JP2964400B1 - 食肉製品包装体の結合構造 - Google Patents

食肉製品包装体の結合構造

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JP2964400B1 JP10151399A JP15139998A JP2964400B1 JP 2964400 B1 JP2964400 B1 JP 2964400B1 JP 10151399 A JP10151399 A JP 10151399A JP 15139998 A JP15139998 A JP 15139998A JP 2964400 B1 JP2964400 B1 JP 2964400B1
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Abstract

【要約】 【課題】 食肉製品包装体を損傷することなく、接着テ
ープを容易に剥がすことができ、個々の食肉製品包装体
に分離しやすい食肉製品包装体の結合構造を提供する。 【解決手段】 ウインナーソーセージを収容した食肉製
品包装体1の複数個を接着テープ2で周回して接着結合
し、接着テープ2の両端部21、22を互いの接着面を
貼り合わせて終端する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食肉製品を収容し
た食肉製品包装体の複数個を結合する食肉製品包装体の
結合構造に関し、例えば、スライスハム、ソーセージ、
ハンバーグ、ウインナーソーセージ、チキンナゲット等
の食肉製品を収容した食肉製品包装体の結合構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】スライスハム等の食肉製品を内部に収容
した食肉製品包装体は、通常1個の包装体単位で販売さ
れるが、スーパーマーケット等の小売店の売場で、複数
個、例えば2個以上まとめて販売されることがある。こ
のように複数の食肉製品包装体を結合する場合、簡易な
方法として、複数の食肉製品包装体を接着テープで単に
周回するものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように単に接着テープで周回して複数の食肉製品包装体
を結合した場合、接着テープの終端部がそのまま食肉製
品包装体の外表面に貼られたり、一方端の上に他方端が
重ねて貼られたりしていたため、個々の食肉製品包装体
に分離する場合、接着テープを剥がしにくいという問題
があった。また、無理矢理接着テープを剥がすことによ
り食肉製品包装体を損傷し、内部の食肉製品が空気に触
れ、食肉の保存上好ましくないという問題もあった。
【0004】また、個々の食肉製品包装体の前面及び/
又は背面には、会社名、商品名、原材料名、キャッチフ
レーズ等が表示される表示ラベルが貼られている。従っ
て、単に接着テープで周回して複数の食肉製品包装体を
結合した場合、表示ラベルの上に接着テープが貼られて
しまい、表示ラベルの表示内容が見づらいという問題も
あった。
【0005】さらに、単に接着テープで周回して複数の
食肉製品包装体を結合した場合、各食肉製品包装体の結
合にあまり寄与しない部分にまで接着テープが使用さ
れ、接着テープが無駄に使用されるという問題もあっ
た。
【0006】本発明の目的は、食肉製品包装体を損傷す
ることなく、接着テープを容易に剥がすことができ、個
々の食肉製品包装体に分離しやすい食肉製品包装体の結
合構造を提供することである。
【0007】本発明の他の目的は、表示ラベルを容易に
見ることができるとともに、接着テープの無駄を防止で
きる食肉製品包装体の結合構造を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の食肉製品包装体
の結合構造は、食肉製品を収容した食肉製品包装体の複
数個を結合する食肉製品包装体の結合構造であって、前
記複数の食肉製品包装体を接着テープで周回して接着結
合し、前記接着テープの一端が、その表面に接 着面を有
さない無接着端部で終端されたものである。
【0009】本発明の他の食肉製品包装体の結合構造
は、食肉製品を収容した食肉製品包装体の複数個を結合
する食肉製品包装体の結合構造であって、前記複数の食
肉製品包装体の表示ラベルのうち少なくとも一つの表示
ラベルが視認可能なように、前記複数の食肉製品包装体
の少なくとも一つの表示ラベルを残して前記複数の食肉
製品包装体を接着テープで周回して接着結合したもので
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施の形態の食
肉製品包装体の結合構造について詳細に説明する。ま
ず、本発明の第一の実施の形態の食肉製品包装体の結合
構造について説明する。図1は、第一の実施の形態の食
肉製品包装体の結合構造を裏側から見た斜視図であ
【0011】図1に示すように、各食肉製品包装体1
は、袋状体をなし、その内部にウインナーソーセージ等
の食肉製品を含気下で収容し、袋状体の上部を接着テー
プ等の結束体3で結束したものである。接着テープ2
は、裏面側に接着層(図示省略)を有している。食肉製
品包装体1は、2個束ねて配置され、その外周の中心部
を接着テープ2により周回されて接着されて結合されて
いる。このとき、接着テープ2の一端は、その表面に接
着面を有さない無接着端部となるように終端され、他端
がそのまま食肉製品包装体の表面に貼られている
【0012】図1に示すように、接着テープ2の一方の
端部23は、互いの接着面が折り返されて接着され、そ
の表面に接着面を有さない無接着端部に構成され、他方
の端部24は、食品製品包装体1の表面にそのまま接着
されている。従って、消費者が結合されている複数の食
肉製品包装体1を個々の食肉製品包装体1に分離すると
き、端部23を引張ることにより、食肉製品包装体やそ
の内部に収容された食肉製品を損傷することなく、接着
テープ2を食肉製品包装体1の表面から容易に引き剥が
すことができる。なお、無接着端部は、上記した折り返
しによるものに 特に限定されず、端部に接着層のないも
の、他の部材を接着テープの接着面の貼り合わせて表面
の接着層をなくしたもの等でもよい。
【0013】上記の接着テープは、種々の絵柄、商品
名、宣伝広告等が印刷されたデザインテープを用いるこ
とが好ましい。この場合、デザインテープにより表示さ
れる種々の絵柄等により消費者に視覚的にアピールする
ことができ、製品の見栄えを向上し、デザイン性を向上
することができる。また、上記接着テープの表面には、
製品管理データ等に対応したバーコード等のデータが印
刷されていることが好ましい。この場合、印刷されたバ
ーコード等により、結合された包装体全体を一つの製品
として容易に管理することができる。また、接着テープ
の形状は、特に限定されず、テープ状、ラベル状等の種
々の形状を用いることができる。これらの点は、以下に
説明する他の実施の形態でも、同様である。
【0014】また、結合される食肉製品包装体の個数
は、上記2個に特に限定されず、3個以上の他の個数で
あってもよい。また、結合後の各食肉製品包装体の配置
は、上記のように、単に束ねるだけでなく、各食肉製品
包装体を少しずつずらして重ねた状態に配置し、結合さ
れる各食肉製品包装体の表示ラベル等が視認しやすいよ
うに配置してもよい。また、接着テープが接着される位
置は、各食肉製品包装体の中心部に特に限定されず、食
肉製品包装体に貼られた表示ラベル等が見やすいように
中心部からずらしてもよい。また、食肉製品は、上記ウ
インナーソーセージに特に限定されず、チキンナゲット
等の他の食肉製品であってもよい。また、食肉製品の包
装状態は、上記の含気下に特に限定されず、真空下等の
他の状態であってもよい。これらの点は、以下の図4
示す他の実施の形態でも、同様である。
【0015】次に、本発明の第二の実施の形態の食肉製
品包装体の結合構造について説明する。図は、第二の
実施の形態の食肉製品包装体の結合構造を側から見た
斜視図であり、図3は、裏側から見た斜視図である。
【0016】図2及び図3に示すように、各食肉製品包
装体1は、スライスハム等の食肉製品を含気又は真空下
で収容した収容部11と、収容部11の周囲をヒートシ
ールした周縁部12とを備えている。接着テープ2は、
裏面側に接着層(図示省略)を有している。食肉製品包
装体1は、2個重ねて配置され、その外周の中心部を接
着テープ2により周回されて接着されて結合されてい
る。このとき、3個の食肉製品包装体が少しずつずらし
て重ねた状態で配置され、接着テープの一端が、その表
面に接着面を有さない無接着端部となるように終端さ
れ、他端がそのまま食肉製品包装体の表面に貼られてい
る。
【0017】図2及び図3に示すように、接着テープ2
が、背面に位置する食肉製品包装体1の収容部11及び
周縁部12の裏面から中間に位置する食肉製品包装体1
の収容部11及び周縁部12の裏面及び前面に位置する
食肉製品包装体1の収容部11及び周縁部12の裏面ま
でを横断し、さらに、前面に位置する食肉製品包装体1
の周縁部12及び収容部11の表面から中間に位置する
食肉製品包装体1の収容部11及び周縁部12の表面及
び背面に位置する食肉製品包装体1の収容部11及び周
縁部12を横断し、最後に、背面に位置する食肉製品包
装体1の周縁部12を経てその収容部11の裏面までを
周回し、3個の食肉製品包装体1が接着されて結合され
ている。ここで、接着テープ2の一方の端部23は、互
いの接着面が折り返されて接着され、その表面に接着面
を有さない無接着端部に構成され、他方の端部24は、
食品製品包装体1の裏面にそのまま接着されている。従
って、この場合でも、消費者が結合されている複数の食
肉製品包装体1を個々の食肉製品包装体1に分離すると
き、端部23を引張ることにより、食肉製品包装体やそ
の内部に収容された食肉製品を損傷することなく、接着
テープ2を食肉製品包装体1の表面から容易に引き剥が
すことができる。
【0018】また、結合後の各食肉製品包装体の配置
は、上記のように、各食肉製品包装体を少しずつずらし
て重ねた状態で配置し、結合される各食肉製品包装体の
収容部及び/又は周縁部に形成された表示ラベル等が視
認しやすいように配置してもよいが、単に束ねるだけで
もよい。また、接着テープが接着される位置は、各食肉
製品包装体の中心部に特に限定されず、食肉製品包装体
に貼られた表示ラベル等が見やすいように中心部からず
らしてもよい。また、食肉製品は、上記スライスハムに
特に限定されず、ソーセージ等の他の食肉製品であって
もよい。また、食肉製品の包装状態は、上記の真空下又
は含気下等に特に限定されず、他の状態であってもよ
い。上記の点は、以下の図に示す他の実施の形態で
も、同様である。
【0019】また、結合される食肉製品包装体の個数
は、上記2個に特に限定されず、3個以上の他の個数で
あってもよい
【0020】次に、本発明の第三の実施の形態の食肉製
品包装体の結合構造について説明する。図は、第三の
実施の形態の食肉製品包装体の結合構造を側から見た
斜視図である
【0021】図4に示す食肉製品包装体の結合構造と、
図1に示す食肉製品包装体の結合構造とで異なる点は、
接着テープが、複数の食肉製品包装体の表示ラベルう
ち少なくとも一つの表示ラベルが視認可能なように、複
数の食肉製品包装体の少なくとも一つの表示ラベルを残
して複数の食肉製品包装体を接着テープで周回して接着
結合し、接着テープの両端がそのまま食肉製品包装体の
表面に貼られている点であり、その他の点は、図1と同
様であるので詳細な説明を省略する。
【0022】図に示すように、食肉製品包装体1は、
2個重ねて配置され、前面の食肉製品包装体1の前面の
表示ラベル6が消費者に視認可能なように、表示ラベル
6以外の外周の中心部を接着テープ2により周回されて
接着されて結合されている。従って、表示ラベル6の表
示内容が接着テープ2により隠されることがなく、消費
者は、表示ラベル6の内容を容易に確認することができ
る。また、食肉製品包装体1の結合にあまり関与しない
部分(表示ラベル6上の部分)に無駄に接着テープを使
用することがなく、接着テープを有効に使用することが
できる。
【0023】なお、接着テープが貼り付けられない表示
ラベルとしては、上記の前面の食肉製品包装体の前面の
表示ラベルに特に限定されず、背面の食肉製品包装体の
背面の表示ラベル等の他の表示ラベルでもよく、表示ラ
ベルの表示内容の重要度に応じて選択可能である。この
点については、以下に説明する第の実施の形態でも、
同様である。
【0024】次に、本発明の第の実施の形態の食肉製
品包装体の結合構造について説明する。図は、第
実施の形態の食肉製品包装体の結合構造を表側から見た
斜視図である。図に示す食肉製品包装体の結合構造
と、図に示す食肉製品包装体の結合構造とで異なる点
は、接着テープが、複数の食肉製品包装体の表示ラベル
うち少なくとも一つの表示ラベルが視認可能なように、
複数の食肉製品包装体の少なくとも一つの表示ラベルを
残して複数の食肉製品包装体を接着テープで周回して接
着結合し、接着テープの両端がそのまま食肉製品包装体
の表面に貼られている点であり、その他の点は、図
同様であるので詳細な説明を省略する。
【0025】図に示すように、食肉製品包装体1は、
2個重ねて配置され、前面の食肉製品包装体1の周縁部
12の一方の表面から背面の食肉製品包装体1の周縁部
12及び収容部11の裏面を通って前面の食肉製品包装
体1の周縁部12の他方の表面まで、接着テープ2によ
り周回されて接着されて結合されている。従って、食肉
製品包装体1の収容部11の表面に貼られた表示ラベル
6の表示内容が接着テープ2により隠されることがな
く、消費者は、表示ラベル6の内容を容易に確認するこ
とができる。また、食肉製品包装体1の結合にあまり関
与しない部分(表示ラベル6上の部分)に無駄に接着テ
ープを使用することがなく、接着テープを有効に使用す
ることができる
【0026】図6は、3個の食肉製品包装体を結合する
結合構造の側面図である。図6に示すように、3個の食
肉製品包装体1をずらさずに積み重ねて結合する場合、
最上部及び最下部の食肉製品包装体1は、その収容部1
1及び周縁部12により接着テープ2と接着され、強固
に結合することができる。しかしながら、中間の食肉
品包装体1は、周縁部12のみ接着テープ2と接着した
のでは、接着面積が十分にとれない。このため、図6に
示す例では、食肉製品包装体1の形状に沿うように接着
テープを湾曲させて、中間の食肉製品包装体1の周縁部
12だけでなく、収容部11の側面も接着面として利用
し、全ての食肉製品包装体1を十分に結合できるように
している。ここで、接着テープ2が周回される周縁部1
2の収容部11からの突出量は、できるだけ小さい方が
好ましく、この場合、接着テープの湾曲が小さくなり、
複数の食肉製品包装体に接着テープを周回して接着し易
くなる。これらの点は、上記の図2、図3に示す他の実
施の形態でも、同様である。
【0027】上記各実施の形態は、必要に応じて任意に
組み合わせることができ、その場合も上記した各効果を
奏することができる
【0028】
【発明の効果】本発明に係る他の食肉製品包装体の結合
構造によれば、複数の食肉製品包装体を接着テープで周
回して接着結合し、接着テープの一端が、その表面に接
着面を有さない無接着端部で終端されているので、その
無接着端部を引っ張ることにより、接着テープを容易に
剥がすことができ、個々の食肉製品包装体に容易に分離
することができる。
【0029】本発明に係る他の食肉製品包装体の結合構
造によれば、複数の食肉製品包装体の表示ラベルのうち
少なくとも一つの表示ラベルが視認可能なように、複数
の食肉製品包装体の少なくとも一つの表示ラベルを残し
て複数の食肉製品包装体を接着テープで周回して接着結
合しているので、接着テープの貼られていない表示ラベ
ルを容易に見ることができるとともに、表示ラベル上に
接着テープが貼着されていないので、接着テープの無駄
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態の食肉製品包装体の
結合構造を裏側から見た斜視図である。
【図2】本発明の第二の実施の形態の食肉製品包装体の
結合構造を表側から見た斜視図である。
【図3】図2に示す食肉製品包装体の結合構造を裏側か
ら見た斜視図である。
【図4】本発明の第三の実施の形態の食肉製品包装体の
結合構造を表側から見た斜視図である。
【図5】本発明の第四の実施の形態の食肉製品包装体の
結合構造を表側から見た斜視図である。
【図6】本発明の第四の実施の形態の食肉製品包装体の
結合構造の他の例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 食肉製品包装体2 接 着テープ 3 結束体 6 表示ラベル 11 収容部 12 周縁部23, 24 端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平7−15562(JP,U) 実開 昭55−115588(JP,U) 実開 平6−20269(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65D 71/02 B65D 85/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 食肉製品を収容した食肉製品包装体の複
    数個を結合する食肉製品包装体の結合構造であって、 前記複数の食肉製品包装体を接着テープで周回して接着
    結合し、前記接着テープの一端が、その表面に接着面を
    有さない無接着端部で終端された ことを特徴とする食肉
    製品包装体の結合構造。
  2. 【請求項2】 食肉製品を収容した食肉製品包装体の複
    数個を結合する食肉製品包装体の結合構造であって、 前記複数の食肉製品包装体の表示ラベルのうち少なくと
    も一つの表示ラベルが視認可能なように、前記複数の食
    肉製品包装体の少なくとも一つの表示ラベルを残して前
    記複数の食肉製品包装体を接着テープで周回して接着結
    合した ことを特徴とする食肉製品包装体の結合構造。
JP10151399A 1998-06-01 1998-06-01 食肉製品包装体の結合構造 Expired - Lifetime JP2964400B1 (ja)

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