JP4986810B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば、システムキッチンを構成するキッチンカウンタの下などにビルトインされ、洗浄槽を移動させて食器類の出し入れを行う食器洗浄機に係り、より詳しくは、システムキッチンなどの構築物の表面材と同一の色調、図柄等によって構成されたキッチンパネルにより前部全面を被覆した食器洗浄機に関する。
従来のシステムキッチンでは、キッチンカウンタの下に、引き出し式の収納部や開き戸式の収納部などのシステムキッチン構築物が設けられており、食器洗浄機などがビルトインされている。このような食器洗浄機は、洗浄槽が洗浄機本体の前後方向に出し入れ可能に収容されており、洗浄槽の前面に前板部を設け、前板部の前面上方に操作パネル等を配し、操作パネル等の下に化粧面材を設けている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−253823号公報(第4、5頁、図1、2)
特許文献1の従来の食器洗浄機は、操作パネル等の下に化粧面材が取り付けられているので、操作パネルと化粧面材との間につきあわせ部分ができてしまう。また、操作パネルは洗浄槽と一体に形成されているので、操作パネルの色調、図柄をキッチンの色調、図柄と同一しにくく、デザインの統一感を得ることが困難であった。また、システムキッチン構築物と同じ材質の化粧面材を用いると、高価となり、化粧面材自体の加工もしづらく、施工性にも問題があった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、食器洗浄機の前面全体の色調、図柄を、容易にシステムキッチンなどの構築物と同じ色調、図柄にして、デザインの統一感を得ることができ、かつ、安価で加工しやすく、施工性も向上させることができる食器洗浄機を提供することを目的とする。
本発明に係る食器洗浄機は、洗浄槽が洗浄機本体の前側開口部から出し入れ可能に収容された食器洗浄機において、枠材によって洗浄槽に取り付けられ、食器洗浄機の前側全体を被覆する化粧パネルを備え、洗浄槽の前側に洗浄機本体の前面を被覆するドアパネルを設け、枠材をドアパネルに固定し、化粧パネルを枠材とドアパネルの間に挟み込んで洗浄槽に取り付け、枠材が、化粧パネルをその周縁部の全周を覆って固定するものである。
枠材によって洗浄槽に取り付けられ、食器洗浄機の前側全体を被覆するキッチンパネルを備えたので、食器洗浄機をシステムキッチンなどにビルトインし、洗浄槽を洗浄機本体内に押し入れた状態にしたとき、システムキッチンとのデザインに統一感を得ることができる。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る食器洗浄機を備えたシステムキッチンの斜視図、図2は図1の食器洗浄機の構成を示す説明図、図3は図1の食器洗浄機の正面図、図4は図3の食器洗浄機の洗浄槽を引き出した状態の一部を断面で示した側面図、図5は図3のイ−イ断面図、図6は図3のロ−ロ断面図、図7は図3の洗浄槽のキッチンパネルと枠材を除去した状態の正面図、図8は図3の洗浄槽のキッチンパネルの正面図、図9は図3の洗浄槽の枠体の正面図である。
図1に示すように、システムキッチン100のキッチンカウンタ101の下には、引き出し式の収納部102や開き戸式の収納部103のようなシステムキッチン構築物が設けられており、オーブンレンジ104や食器洗浄機1等がビルトインされている。食器洗浄機1の前面には、システムキッチン100の表面材と色調、図柄が同一の化粧パネルであるキッチンパネル20(後述)が取り付けられている。
図2に示すように、食器洗浄機1は上方が開口し内部に食器かご40などを有する引き出し型の洗浄槽2を備え、前方が開口して箱状に形成された洗浄機本体3内を前後(図2の左右)に移動して、洗浄槽2が洗浄機本体3の前側開口部から前後方向に出し入れできるようになっている。そして、洗浄槽2を前方に引き出した際に、上側開口部から食器かご40内に食器類41を出し入れする。
洗浄機本体3には給水、排水の配管接続や電源接続がなされており、洗浄槽2には洗浄機本体3から、給水弁4、給水ポンプ5及び給水パイプ6を通じて給水接続される。洗浄槽2の底面には回転駆動される洗浄ノズル7が設けられており、洗剤を混入した洗浄水や、すすぎ水を噴射して、食器かご40に収容した食器類41を洗浄する。
洗浄槽2の外側面と洗浄機本体3の内側面にはそれぞれ第1、第2のスライドレール2a、3aが取り付けられており、洗浄槽2を洗浄機本体3から出し入れするときに、第1のスライドレール2aが第2のスライドレール3aに沿ってスライドするようにしてある。洗浄槽2を洗浄機本体3に収納すると、洗浄槽2の上方開口部は内蓋3bによって密閉され、洗浄水が外部に飛散しないようになっている。
洗浄槽2の前側には、洗浄機本体3の前面を被覆するドアパネル10(図5〜図7参照)が、ねじ11によって固定されている。このドアパネル10には、食器乾燥時の乾燥空気を排気するための排気口12、食器洗浄機1の運転を操作するための操作入力ボタン等を有する操作部13、及び洗浄槽2を出し入れするときに用いる取手部14が設けられている。
ドアパネル10の前面には、ほぼ平板状の板体(薄い平板状の板体)によって構成され、食器洗浄機1の前側全体を被覆するキッチンパネル(化粧パネル)20(図3〜図6、図8参照)が設けられている。このキッチンパネル20は周囲の構築物と同一の色調、図柄で形成されており、ドアパネル10に設けられた排気口12、操作部13、取手部14に対応し、第1、第2、第3の開口部21、22、23が設けられている。キッチンパネル20の第1、第2、第3の開口部21、22、23には、開口時に生じるバリ等を覆うために、前端にフランジを有するほぼ矩形枠状の第1、第2、第3の端面保護部品24、25、26を嵌め込んで、第1、第2、第3の開口部21、22、23の開口縁を被覆してある(図10、図11参照)。
そして、キッチンパネル20とドアパネル10の周縁部及びその近傍にはこれらをその全周に渡って覆う枠材30(図5、6、図9参照)が設けられ、枠材30には、外枠部30aと、外枠部30aと一体に形成されL字状に折れ曲がった係止部である前面枠30bとが設けられている。そして、枠材30はドアパネル10の側面にねじ31によって固定され(図3、図4参照)、枠材30とドアパネル10とによってキッチンパネル20を挟み込んでいる。より詳しくは、枠材30の外枠部30aによってキッチンパネル20の周縁部の全周が当接支持され、L字状に折れ曲がった前面枠30bによってキッチンパネル20の周縁部近傍の前面が当接支持されて、キッチンパネル20が挟み込まれ、洗浄槽2に取り付けられている。
なお、ドアパネル10の排気口12がキッチンパネル20の第1の開口部21と嵌合したときに、排気口12の前面はキッチンパネル20の表面とほぼ同一平面になるか、または、この表面よりも若干突設するようになっている(図5参照)。また、ドアパネル10の操作部13がキッチンパネル20の第2の開口部22と嵌合したときに、操作部13の前面はキッチンパネル20の表面とほぼ同一平面になるか、この表面よりも若干突設するようになっている(図6参照)。
次に、本発明の作用を説明する。
取手部14を把持して洗浄機本体3から洗浄槽2を引き出し、食器かご40に食器類41を入れて洗浄機本体3内に押し込んで収納する。ついで、操作部13の操作入力ボタンを操作して、食器洗浄機3の運転を開始すると、洗浄槽2内の洗浄ノズル7から洗浄水または濯ぎ水が噴射され、食器類41を洗浄し、引き続いてすすぎ洗いする。すすぎ洗いが終わると洗浄水を排水し、送風機(図示せず)により外気を導入してヒータにより加熱し、洗浄槽2内に温風を送風して食器類等41を乾燥する。乾燥時の乾燥空気は排気口12から外部に排気される。
実施の形態1によれば、枠材30とドアパネル10によってキッチンパネル20を挟み込み、キッチンパネル20を洗浄槽2に取り付けるようにしたので、キッチンパネル20の取付けが容易で、施工性も向上する。
また、食器洗浄機1は、洗浄槽2に設けたドアパネル10の前面に食器洗浄機1の前側全体を被覆するキッチンパネル20を配しているので、食器洗浄機1の前側全体を、システムキッチンの構築物の表面材と同一の色調、図柄で構成することができる。このため、食器洗浄機1をシステムキッチンなどにビルトインし、洗浄槽2を洗浄機本体3に収納したとき、周囲の構築物の表面材とデザイン上の統一を得ることができ、一体化された美麗な外観のシステムキッチンを得ることができる。
さらに、キッチンパネル20はほぼ平板状の板体によって構成されているので、取付に際して様々な材料を用いることができ、加工性も高く、安価に製造することができる。
また、枠材30は、キッチンパネル20の周縁部全周を覆っているので、周縁部すべてを保護することができ、意匠的にも優れている。
さらに、洗浄槽3にキッチンパネル20を取り付けたとき、排気口12と第1の開口部21との嵌合部において、排気口12の前面がキッチンパネル20の表面とほぼ同一平面になるか、この表面よりも若干突設しているので、乾燥時の湯気がキッチンパネル20の裏側に侵入することがない。
また、操作部13と第2の排気口22の嵌合部において、操作部13もキッチンパネル20の表面とほぼ同一平面になるか、この表面よりも若干突設しているので、キッチンパネル20を取り付ける際のガイドになり、施工性を向上させることができる。
また、キッチンパネル20が木製である場合は、第1、第2、第3の開口部21、22、23を加工する際にバリが発生するが、このバリを覆う第1、第2、第3の端面保護部品24、25、26を取り付けたので、ヤスリ等を用いてバリを除去する必要がなく、また意匠性を損なうこともない。なお、キッチンパネル20が木製以外の場合等は、第1、第2、第3の端面保護部品24、25、26を省略することもできる。
実施の形態2.
図12は本発明の実施の形態2に係る食器洗浄機の正面図、図13は図12の食器洗浄機の洗浄槽を引き出した状態の側面図、図14は図12の洗浄槽の枠材とキッチンパネルを除去した状態の正面図、図15は図12の洗浄槽の枠材の裏面図及びそのハ−ハ断面図である。
実施の形態1では、ドアパネル10にねじ31によって枠材30を固定したが、実施の形態2では、ドアパネルに設けた係止爪を枠材の溝に係止して枠材を固定するものである。
図14に示すように、ドアパネル10の周縁部10bの前面には、周縁部10bに沿って所定の間隔で係止爪10aが設けられている。
また、図15に示すように、枠材30には、外枠部30a(図15(b)に示すように、ドアパネル10とその係止爪10aを合わせた厚みとほぼ同じ幅)と、外枠部30aと一体に形成されL字状に折れ曲がった前面枠30bと、前面枠30bの裏面に位置する内枠部30c(図15(b)に示すように、キッチンパネル20の板厚とほぼ同じ長さ)とが設けられており、外枠部30aと内枠部30cとによって溝部30dが形成されている。
そして、枠材30の溝部30dに、ドアパネル10の係止爪10aを係止させて、外枠部30aの内壁に沿ってドアパネル10の周縁部10bを当接させて取付け、また、枠材30の内枠部30cの内壁にキッチンパネル20を嵌合して周縁部を当接させる。こうして、図12、図13に示すように、ドアパネル10の前面にキッチンパネル20が配設され、枠材30とドアパネル10によってキッチンパネル20を挟み込んで取り付けるようにしたものである。
実施の形態2によれば、枠材30には溝部30dが設けられ、ドアパネル10の係止爪10aを枠材30の溝部30dに係止させるようにしたので、ねじ等の別部材を用いて枠材30をドアパネル10に固定する必要がなく、構造が簡単であり、施工性にも優れる。
実施の形態3.
図16は本発明の実施の形態3に係る食器洗浄機の洗浄機のキッチンパネルと枠材の分解状態を示す正面図である。実施の形態3では、実施の形態1、2と異なり、組み立て当初は枠材を分解しておき、組み立て時に枠材を一体化にするようにしてある。
図16に示すように、枠材30は上下左右の4個の部材からなり、これをキッチンパネル20の周縁部に取り付けて一体化し、キッチンパネル20をドアパネル10に固定する。
実施の形態3によれば、枠材30が簡単な部材で済み、キッチンパネル20を確実に固定することができ、枠材30の多様化が可能となる。
本発明の実施の形態1に係る食器洗浄機を備えたシステムキッチンの斜視図である。 図1の食器洗浄機の構成を示す説明図である。 図2の洗浄槽の正面図である。 図3の食器洗浄機の洗浄槽を引き出した状態の側面図である。 図3のイ−イ断面図である。 図3のロ−ロ断面図である。 図3の洗浄槽のキッチンパネルと枠材を除去した状態の正面図である。 図3の洗浄槽のキッチンパネルの正面図である。 図3の洗浄槽の枠体の正面図である。 図3の端面保護部品の上面図、正面図および側面図である。 図8のキッチンパネルに端面保護部材を取り付けた正面図である。 本発明の実施の形態2に係る食器洗浄機の正面図である。 図12の食器洗浄機の洗浄槽を引き出した状態の側面図である。 図12の洗浄槽の枠材とキッチンパネルを除去した状態の正面図である。 図12の洗浄槽の枠材の裏面図及びそのハ−ハ断面図である。 本発明の実施の形態3に係る食器洗浄機の洗浄槽のキッチンパネルと枠材の分解状態を示す正面図である。
符号の説明
1 食器洗浄機、2 洗浄槽、3 洗浄機本体、10 ドアパネル、10a 係止爪、12 排気口、13 操作部、20 キッチンパネル(化粧パネル)、21〜23 第1〜第3の開口部(開口部)、24〜26 第1〜第3の端面保護部品、30 枠材、30a 外枠部、30b 前面枠、30c 内枠部、30d 溝部、31 ねじ、100 システムキッチン。

Claims (9)

  1. 洗浄槽が洗浄機本体の前側開口部から出し入れ可能に収容された食器洗浄機において、
    枠材によって前記洗浄槽に取り付けられ、前記食器洗浄機の前側全体を被覆する化粧パネルを備え
    前記洗浄槽の前側に前記洗浄機本体の前面を被覆するドアパネルを設け、前記枠材を前記ドアパネルに固定し、前記化粧パネルを前記枠材とドアパネルの間に挟み込んで前記洗浄槽に取り付け、
    前記枠材が、前記化粧パネルをその周縁部の全周を覆って固定する
    ことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記化粧パネルがほぼ平板状の板体によって構成された
    ことを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
  3. 前記枠材が、前記化粧パネルをその周縁部と周縁部近傍の前面で固定する
    ことを特徴とする請求項記載の食器洗浄機。
  4. 前記枠材を前記ドアパネルにねじ固定した
    ことを特徴とする請求項に記載の食器洗浄機。
  5. 前記枠材を前記ドアパネルに嵌合して固定した
    ことを特徴とする請求項に記載の食器洗浄機。
  6. 前記枠材に溝部を設けると共に前記ドアパネルに係止爪を設け、前記溝部に前記係止爪を係止させて、前記枠材を前記ドアパネルに固定した
    ことを特徴とする請求項記載の食器洗浄機。
  7. 前記化粧パネルに開口部を設け、前記ドアパネルに設けた排気口および操作部を前記開口部に嵌合させ、前記排気口および操作部のいずれかまたはすべての前面を前記化粧パネルの表面とほぼ同一平面にするか、前記表面より突設させた
    ことを特徴とする請求項3〜のいずれか一項に記載の食器洗浄機。
  8. 前記化粧パネルに設けた前記開口部に該開口部を被覆する端面保護部品を設けた
    ことを特徴とする請求項記載の食器洗浄機。
  9. 前記化粧パネルは隣接するキャビネットとほぼ同一の色調および図柄によって構成される
    ことを特徴とする請求項1〜のいずれか一項に記載の食器洗浄機。
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