JP2012024452A - 食器洗浄機 - Google Patents

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卓大 三島
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【課題】少ない部品構成で、下部前面パネルの高さを調整可能とし、システムキッチンの最下段の収納部の下端の高さと食器洗浄機の下部前面パネルの下端の高さとを一致させ、システムキッチンとしての意匠性の統一感を図った食器洗浄機を提供する。
【解決手段】洗浄機本体と、洗浄機本体の前部に設けた前面パネルと、洗浄機本体の下部に洗浄機本体を支持する支持台20と、支持台20の前部に設けた下部隠蔽部材21とを備え、下部隠蔽部材21は、下部前面パネル22と、下部前面パネル22を支持する支持部材23と、支持部材23の下部に設けた蹴込み部材24とを有し、下部前面パネル22は、前面側を外装面として仕上げられるとともに、上方に高さ調整部を有し、側方に支持部材23に支持される上下位置調整用の長穴26を有する構成とした。
【選択図】図4

Description

本発明は、システムキッチンを構成するキッチンカウンタ下などに設置される食器洗浄機に関するものである。
従来の食器洗浄機101においては、図6と図7に示すように、システムキッチンのキッチンカウンタKの下部に設置すると、食器洗浄機本体の前面パネル102、および食器洗浄機本体を上部に設置するための支持台104の前面に配設された下部前面パネル103とが分離しており、システムキッチンの最下段の収納部の上端の高さと下部前面パネル103の上端の高さとが一致しなかったり、それぞれの下端の高さH1とH2とが一致しなかったりする場合があった。ここは、いわゆる蹴込み部105であり、各システムキッチン製造業者間で寸法が統一されていないためにどうしても発生する課題であり、高さが一致しないままではシステムキッチン全体としての意匠性の統一感に乏しい構成となっていた。
上記課題を解決するため、図7に示すような前面パネル102の高さが調整可能な構成を有する食器洗浄機があるが、前面パネル102の外装面を構成する上でシステムキッチンと同じ化粧板を備えるために、化粧板の外周の切断面を覆う枠体形状部品を有して上端及び下端の位置を上下方向に移動可能な構成としている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−245236号公報
しかしながら、従来の構成では、化粧板の外周を覆う枠体形状部品が前方外装面として現れるため、意匠面で限定されることがあるとともに、多くの部品点数で構成されていた。
本発明は上記課題を解決するもので、前面パネルおよび下部前面パネル自体を外装面として成形し、化粧板及びその外周を覆う部品を用いずに、少ない部品数で前記下部前面パネルの下端の高さを調整可能としてシステムキッチンの意匠性の統一性を図るとともに、下部前面パネルの上端の切断面を隠蔽することができる構成を有して意匠性を向上した食器洗浄機を提供することを目的としている。
本発明の食器洗浄機は上記目的を達成するために、洗浄機本体と、前記洗浄機本体の前部に設けた前面パネルと、前記洗浄機本体の下部に前記洗浄機本体を支持する支持台と、前記支持台の前部に設けた下部隠蔽部材とを備え、前記下部隠蔽部材は、下部前面パネルと、前記下部前面パネルを支持する支持部材と、前記支持部材の下部に設けた蹴込み部材とを有し、前記下部前面パネルは、前面側を外装面として仕上げられるとともに、上方に水平方向の高さ調整部を有し、側方に前記支持部材に支持される上下位置調整用の長穴を有する構成としている。
これにより、下部前面パネルに枠体形状部品を用いずに、少ない部品構成で、下部前面パネルの高さを調整可能とし、システムキッチンの最下段の収納部の下端の高さH1と食
器洗浄機の下部前面パネルの下端の高さH2とを一致させて意匠性の統一感を図ることができる食器洗浄機を提供することができる。
本発明の食器洗浄機によれば、少ない部品構成で、下部前面パネルの高さを調整可能とし、システムキッチンの最下段の収納部の下端の高さH1と食器洗浄機の下部前面パネルの下端の高さH2とを一致させることができ、システムキッチンとしての意匠性の統一感を図ることができる。
本発明の実施の形態1における食器洗浄機をシステムキッチンに設置した状態の斜視図 同食器洗浄機の側面図 同食器洗浄機をシステムキッチンに設置した状態の断面模式図 同食器洗浄機の要部拡大側面図 同食器洗浄機の下部隠蔽部材の分解斜視図 従来の食器洗浄機をシステムキッチンに設置した状態の斜視図 同食器洗浄機の縦断面図
第1の発明は、洗浄機本体と、前記洗浄機本体の前部に設けた前面パネルと、前記洗浄機本体の下部に前記洗浄機本体を支持する支持台と、前記支持台の前部に設けた下部隠蔽部材とを備え、前記下部隠蔽部材は、下部前面パネルと、前記下部前面パネルを支持する支持部材と、前記支持部材の下部に設けた蹴込み部材とを有し、前記下部前面パネルは、前面側を外装面として仕上げられるとともに、上方に高さ調整部を有し、側方に前記支持部材に上下位置調整可能に支持される固定手段を有する構成としたことを特徴とする食器洗浄機であり、下部前面パネルに枠体形状部品を用いずに、少ない部品構成で、下部前面パネルの高さを調整可能とし、システムキッチンの最下段の収納部の下端高さH1と食器洗浄機の下部前面パネルの下端高さH2とを一致させて意匠性の統一感を図ることができる。
第2の発明は、第1の発明において、前記固定手段は、前記下部前面パネルに設けた長穴と固定ねじによる構成としたもので、簡単な構成で、細かな高さ調整も容易にできる。
第3の発明は、第1又は第2の発明において、高さ調整部を、下部前面パネルの裏面上部に水平方向の切断用溝を形成して任意の位置で切断できるように構成したもので、下部前面パネルの下端高さH2がシステムキッチンの最下段の収納部の下端高さH1と一致するように切断することができる。
第4の発明は、第1〜第3のうちいずれかの発明において、支持部材の上端部を、下部前面パネルの高さ調整部が挿入されて切断面を被覆する形状としたもので、加工された切断面を露出させないようにして使用者に対する安全性を確保するとともに見栄えの低下を防止し、さらに経年変化による下部前面パネルのそりや位置ずれを抑制することができる。
第5の発明は、第1〜第4のうちいずれかの発明において、蹴込み部材を支持部材の下部で前後の任意の位置に固定される構成としたものであり、システムキッチンの蹴込み部との前後位置を合わせて意匠性の向上を図ることができる。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態1における食器洗浄機をシステムキッチンに設置した状態の斜視図で、キッチンカウンタの下にビルトインした状態を示す。図2は同食器洗浄機の側面図、図3は同食器洗浄機をシステムキッチンに設置した状態の断面模式図である。
図1と図2において、食器洗浄機1は、洗浄機本体4が支持台20の上に固定された状態でシステムキッチンのキッチンカウンタKの下部に設置されている。支持台20の4つのコーナー部には高さ調整脚20aを有しており、洗浄機本体4がキッチンカウンタK下の所定の位置、所定の高さに収まるように調整される。また、図3に示すように、食器洗浄機1は、前方開口部7を有する箱状に形成された洗浄機本体4内に、上方に開口する洗浄槽3を洗浄機本体4の前方開口部7から前後方向に出し入れできるようにし、前方に引き出して上方に開口する洗浄槽3から食器類16を出し入れすることができるようにしたプルオープン型に構成されている。
前面パネル2は、洗浄機本体4の前面を覆うことができる幅に形成され、所定の色彩で表面仕上げを施し、外装面として仕上げられている。洗浄槽3を洗浄機本体4に収納した状態において、前面パネル2は洗浄機本体4の前方開口部7を閉じ、図1に示すように、周囲のシステムキッチンの構築物の前面位置を合わせ、これらとの間に所定の間隙を隔ててシステムキッチンの構築物中に統一感のある状態に設置される。
洗浄機本体4には給水、排水の配管接続及び電源接続がなされ、洗浄槽3には洗浄機本体4から給水弁11、給水ポンプ12、給水パイプ13を通じて給水接続がなされ、洗浄槽3の底面に配設されて回転駆動される洗浄ノズル14から洗剤を混入させた洗浄水又はすすぎ水を噴射させて食器カゴ15に収容した食器類16を洗浄する。この洗浄槽3は、その外側面に取り付けられた第2のスライドレール18を洗浄機本体4の内側面に取り付けられた第1のスライドレール17上でスライドさせることにより、洗浄機本体4の前方開口部7から出し入れすることができる。洗浄槽3を洗浄機本体4内に押し入れたときには、洗浄槽3の上方開口部は内蓋19によって密閉され、洗浄する水が外部に飛散しないようにしている。
前面パネル2の上方には操作部5が設けられている。操作部5には、図1に示すように、洗浄槽3を洗浄機本体4内に収納したとき、収納状態に保持するロック機構を解除して洗浄槽3の引き出しを可能にするロック解除レバーを有する把持部10や、食器乾燥時の乾燥空気の排気口9、食器洗浄機1の運転を操作する操作入力ボタン8aや表示部8bなどが設けられている。操作部5は、図2に示すように、前面パネル2の上方に前方に突出して取り付けられ、その内部にはスイッチ類や基板などの電装部品を備えた電装品収容部6が取り付けられる。
図4は、食器洗浄機の要部拡大側面図で、洗浄機本体4を所定の高さに設置するための支持台20の前方部分を示している。支持台20の前部には、内部が見えないように下部隠蔽部材21を備え、下部隠蔽部材21は、下部前面パネル22と、下部前面パネル22を支持する支持部材23と、支持部材23の下部に設けた蹴込み部材24で構成されている。下部隠蔽部材21は、ネジによる固定や係止爪の勘合などにより支持台20に設置されている。
下部前面パネル22は、前面パネル2と統一感を有するように前面側を外装面として仕上げられている。また、下部前面パネル22の裏面の上方には水平方向の切断溝(図示せず)が形成された高さ調整部(図示せず)を有し、任意の位置で切断することができるようになっている。さらに、下部前面パネル22の前面から側方に回り込んだ位置には支持部材23への固定手段として、固定ねじ25で固定される長穴26が設けられている。固定ねじ25が当たる長穴26の座面は下部前面パネル22の側面よりも凹に形成されてお
り、固定ねじ25が前面から見ても隠蔽された状態となって、より高い意匠性を実現することができる。
支持部材23の上端は、前面パネル2の下端に平行に近接して水平のラインを形成するとともに、図4の円内に拡大して示すように、ヨコ断面は逆J字状に下向き溝23aが形成されている。この下向き溝23aは左右端も閉じられている。図5は、食器洗浄機の下部隠蔽部材の分解斜視図である。図4と図5において、下部前面パネル22の上端を支持部材23の下向き溝23aに挿入して組み立てるようになっている。
このようにして、下部前面パネル22は前記高さ調整部で切断され、長穴26にそって上下方向に移動可能に構成されることで、下端高さH2の調整が可能になっている。これにより、システムキッチンの収納部の下端高さH1と合わせることができ、意匠性の向上を図ることができる。
また、前記高さ調整部の切断面22aは上方向に移動後、支持部材23の上端の下向き溝23aにより前方、側面、後方が被覆され、保護された状態で配置されるので、使用者が切断面に触れるようなことがなく安全性を確保することができるとともに、見栄えの低下を防止できる。また、下部前面パネル22が経年変化によってそりなどの形状変化を起こしたり、下部前面パネル22に応力がかかる場合などにおいて浮いたり、位置がずれたりすることを抑制することができ、形状保持、位置保持などにおける長期信頼性を確保することができる。
また、更に高さ調整したい場合、上方だけでなく下方に溝を有する構成により、実現することができる。また、従来のような枠体形状部品を有しない構成としているので枠体部品に必要な厚みが不要になり、薄くコンパクトな構成とすることができる。また、下部前面パネル22と支持部材23の色はそれぞれ任意に設定することが可能であるが、これらの色を同色、同質にすることで一体部品構成のような外観を実現することができ、高い意匠性を有することができる。
システムキッチンの最下端部の蹴込み部Dは黒を基本に様々な色で構成されている。本実施の形態1において、下部前面パネル22の下端高さH2を大きくなるように調整すると、支持部材23の下部と蹴込み部材24が前方から見えるようになる。従って、これらの色がシステムキッチンの蹴込み部の色と異なった場合には、シールなど別部品を貼り付けたりすることによって、周囲との色合わせをすることができる。この場合、シールなど他の部品ではなく、塗装など他の色づけ方法による場合も同様の効果が得られる。
また、図4において、蹴込み部材24は前後(図面上は左右)の任意の位置に固定可能としている。これにより、システムキッチンの蹴込み部においても周囲との前後位置を合わせて段差を抑制して意匠性の向上を図ることができる。
なお、本実施例では、上方に開口部を有する洗浄槽を設けた食器洗浄機としたが、前方に開口部と扉とを有する洗浄槽を備えた食器洗浄機においても下部隠蔽部材は同様の構成とすることができ、同様の効果を得ることができる。
本発明によれば、少ない部品数で前面パネルの高さを調整可能としつつ、その切断面を保護する形状により切断面を保護する安全性を有しながら、高い意匠性を有することができるものであり、システムキッチンに組み込むことができる他の機器においても、意匠性の統一感を図ることができる。
1 食器洗浄機
2 前面パネル
4 洗浄機本体
20 支持台
21 下部隠蔽部材
22 下部前面パネル
23 支持部材
24 蹴込み部材
25 固定ねじ
26 長穴

Claims (5)

  1. 洗浄機本体と、前記洗浄機本体の前部に設けた前面パネルと、前記洗浄機本体の下部に前記洗浄機本体を支持する支持台と、前記支持台の前部に設けた下部隠蔽部材とを備え、前記下部隠蔽部材は、下部前面パネルと、前記下部前面パネルを支持する支持部材と、前記支持部材の下部に設けた蹴込み部材とを有し、前記下部前面パネルは、前面側を外装面として仕上げられるとともに、上方に高さ調整部を有し、側方に前記支持部材に上下位置調整可能に支持される固定手段を有する構成としたことを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記固定手段は、前記下部前面パネルに設けた長穴と固定ねじによる構成としたことを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
  3. 前記高さ調整部は、前記下部前面パネルの裏面上部に水平方向の切断用溝を形成して任意の位置で切断できるように構成したことを特徴とする請求項1又は2記載の食器洗浄機。
  4. 前記支持部材は、上端部を前記下部前面パネルの前記高さ調整部が挿入されて切断面を被覆する形状としたことを特徴とする請求項1〜3のうちいずれか一項記載の食器洗浄機。
  5. 前記蹴込み部材は、前記支持部材の下部で前後の任意の位置に固定される構成としたことを特徴とする請求項1〜4のうちいずれか一項記載の食器洗浄機。
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