部とがほぼ面一になり、
    前記引き出し部の前方に設けられた前板には、前記スイッチ部の取り付け位置および形状に対応する切り欠き部を形成したことを特徴とする引き出し形乾燥庫。
  2. 請求項1に記載の前記引き出し形乾燥庫が前記キャビネットに設けられていることを特徴とする引き出し形乾燥庫を有する住宅設備機器。
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