JP2964981B2 - 半導体装置 - Google Patents
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Description
し、特に高周波用半導体装置に用いて好適な配線形状を
備えた半導体装置に関する。
うな高周波用集積回路では、数GHz〜100GHzま
での広い範囲にわたって開発が進んでいる。ここで、集
積回路のマイクロストリップラインである配線(図4
(a)参照)においては、高周波化に伴い表皮効果によ
る抵抗の増大による伝送損失が問題となる。なお図4
(a)において、12は絶縁膜、13はメッキ給電層、
15は金メッキを示している。
ためには、配線の表面積を増加させることが考えられ、
各種方法が従来より知られている。
を厚くする方法や、図4(c)に示すように、配線の厚
膜化を図るとともに、断面形状をU字形(すなわち配線
端部を基板に垂直方向に厚くしたU字形)とした配線が
ある。このU字形の配線については、例えば文献(19
92年電子情報通信学会秋季大会論文集C−82、「M
MIC用U字形配線の製作」、平野その他)の記載が参
照される。
公報には、図4(d)に示すように、矩形配線の内部に
絶縁膜16を埋め込んだ同軸線のような形状が提案され
ている。上記公報には、断面形状において、絶縁膜16
の周囲を主要配線材料である金属導体15が完全に取り
囲んで構成された配線を含み、配線を構成する導体の表
面が外側の絶縁膜にだけでなく内部に埋め込まれた絶縁
膜16との境界面にも存在するため、高周波動作させた
ときでも、表皮効果の影響が抑えられ配線抵抗の見かけ
上の増加を抑えるようにした配線系が記載されている。
で、配線抵抗の増加を抑制する効果が得るようにしたも
のである。
路の高集積化やチップコスト低減のためのチップ面積の
縮小という点を考えた場合、最も有効な手段として、配
線幅や配線間隔の縮小が行われる、ことになる。この
時、例えば図4(b)や図4(c)に示したような厚膜
配線では、配線間隔が小さくなる上に、隣り合う配線側
部の面積が増えるため、図4(a)に示した通常の配線
を用いた場合と較べて、配線間容量が増大する。
配線膜厚が2μm、配線幅を10μm、配線間隔を10
μmとし、図4(c)のU字型配線断面形状において、
配線膜厚を2倍の4μmとし、配線幅、配線間隔をそれ
ぞれ5μmとした場合には、配線表面積は2.8倍にな
り、表皮効果による配線抵抗は、約30%程度抑制され
るが、2本の配線間容量は、100μmあたり20μF
から40μFと、4倍になる。
集積回路の受動素子であるスパイラルインダクタンスに
適応した場合には、配線長が変わらないため、インダク
タンスはほぼ同じであるが、共振周波数fは、次式
(1)に示すように、配線間容量Cの増加により小さく
なるため、スパイラルインダクタンスの使用周波数の帯
域が低くなり、集積回路の動作上問題になってくる。
題点に鑑みてなされたものであって、その目的は、高周
波用半導体装置の配線において配線断面形状を配線の表
面積を増加させると共に配線間容量の増加を抑制するよ
うにした半導体装置を提供することにある。
め、本発明は、その概略を述べれば、配線側部の一部を
開放した断面形状にすることで、配線間容量を増大させ
ることなく、配線の表面積を増加させることができるよ
うな構造としたものである。
されている半導体基板上の絶縁膜上に形成された配線に
おいて、前記配線の断面形状が、該配線の側部の一方向
が開放され、該配線の内部が中空になっている、ことを
特徴とする。
一方向に開放されている、ことを特徴とする。
の互いに対向する側部が開放されている、ことを特徴と
する。
に説明する。本発明の半導体装置においては、その好ま
しい実施の形態において、配線材料を構成する金属導体
が、断面形状において、両側部のうち一方の側部が配線
の長手方向に沿って開放されており、他方の側部は絶縁
膜上において足部とされてアーム部を片持ち支持する逆
L字型形状の配線を含む配線系を備えたことを特徴とす
る。
施の形態において、半導体基板(図1の11)上に成膜
された絶縁膜(図1の12)上にメッキ給電層(図1の
13)を成膜し、第1のフォトレジスト(図1の14−
1)をマスクに金メッキ(図1の15)を施し、この金
メッキ上に塗布した第2のフォトレジスト(図1の14
−2)をマスクにドライエッチング法で配線部分以外の
金メッキ及びメッキ給電層をエッチングし、第1、第2
のフォトレジスト14を除去し、上記工程により、断面
形状が逆“L”の字状に金メッキ配線側部の同一方向が
開放された配線を形成する、ようにしたものである。
線側部の間隔は、配線間隔(S)と配線幅(L)の和
(L+S)となる。これに対して、従来の配線形状(図
4(a)参照)の隣り合う配線側部の間隔は配線間隔
(S)とされ、本発明の実施の形態は、従来の配線系と
較べて、配線側部の間隔は、配線幅(L)分大とされ、
その分、配線間容量も小さくなる(なお、配線間容量は
基本的に、隣り合う配線側部の面積に比例し、配線側部
間隔の寸法に反比例する)。
線の開放端同士が互いに隣り合う配線間で対向するよう
な構成としてもよい。
以下に説明する。図1は、本発明に係る半導体装置の第
1の実施例を製造工程順に示した工程断面図である。
膜12上に、スパッタリング法などの方法で、メッキ給
電層13を成膜する(図1(a)参照)。
レジスト14−1を塗布し、公知のリソグラフィ技術を
用いて、露光、現像を行い、所望のパターンを形成する
(図1(b)参照)。
より、厚さ300nm程度の金メッキ15を施し、配線
部分を形成する(図1(c)参照)。
ジスト14−2を塗布し、公知のリソグラフィ技術によ
り露光、現像を行い、所望のパターンを形成する(図1
(d)参照)。
術で配線部分以外の金メッキ15及びメッキ給電層13
をエッチング除去し、フォトレジスト14−1、14−
2を剥離して、金メッキ15の断面形状が逆“L”の字
形状のように(すなわち、メッキ給電層13と金メッキ
15とを併わせてコの字形状に)、配線側部の同一方向
が開放された配線を形成する(図1(e)参照)。
合う配線側部の間隔は、配線間隔(S)と配線幅(L)
の和となるため、従来の配線形状(図4(a)参照)に
比べ、配線幅分の距離を持つことになり(すなわち隣り
合う配線側部の間隔は、配線幅分の距離だけ従来の配線
の配線側部の間隔より大)、その分、配線間容量も小さ
くなる。
たスパイラルインダクタの平面図である。図2におい
て、金メッキ15の断面形状は、図1(e)に示したよ
うな、配線側部の同一方向が開放された逆“L”の字型
形状とされている。
クタでは、同じ配線間隔、配線幅の従来の断面形状が矩
形配線(図4(a)参照)の場合に比べ、共振周波数
は、約2倍程度高くなる。
施例について説明する。図3は、本発明の第2の実施例
の半導体装置について製造工程順に断面を示した工程断
面図である。
膜12上に、スパッタリング法などの方法でメッキ給電
層13を成膜する(図3(a)参照)。
レジスト14−1を塗布し、公知のリソグラフィ技術を
用いて露光、現像を行い、所望のパターンを形成する
(図3(b)参照)。
より厚さ300nm程度の金メッキ15を施し、配線部
分を形成する(図3(c)参照)。
ジスト14−2を塗布し、公知のリソグラフィ技術によ
り露光、現像を行い、所望のパターンを形成する(図3
(d)参照)。
術で配線部分以外の金メッキ15及びメッキ給電層13
をエッチングし、フォトレジスト14−1、14−2を
剥離して、金メッキ15の断面形状が逆“L”の字のよ
うに(メッキ給電層13と併わせてコの字形状)、配線
側部の逆方向が開放された配線を形成する(図3(e)
参照)。
合う配線側部の間隔は、配線幅(L)の2倍と配線間隔
(S)の和(=2L+S)となるため、上記第1の実施
例以上に、更に、配線幅(L)分距離を持つことにな
り、その分、配線間容量も更に小さくなる。このため、
特に伝送損失を小さくしなければならない信号線を並列
に配置する場合に有効になる。
高周波用集積回路において配線断面形状を配線側部の一
方向を開放したことで、配線の表面積を大きくでき、表
皮効果による抵抗の増大を抑止低減すると共に、配線幅
や配線間隔の微細化に伴う、配線間容量の増加を抑制す
ることができる、という効果を奏する。
クタに用いた場合には、共振周波数の低下を防ぐことが
できる、という効果奏する。
の平面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】能動素子等が形成されている半導体基板上
の絶縁膜上に形成された配線において、 前記配線の断面形状が、該配線の側部の一方向が開放さ
れ、該配線の内部が中空になっている、ことを特徴とす
る半導体装置。 - 【請求項2】配線材料を構成する金属導体が断面形状に
おいて、両側部のうち一方の側部が開放されており、他
方の側部は絶縁膜上において足部とされてアーム部を片
持ち支持する逆L字型形状とされた配線を含む配線系を
備えたことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項3】前記絶縁膜上に形成された給電層が、前記
足部と当接し、前記アーム部と対向して、断面形状がコ
の字状とされた配線を含む配線系を備えたことを特徴と
する請求項2記載の半導体装置。 - 【請求項4】隣り合う配線の側部が同一方向に開放され
ている、ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一
に記載の半導体装置。 - 【請求項5】隣り合う配線の互いに対向する側部が開放
されている、ことを特徴とする請求項1から3のいずれ
か一に記載の半導体装置。 - 【請求項6】請求項4記載の前記配線を用いてスパイラ
ルインダクタを構成してなる半導体装置。
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