JP4444701B2 - 食器洗浄機 - Google Patents

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本発明は、システムキッチンを構成するキッチンカウンタ下などにビルトインされ、洗浄槽を前後に進退移動させて食器類を出し入れするプルオープン型の食器洗浄機に関するものである。
ビルトイン型の食器洗浄機は、図11に示すように、多くはシステムキッチンを構成するキッチンカウンタKの下にビルトインされる。キッチンカウンタKの下には引き出し式の収納部Lや開き戸式の収納部Mなどのシステムキッチン構築物が設けられ、オーブンレンジNや食器洗浄機Aがビルトインされるのが一般的な設置形態である。このようなシステムキッチンでは、キッチンカウンタKの下に構築される収納部L、Mなどシステムキッチン構築物の表面材は、その素材や色調、図柄が統一され、表面位置が同一平面上になるようにした美麗な外観に仕上られている。これに合わせて食器洗浄機AやオーブンレンジNの表面も同一の色調、図柄に形成され、その表面がシステムキッチン構築物と同一位置になるようにして統一感が得られるようにしている。
しかし、洗浄槽51を前方に引き出して食器類を出し入れするプルオープン型の食器洗浄機Aの表面となる扉50は洗浄槽51の前方に取り付けられ、表面には操作パネル52、内側には運転制御のための制御部や乾燥空気の循環路などが設けられ、その構造上から操作パネル52の下に位置する表面材は前記構築物の表面材と同一の面材を用いることができず、色調及び図柄を構築物の表面材と同一にした扉表面材50aが取り付けられ、その周囲には扉表面材50aの切断面を被覆して枠材50bが取り付けられている。このような構造の食器洗浄機Aをビルトインして、洗浄槽51を押し入れて扉50を閉じた状態にすると、図11(b)に示すように、周囲のシステムキッチン構築物の表面と異なり、食器洗浄機Aだけが枠材50bで囲まれた表面形態となり、システムキッチン全体の統一感を損なう感じになるため、露出表面に周囲の構築物と同一の面材を取り付けることが望まれていた。
上記要求を満たすべく、扉の操作パネル下の表面に周囲の構築物と同一の面材を取り付けることを可能とした食器洗浄機が知られている(特許文献1参照)。この食器洗浄機は、面材を取り付けることを可能とした場合に、配管接続やメンテナンス時に面材が障害となって、それらの作業時に面材を取り外し、再び取り付ける手間を省くため、面材をヒンジ構造によって開閉できるようにしている。
特開平08−206051号公報(第2〜3頁、図1)
しかしながら、上記従来技術に係る食器洗浄機はフロントオープン型と称され、扉を上下に回動させることにより食器カゴが引き出されるように構成されたもので、本発明が対象とするプルオープン型とは構造が大幅に異なる。フロントオープン型の食器洗浄機は、食器洗浄機本体内に洗浄槽を形成し、扉は洗浄槽の前方開口部を閉じる洗浄槽の一部を形成している。一方、プルオープン型の食器洗浄機は、上方に開口する洗浄槽51の前方に設けられた扉50は、洗浄槽51を洗浄機本体内に押し込んだとき洗浄機本体の前面開口部を閉じ、扉50の裏面には操作パネル52に接続された制御回路などの電装品が配設された構成要素取付部材を構成している。従って、プルオープン型の食器洗浄機に面材を取り付けるのは困難であった。
本発明が目的とするところは、洗浄機本体から洗浄槽を引き出すプルオープン型の食器洗浄機の露出表面にビルトイン場所の構築物と同一の面材を取り付けることを可能にした食器洗浄機を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明は、前方に開口する箱状に形成された洗浄機本体内に、上方に開口する洗浄槽が前記洗浄機本体の前方開口部から前後方向に出し入れできるように収容されてなる食器洗浄機であって、前記洗浄槽の前方に洗浄槽の幅と略同一幅に形成されるとともに化粧面材が取り付けられる前板部を設け、前記前板部の上方に操作パネルを設け、前記操作パネルの下方に少なくとも1つの位置決め手段と、少なくとも1つの固定手段とが設けられ、前記前板部に前記固定手段の固定部が設けられ、前記化粧面材の背面には前記固定部に対応する固定金具が設けられ、前記固定金具が前記化粧面材への取付面から起こして形成された嵌合部を有し、前記固定部は連結部で互いに連結する一対の把持片を有し、前記一対の把持片は、ネジ穴を有するとともに、ネジが一方の把持片のネジ穴に貫通して他方のネジ穴に螺入すると前記一対の把持片の対抗間が狭まるように形成され、前記化粧面材を前記前板部の前面に押し付けて前記嵌合部を前記一対の把持片の間に押し込んで仮固定した後に、前記前板部の側面から前記一対の把持片に形成された前記ネジ穴にネジを螺入することにより、前記化粧面材が前記前板部に取り付けられることを特徴とするものである。
上記構成によれば、洗浄槽の前方に空間を設けて前板部が形成されるので、前板部の裏面には前記空間を利用して電装品類を取り付けることができ、前板部の表面には上部に操作パネルを構成し、下部に操作パネルの下端に接して化粧面材を取り付けることができる。前記化粧面材の取り付けは位置決め手段で所定位置に位置決めした後、固定手段により固定するので所定位置に容易に取り付けることができる。
上記構成において、前記化粧面材に取り付けられる受け金具を付勢する付勢金具が前記前板部に取り付けられるように構成することにより、操作パネルとの間に隙間を生じさせることなく化粧面材を取り付けることができる。
また、化粧面材は、天地逆転させても同形状に形成することにより、位置決め手段及び固定手段を装着する際に化粧面材の天地を見極める必要がなく、作業効率の向上を図ることができる。
本発明によれば、システムキッチンなどにビルトインしたプルオープン型の食器洗浄機の表面に、システムキッチンなど構築物の表面材と同一の化粧面材を取り付けることができるので、キッチン全体の統一感を得ることができ、その取り付けは位置決め手段により位置決めした後に固定手段により固定できるので、化粧面材の取付作業が容易となる。
実施形態に係る食器洗浄機をビルトインしたキッチンシステムの例を示す斜視図。 実施形態に係る食器洗浄機の構成を示す断面図。 同上食器洗浄機の前面構成を示す正面図。 洗浄槽に対する前板部、化粧面材の取り付け状態を示す断面図。 前板部に対する化粧面材の取付構造を示す断面図。 化粧面材に設けられた位置決め金具及び固定金具を示す平面図。 前板部に設けられた固定部材の構成を示す断面図。 固定金具の構成を示す斜視図。 前板部に設けられた付勢金具の構成を示す断面図。 従来技術に係る食器洗浄機をシステムキッチンにビルトインした状態を示す斜視図。
図1は、本実施形態に係る食器洗浄機1をシステムキッチンを構成するキッチンカウンタKの下にビルトインした状態を示すもので、食器洗浄機1の扉2の表面には操作パネル5が設けられ、その下方にはキッチンカウンタKの下に配置されたシステムキッチン構築物の表面材と同一の素材で色調、図柄を同一にした化粧面材6が取り付けられている。従って、食器洗浄機1をビルトインしてシステムキッチンを構成したときに周囲のシステムキッチン構築物との統一感が得られ、美麗な外観のシステムキッチンに構成することができる。
前記食器洗浄機1は、図2に示すように、前方に開口する箱状に形成された洗浄機本体4内に、上方に開口する洗浄槽3を洗浄機本体4の前方開口部から前後に進退移動させ、前方に引き出して上方に開口する洗浄槽3から食器類を出し入れすることができるようにしたプルオープン型に構成されている。
前記洗浄機本体4には給水、排水の配管接続及び電源接続がなされ、前記洗浄槽3には洗浄機本体4から給水弁11、給水ポンプ12、給水パイプ13を通じて給水接続がなされ、洗浄槽3の底面に配設されて回転駆動される洗浄ノズル14から洗剤を混入させた洗浄水又はすすぎ水を噴射させて食器カゴ15に収容した食器類16を洗浄する。この洗浄槽3は、その外側面に取り付けられた第2のスライドレール18を洗浄機本体4の内側面に取り付けられた第1のスライドレール17上でスライドさせることにより、洗浄機本体4の前方開口部から出し入れすることができる。洗浄槽3を洗浄機本体4内に押し入れたときには、洗浄層3の上方開口部は内蓋19によって密閉され、洗浄する水が外部に飛散しないようにしている。
前記洗浄槽3の前方には、洗浄槽3の幅と略同一にした前板部7が設けられ、前板部7には上方に操作パネル5が設けられ、下方に化粧面材6を取り付けた扉2が取り付けられる。操作パネル5には、洗浄槽3を洗浄機本体4内に収納したとき、収納状態に保持するロック機構を解除して洗浄槽3の引き出しを可能にするロック解除レバーや、食器乾燥時の乾燥空気の排気口、食器洗浄機1の運転を操作する操作入力ボタンなどが設けられている。この操作パネル5の下端に上端を接するようにして前板部7に化粧面材6が取り付けられている。
扉2を構成する操作パネル5及び化粧面材6は、図3に示すように、洗浄機本体4の前面を覆うことができる幅に形成されているので、ビルトインされた食器洗浄機1の扉2を閉じる、即ち洗浄槽3を洗浄機本体4に収納した状態において、図2に示すように、前板部7は洗浄機本体4の前方開口部内に入り、扉2は洗浄機本体4の前方開口部を閉じ、図1に示すように、周囲のシステムキッチン構築物との間に所定の間隙を隔ててシステムキッチンの構築物中に統一感のある状態に設置される。
前記化粧面材6は、キッチンカウンタKの下に構築された引き出し式の収納部Lや開き戸式の収納部M、あるいは固定されたパネルなどシステムキッチン構築物の表面材と同一素材、同一色調、同一図柄に形成され、それぞれの表面位置が同一面上に位置するように取り付けられる。
化粧面材6を取り付ける前板部7は、図4に示すように、洗浄槽3の前面上方から前方
に延出形成された操作パネル取付部8と、洗浄槽3の前面下方から前方に延出形成された前板取付部9との間に、洗浄槽3の前面外壁との間に空間を形成して取り付けられる。前記操作パネル取付部8には表面から操作パネル5が取り付けられ、その内側の洗浄槽3との間に形成される空間にスイッチ類を収容した電装品収容部20が取り付けられる。前記前板取付部8には、洗浄槽3と略同一幅に形成された前板部7が取り付けられ、洗浄槽3の前面外壁との間に形成される空間には、制御回路を構成した回路基板などを収容した制御回路収容部21や洗浄槽3内に乾燥用空気を循環させるエアダクトなどが配設される。
図5に示すように、前板部7には化粧面材6を取り付けるための位置決め部22(位置決め手段)と固定部23(固定手段)とが設けられ、図6に示すように、化粧面材6には前記位置決め部22に対応する位置決め金具24(位置決め手段)と、前記固定部23に対応する固定金具25(固定手段)とが取り付けられる。化粧面材6に位置決め金具24及び固定金具25を取り付けるとき、化粧面材6は上下及び左右方向に対称の形状に形成されているので、上下の区別を意識することなく取付作業を行うことができる。前記固定部23は、図7に示すように、一対の把持片31aを弾性連結部31bで互いに接近するように弾性連結して構成された固定部材31と、この固定部材31を保持する保持部材32とを備えて構成されている。また、前記固定金具25は、図8に示すように、取付面25aから直角に切り起こして2つの先端部を弧状に折り曲げた嵌合部25bを設けて形成されている。
化粧面材6を前板部7に取り付けるには、斜め下方から上方に化粧面材6を押し上げると、位置決め金具24に形成された係合突起24aが位置決め部22の係合穴に嵌入するので、化粧面材6の下方を前板部7の前面に押し付けると、固定金具25の嵌合部25bが固定部23の一対の把持片31aの間に押し込まれて仮固定される。前板部7の側面からネジ33を一方の把持片31aに形成されたネジ穴に螺入し、一方の把持片31aを貫通し、固定金具25の2つの嵌合部25bの間を通過して他方の把持片31aに形成されたネジ穴に螺入すると、一対の把持片31aの対向間が狭まって嵌合部25bを挟圧するので、固定金具25が固定部23に固定されて化粧面材6が前板部7に取り付けられる。
化粧面材6を前板部7に取り付けるとき、化粧面材6を操作パネル5の下端に押し付けて操作パネル5との間に隙間が生じないようにして化粧面材6を固定する作業が必要であるが、図9に示すように、化粧面材6に取り付けた受け金具34を前板部7に取り付けた付勢金具35で付勢するように構成すると、仮固定された化粧面材6は操作パネル5側に付勢されるので、化粧面材6の取付作業を容易に実施することができる。
システムキッチンが構築されるとき、システムキッチン構築物の表面デザインは多様になされ、その素材、色調、図柄も様々に採用されるので、表面材の厚さは一様ではない。キッチンシステム構築物の表面材に合わせて食器洗浄機1の化粧面材6を変更することになるので、化粧面材6の厚さ変化に対応できる構成が設けられる。
キッチンシステム構築物の表面材と同一の化粧面材6の厚さが最大厚さのものであるとき、図4、図9に示すように、化粧面材6の表面位置は操作パネル5の化粧パネル29と同一位置となるように前板部7が形成される。従って、化粧面材6の厚さが最大厚さより小さくなった場合には、化粧面材6の表面位置は前記化粧パネル29の表面位置より下がった位置となる。化粧面材6の厚さが変更される場合は、キッチンシステム構築物の表面材も変更されているので、化粧面材6の表面位置は常にキッチンシステム構築物の表面位置と同一平面上にあり、キッチンシステムとしての統一感が得られる。
以上の説明の通り本発明によれば、システムキッチンなどのビルトイン場所の構築物の
表面材と同一の材料で形成された化粧面材を扉に簡単に取り付けることができるので、システムキッチンなどにビルトインしたとき、周囲の構築物の表面材との統一感が得られ、一体化された美麗な外観のキッチンを構成する食器洗浄機を提供することができる。
1 食器洗浄機
2 扉
3 洗浄槽
4 洗浄機本体
5 操作パネル
6 化粧面材
7 前板部
22 位置決め部(位置決め手段)
23 固定部(固定手段)
24 位置決め金具(位置決め手段)
25 固定金具(固定手段)
29 化粧パネル
31 固定部材
32 保持部材
33 ネジ
35 付勢金具

Claims (3)

  1. 前方に開口する箱状に形成された洗浄機本体内に、上方に開口する洗浄槽が前記洗浄機本体の前方開口部から前後方向に出し入れできるように収容されてなる食器洗浄機であって、
    前記洗浄槽の前方に洗浄槽の幅と略同一幅に形成されるとともに化粧面材が取り付けられる前板部を設け、前記前板部の上方に操作パネルを設け、
    前記操作パネルの下方に少なくとも1つの位置決め手段と、少なくとも1つの固定手段とが設けられ、
    前記前板部に前記固定手段の固定部が設けられ、前記化粧面材の背面には前記固定部に対応する固定金具が設けられ、前記固定金具が前記化粧面材への取付面から起こして形成された嵌合部を有し、
    前記固定部は連結部で互いに連結する一対の把持片を有し、前記一対の把持片は、ネジ穴を有するとともに、ネジが一方の把持片のネジ穴に貫通して他方のネジ穴に螺入すると前記一対の把持片の対抗間が狭まるように形成され、
    前記化粧面材を前記前板部の前面に押し付けて前記嵌合部を前記一対の把持片の間に押し込んで仮固定した後に、前記前板部の側面から前記一対の把持片に形成された前記ネジ穴にネジを螺入することにより、前記化粧面材が前記前板部に取り付けられることを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記化粧面材に取り付けられる受け金具を付勢する付勢金具が前記前板部に取り付けられる請求項1に記載の食器洗浄機。
  3. 化粧面材は、天地逆転させても同形状である請求項1又は2に記載の食器洗浄機。
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